このたびは沢山のご応募をいただき誠にありがとうございました。
以下の通り採択されました。
一般公募演題はすべてポスター(示説)発表での採択となっております。
つきましては下記もあわせてご確認くださいますようお願いいたします。
発表時間 | 1名あたり7分(発表5分、討論2分) |
---|---|
会 場 | ポスター会場(福岡国際会議場 2F 多目的ホール) |
ポスター貼付スペース | 横90cm×縦210cm (上部20cmは演題番号、演者名・所属、演題名) ※演題番号(20cm×20cm)は事務局でご用意いたします。 |
ポスターは各日貼り替えとなります。
発表日 | 貼 付 | 撤 去 |
---|---|---|
11月18日(土) | 11月18日(土)9:00~10:10 | 11月18日(土)17:00~18:00 |
11月19日(日) | 11月19日(日)8:00~9:20 | 11月19日(日)14:20~15:30 |
撤去時間を過ぎても取り外されないポスターについては事務局にて処分いたしますので予めご了承ください。
利益相反の開示をお願いいたします。
詳細は「利益相反」のページをご参照ください。
有料ではございますがポスターを会場に運ぶ不便もボードに貼り付ける手間もない、便利なサービスとなっております。
詳細は、こちらのページをご覧ください。
お役割のセッション時間が重ならないよう調整いたしておりますが、万が一重なりがありましたら至急運営事務局までお知らせくださいますようお願いいたします。
第56回日本臨床細胞学会秋期大会 運営事務局
株式会社コングレ 九州支社内
TEL:092-716-7116(平日 10:00~17:00)
E-mail:jscc56atm@congre.co.jp
2017年4月27日(木)~
6月29日(木)正午
7月11日(火)正午
7月18日(火)正午
演題登録を締め切りました。
多数のご応募ありがとうございました。
演題発表は筆頭演者1人につき1題とし、未発表のものに限ります。発表者は、抄録の筆頭演者としてください。一般公募演題は筆頭演者・共同演者とも本学会会員に限ります。非会員の方は演題提出前に必ず日本臨床細胞学会に入会してください。一般公募演題の筆頭演者が非会員の場合は、演題を提出されても受理できませんのでご了承ください。
詳しくは、日本臨床細胞学会ホームページにてご確認ください。
http://jscc.or.jp/formalities/enroll/
以下の発表形式があります。
公募の方も、指定演者の方も、下記登録メニューからそれぞれ選択してください。なお、一般公募演題は示説(ポスター)のみとなります。
01. | 一般公募演題(示説) |
---|---|
02. | 地域連携組織推薦演題「細胞診と組織診-連関と限界-」(指定) |
03. | 要望講演(指定) |
04. | 教育講演(指定) |
05. | シンポジウム(指定) |
06. | ワークショップ(指定) |
07. | 感染対策セミナー(指定) |
08. | 医療倫理セミナー(指定) |
09. | 細胞診専門医セミナー(指定) |
10. | スライドカンファレンス(指定) |
11. | 細胞検査士要望教育シンポジウム(指定) |
12. | その他 |
01. | 脳 | 09. | 子宮体部 |
---|---|---|---|
02. | 口腔・唾液腺・頭頸部 | 10. | 卵巣 |
03. | 甲状腺・副甲状腺 | 11. | その他の女性器 |
04. | 呼吸器・縦隔 | 12. | 骨・軟部・皮膚 |
05. | 乳腺 | 13. | 中皮腫 |
06. | 肝臓・胆嚢・膵臓・消化器 | 14. | 体腔液 |
07. | 腎臓・膀胱・泌尿器 | 15. | リンパ・血液 |
08. | 子宮頸部 | 16. | その他 |
01. | 臨床研究 |
---|---|
02. | 基礎研究 |
03. | 症例 |
04. | 技術 |
05. | 自動化 |
06. | LBC |
07. | 遠隔診断 |
08. | 精度管理 |
09. | その他 |
1. | 子宮頸部腺系病変の細胞診と組織診の整合性 |
---|---|
2. | 子宮内膜病変における細胞診・組織診の連関と限界 |
3. | 卵巣境界悪性病変の取り扱い |
4. | WHO腫瘍組織分類に基づく細胞診報告様式の使用状況(肺癌神経内分泌腫瘍の細胞診を含む) |
5. | 穿刺吸引細胞診の良性乳腺病変と共に理解する乳癌診断アプローチ |
6. | 甲状腺取扱い規約第7版の細胞診断 |
7. | 唾液腺腫瘍の細胞診:新WHO分類を踏まえて |
8. | 脳腫瘍における細胞診の有用性 |
9. | 細胞診ガイドライン・膵癌取扱い規約第7版を踏まえた膵領域細胞診の実践 |
10. | EUS-FNAの課題と工夫~検体処理の標準化に向けて~ |
11. | 2017 WHOリンパ系・骨髄系腫瘍分類改訂を理解する |
12. | 上部尿路上皮癌の診断 |
13. | 細胞診検体を用いた分子生物学的解析 |
1. | 妊婦の子宮頸部細胞診-細胞採取器具、検体処理法、取り扱い- |
---|---|
2. | これからの子宮頸がん検診を考察する-液状化検体細胞診- |
3. | 子宮内膜細胞診でのATEC(Atypical endometrial cell)細胞像と取扱い |
4. | 卵巣癌と細胞診(浸潤がんを中心に) |
5. | 呼吸器領域の細胞診の工夫(将来の展望) |
6. | 体腔液細胞診におけるピットフォール |
7. | 腹水細胞診 -診断へのアプローチと最新の知見- |
8. | 乳腺細胞診の現状と新知見 |
9. | 甲状腺NIFTPを考える |
10. | 口腔細胞診SILを判定するために |
11. | 胆汁細胞診のコツとピットフォール |
12. | リンパ節病変-反応性と腫瘍性病変の鑑別- |
13. | 骨軟部腫瘍診断における多面的アプローチ:組織像・細胞像・遺伝子異常 |
14. | 異型細胞の判定について-低異型度尿路上皮癌は尿細胞診でどこまで読むべきか |
15. | 私の推奨する細胞診技術 |
全ての筆頭演者自身の過去1年間における、発表内容に関連した利益相反の有無を必ず選択してください。詳細は、利益相反ページをご参照ください。
演題名 | 抄録本文 | 最大演者数(筆頭演者+共同演者) | 最大施設数 |
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40文字 | 700文字 | 15名 | 10施設 |
演題登録にて収集した情報は、事務局からのお問い合わせや連絡に使用させていただきます。また、氏名や所属・演題名・抄録本文は、本会の目的以外に使用することはございません。学会終了後は一切の情報が外部に漏れないように管理を徹底いたします。
UMINのセキュリティポリシーについてはこちらをご覧ください。
http://www.umin.ac.jp/security-policy/
第56回日本臨床細胞学会秋期大会 運営事務局
株式会社コングレ 九州支社内
TEL:092-716-7116(平日 10:00~17:00)
E-mail:jscc56atm@congre.co.jp