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抄録
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日程表
プログラム
(11月26日時点)
一部セッションは事前申込制です。
申込期間:10月16日(水)正午~11月26日(火)
12月5日(木)まで延長となりました。
事前申込を締め切りました。
多数のご応募ありがとうございました。
対象セッション:
申込期間:10月16日(水)正午~ 12月9日(月)
対象セッション:
申込期間:10月16日(水)正午~
12月5日(木)
12月13日(金)16時まで延長となりました。
対象セッション:
好評につき、12月13日(金)16時まで6名限定でグループワーク参加者を受け付けます。
事前配布資料をお渡ししますので、12月6日(金)以降にお申込みいただいた方は下記期間内に総合受付へお越しください。
配布期間:12月13日(金)8:30~18:30
12月14日(土)8:30~16:00
配布場所:総合受付(ソニックシティホールB1F第1展示場内)
参加資格:臨床、教育、行政に従事する医師・薬剤師
会長講演
臨床における臨床薬理学
第1会場
- 座長
- 景山 茂 (東京慈恵会医科大学)
- 演者
- 志賀 剛 (東京慈恵会医科大学臨床薬理学)
特別講演
特別講演1
第1会場
国際規制調和の観点から治験・臨床試験制度の改革と展開
- 座長
- 志賀 剛 (東京慈恵会医科大学臨床薬理学)
- 演者
- 笠貫 宏 (早稲田大学医療レギュラトリーサイエンス研究所顧問)
特別講演2
第1会場
医学部における処方スキルのシミュレーション教育 Prescribing Safety Assessment in UK and JAPAN
- 座長
- 志賀 剛 (東京慈恵会医科大学臨床薬理学)
- 演者
- Development and impact of the UK Prescribing Safety Assessment and its potential application within Japanese medical training
- Simon Maxwell(University of Edinburgh,Edinburgh,United Kingdom)
- 医学部での処方シミュレーション実習の導入 臨床薬理学の医学部教育での明確な役割を
- 植田 真一郎(琉球大学大学院医学研究科 臨床薬理学)
臨床薬理研究振興財団賞授与・受賞講演
第1会場
教育講演
教育講演1
第8会場
がん免疫療法の最近の進歩~CAR-T細胞療法を中心に~
- 座長
- 藤尾 慈 (大阪大学大学院薬学研究科 臨床薬効解析学分野)
- 演者
- 保仙 直毅(大阪大学大学院医学系研究科血液・腫瘍内科学)
教育講演2
第8会場
薬理学的特性をふまえた強オピオイド製剤の使い分け
- 座長
- 荒川 泰弘(東京慈恵会医科大学臨床薬理学)
- 演者
- 石木 寛人(国立がん研究センター中央病院)
教育講演3
第4会場
認定CRC試験「傾向と対策」1:臨床研究関連法規
- 座長
- 渡部 歌織(東京大学医学部附属病院)
- 演者
- 「臨床研究に関する規制(臨床研究法、生命・医学系指針、個人情報保護法)」の基本
- 横田 崇 (東北大学病院 臨床研究監理センター)
教育講演4
第8会場
クスリがみえるシリーズ「薬の副作用~見逃されやすい運動異常症(movement disorders)~」
- 座長
- 鈴木 啓介(国立長寿医療研究センター 先端医療開発推進センター)
- 演者
- 永井 将弘(愛媛大学医学部附属病院臨床薬理神経内科)
教育講演5
第4会場
DCTを導入するにあたりCRC/臨床研究専門職はどのような準備が必要か?~誰一人取り残さないがん対策の実践のために~
- 座長
- 佐々木 哲哉(国立がん研究センター中央病院 臨床研究支援部門)
- 演者
- DCT導入の実際と見えてきた課題-運用面での気づきから考える-
- 伊藤 久裕(国立がん研究センター中央病院 臨床研究支援部門)
- がん診療でどのようにDCTを活かしていくか? ~学会、治験、臨床における様々な取り組みから考える~
- 砂川 優 (聖マリアンナ医科大学臨床腫瘍学講座)
教育講演6
第8会場
クスリがみえるシリーズ「消化器系治療薬」
- 座長
- 杉本 光繁(大分大学 グローカル感染症研究センター)
- 村田 雅樹(国立病院機構京都医療センター)
- 演者
- 炎症性腸疾患の新規治療薬と実臨床での薬剤選択
- 村田 雅樹(独立行政法人国立病院機構京都医療センター)
- 消化器内視鏡診療における抗血栓薬の対策と課題
- 杉本 光繁(大分大学 グローカル感染症研究センター)
教育講演7
第8会場
ニューモダリティ創薬における非臨床安全性評価の現状と課題
- 座長
- 寺田 智祐(京都大学医学部附属病院薬剤部)
- 演者
- 角田 聡 (独立行政法人 医薬品医療機器総合機構 毒性領域)
教育講演8
第4会場
NEJMに見る臨床研究トレンド:生物統計手法の選び方とその実践
- 座長
- 橋口 正行(東京慈恵会医科大学臨床薬理学)
- 演者
- 佐藤 泰憲(慶應義塾大学医学部)
教育講演9
第3会場
認定CRC試験「傾向と対策」2:臨床薬理学の基礎知識
- 座長
- 鶴丸 雅子(長崎大学病院 臨床研究センター)
- 演者
- 認定CRC試験「傾向と対策」2:臨床薬理学の基礎知識 薬理作用、薬物動態情報、薬物相互作用情報
- 熊谷 雄治(北里大学北里研究所病院)
教育講演10
第8会場
バイオシミラー
- 座長
- 斎藤 嘉朗(国立医薬品食品衛生研究所)
- 成川 衛 (北里大学大学院薬学研究科)
- 演者
- バイオシミラーの基礎
- 石井 明子(国立医薬品食品衛生研究所 生物薬品部)
- バイオシミラーの治験と国際規制動向
- 斎藤 嘉朗(国立医薬品食品衛生研究所)
教育講演11
第4会場
患者報告アウトカム(PRO)の理解と活用に向けて一歩踏み出そう
- 座長
- 竹ノ下 祥子(昭和大学 臨床薬理研究所)
- 演者
- 川口 崇 (東京薬科大学)
教育講演12
第5会場
クスリがみえるシリーズ「認知症治療薬」
- 座長
- 加藤 正樹(関西医科大学精神神経科学講座)
- 演者
- 古郡 規雄(獨協医科大学精神神経医学講座)
教育講演13
第6会場
クスリがみえるシリーズ「小児の薬の使い方」
- 座長
- 河田 興 (摂南大学薬学部臨床薬理学研究室)
- 演者
- 庄司 健介(国立成育医療研究センター感染症科)
教育講演14
第4会場
CRC調整業務の'quality'をデザインする ―プロフェッショナルとしてのパワーアップを目指して―
- 座長
- 岩田 香苗(北里大学病院 臨床研究推進センター)
- 演者
- 調整の原理・原則と業務への実装デザイン
- 今野 浩一(PMラボ ポジティブ・インテンション)
- 調整業務をパワーアップする秘訣は?
- 小林 典子(株式会社ヘルスケアきずな)
教育講演15
第5会場
クスリがみえるシリーズ「呼吸器系治療薬 吸入製剤の進歩」
- 座長
- 乾 直輝(浜松医科大学臨床薬理学講座)
- 演者
- 吸入製剤の基礎知識と適正使用のためのチェックポイント
- 平 大樹(京都大学医学部附属病院 薬剤部)
- 呼吸器診療における吸入製剤の使い方~慢性閉塞性肺疾患(COPD)を中心に~
- 安井 秀樹(浜松医科大学医学部附属病院臨床研究センター)
教育講演16
第6会場
うつ病の薬物療法の理想と現実 -PGxの現状とガイドラインから読み解く抗うつ薬の可能性-
- 座長
- 古郡 規雄(獨協医科大学精神神経医学講座)
- 演者
- 加藤 正樹(関西医科大学精神神経科学講座)
教育講演17
第3会場
ICH-GCP改訂は日本の臨床試験環境に何をもたらすか?~ICH E6(R3)ガイドラインの最新動向の共有と今後の展望~
- 座長
- 山本 洋一(大阪大学医学部附属病院)
- 演者
- 小室 美子(医薬品医療機器総合機構)
教育講演18
第4会場
CRCが知っておくべき臨床試験の欠測データ
- 座長
- 西川 正子(東京慈恵会医科大学)
- 演者
- 水澤 純基(国立がん研究センター)
教育講演19
第5会場
クスリがみえるシリーズ「核酸医薬をはじめとした新たな脂質異常症治療薬の概要」
- 座長
- 吉田 博 (東京慈恵会医科大学附属柏病院)
- 演者
- 新しいLDLコレステロール低下薬を整理する
- 小倉 正恒(順天堂大学医療科学部臨床検査学科)
- TG低下薬
- 岡崎 啓明(自治医科大学 医学部 内科学講座 内分泌代謝学部門)
教育講演20
第4会場
ニューノーマル時代にマッチした研究支援者の養成 〜若手、ビギナーの研究支援者を対象として〜
- 座長
- 乾 直輝(浜松医科大学臨床薬理学講座)
- 高木 佳子(信州大学医学部附属病院臨床研究支援センター)
- 演者
- 臨床研究支援体制の立ち上げの経験から学んだもの
- 小田切 圭一(浜松医科大学医学部附属病院臨床研究センター)
- 研究をもっと楽しく~臨床研究支援者の成長とやりがいについて考える
- 磯村 玲子(国立がん研究センター中央病院 臨床研究支援部門 研究企画推進部)
- 民間のグループ病院におけるCRC人材育成について
- 志済 美樹(医療法人徳洲会 山形徳洲会病院)
- 些細な取り組みから変化をもたらす
- 三宅 こず恵(国立研究開発法人 国立成育医療研究センター)
- 臨床研究を支える新たな仕組み:「日本臨床薬理学会認定臨床研究専門職制度」のご紹介
- 前田 実花(北里大学薬学部 臨床薬剤疫学教室)
教育講演21
第2会場
ワクチン疫学研究:有効性評価の原理と方法論
- 座長
- 湯地 晃一郎(東京大学医科学研究所国際先端医療社会連携研究部門)
- 演者
- 原 めぐみ(佐賀大学医学部社会医学講座予防医学分野)
ジョイントシンポジウム
ジョイントシンポジウム1
第3会場
Pharmacometricsの個別化医療への応用
- 座長
- 深谷 寛 (順天堂大学医学部附属順天堂医院 薬剤部)
- 尾田 一貴(熊本大学病院薬剤部)
- 演者
- がん薬物療法における治療効果、副作用とPharmacometrics
- 金子 和佳奈(順天堂大学医学部附属順天堂医院薬剤部)
- 感染症治療の個別最適化へのPharmacometiricsの応用
- 石原 慎之(島根大学医学部附属病院薬剤部)
- スペシャルポピュレーションの個別化用量設計に向けたPharmacometricsの応用
- 山本 和宏(岡山大学 学術研究院医歯薬学域(薬学系) 臨床基礎統合薬学分野)
- TDMに関わる大規模リアルワールドデータの創出とpharmacometricsへの発展
- 尾田 一貴(熊本大学病院)
共催:日本TDM学会
ジョイントシンポジウム2
第3会場
小児臨床薬理学分野におけるキャリアパスと人材育成―薬剤師・医師・研究者それぞれの立場から―
- 座長
- 齊藤 順平(国立成育医療研究センター薬剤部)
- 田野島 玲大(横浜市立大学)
- 演者
- 小児薬物療法における薬剤師レジデントの可能性 Opportunity and Challenge
- 三浦 里奈(国立成育医療研究センター)
- 医師に対する臨床薬理学教育の現状と未来への課題
- 庄司 健介(国立成育医療研究センター感染症科)
- 小児臨床薬理学を学んで:企業医師としての挑戦
- 坂口 佐知(日本イーライリリー)
- 臨床薬理学専門医:臨床と研究のトレーニング
- 伊藤 真也(トロント大学 小児科・トロント小児病院)
共催:日本小児臨床薬理学会
ジョイントシンポジウム3
第5会場
医師と薬剤師で、臨床薬理学的視点から腫瘍循環器を考える90分
- 座長
- 木田 圭亮(聖マリアンナ医科大学薬理学)
- 藤堂 真紀(埼玉医科大学国際医療センター薬剤部)
- 演者
- がん薬物療法の進歩について
- 満間 綾子(名古屋大学医学部附属病院)
- 最近の心不全薬物治療のトレンド:より早く・より強く?
- 田中 敦史(佐賀大学循環器内科)
- 腫瘍循環器のエビデンスギャップについて
- 田村 雄一(国際医療福祉大学医学部循環器内科学)
- 薬剤師視点の腫瘍循環器
- 野田 哲史(立命館大学薬学部薬学科医療薬学研究室1)
- ディスカッサント
- 佐瀬 一洋(順天堂大学大学院医学研究科臨床薬理学)
共催:日本腫瘍循環器学会
ジョイントシンポジウム4
第3会場
日本における感染症治療薬の供給体制に内在する課題と対策
- 座長
- 小池 竜司(東京科学大学病院ヘルスサイエンスR&Dセンター)
- 古賀 道子(東京大学医科学研究所先端医療研究センター)
- 演者
- 翻弄される現場からの嘆き-Antimicrobial Stewardshipと薬剤部の供給問題への対応-
- 浜田 幸宏(高知大学医学部附属病院薬剤部)
- 日本における新規抗菌薬開発の課題と対策
- 平井 敬二(北里大学・大村智記念研究所)
- わが国の安全保障と医薬品
- 田前 雅也(日本製薬団体連合会国内生産確保プロジェクト(Meiji Seikaファルマ株式会社))
共催:日本感染症学会
シンポジウム
シンポジウム1
第1会場
日本における臨床第I相試験のあり方について考える
- 座長
- 植田 真一郎(琉球大学大学院医学研究科臨床薬理学)
- 熊谷 雄治(北里大学北里研究所病院)
- 演者
- 日本人データの必要性について
- 深瀬 広幸(一般社団法人ICR附属クリニカルリサーチ東京病院)
- グローバル開発における日本人データの位置づけ
- 吉次 広如(MSD株式会社 グローバル研究開発本部 臨床薬理領域)
- 遺伝子治療・再生医療におけるガラパゴス化とドラッグロス
- 米満 吉和(九州大学大学院薬学研究院)
- 国際共同治験を利用した医薬品開発における日本人での第Ⅰ相試験のあり方について
- 大坪 泰斗(独立行政法人医薬品医療機器総合 新薬審査第二部)
- パネリスト
- 三好 聡 (ファイザーR&D合同会社)
- 大和田 康子(医療法人平心会 大阪治験病院)
- 細野 浩之(東京大学大学院薬学系研究科)
シンポジウム2
第2会場
がんゲノム医療の実際と多職種連携
- 座長
- 安藤 雄一(名古屋大学医学部附属病院化学療法部)
- 演者
- がんゲノム医療の現状と多職種連携
- 近藤 千晶(名古屋大学医学部附属病院 化学療法部)
- がんゲノム医療コーディネーター(CGMC)の役割
- 山崎 真澄(がん研有明病院)
- がんゲノム医療における薬剤師の役割と展望
- 櫻井 洋臣(慶應義塾大学病院薬剤部)
シンポジウム3
第3会場
こどものくすりを考えるセッション~成人とはどう違う?有効性と安全性の評価~
- 座長
- 内田 直樹(昭和大学 医学部 薬理学講座(臨床薬理学部門))
- 稲吉 美由紀(国立成育医療研究センター)
- 演者
- 小児の医薬品開発の現状と今後の課題,展望: 既存データの有効活用による小児医薬品開発の促進
- 庄子 聡 (ファイザーR&D合同会社)
- 小児治験における服薬コンプライアンス確保と安全性の評価の現状と課題
- 伊藤 綾 (国立研究開発法人 国立成育医療研究センター 臨床研究コーディネートユニット)
- 新生児および乳児の薬物治療の現状〜適応外使用における有効性と安全性の確保のために〜
- 丹沢 彩乃(国立成育医療研究センター)
- 小児領域での剤形変更の現状と課題~小児のための剤形を考える~
- 原田 努 (昭和大学大学院 薬学研究科)
- 地域で小児薬物療法を適切に安全に推進するための工夫
- 川名 三知代(ココカラファイン薬局砧店)
シンポジウム4
第4会場
現場の声を活かした医薬品開発
- 座長
- 深井 しのぶ(東京慈恵会医科大学附属病院 治験センター)
- 竹ノ下 祥子(昭和大学 臨床薬理研究所)
- 演者
- 医療現場のCRCの視点
- 深井 しのぶ(東京慈恵会医科大学附属病院 治験センター)
- 患者に寄り添った治験実現に向けた製薬企業の取り組み ~CRCの声をICF・プロトコルへ反映した事例から考える~
- 田中 亮一(第一三共株式会社)
- IoTを活用した在宅でできるオンライン管理型心臓リハビリシステムの開発
- 笹倉 大嗣(株式会社リモハブ)
シンポジウム5
第5会場
薬物治療の最前線 高尿酸血症・痛風の治療の進歩、周辺疾患との関わり
- 座長
- 高田 龍平(東京大学 医学部附属病院 薬剤部)
- 山内 高弘(福井大学病態制御医学講座内科学(1))
- 演者
- 尿酸トランスポーター、尿酸排泄促進薬(ドチヌラド)
- 大内 基司(千葉大学 看護学研究院 健康増進看護学)
- 心血管疾患と尿酸、尿酸生成抑制薬(キサンチンオキシダーゼ阻害薬)
- 桑原 政成(自治医科大学 公衆衛生学 兼 循環器内科学)
- 腫瘍崩壊症候群における尿酸降下薬
- 森田 美穂子(福井大学 血液・腫瘍内科)
- メタボリックシンドロームと尿酸・キサンチン酸化還元酵素活性
- 藏城 雅文(大阪公立大学大学院医学研究科 代謝内分泌病態内科学)
- 痛風・高尿酸血症と尿酸の遺伝的要因
- 中山 昌喜(防衛医科大学校分子生体制御学講座)
シンポジウム6
第6会場
臨床研究・治験におけるデジタル・トランスフォーメーション~身近な試みから始める治験・臨床研究のDX化~
- 座長
- 堀部 恵梨佳(聖マリアンナ医科大学 難病治療研究センター)
- 高木 佳子(信州大学医学部附属病院臨床研究支援センター)
- 演者
- 本学における治験・臨床研究のDX化の実践事例の紹介
- 千田 実 (東京慈恵会医科大学 臨床研究支援センター)
- RPA技術を活用した疾患レジストリデータの移行
- 高木 佳子(信州大学学術研究・産学官連携推進機構/医学部附属病院臨床研究支援センター)
- 臨床研究で取り組む身近なDXと、将来に向けた展望
- 清水 瞳 (神戸大学医学部附属病院 臨床研究推進センター)
- 医療DXを活用した聖マリアンナ式臨床研究推進の取り組み
- 堀部 恵梨佳(聖マリアンナ医科大学難病治療研究センター)
- 臨床研究における生成AIの実践的活用とDX
- 吉田 和生(慶應義塾大学病院臨床研究推進センター)
シンポジウム7
第7会場
薬物としてのカンナビノイド
- 座長
- 蓮沼 智子(北里大学)
- 太組 一朗(聖マリアンナ医科大学 脳神経外科)
- 演者
- 英国の医療大麻制度と英国で処方される非・医薬品カンナビノイド製剤について
- 三木 直子(一般社団法人 Green Zone Japan)
- カンナビノイドを医療目的で必要とする日本の患者について
- 正高 佑志(一般社団法人Green Zone Japan)
- カンナビノイド製品のもつ可能性と薬剤師が果たす役割・課題
- 荒川 快生(おうめ薬局)
- CBtru(r) a first-in-class solid CBD formulation with high API loading and enhanced bioavailability
- Kai Lin EK(Scientific & External Affairs APAC, HNC)
シンポジウム8
第1会場
医師主導治験の新しい挑戦
- 座長
- 花岡 英紀(千葉大学医学部附属病院臨床試験部)
- 植田 真一郎(琉球大学大学院医学研究科臨床薬理学)
- 演者
- アカデミア発シーズ開発支援の新たなる対応 ~感染症予防ワクチンなど
- 長村 文孝(東京大学医科学研究所)
- 非拠点からの発信 医師主導治験としての PPIを活用した Pragmatic trial
- 植田 真一郎(琉球大学大学院医学研究科臨床薬理学)
- ドラッグラグ・ドラッグロスに対するアカデミアの取組み~現状と課題
- 山田 武史(筑波大学 つくば臨床医学研究開発機構)
- 新しい医師主導治験の取り組み
- 花岡 英紀(千葉大学医学部附属病院臨床試験部)
- コメンテーター
- 山口 拓洋(東北大学大学院医学系研究科)
シンポジウム9
第2会場
ファーマコメトリクスのさらなる展開 6:RWD/RWEとPharmacometrics-DX時代のあるべき医療現場への情報提供
- 座長
- 谷河 賞彦(バイエル薬品株式会社)
- 熊谷 雄治(北里大学北里研究所病院)
- 演者
- 第3回JSCPTサロン:RWD/カルテデータとファーマコメトリクス-DX時代のあるべき医療現場への情報提供を可能とするための論点整理
- 貝原 徳紀(日本イーライリリー)
- 統計学的観点からの考察
- 伊藤 陽一(北海道大学病院)
- Real World Data / Virtual World Data を用いた ファーマコメトリクスの紹介
- 鈴木 萌子(日本薬科大学 薬学部)
- パネリスト
- 前田 実花(北里大学薬学部/ 北里大学病院)
- 志賀 剛(東京慈恵会医科大学臨床薬理学)
シンポジウム10
第5会場
科学的な再生医療のあり方を考える ~法改正への取り組みと最新の動き~
- 座長
- 飛田 護邦(順天堂大学)
- 真田 昌爾(神戸大学医学部附属病院)
- 演者
- 審査委員会の役割と課題を考える:厚労研究班実態調査とその周辺
- 井上 悠輔(京都大学医学研究科・医療倫理学)
- 再生医療の審査の視点
- 許斐 健二(慶應義塾大学病院臨床研究推進センター)
- 再生医療等安全性確保法の改正概要
- 細谷 聡史(厚生労働省医政局研究開発政策課再生医療等研究推進室)
シンポジウム11
第6会場
費用対効果
- 座長
- 赤沢 学 (明治薬科大学)
- 橋口 正行(東京慈恵会医科大学臨床薬理学)
- 演者
- がん患者目線での費用対効果
- 天野 慎介(一般社団法人全国がん患者団体連合会)
- 予防の医療経済評価:特定保健指導の費用効果分析を中心に
- 阿久根 陽子(慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科)
- 感染症領域と医療経済評価
- 宇野 俊介(慶應義塾大学医学部感染症学)
- がん領域の経済評価
- 井上 幸恵(東京慈恵会医科大学臨床薬理学講座)
シンポジウム12
第7会場
がん学際領域の臨床薬理:高齢者のがん薬物療法と臨床薬理
- 座長
- 安藤 雄一(名古屋大学医学部附属病院化学療法部)
- 演者
- 高齢者のがん薬物療法と臨床薬理
- 今村 知世(昭和大学 先端がん治療研究所)
- 高齢者進行非小細胞肺がんに対する免疫チェックポイント阻害剤治療;臨床薬理学検討からわかったこと
- 倉田 宝保(関西医科大学 呼吸器腫瘍内科学講座)
シンポジウム13
第1会場
臨床応用・社会実装を考慮した新規シーズ
- 座長
- 青木 友浩(東京慈恵会医科大学 薬理学講座)
- 松浦 勝久(東京女子医科大学 医学部 薬理学講座)
- 演者
- 多病に対する新しい創薬ターゲットの探索
- 藤生 克仁(東京大学)
- ケモカインシグナル制御分子FROUNT(フロント)を標的とした病因マクロファージ制御薬の開発
- 寺島 裕也(東京理科大学 生命医科学研究所 炎症・免疫難病制御部門)
- 胎児の腎臓病に対するブタ胎仔腎臓移植治療開発
- 横尾 隆(東京慈恵会医科大学 腎臓・高血圧内科)
- パーキンソン病に対する細胞移植治療
- 菊地 哲広(京都大学 iPS細胞研究所)
シンポジウム14
第2会場
臨床薬理専門医の活躍推進に向けて(専門医アワード授賞式)
- 座長
- 永井 将弘(愛媛大学医学部附属病院臨床研究支援センター)
- 安藤 仁 (金沢大学 医薬保健研究域医学系 細胞分子機能学)
- 演者
- 臨床薬理専門医として大学病院における現在の業務と今後の展望
- 大谷 直由(獨協医科大学日光医療センター 循環器病センター)
- 小児感染症領域における臨床薬理学的研究の実施と発展
- 庄司 健介(国立成育医療研究センター感染症科)
- 適切な薬物治療,適正な臨床研究の実施に向けて
- 田野島 玲大(横浜市立大学 大学院 データサイエンス研究科 ヘルスデータサイエンス専攻)
シンポジウム15
第3会場
第3回 JSCPT-ISoP合同シンポジウム MIDDの進展と未来:ファーマコメトリクスとQSPの最前線を学ぼう
- 座長
- 熊谷 雄治(北里大学北里研究所病院)
- 三好 聡 (ファイザーR&D合同会社)
- 演者
- Bridging Borders in Innovation: Advancing MIDD through Global Collaboration
- Wei Gao(Moderna; International Society of Pharmacometrics)
- 潰瘍性大腸炎における臨床効果予測のための炎症性腸疾患の定量的システム薬理学モデルの拡張
- 佐野 大和(ファイザーR&D合同会社)
- The use of model informed drug development to streamline new drug development and enhance patient care
- Hao Zhu(International Society of Pharmacometrics)
- パネリスト
- 蓮沼 智子(北里大学)
- 木島 慎一(医薬品医療機器総合機構)
シンポジウム16
第6会場
第8回 臨床薬理学集中講座フォローアップセミナー
- 座長
- 乾 直輝(浜松医科大学臨床薬理学講座)
- 演者
- Pharmacometrics(PMx)チームの立ち上げ
- 島津 裕(京都大学医学部附属病院 次世代医療・iPS細胞治療研究センター (Ki-CONNECT) 早期医療開発科)
- 臨床薬理学集中講座で構築したネットワークで実践するポリファーマシーに関する多施設共同研究
- 鈴木 啓介(国立長寿医療研究センター 先端医療開発推進センター)
- 多施設共同研究における研究事務局の役割
- 平島 学(独立行政法人国立病院機構名古屋医療センター)
- 臨床薬理学集中講座参加者による多施設共同研究の取り組み
- 武智 研志(松山大学薬学部)
- 臨床薬理学集中講座のご紹介
- 池上 卓志(公益財団法人臨床薬理研究振興財団)
シンポジウム17
第7会場
最新治療の治験を行うために
- 座長
- 竹ノ下 祥子(昭和大学 臨床薬理研究所)
- 太田 有紀(聖マリアンナ医科大学薬理学)
- 演者
- 麻向法時代の大麻由来医薬品
- 太組 一朗(聖マリアンナ医科大学 脳神経外科)
- カンナビジオール(CBD)製剤の治験を経験して
- 宮﨑 カンナ(聖マリアンナ医科大学病院 治験管理室)
- 新規CAR-T細胞療法の開発から医師主導治験実施までの経験
- 田中 美幸(信州大学医学部附属病院小児科)
- CAR-T療法の医師主導治験における治験コーディネーターとしての支援と役割
- 伊藤 敬子(信州大学医学部附属病院 臨床研究支援センター)
シンポジウム18
第2会場
治験責任医師の教育・認定制度
- 座長
- 上村 尚人(大分大学医学部臨床薬理学講座)
- 演者
- 治験責任医師の教育〜社会の立場より〜
- 今村 恭子(一般社団法人医療開発基盤研究所)
- 医療機関での治験責任医師の教育に関する課題と今後に向けて
- 遠藤 佑輔(鳥取大学研究推進機構)
- 植田 真一郎(琉球大学大学院医学研究科臨床薬理学)
シンポジウム19
第1会場
臨床薬理学会×日経DI みんなで語ろう! ポリファーマシーカンファレンス1
- 座長
- 原田 和博(笠岡第一病院内科)
- 演者
- 大会長特別企画・学術委員会企画 臨床薬理学会×日経DI みんなで語ろう!ポリファーマシーカンファレンス
- 阿部 真也(ワイズ株式会社 つなぐ薬局足立)
- コメンテーター
- 鈴木 邦彦(つなぐ薬局柏)
- 三谷 徳昭(パル薬局菅生店)
- 及川 淳 (北里大学医学部附属臨床研究センター)
- 甲斐 恵 (大分大学医学部 臨床薬理学講座)
- 安藤 仁 (金沢大学 医薬保健研究域医学系 細胞分子機能学)
- 平井 利典(東京科学大学病院)
シンポジウム20
第6会場
臨床研究における患者・市民参画(Patient and Public Involvement:PPI)
- 座長
- 永井 将弘(愛媛大学医学部附属病院臨床研究支援センター)
- 今泉 聡(福岡大学医学部 生命医療倫理学講座)
- 演者
- アカデミアにおけるPPI活動の今とこれから
- 三邉 武彦(昭和大学統括研究推進センター)
- Patient Experience Dataの価値と患者市民参画からはじまるオープンイノベーション
- 松山 琴音(日本医科大学医療管理学)
- 動脈硬化性疾患領域における患者市民参画:当学での取り組みと今後の展望
- 池原 由美(琉球大学病院)
シンポジウム21
第7会場
臨床薬理試験のちょっと変わった試験デザイン、そして申請戦略への架け橋
- 座長
- 中野 真子(MORRIS株式会社)
- 岩田 大祐(独立行政法人医薬品医療機器総合機構)
- 演者
- 日本人第Ⅰ相試験を活用したグローバル貢献の取り組み
- 間下 大樹志(ノバルティスファーマ株式会社 開発本部 トランスレーショナルメディスン)
- 国内およびグローバル開発に寄与した臨床薬理試験:Pfizerの2つの事例
- 武藤 智恵子(ファイザーR&D合同会社)
- 最終製剤を用いた食事の影響試験の実施に関する検討
- 本間 尚子(独立行政法人医薬品医療機器総合機構)
- ICH E11及びE5に基づく外挿戦略を活用した日本人小児臨床試験
- 塩見 真理(MSD株式会社 グローバル研究開発本部 臨床薬理開発領域 クリニカルファーマコキネティクス&ファーマコメトリクスグループ)
シンポジウム22
第3会場
小児希少難病・小児がん医薬品開発の現状と今後の展望
- 座長
- 中村 秀文(国立成育医療研究センター)
- 中村 治雅(国立精神・神経医療研究センター)
- 演者
- 小児がん領域の開発の現状と展望
- 小川 千登世(国立がん研究センター中央病院)
- 小児希少難病医薬品開発の現状と展望
- 河合 利尚(国立成育医療研究センター)
- 企業の立場で考える小児医薬品開発の課題
- 中山 友希(バイエル薬品株式会社)
- 小児希少難病・希少がん開発推進に向けた行政の取り組み
- 浦 克彰(厚生労働省医薬局医薬品審査管理課)
シンポジウム23
第1会場
GCP違反はなぜ生じるか?GCP違反を防ぐために!
- 座長
- 前田 実花(北里大学薬学部)
- 佐藤 淳子(医薬品医療機器総合機構)
- 演者
- 植田 真一郎(琉球大学大学院医学研究科臨床薬理学)
- CRCの立場からGCP違反について考える
- 森下 典子((独)国立病院機構大阪医療センター)
- 臨床試験の質を高めるためのPMDAの取り組みについて
- 畠村 瑶子(独立行政法人医薬品医療機器総合機構)
- 重大なGCP違反を防ぐために我々がすべきこと
- 平山 清美(MSD株式会社)
シンポジウム24
第2会場
2024年度地方会からみた臨床薬理の今
- 座長
- 山本 洋一(大阪大学医学部附属病院)
- 志賀 剛(東京慈恵会医科大学臨床薬理学)
- 演者
- 北海道・東北:戮力協心:いま臨床薬理が乗り越えるべき本質を捉える
- 三浦 淳(社会医療法人即仁会北広島病院)
- 第8回関東・甲信越地方会:最適な薬物療法を地域・社会に届けるために
- 今井 靖(自治医科大学薬理学講座臨床薬理学部門)
- 東海・北陸:くすりを育てる
- 安藤 仁(金沢大学医薬保健研究域医学系)
- いのち輝く未来につなぐ臨床薬理実学
- 福岡 和也(近畿大学病院 臨床研究センター)
- COVID-19流行後、対面形式で初めて開いた中国・四国地方会
- 齊藤 源顕(高知大学医学部薬理学講座)
- 九州・沖縄:臨床薬理学の未来を共創する ~多職種連携と異分野融合のすすめ~
- 城野 博史(熊本大学病院薬剤部)
シンポジウム25
第3会場
ベッドサイドの臨床薬理学
- 座長
- 原田 和博(笠岡第一病院内科)
- 西尾 信一郎(中東遠総合医療センター)
- 演者
- 「レボドパ製剤の内服後に症状改善が乏しいパーキンソン病患者」に対しての臨床薬理学的視点からの検討
- 宮上 紀之(愛媛大学医学部附属病院 臨床薬理神経内科)
- 高血圧・心房細動にて治療中に発症した発熱性好中球減少症の1例
- 桐下 結香子(中東遠総合医療センター 薬剤部)
シンポジウム26
第7会場
我が国におけるドラッグリポジショニングへの挑戦と課題
- 座長
- 上村 尚人(大分大学医学部臨床薬理学講座)
- 演者
- Entrepreneur Scientist からみたスピンアウトの成功例と新たな試み
- 長袋 洋(SFG Sciences)
- Physician Scientist が進めるドラッグリポジショニング、その挑戦と課題
- 大槻 雄士(株式会社FerroptoCure)
- Venture Capitalist からみたドラッグリポジショニングの魅力と可能性
- 三澤 宏之(みやこキャピタル株式会社)
シンポジウム27
第8会場
看護で必要とされる臨床薬理学教育:看護基礎教育から実践まで
- 座長
- 柳田 俊彦(宮崎大学医学部看護学科臨床薬理)
- 矢野 良一(大阪医科薬科大学薬学部)
- 演者
- 看護実践に必要とされる臨床薬理学教育:看護師の立場から
- 武村 雪絵(東京大学医学部附属病院)
- 基礎医学を基盤とした病態生理学の知識をもつ看護師を育成する教育
- 村田 恵理(山形大学大学院医学系研究科)
- 「教えない授業」で育む看護師の臨床薬理学的思考力 - 自ら学び、考え、実践する力を養う教育手法の実践報告
- 萱野 勇一郎(社会福祉法人恩賜財団済生会支部 大阪府済生会中津病院)
- 看護における臨床薬理学教育:iDrug 試してみませんか
- 柳田 俊彦(宮崎大学医学部看護学科臨床薬理)
シンポジウム28
第1会場
臨床研究支援組織(ARO)職員のキャリアの魅力と課題を考える 〜日本臨床薬理学会 認定臨床研究専門職制度による認定開始とその先を見据えて〜
- 座長
- 植田 真一郎(琉球大学大学院医学研究科 臨床薬理学)
- 田野島 玲大(横浜市立大学)
- 演者
- 日本臨床薬理学会認定臨床研究専門職制度の制定と認定者への期待
- 熊谷 雄治(日本臨床薬理学会認定臨床研究専門職制度委員長)
- 「研究の実施と推進(サイトマネジメント)」領域について
- 竹ノ下 祥子(昭和大学 臨床薬理研究所)
- 「研究マネジメント(スタディマネジメント)」領域について
- 野中 美和(順天堂大学医学部附属順天堂医院 臨床研究・治験センター)
- 領域3.品質の管理(モニタリング)の認定について
- 松嶋 由紀子(日本臨床薬理学会臨床研究専門職制度委員/慶應義塾大学病院臨床研究推進センター)
- データマネジメント専門職のキャリアトラック~データサイエンスの深化
- 河野 健一(京都大学医学部附属病院 先端医療研究開発機構 臨床研究推進部)
- 「研究対象者保護」領域について
- 前田 実花(北里大学薬学部 臨床薬剤疫学)
- 認定専門職制度とARO医師のキャリア形成について
- 田野島 玲大(横浜市立大学 大学院 データサイエンス研究科 ヘルスデータサイエンス専攻)
- 臨床研究における非医療職の積極的登用と専門性に基づく評価・育成の実践
- 高木 佳子(信州大学学術研究・産学官連携推進機構)
シンポジウム29
第2会場
診療における薬理遺伝学検査の現状と課題:診療報酬を算定できない薬理遺伝学検査を臨床現場で如何に活用すべきか?
- 座長
- 寺田 智祐(京都大学医学部附属病院薬剤部)
- 新岡 丈典(弘前大学医学部附属病院)
- 演者
- CYP2C19遺伝子多型の個別化投与設計への応用
- 中川 潤一(弘前大学医学部附属病院薬剤部)
- ABCG2遺伝子多型の個別化投与設計への応用
- 平 大樹(京都大学医学部附属病院 薬剤部)
- SLCO1B1遺伝子多型の個別化投与設計への応用
- 田中 遼大(大分大学医学部附属病院 薬剤部)
- CYP2D6の臨床的意義
- 古郡 規雄(獨協医科大学精神神経医学講座)
シンポジウム30
第7会場
IQ Clinical Pharmacology Leadership Group Symposium – DDI Predictive Modeling
- 座長
- 上村 尚人(大分大学医学部臨床薬理学講座)
- 吉次 広如(MSD株式会社 臨床薬理開発領域)
- 演者
- The IQ Consortium and the Clinical Pharmacology Leadership Group Current Activities
- Lee Nagao(Faegre Drinker Biddle & Reath LLP – IQ Consortium Secretariat)
- Assessment of DDI Predictability with Current PBPK Workflow
- Sheila Annie Peters(Translational Medicine Clinical Pharmacology, Boehringer Ingelheim)
- Opportunities of Optimal Application of Static and Dynamic Models for DDI prediction
- Sheila Annie Peters(Translational Medicine Clinical Pharmacology, Boehringer Ingelheim)
- Applications of physiologically-based pharmacokinetic (PBPK) modeling to predict CYP3A induction-mediated drug-drug interactions (DDIs)
- Kenichi Umehara(Roche Pharmaceutical Research and Early Development)
- ICH M12ガイドラインに見るモデルに基づいたデータ評価とDDI予測への利用
- 三好 聡 (ファイザーR&D合同会社 クリニカル・ファーマコロジー&バイオアナリティクス部)
シンポジウム31
第8会場
認定薬剤師制度委員会企画 臨床薬理学会認定薬剤師の薬物療法への貢献
- 座長
- 矢野 育子(神戸大学医学部附属病院)
- 辻 泰弘(日本大学薬学部 臨床薬物動態学研究室)
- 演者
- EBMを推進できる薬剤師を目指して
- 白石 ちひろ(三重大学医学部附属病院)
- 薬事行政を経験した立場から認定薬剤師に期待すること
- 川上 貴裕(金沢大学附属病院薬剤部)
- タクロリムスの精密投与設計を目指す臨床薬理学的基盤に立脚した研究展開
- 吉川 直樹(宮崎大学医学部附属病院薬剤部)
- 医薬品開発における認定薬剤師の貢献
- 鈴木 大輔(シミック株式会社データサイエンス事業本部統計解析第1部)
シンポジウム32
第6会場
臨床薬理学から考える女性アスリートとスポーツ
- 座長
- 蓮沼 智子(北里大学)
- 鈴木 秀典(学校法人日本医科大学)
- 演者
- 女性アスリートと疾患
- 中尾 砂理(筑波大学医学医療系 産科婦人科学)
- 女性アスリートのコンディショニングと健康支援
- 寒川 美奈(北海道大学大学院保健科学研究院)
- 女性アスリートと薬物治療
- 笠師 久美子(北海道医療大学 薬学部)
シンポジウム33
第2会場
ICH-E19が治験にもたらすインパクトは?
- 座長
- 植田 真一郎(琉球大学大学院医学研究科 臨床薬理学)
- 池原 由美(琉球大学病院 臨床研究教育管理センター)
- 演者
- ICH-E19 作成の背景と実装への期待
- 酒井 弘憲(日本製薬工業協会)
- ICH-E19に対する医療現場の課題と期待
- 中村 治雅(国立精神・神経医療研究センター)
シンポジウム34
第6会場
女性医師のキャリアからみた臨床薬理学
- 座長
- 蓮沼 智子(北里大学)
- 安藤 仁(金沢大学 医薬保健研究域医学系 細胞分子機能学)
- 演者
- 臨床医にとっての基礎研究の意義 -女性医師のキャリア形成を踏まえて-
- 鎌田 真理子(北里大学 医学部 薬理学)
- 臨床薬理学との出会い~私の場合
- 大和田 康子(医療法人平心会 大阪治験病院)
シンポジウム35
第7会場
新学術としての宇宙薬理・臨床薬理学
- 座長
- 藤田 朋恵(獨協医科大学医学部薬理学)
- 和田 孝一郎(島根大学医学部 薬理学講座)
- 演者
- 宇宙での体液調節
- 西山 成(香川大学医学部薬理学)
- 宇宙での骨代謝と老化
- 黒尾 誠(自治医科大学 分子病態治療研究センター 抗加齢医学研究部)
- 宇宙マウスの時代:疾患研究への宇宙空間活用に向けて
- 山本 雅之(東北大学 東北メディカル・メガバンク機構)
シンポジウム36
第8会場
日本の被験者保護を考えるII
- 座長
- 山本 洋一(大阪大学医学部附属病院 未来医療開発部 臨床研究センター)
- 稲野 彰洋(福島県立医科大学附属病院臨床研究センター)
- 演者
- アメリカにおけるIRBの被験者保護における役割と進化
- 菅谷 公伸(University of Central Florida, College of Medicine)
シンポジウム37
第8会場
第3回カルシウムセンシタイザー研究会
LIVE配信での参加ご希望の方は、右記チラシ記載のZoomURLよりご視聴
ください。
本研究会のみ現地参加される方は、当日会場前の本研究会専用の受付へお
越しください。(無料で聴講可能です。)
※その他、学術総会プログラムを聴講するには有料参加登録が必要です。
特別講演
- 座長
- 國原 孝 (東京慈恵会医科大学心臓外科学講座)
- 松田 直之(名古屋大学生体管理医学)
- 演者
- 敗血症性ショックの病態生理学 〜カルシウム感受性増強薬への期待〜
- 松田 直之(名古屋大学生体管理医学)
- 心筋カルシウム感受性の制御メカニズムと薬物標的
- 中瀬古(泉)寛子(東邦大学医学部薬理学講座)
一般講演
- 座長
- 福田 紀男(東京慈恵会医科大学細胞生理学講座)
- 筒井 裕之(国際医療福祉大学医学部)
- 小野 稔 (東京大学大学院医学研究科心臓外科)
- 演者
- カルシウムセンシタイザーの分子薬理学
- 坂本 多穗(静岡県立大学薬学部生体情報分子解析学分野)
- 心筋ナノイメージング:細胞から心臓まで
- 小比類巻 生(東京慈恵会医科大学細胞生理学講座)
- RV-PA uncoupling を伴うHFpEF に対するピモベンダンの有用性
- 中川 彰人(医療法人彰々会中川内科)
- 岩出 佳樹(日本医科大学付属病院薬剤部)
- Moritz B. Immohr(Dept. of Thoracic and Cardiovascular Surgery, West German Heart and Vascular Center, University Hospital Essen, University of Duisburg-Essen, Essen, Germany )
- Lukas Schroeder(Department for neonatology and pediatric intensive care medicine, university children’s hospital Bonn, Germany )
- Masamichi Ono(Department of Congenital and Pediatric Heart Surgery, German Heart Center Munich, Technische Universität München, Munich, Germany )
シンポジウム38
第1会場
臨床試験をDCT、PPI、RBAという多面的な側面から考える
- 座長
- 花岡 英紀(千葉大学医学部附属病院臨床試験部)
- 植田 真一郎(琉球大学大学院医学研究科 臨床薬理学)
- 演者
- 日本を起点にDCTの課題と未来を考える
- 中村 健一(国立がん研究センター中央病院)
- DCTの民主化を目指して:臨床研究中核病院での取り組み
- 船越 公太(九州大学病院ARO次世代医療センター)
- 植田 真一郎(琉球大学大学院医学研究科臨床薬理学)
- ICH-E6(R3)改訂とPMDAの取組み
- 石田 三智子(独立行政法人医薬品医療機器総合機構 信頼性保証第二部)
シンポジウム39
第5会場
循環器系疾患における抗炎症薬の有効性と展望
- 座長
- 蓮沼 智子(北里大学)
- 松下(武藤) 明子(琉球大学大学院医学研究科臨床薬理学講座)
- 演者
- 心臓とサイトカインシグナル
- 藤尾 慈 (大阪大学大学院薬学研究科 臨床薬効解析学分野)
- 膠原病、炎症性疾患と動脈硬化
- 蓮沼 智子(北里大学)
- 循環器疾患とがんのshared mechanismsとしての炎症:Kill Two Birds with One Stone
- 赤澤 宏 (東京大学大学院医学系研究科循環器内科学)
- 抗炎症薬と心疾患・抗がん剤心毒性
- 松下(武藤) 明子(琉球大学大学院 医学研究科 臨床薬理学講座)
シンポジウム40
第7会場
これでいいのか日本の高血圧治療:最新知見、ガイドライン改訂、診療報酬改定から考える
- 座長
- 大屋 祐輔(琉球大学)
- 勝谷 友宏(勝谷医院)
- 演者
- 高血圧研究の潮流:日本はきちんと世界の研究の潮流に乗れているのか?
- 茂木 正樹(愛媛大学大学院医学系研究科 薬理学)
- 日本高血圧学会の目指すこれからの高血圧対策
- 西山 成 (香川大学医学部)
- 改定ガイドラインJSH2025の目指すこと
- 大屋 祐輔(琉球大学病院)
- 実地医家による高血圧診療の実際
- 勝谷 友宏(勝谷医院)
シンポジウム41
第2会場
臨床薬理学会×日経DI みんなで語ろう! ポリファーマシーカンファレンス2
- 座長
- 志賀 剛 (東京慈恵会医科大学臨床薬理学)
- 演者
- 専門医療機関3か所からの処方箋で薬が多い状況、薬局薬剤師はどのように介入すべきか
- 藤原 將平(南天薬局)
- コメンテーター
- 山口 大輔(山口薬局)
- 三谷 徳昭(パル薬局菅生店)
- 米納 誠(医療法人相生会にしくまもと病院)
- 乾 直輝(浜松医科大学臨床薬理学)
- 古郡 規雄(獨協医科大学精神科神経医学)
- 袴田 潤(慶應義塾大学病院)
ワークショップ
ワークショップ1
第5会場
臨床研究中核病院以外の医療機関でもQMS/RBAを実践してみよう
- 座長
- 鈴木 啓介(国立長寿医療研究センター 先端医療開発推進センター)
- 田野島 玲大(横浜市立大学)
- 演者
- 臨中以外の医療機関におけるQMS/RBAの実装~AMED研究班の活動を中心に~
- 小居 秀紀(国立精神・神経医療研究センター)
- 個別臨床試験におけるQbDとRBAの実践:脳卒中臨床試験の事例紹介
- 福田 真弓(国立研究開発法人国立循環器病研究センター)
- ファシリテーター
- 小居 秀紀(国立精神・神経医療研究センター)
- 福田 真弓(国立研究開発法人国立循環器病研究センター)
- 鈴木 啓介(国立長寿医療研究センター先端医療開発推進センター)
- 小村 悠(国立がん研究センター東病院)
- 髙田 宗典(東北大学病院臨床試験データセンター)
- 樋掛 民樹(千葉大学医学部附属病院臨床試験部)
- 桃井 章裕(慶應義塾大学)
- 田野島 玲大(横浜市立大学)
ワークショップ2
第2会場
研究公正と研究技能の学修を目指した研究公正教育カリキュラム案
- 座長
- 稲吉 美由紀(国立成育医療研究センター)
- 吉岡 まみ(地方独立行政法人 東京都健康長寿医療センター)
- 演者
- 植田 真一郎(琉球大学大学院医学研究科臨床薬理学)
- モジュール型学修システム及び研究公正教育カリキュラム案
- 根津 麻里(兵庫医科大学 臨床疫学)
- モジュール型学修システム及び研究公正教育カリキュラム案
- 森本 剛 (兵庫医科大学)
- コメンテーター
- 山口 拓洋(東北大学大学院医学系研究科)
- 近藤 直樹(独立行政法人国立病院機構東京病院)
ワークショップ3
第4会場
CRCが日々の業務で感じる、ちょっとした『?(疑問)』を他施設CRCと一緒に
『!(気づき)』に変えてみよう
- 座長
- 渡邉 律 (東京慈恵会医科大学附属病院 治験センター)
- 竹ノ下 祥子(昭和大学 臨床薬理研究所)
- ファシリテーター
- 山本 明子(北里大学病院臨床研究推進センター)
- 藤田 美保(昭和大学横浜市北部病院臨床研究支援室)
- 深井 しのぶ(東京慈恵会医科大学附属病院治験センター)
- 佐藤 奈津衣(東北大学病院臨床研究推進センター)
- 日比野 文代(昭和大学江東豊洲病院)
- 西岡 信子(宮城県立がんセンター治験・臨床研究管理室)
- 松下 知司(昭和大学病院臨床研究支援センター)
- 大江 雅 (東京都立駒込病院)
- 渡部 貴子(東京慈恵会医科大学附属病院治験センター)
- 佐藤 基子(福島県立医科大学附属病院臨床研究センター)
- 宇山 莉子(昭和大学病院)
- 吉川 史恵(都立駒込病院臨床研究・治験センター)
- 原田 順子(東京都立駒込病院
ワークショップ4
第6会場
会長企画 フォーミュラリー作成ワークショップ~自施設で活用できるフォーミュラリー構築プロセスを体験しよう~ (FINDAT協力)
- 座長
- 今井 靖 (自治医科大学薬理学講座臨床薬理学部門)
- 岩澤 真紀子(北里大学薬学部)
- ファシリテーター
- 増原 慶壮(日本調剤株式会社FINDATオペレーションチーム)
- 赤沢 学 (明治薬科大学)
- 田中 啓広(桜新町アーバンクリニック)
- 河田 興 (摂南大学薬学部臨床薬理学)
- 佐藤 博 (新潟大学)
- 工藤 真弓(日本調剤株式会社 医療戦略推進部FINDATオペレーションチーム)
- 岩澤 佑典(日本調剤株式会社)
- 吉川 葵 (日本調剤株式会社)
- 上田 彩(日本調剤株式会社)
- 茂木 正流(日本調剤株式会社)
対話セッション
現地開催!スタディマネジャー/プロジェクトマネジャーつながり対話会 in 大宮
もやもや共有!~生命・医学系指針/臨床研究法、医師主導治験~
第4会場
- 担当者
- 太田 有紀(聖マリアンナ医科大学薬理学)
- 運営
- 浅田 隆太(岐阜大学医学部附属病院)
- 一村 昌彦(国立がん研究センター中央病院)
- 岩田 香苗(北里大学病院 臨床研究推進センター)
- 菊地 佳代子(藤田医科大学 橋渡し研究シーズ探索センター)
- 今野 浩一(PMラボ ポジティブ・インテンション)
- 高木 佳子(信州大学医学部附属病院臨床研究支援センター)
- 寺田 智子(北海道大学病院)
- 萩森 奈央子(神戸医療産業都市推進機構)
- 堀部 恵梨佳(聖マリアンナ医科大学 難病治療研究センター)
- 丸本 芳雄(山口大学医学部附属病院 臨床研究センター)
SNSセッション
臨床薬理学会のこれから 〜新しい理念の共有と実践、そのための情報発信〜
第3会場
- 座長
- 木田 圭亮(聖マリアンナ医科大学)
- 前田 実花(北里大学薬学部 / 北里大学病院 HRP室・薬剤部)
- 演者
- 日本臨床薬理学会の新しい理念 VisionとMission
- 三邉 武彦(昭和大学統括研究推進センター)
- これからの広報活動
- 木田 圭亮(聖マリアンナ医科大学薬理学)
- 学会公式SNSは中の人の「気合と根性」から生成AIの時代へ ~誰に何を伝えてどうしたいのかを明確に~
- 岸 拓弥(国際医療福祉大学大学院医学研究科循環器内科)
ランチョンセミナー
ランチョンセミナー1
第1会場
九州大学のカイコバイオリソースを活用した国産組換えワクチンの研究開発
- 座長
- 稲野 彰洋(福島県立医科大学附属病院 臨床研究センター)
- 演者
- 日下部 宜宏(国立大学法人九州大学・大学院農学研究院)
共催:医療法人相生会
ランチョンセミナー2
第2会場
COVID-19の予防と診療
- 座長
- 関 雅文(埼玉医科大学医学部 国際医療センター 感染症科・感染制御科)
- 武下 文彦(第一三共株式会社 研究開発本部 研究統括部 ワクチン研究所)
- 演者
- mRNAワクチンの研究開発
- 武下 文彦(第一三共株式会社 研究開発本部 研究統括部 ワクチン研究所)
- COVID-19診療の実際と予防の重要性
- 関 雅文(埼玉医科大学医学部 国際医療センター 感染症科・感染制御科)
共催:第一三共株式会社
ランチョンセミナー3
第3会場
乾癬治療・掌蹠膿疱症治療におけるIL23製剤の役割
- 座長
- 川久保 孝(東京慈恵会医科大学附属病院 薬剤部)
- 演者
- 山本 俊幸(福島県立医科大学 医学部 皮膚科学講座)
共催:ヤンセンファーマ株式会社
ランチョンセミナー4
第4会場
治験DXはQMSに繋がる! CRCリーダーから見る現行型治験業務の課題と施設起点のDXベースのQMS
〜Site to CRA With Sponsorのコミュニケーションプラットフォームの可能性〜
- 座長
- 松山 琴音(学校法人日本医科大学 医学部 医療管理学)
- 相澤 千恵(東北大学病院 臨床研究推進センター)
- 演者
- 院内起点での逸脱管理と情報共有について
- 小林 和子(近畿大学病院 臨床研究センター 治験管理部門)
- 治験関連費用のDXとFMVへの期待
- 田中 祐子(金沢大学附属病院 先端医療開発センター 臨床研究推進部門)
- 症例登録状況の可視化とリクルートマネージャーの役割
- 上水流 明香(学校法人日本医科大学 研究統括センター)
- Site to CRA With Sponsorのコミュニケーションプラットフォーム”StudyWorks”で、実現する治験依頼者メリットに連動する施設のQMS向上とは
- 森田 麻耶(株式会社Buzzreach)
共催:株式会社Buzzreach
ランチョンセミナー5
第5会場
心腎連関を考慮したCKDの新しい治療戦略ー高カリウム血症治療を含めてー
- 座長
- 横尾 隆 (東京慈恵会医科大学 内科学講座 腎臓・高血圧内科)
- 演者
- 星野 純一(東京女子医科大学 内科学講座腎臓内科学分野)
共催:アストラゼネカ株式会社
ランチョンセミナー6
第7会場
大会長企画ランチョンセミナー:レジェンドからのメッセージ
- 座長
- 志賀 剛 (東京慈恵会医科大学臨床薬理学)
- 植田 真一郎(琉球大学大学院医学研究科臨床薬理学)
- 演者
- 若手臨床薬理学研究者に望む
- 藤村 昭夫(自治医科大学)
- 臨床薬理学会の歴史から学ぶ学会の在り方
- 越前 宏俊(明治薬科大学)
ランチョンセミナー7
第1会場
ドラッグロスを無くせ
- 座長
- 蓮沼 智子(北里大学北里研究所病院 臨床試験センター)
- 開会の辞
- 熊谷 雄治(臨床試験受託事業協会)
- 演者
- ドラッグロス解消に向けて - 製薬会社の立場から
- 川口 敦弘(田辺三菱製薬株式会社)
- ドラッグロス解消に向けて - 国会議員の立場から
- 古川 俊治(参議院議員)
- ドラッグロス解消に向けて - 臨試協の今後の取り組み
- 降旗 謙一(臨床試験受託事業協会)
共催:臨床試験受託事業協会
ランチョンセミナー8
第2会場
健康食品の安全性と・有効性を科学する
- 座長
- 中井 正晃(サントリーウエルネス株式会社)
- 演者
- 唐木 英明(食の信頼向上をめざす会)
共催:サントリーウエルネス株式会社
ランチョンセミナー9
第3会場
電子ワークシートによる治験業務改革 ~電子カルテ連携の業務効率化と課題について~
- 座長
- 石井 智徳(東北医科薬科大学病院 臨床研究推進センター 教育部門)
- 演者
- 徳増 裕宣(大原記念倉敷中央医療機構 臨床医学研究所 臨床研究支援センター)
共催:リアルワールドデータ株式会社
ランチョンセミナー10
第4会場
MR活動の実態とMRの資質を支えるMR認定制度
- 座長
- 川井 真 (東京慈恵会医科大学 循環器内科)
- 演者
- 川久保 孝(東京慈恵会医科大学病院 薬剤部)
共催:公益財団法人MR認定センター
ランチョンセミナー11
第5会場
糖尿病関連腎臓病のマネジメント ~カナグルへの期待~
- 座長
- 西村 理明(東京慈恵会医科大学 糖尿病・代謝・内分泌内科)
- 演者
- 川浪 大治(福岡大学医学部内分泌・糖尿病内科学)
共催:田辺三菱製薬株式会社
ランチョンセミナー12
第7会場
NO吸入療法の実際について
- 座長
- 成川 衛 (北里大学薬学部 医薬開発学)
- 演者
- 長坂 安子(東京女子医科大学 麻酔科学分野)
共催:マリンクロットファーマ株式会社
スポンサードシンポジウム
スポンサードシンポジウム1
第5会場
薬物動態を考慮した適切な抗凝固療法 ~超高齢・CKD患者を念頭に~
- 座長
- 志賀 剛 (東京慈恵会医科大学臨床薬理学)
- 演者
- 髙橋 尚彦(大分大学医学部 循環器内科・臨床検査診断学講座)
共催:ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社 / ファイザー株式会社
スポンサードシンポジウム2
第2会場
ファーマコゲノミクス情報の活用を考える ~医薬品の研究開発から販売後調査まで~
- 座長
- 平塚 真弘(東北大学大学院 薬学研究科生活習慣病治療薬学分野)
- 演者
- ファーマコゲノミクス情報の医薬品添付文書への反映
- 田中 庸一(国立医薬品食品衛生研究所 医薬安全科学部 第三室)
- ファーマコゲノミクス解析技術の発展と今後の展望
- 福永 航也(国立研究開発法人理化学研究所 生命医科学研究センター ゲノム機能医科学研究部門 ファーマコゲノミクス研究チーム)
- ファーマコゲノミクス解析技術による創薬支援
- 鈴木 玄樹(メディフォード株式会社 治験事 業部 医薬品分析部 細胞遺伝解析G)
共催:サーモフィッシャーサイエンティフィック