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関連専門職演題募集案内 |
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本学術集会では、非会員の関連専門職のためのセッションを開催いたします。 理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護師、義肢装具士、管理栄養士、臨床工学技士、臨床心理士(公認心理師)、歯科衛生士、社会福祉士、介護福祉士、介護支援専門員、薬剤師、精神保健福祉士等のリハビリテーション医療・福祉・介護専門職の皆さまからの演題を募集いたします。 |
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関連専門職のためのセッションで演題発表いただく皆さまには、現地での参加の有無に関わらず、筆頭演者(非会員)・共同演者(非会員)ともに参加登録(有料)が必須となります。
今後、採択通知の際に運営事務局よりご案内いたします期日までに、筆頭演者が参加費をお支払いいただけなかった場合は演題取り下げ、共同演者が参加費をお支払いいただけなかった場合は抄録から氏名を削除させていただく可能性もございますこと、ご了承ください。 |
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なお、関連専門職セッションでは、正会員(医師)及び、非会員(医師)が筆頭演者として発表はできません。日本リハビリテーション医学会・専門職会員の方については、一般演題にて筆頭演者としてご登録を推奨いたします。 |
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演題募集期間 |
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締切後は演題の登録・修正・削除の操作は⼀切できません。 |
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締切直前はアクセスが集中し、回線が混雑することにより演題登録に支障をきたすことも予想されますので、余裕を持ってご応募いただくことをお奨めいたします。 |
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締切日までは、オンライン上で登録した抄録内容の修正も可能ですが、締切直前は混雑により修正出来ない可能性もありますのでご注意ください。 |
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なお、登録締切⽇以降の共著者などの変更は受付できませんので、修正は必ず演題登録期間中にお済ませください。 |
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演題発表形式 |
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非会員の関連専門職のためのセッションの発表形式は、ポスター、口演の2形式といたします。
同一内容の研究を重複して異なる形式に別々に登録することは、禁止いたします。
登録される際には、発表を希望される領域(カテゴリー)を下記のA、B、Cからそれぞれ1つずつご選択ください。 最終的な形式については会長に一任させていただきます。 |
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カテゴリー |
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【A. 疾患・障害単位】 |
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1 |
脳血管障害 |
15 |
呼吸器疾患 |
2 |
頭部外傷 |
16 |
その他の内部障害(糖尿病、腎不全、他) |
3 |
その他の脳疾患 |
17 |
摂食嚥下障害 |
4 |
失語症 |
18 |
栄養管理 |
5 |
高次脳機能障害 |
19 |
小児疾患 |
6 |
運動器疾患 |
20 |
精神疾患、認知症・認知機能障害 |
7 |
脊椎・脊髄疾患、脊髄損傷 |
21 |
サルコペニア・フレイル・ロコモティブシンドローム |
8 |
切断 |
22 |
不動(廃用)による合併症 |
9 |
スポーツ障害・外傷 |
23 |
悪性腫瘍 |
10 |
骨粗鬆症 |
24 |
疼痛 |
11 |
末梢神経障害、ポリオ |
25 |
感染症 |
12 |
神経・筋疾患 |
26 |
排泄障害 |
13 |
リウマチ性疾患 |
27 |
その他 |
14 |
循環器疾患 |
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【B. 方法】 |
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ア |
介入研究 |
オ |
治療法・治療機器 |
イ |
観察研究 |
カ |
診断・評価法 |
ウ |
病態解析 |
キ |
症例報告 |
エ |
基礎研究 |
ク |
その他 |
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【C. 分野】 |
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a |
神経生理学 |
n |
義肢装具 |
b |
運動生理学(体力・筋力・運動負荷を含む) |
o |
介護・福祉機器(環境制御装置、住宅改造を含む) |
c |
運動学(歩行・動作解析を含む) |
p |
教育・療育 |
d |
病理組織学 |
q |
地域リハビリテーション・在宅リハビリテーション |
e |
物理医学 |
r |
職業リハビリテーション |
f |
神経治療学 |
s |
福祉と制度 |
g |
心理・神経心理学(失語症・失行・失認・認知症を含む) |
t |
介護保険 |
h |
自律神経学(排泄を含む) |
u |
回復期リハビリテーション |
i |
画像診断学(CT・MRI・嚥下造影を含む) |
v |
医療システム |
j |
統計学・調査 |
w |
地域包括ケアシステム |
k |
社会医学 |
x |
地域連携 |
l |
ADL |
y |
ケアマネジメント |
m |
QOL |
z |
その他 |
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演題申込方法 |
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演題はすべてインターネットを利用したオンライン登録にて受付いたします。
締切り直前は大変混み合いますので、なるべく時間的余裕をもってご登録ください。 演題登録する際には、説明文をよくお読みいただき、間違いのないようにお願いいたします。 |
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1. |
演題登録に際しては、演題申込画面の指示に従って、筆頭演者名、共同演者名、所属機関名、連絡先のメールアドレス、発表形式、希望のカテゴリー、演題名(日本語・英語)、抄録本文(全角換算650字まで、半角換算1,300字まで)などの必要項目をすべてご入力ください。
また、抄録の表記について、「リハビリテーション」は原則として「リハビリテーション医学」、「リハビリテーション医療」、「リハビリテーション診断」等としてください(「リハ」や「リハビリ」等の略号表記は避けてください)。 |
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2. |
演題登録番号は自動的に割り当てられます。演題を登録する際に、任意のパスワードをご入力ください。演題登録番号とパスワードは登録演題内容の変更、受領確認、採否確認にも必要ですので、必ず記録して大切に保管いただきますようお願いいたします。パスワードを紛失した場合、セキュリティーの関係上、お問い合わせには一切応じられませんのでご注意ください。 |
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3. |
ご登録いただいた抄録は、プログラム委員会での演題査読(採用/不採用)の資料となりますので、抄録本文中には所属等を明らかにするような字句は含まずにご登録ください。 |
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4. |
演題登録が完了すると、ご登録いただいた電子メールアドレス宛に登録番号、演題受理通知が送信されます。演題受理通知が届かない場合は、新規演題登録が完了していないか、登録した電子メールアドレスに誤りがあった可能性がありますので、学術集会運営事務局まで電子メールでお問い合わせください。 |
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※ |
登録完了や採択通知の案内は、システムからの自動配信メールとなりますが、フリーメール(g-mail、yahoo、hotmailなど)の場合、うまく受信できないケースが多いようです。フリーメール以外の設定をお勧めします。 |
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5. |
オンライン演題登録システムでは、現在、【Safari】【Firefox】【Google Chrome】【Microsoft Edge】で動作確認を行っております。それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。 ※最新バージョンの使用を前提としております。 |
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6. |
演題登録後も締切り前であれば抄録等の修正は可能です。その際には登録番号およびパスワードが必要です。 |
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使用文字について |
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①②③のような「まる数字」は使用できません。ⅠⅡⅢのようなローマ数字も使用できません。英字の組み合わせで、II、VI、XIのようにご入力ください。シンボル(symbol)書体半角(1バイト文字)のαβγ等を使用されますとabcなどに自動変換されてしまいますので使用しないようにしてください。必ず全角(2バイト文字)のαβγをご使用ください。 |
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半角カタカナは使用できません。カタカナは全角で、英字および数字は半角でご記入ください。 |
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英文や数字を入力する際、O(アルファベット)と0(数字)や、l(アルファベットL小文字)と1(数字)、あるいはX(アルファベット)と×(かける)などきちんと区別してください。 |
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応募者自身が間違えて入力した内容につきましては、主催者側で一切責任を負いません。必ず内容に間違いがないかどうかをご確認ください。 |
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利益相反について |
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利益相反についての詳細はこちらをご覧ください。 |
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演題発表に関する誓約 |
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本学術集会における演題発表におきまして、演者は以下の項目を遵守するものとします。 |
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1. |
今回の演題発表に際し、演題登録時に同意した注意事項ならびに本学術集会ホームページに記載されている注意事項を遵守します。 |
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2. |
今回の演題発表に際し、特定の個人や団体および特定の製品などに関する商業目的の宣伝を行いません。 |
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3. |
今回の演題発表に際し、特定の個人や団体および特定の製品等に対する誹謗中傷を行いません。 |
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4. |
上記項目が順守されない場合、演題発表中であっても、座長もしくは主催者の判断により、演題発表が中断または中止されることに同意します。 |
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5. |
演題発表が完了していない場合、演題抄録は「演題取り下げ」となることに同意します。 |
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