単位について
日本薬剤師研修センター単位申請について
本学術総会は、(公財)日本薬剤師研修センターの研修認定薬剤師制度に則り、単位付与対象となります。
- 受講形態
- 現地参加のみ
単位取得方法
- 研修受講シールの配布は廃止され、薬剤師研修・認定電子システム(PECS)のQR コードの読み取り方式となります。
- 入場時と退場時に薬剤師研修・認定電子システム(PECS)のQR コードを読み取ることで交付となります。
- 受付にあたっては、各日とも最初から最後まで参加された方のみ、単位交付対象となります。遅刻・早退は認められません。
入場受付・退出受付日時
受付場所 | 第1 展示場(大宮ソニックシティビルB1F)「単位受付」 | |
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受付時間 | 12 月13 日(金) | 入場受付:8:30 ~ 9:00 |
退出受付:17:30 ~19:00 | ||
12 月14 日(土) | 入場受付:8:30 ~ 9:00 | |
退出受付:18:00 ~18:30 |
注意事項
- 現地参加者のみ、日本薬剤師研修センター研修認定薬剤師制度の認定対象となります。
- 学術総会の参加登録とは別に、認定受講単位の付与のためには、事前にPECS(薬剤師研修・認定電子システム) に個人情報登録の完了が必要です。
- 日本薬剤師研修センターと日本病院薬剤師会の単位は重複申請できません。
一般社団法人日本病院薬剤師会 日病薬病院薬学認定薬剤師制度について
本学術総会は、日病薬病院薬学認定薬剤師制度の認定対象となります。
- 受講形態
- 現地参加・オンデマンド配信視聴
単位取得手順
現地参加とオンデマンド配信視聴では、単位取得手順が異なります。下記をご確認のうえ、申請手続きをお願いいたします 。
現地参加(集合研修) | オンデマンド配信(収録型研修) ※一部の教育研修講演のみ |
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開催・配信期間 | 2024年12月13日(金)・14日(土) | 2025年1月10日(金)正午 ~2月20日(木)17時まで |
単位対象 | 開催日ごと | セッションごと こちらよりマークをご確認ください。 |
認定条件 | 開催当日0時~1 週間後の23:59 までに研修レポートの提出すること。 |
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取得手順 |
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HOPESSへのログインについて | 日本病院薬剤師会会員管理システム(シクミネット)のアカウント(メールアドレス)とパスワードでログインいただけます。 シクミネット ログイン画面 |
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出席登録について |
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注意事項 |
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お問合せ先 | 本制度に関するお問い合わせは、下記にお願いいたします。 日本病院薬剤師会総務課 |
日本病院薬剤師会の各専門領域の認定薬剤師の認定申請について
本学術総会の下記のセッションは、日本病院薬剤師会が認定する「各専門領域の講習会」として承認されています。
- 受講形態
- 現地参加・オンデマンド配信視聴(一部のセッションのみ)
単位取得手順
現地参加とオンデマンド配信視聴では、単位取得手順が異なります。下記をご確認のうえ、申請手続きをお願いいたします 。
現地参加(集合研修) | オンデマンド配信(収録型研修) ※一部の教育研修講演のみ |
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開催・配信期間 | 2024年12月13日(金)・14日(土) | 2025年1月10日(金)正午 ~2月20日(木)17時まで |
単位対象 | こちらをご確認ください。 | |
取得手順 | 会場前にて受講証明書引換書を受け取り、セッションへご参加ください。 終了後に会場出入り口にて講習会受講証を受領し、ご自身で一般社団法人日本病院薬剤師会へ申請ください。 |
動画を最後まで視聴いただくと、受講証がダウンロード可能になります。 受講証データをダウンロードいただき、ご自身で一般社団法人日本病院薬剤師会へ申請ください。 オンデマンド動画の視聴方法は、こちらをご確認ください。 |
注意事項 | 現地参加(集合研修)の出席登録をした場合、オンデマンド配信(収録型研修)の重複出席登録は出来ません。 |
単位対象
<がん領域のセッション>
セッション名 | セッションテーマ | 日時 | 会場 | 領域単位数 (30分毎に0.25) |
セッション時間 |
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シンポジウム22 | 小児希少難病・小児がん医薬品開発の現状と今後の展望 | 12月13日(金)16:55~17:55 | 第3会場 | 0.5 | 60分 |
教育講演5 | DCTを導入するにあたりCRC/臨床研究専門職はどのような準備が必要か?~誰一人取り残さないがん対策の実践のために~ | 12月13日(金)14:15~15:15 | 第4会場 | 0.5 | 60分 |
シンポジウム12 | がん学際領域の臨床薬理:高齢者のがん薬物療法と臨床薬理 | 12月13日(金)11:10~12:10 | 第7会場 | 0.5 | 60分 |
シンポジウム17 | 最新治療の治験を行うために | 12月13日(金)14:15~15:45 | 第7会場 | 0.75 | 90分 |
教育講演1 | がん免疫療法の最近の進歩~CAR-T細胞療法を中心に~ | 12月13日(金)9:00~10:00 | 第8会場 | 0.5 | 60分 |
ジョイント シンポジウム3 |
医師と薬剤師で、臨床薬理学的視点から腫瘍循環器を考える90分 | 12月14日(土)14:30~16:00 | 第5会場 | 0.75 | 90分 |
<精神領域のセッション>
セッション名 | セッションテーマ | 日時 | 会場 | 領域単位数 (30分毎に0.25) |
セッション時間 |
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教育講演12 | クスリがみえるシリーズ「認知症治療薬」 | 12月14日(土)8:50~9:50 | 第5会場 | 0.5 | 60分 |
教育講演16 | うつ病の薬物療法の理想と現実 -PGxの現状とガイドラインから読み解く抗うつ薬の可能性- | 12月14日(土)9:55~10:55 | 第6会場 | 0.5 | 60分 |
<感染症領域のセッション>
セッション名 | セッションテーマ | 日時 | 会場 | 領域単位数 (30分毎に0.25) |
セッション時間 |
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シンポジウム11 | 費用対効果 | 12月13日(金)10:40~12:10 | 第6会場 | 0.75 | 90分 |
ジョイント シンポジウム4 |
日本における感染症治療薬の供給体制に内在する課題と対策 | 12月14日(土)16:20~17:50 | 第3会場 | 0.75 | 90分 |