来場前はご自身で検温など体調の異常がないか確認してください。以下の場合はご来場をお控えください。

お手持ちの携帯電話等に「新型コロナウイルス接触確認アプリ（COCOA）」および「兵庫県新型コロナ追跡システム」のインストールをお願いいたします。

完全事前参加登録制を実施し、参加人数・参加予定者情報の把握、参加登録者数の調整をいたします。

連絡先把握のため、事前参加登録時に氏名・所属・TEL／Emailをご記入ください。

一般演題ミニオーラルおよびポスターセッションは現地での発表を中止し、オンデマンドでの配信のみといたします。

プログラム検索や日程表・抄録閲覧ができる本学術集会アプリ「MICEnavi」をご用意します。会期中の変更事項・緊急連絡等をアプリで通知する場合がありますので、インストールしてご来場ください。インストール後に利用者情報を登録し、「JOSKAS-JOSSM2020」を検索・ダウンロードしてください。抄録閲覧パスワードはプログラム集P27に記載、および会場内に掲示します。（プログラム集はトップページからもダウンロード可能です）

学術集会アプリ上で質問投稿機能を設置し、会場に来場されない場合でも演者への質問を可能とします。

会場では以下を徹底いたしますので、ご理解・ご協力のほどお願いいたします。
トイレ等共用施設の定時消毒
会場各所に手指消毒剤の設置
講演会場、展示会場の定期的換気

入場時のアルコールによる手指消毒にご協力ください。

会場入口にて、サーマルカメラによる検温を実施します。ご協力をお願いします。（既定の体温以上が検知された場合、再検温の上、ご帰宅いただく場合がございます。）

運営スタッフも同様に日次検温を実施、また必要部署ではフェイスシールドを着用いいたします。

会場内では常時マスクの着用をお願いいたします。

参加証の自動発券機を導入し、対面受付頻度を削減します。

事前参加登録者は、開催前にメールでお送りする登録確認証(QRコード)を「事前参加受付」の端末にかざして、参加証(ネームカード)を自動発券してください。参加証(ネームカード)の発券をもって、来場確認を行います。

クロークは使い捨ての紙札を使用しますが、できる限り手荷物は宿泊先に預けるなど自己管理にご協力ください。

総合案内受付窓口には飛沫防止パネルを設置しています。また、受付やクロークでの待ち列では人と人との距離を保つようご協力ください。

健康状態申告書のご提出にご協力ください。
下記よりダウンロードいただき事前に印刷しお持ちください。

講演会場の座席数を定員の60%以下に削減し、座席間隔を確保しています。立ち見は不可とし、満席時は入場をお断りします。指定プログラムではオンライン中継を行いますので、分散聴講にご協力をお願いします。

講演会場の空気循環・換気のため、扉を開放してプログラムを実施します。ロビーでは静粛に待機してください。

発表者および座長の先生におかれましては、演台でのマスク着用もお願いいたします。またマイクで発言される場合には、マスク着用のままでご発言ください。

座長席、またシンポジウム討論時の講演者間に物理的距離を確保することで飛沫感染を防止します。

会場の入室管理を行い、講演会場入室人数を調整いたします。

学術集会アプリ上で混雑状況を配信、講演会場内の混雑を回避いたします。

ランチョンセミナーは事前参加登録時に予め聴講の予約をお願いします。ランチョンセミナーで単位取得される方も必ず予約してください。

参加証（ネームカード）にランチョンセミナー整理券をつけております。整理券制のため、入場待ち列ができないように時間を調整の上、ランチョンセミナー会場へお越しください。

ランチョンセミナー開始前など、会場前に並ばれる時にも前後の間隔を保つようお願いいたします。

お弁当等の飲食物や配布資料はご自身でお取りください。

展示会場ではブース間隔を確保しておりますが、ブース内での感染拡大防止策を徹底ください（ブース内人数制限等）。

全員懇親会は開催いたしますが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、会場での飲食は残念ながら中止いたします（なお、お持ち帰り用のお土産をご用意しております）。

会食につきましては、密をさけて大声をださないなど、感染対策へのご配慮をお願いします。

会場を離れてからも、感染症対策を各自おこなってください（大人数での会食を控える等）。

感染者発生時には、感染経路特定等の理由により政府機関・自治体の要請により、個人情報を開示することをあらかじめご了承ください。