第37回スパズム・シンポジウム

取材申込み

STROKE 2021における取材活動について、下記を厳守いただきますよう、お願いいたします。万が一、本規定に反した場合は、貴社に対して対応を申し入れる場合があることをご了承ください。※取材は事前申請が必要となります※

参加資格と受付のご案内

  1. 本学会に参加し取材活動を許可する者(以下「プレス」と称す)は以下の通りです。
    新聞・テレビ・ラジオ等の報道関係者・その他定期刊行物出版社の記者
  2. 参加費について
    プレスの参加費は無料です。
    上記参加資格に該当しない(運営事務局で判断します)プレスの参加費は有料です。
  3. 当日の受付方法
    取材申請者及び取材に参加する方は、学会当日、福岡国際会議場1階 エントランスホール 総合案内のプレス受付にお越しください。プレス用ネームカードの発行、プレス証をお渡しします。その際、取材者全員の方の名刺を必ずご提出いただき、社員証のご提示をお願いいたします。
    会場内にいる間、プレス用のネームカードは常にご着用ください。プレス用ネームカードがない方は、会場にご入場いただけません。

取材申請

取材申請者は、【2021年3月4日 (木)正午まで】に運営事務局へあらかじめ取材申請を行ってください。
取材申請はすべてオンラインにて受付いたします。ページ下部の【取材申込みはこちら】よりお申込みください。
(なおメールでの申込みは一切受け付けておりません)

取材期間

取材期間は大会開催中(2021年3月11日 (木)~13日 (土))のみといたします。

取材内容と承諾について

写真撮影、ビデオ撮影、録音を伴う取材の場合、事前に取材対象者に対して承諾をお取りください。
取材者と、取材対象者との紛争の発生その他取材に関する一切の事項については、取材申請者本人が責任を負うものとします。

発表者の発表内容以外でも、スクリーン映像(スライド、画像、動画など)、ポスター等は本学術集会の著作物として扱うため、撮影する際には取材対象者と運営事務局の事前申請、及び承諾を得るようお願いいたします。
取材者は、司会及び運営事務局スタッフ、会場整理員の指示に従うものとし、学術集会の運営を妨げないようご協力ください。会場内での取材は原則として自由ですが、参加受付時に本会運営事務局の許可を得るものとします。

取材規定

  1. 本学術集会に参加し、取材活動が出来る方は、新聞・テレビ・ラジオ等の報道関係者、および、その他定期刊行物出版社の記者とさせていただきます。
  2. 上記に該当する方は、参会費は免除いたします。
  3. プログラム集は1冊 3,000円で、購入いただけます。
    必要な場合は、事前に運営事務局にお申し込みください。会場での販売は行いませんので、ご注意ください。
  4. 福岡国際会議場1階 エントランスホール 総合案内にて、お名刺と引換えに、プレス用ネームカードをお渡しいたします。会場内では必ず見える位置にお付けいただき、お帰りの際に「総合案内」へご返却ください。
  5. 会場内では、プレス用ネームカードを常にご着用ください。着用されていない場合には、ご入場いただけません。
  6. 本学術集会に関係しない内容の取材活動はすべてお断りいたします。
  7. 会場内では、一般参加者が出入り可能な箇所には、自由に入場・入室いただいて結構です。
  8. 各種委員会、打合せ会への入室、取材はお断りいたします。
  9. 写真ならびにビデオ撮影に関しましては、報道目的のみとします。なお、撮影については、原則として運営事務局及び演者本人の両方の承認を予め得ている取材のみとさせていただきます。
  10. 企業共催プログラム(ランチョンセミナー含む)に関しては必ず共催社に取材の可否を得てください。
  11. 録音は、対象セッションの座長・演者の事前許可があり、原稿にする際の確認として利用する場合に限り可能です。
  12. 講演会場内での取材・撮影を行う場合は、発表スライドやポスター会場の掲示の撮影は原則として禁止です。大きな音を出したり、フラッシュをたいたり、一般参加者の聴講や進行の妨げになるようなことのないようにしてください。
  13. 対象者以外の撮影は避けるようにし、写った場合には、個人が特定できないようにご配慮ください。
  14. 著作権の侵害にあたる恐れのある取材、また個人情報保護を侵害する恐れのある取材はお断りいたします。
  15. 発表・討論を通じて、患者さん個人が特定できる、もしくは、プライバシーに触れる可能性がある事項に関して取材・報道をご遠慮ください。
  16. 運営事務局スタッフから特別に要請・指示があった場合には、指示に従ってください。
  17. 講演会場内での携帯電話、もしくはそれに代わる通信手段の使用を禁止いたします。また、マナーモードへの設定をお願いいたします。
  18. 取材者はセッション中の発言、質問は控えてください。
  19. 学術集会期間中、研究者・医師、その他個人参加者への取材目的に関して、運営事務局ならびに受付では、アポイントメントやスケジュールの調整、取材の仲介等は一切行いません。
  20. ビデオ撮影、録音された音声の二次利用は固くお断りいたします。
  21. 個別取材を行う場合には、主催者および取材者に必ず許可を得てください。記事校正についても必ず取材者とご相談ください。なお、プログラムの進行を妨げないよう、取材は各セッション終了後に限定いたします。
  22. 会場外や会期外に行う個別取材については、本学術集会は一切関知いたしません。
  23. 放映・掲載予定が決まりましたら、事前に記事(案)をご提示ください。新聞・雑誌の場合には、必ず掲載記事を運営事務局までお送りください。

取材の中止等

学術集会会長、司会、運営事務局スタッフおよび会場スタッフが、上記取材方法のいずれかに抵触する場合及びそのほか相当と認めた場合には、取材の中止、取材の一部制限、取材方法やスケジュールの変更、取材者の一部又は全員の退場を求めることがありますので予めご了承ください。

取材申込

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