スライドカンファレンス
(Panoptiqバーチャルスライド形式)

日時 6月3日(日)8:30~11:00
場所 第1会場(1F さっぽろ芸文館 ニトリ文化ホール)
座長 寺本 典弘(国立病院機構四国がんセンター)
佐藤 正和(国立病院機構岩国医療センター臨床検査科)

今回のスライドカンファレンスは、Panoptiqという細胞診に最適のバーチャルスライドシステムを用いた3次元画像でのスライドカンファレンスを企画しました。

近年、LBC法による標本作製が普及してきました。今回は、やや立体的細胞構築のある材料を用い、従来の細胞所見に加えて新たなる診断の手がかりとなる細胞所見を模索することを目的としています。 従来の直接塗抹標本やLBC標本による各領域での症例を用意しております。
本スライドカンファレンスを通して、参加いただいた会場の多くの方と討論出来ることを期待しております。

また、スライドカンファレンスのWeb投票も行っております。下記の症例より投票できますので、多数の投票をお待ちしております。

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