発表時間
シンポジウム/パネルディスカッション | 座長一任 |
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一般口演/一般口演(英語セッション) | 発表5分・質疑3分 |
発表時間の終了1分前に警告ランプ(黄ランプ)、終了を赤ランプでお知らせします。
口演発表の次演者は、次演者席にお早めにご着席ください。
プログラムの円滑な進行のため、発表時間は厳守いただきますようお願いいたします。
発表データの事前提出について
指定演題および一般演題で口演発表をいただく全演者の先生には、原則として会場へご来場いただき、現地にてご発表をいただきますよう、お願い申しあげます。ただし、感染拡大状況によっては、ご勤務先の出張自粛要請等で当日、現地での発表が難しくなる場合もあるかと存じます。こうした事態も想定し、現地での発表が難しい場合は、事前にご提出をいただくオンデマンド配信用データを、当日会場内スクリーンに投影します。データは運営事務局にて会場に準備いたします。
- 当日来場の可否は運営事務局より事前にお伺いいたしますが、ご予定変更の場合は必ずご連絡をくださいますようお願いいたします。
- オンデマンド配信用のデータ作成要領、ご提出方法等については、別途ご案内をしておりますので、そちらをご確認ください。
口演発表について
座長の先生方へ
- セッション開始時刻の15分前までに次座長席にお着きください。
- 各セッションの進行は座長に一任いたします。セッション予定の時間内に十分検討ができるよう、お願いいたします。
- プログラムの円滑な進行のため、担当セッションの時間を厳守いただきますようお願いいたします。
発表者の先生方へ
- 全ての発表は、PC発表のみとします。
- スクリーンは1面映写です。
- 必ず発表セッションの1時間前(朝一番のセッションの方は、30分前)までにPC受付にて発表データの受付を済ませてください。
- セッション開始時刻の15分前までに会場内前方の次演者席にお越しください。
- プログラムの円滑な進行のため、時間を厳守いただくようお願いいたします。
- PCセンターの場所と開設時間は下記のとおりです。
- 発表の際は、演台にセットされているキーボードとマウスを使用し、ご自身で操作をお願いいたします。
【場 所】 | 神戸国際会議場3Fロビー |
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【受付時間】 | 12月17日(木)7:30~17:00 12月18日(金)7:30~17:30 12月19日(土)7:30~15:00 |
【場 所】 | 神戸国際展示場1号館1Fエントランス |
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【受付時間】 | 12月17日(木)7:30~17:00 12月18日(金)7:30~17:30 12月19日(土)7:30~15:00 |
- 混雑回避のため、午後の発表者は12時以降にPC受付へお越しください。
発表形式
- PC本体の持込とデータ(USBメモリースティックまたはCD-R)での受付を行います。
- 動画のある場合は、ご自身のPCをお持込ください。
- セッションの進行に影響が出るため、発表者ツールは使用できません。
- 発表原稿が必要な方は、あらかじめプリントアウトをお持ちください。
データを持ち込まれる方へ
- 事務局ではOS;Windows10-PowerPoint2007/2010/2013/2016をインストールされたPCをご用意します。
- フォントはOS標準のもののみご用意いたします。また、以下のフォントを推奨いたします。
日本語:MSゴシック、MSPゴシック、MS明朝、MSP明朝
英 語:Times New Roman, Arial, Arial Black, Arial Narrow, Century, Century Gothic - お持込のメディアには、当日発表されるデータ以外は入れないようにしてください。
- ファイル名は「演題番号 演者名」としてください。
- 発表に使用するPCは全て16:9に統一してありますので、ご使用のPCの解像度をXGAに合わせてからレイアウトの確認をしてください。
- 画面をぎりぎりまで使用すると再現環境の違いにより文字や画像のはみ出し等の原因になることがあります。
- 必ず事前にご自身でメディアのウイルスチェックを行ってください。
- 動作確認後、メディアは一旦お返しいたしますが、バックアップ用としてお持ちください。
- コピーしたデータは、本学会終了後全て消去いたします。
動画を使用される方へ
- Windows Media Player12(標準コーディック)で動作する形式をご用意ください。
- 動画の参照ファイルがある場合は全てのデータを同じフォルダに入れてください。(動画ファイルはWMV形式を推奨します)
- 保存したデータはコピーに使用したPCとは別のPCで必ず動作確認を行ってください。
- バックアップのため、ご自身のPCを必ずお持ちください。
PCを持ち込まれる方へ
- OSは、Windows(Windows7以降)またはMacintosh(MacOS10以降)の双方に対応します。
- 試写用モニターにてケーブルの接続を確認してください。
- 事務局ではD-sub15ピン(ミニ)またはHDMIのケーブルを用意いたします。
- 一部のPCでは変換コネクターが必要な場合がありますので、必ず持参してください。
- HDMIやMiniDisplayPortなどD-sub15ピン以外の接続はお受けできません。
- 各自のPCから外部モニターに正しく出力できることを確認してください。個々のPCやOSにより設定方法が異なりますので、事前にご確認ください。
- 会場のプロジェクターの画角は16:9で統一してあります。このサイズより大きいまたは小さい場合、画質の劣化につながりますので、お持ち込みPCの外部出力解像度をXGA(1024×768)に設定してください。
- スクリーンセーバー、ウイルスチェック、並びに省電力設定(Macintoshの場合はホットコーナーも)は事前に解除してください。解除されておりませんと発表中にスクリーンセーバー等が作動してしまうことがあります。
- スリープからの復帰時、起動時のパスワードは解除しておいてください。
- 会場にて電源をご用意しておりますので、PC用電源コードを必ずお持ちください。
- 発表セッションの20分前までに、各会場前方のPCデスクまでお越しの上、PCをオペレータにお渡しいただき、発表に備えてください。その際、ご自身のPCがプレゼンテーション可能状態であるかどうかご確認ください。
- 発表後は、会場内PCデスクにて、ご自身のPCをお受け取りください。
- 「発表者ツール」を使用したご発表はできませんのでご留意ください。
ミニオーラルについて
本年ミニオーラルは当日会場では行わず、事前にご提出いただいたデータをオンデマンドにて配信いたします。演者の先生には音声収録を含まない静止画のみのPowerPointでの発表データを11月30日(月)までにオンラインでご提出ください。
データ作成要領、発表データのご提出方法等については、別途ご案内をしておりますので、そちらをご確認ください。
スライドノートを各スライドの説明文としてご利用ください。
タイトルスライドの後に略歴の掲載をお願いします。
ポスター発表について
本年ポスターは当日会場では行わず、事前にご提出いただいたデータをオンデマンドにて配信いたします。演者の先生には音声収録を含まない静止画のみのPowerPointでの発表データを11月30日(月)までにオンラインでご提出ください。
データ作成要領、発表データのご提出方法等については、別途ご案内をしておりますので、そちらをご確認ください。
スライドノートを各スライドの説明文としてご利用ください。
タイトルスライドの後に略歴の掲載をお願いします。
質疑応答について
- 質問者は座長の指示に従ってください
- 質問を始める前に、所属、名前を述べてください。
- 時間の都合上、途中で打ち切ることもありますのでご了承ください。
利益相反について
口頭発表およびポスター発表をされる方は、「日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会における事業活動の利益相反(COI)に関する指針」に基づき、利益相反の申告をお願いします。
詳細につきましては「発表データ登録」をご確認ください
オンデマンド配信に関する同意事項について
オンデマンド配信にあたり、以下の事項に同意の上、ご登録をお願いいたします。
- 演者は本学術集会に対し、発表資料(スライド等)に関して、本学術集会開始から会期1か月後まで(2020年12月17日~2021年1月18日)閲覧システムに掲載することに無償にて同意します。
- 閲覧対象者は日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(JOSKAS)および日本整形外科スポーツ医学会(JOSSM)両学会会員をはじめとする本学術集会の参加者とします。
- 演者は日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(JOSKAS)および日本整形外科スポーツ医学会(JOSSM)両学会利益相反に関する指針およびその施行細則にもとづき利益相反状態をタイトルスライド直後に開示します。
- 本学術集会は、演者の発表資料(スライド等)についてダウンロードができない形式に変換の上で閲覧システムに掲載します。
- 事務局は本学術集会終了後、発表資料(スライド等)について速やかにそのデータを破棄します。
- 本閲覧システムに掲載された発表資料(スライド等)が第三者の著作権その他の権利及び利益の侵害問題を生じさせた場合、演者が責任を負うものとします。
- 本閲覧システムに掲載された発表資料(スライド等)の掲載により演者に不利益が生じた場合も、本学術集会はその責任を負わないものとします。
閲覧者のPCやスマートフォンなどでの「撮影」や「スクリーンショット」を防ぐことはできません。