本会での発表は現地発表のみとなります。
リモートでの登壇は不可となりますのでご留意ください。
【重要】JSNET 学術集会での発表などの倫理指針について
第41回学術集会においては、倫理審査が必要な研究は演題応募時点で倫理審査が承認されていなければ、応募できません。倫理審査は、施設によっては数ヶ月を要する場合もありますので、演題発表をご検討いただいております会員各位におかれましては、是非お早めのご対応をお願いいたします。
詳しくはJSNETホームぺージ をご参照ください。
JSNET 学術集会での発表ならびにJNETへの投稿に関する倫理指針について
2025年4月22日(火)正午
~
6月10日(火)17:00
6月20日(金)17:00
一般演題募集は締め切りました。
多数のご応募をいただきありがとうございました。
2025年度のCOI情報は学会HPより電子申告願います。
http://jsnet.website/※会員専用ページ >> 利益相反 >> 申告へ進んでください。
※日本脳神経外科学会へ申告済みの会員もその旨を同ページで申告する必要があります。
※ご不明の点、ご質問などは、学会事務局(jsnet@imic.or.jp)までお問い合わせください。
申告用紙をダウンロードし必要事項をご記入の上、下記URL(Dropbox)よりご提出ください。
非会員の方のCOI自己申告アップロード用URL:
https://www.dropbox.com/request/hTrZVTkxKxTbvu58ONj92025年は、2022 – 2024年の申告が必要ですので、すべての申告者は[様式1-2025年]をまず作成してください。
申告する利益相反がない方は、[様式1-2025年]だけの報告です。
申告する利益相反がある方は、[様式1]を使って申告してください。該当する年が複数ある場合は、それぞれ申告してください。
アップロードいただくファイル名は【演題登録番号-氏名-申告年】としてください。
医師部門における筆頭著者は日本脳神経血管内治療学会(JSNET)の会員であることが条件となります。演題登録の際に、会員番号を必ずご入力ください。
※入会手続中の方は会員番号を「9999」とご入力ください。
初期研修医、メディカルスタッフの筆頭演者としての発表にはこの規定はありませんが、共演者の中に会員を少なくとも1名含めてください。
なお、会員でない方は、日本脳神経血管内治療学会(JSNET)ホームページより入会手続をお願いいたします。
第41回日本脳神経血管内治療学会学術集会では、UMINを利用したインターネットオンラインによる演題登録のみとなります。
なお、応募締切直前は回線が大変混み合うことが予想されますのでお早めにご登録ください。必ず期日までにご登録および修正を完了いただきますようお願いいたします。
下記の演題を公募しますので、登録の際、職種、希望の発表形式、カテゴリーを選択してください。
演題は、次の応募区分で募集いたします。
| 01 | シンポジウム |
|---|---|
| 02 | 一般演題 |
シンポジウムにつきましては、カテゴリーの選択肢に(公募)と記載されたセッションのみ公募いたします。
(公募)と記載されていないセッションは、事務局から指名した演者による指定講演となります。公募演題として応募はできませんのでご注意ください。
一般演題につきましては、口演もしくはポスターでのご発表となります。
| 01 | Are there LIMITS in target of thrombectomy ? |
|---|---|
| 02 | Toward further improvement of outcomes in thrombectomy |
| 03 | Targets remaining in thrombectomy(公募) |
|---|---|
| 04 | 脳神経血管内治療の進化 |
| 05 | 未破裂脳動脈瘤に対する脳血管内治療(公募) |
| 06 | ICAD-LVOに対する治療戦略(公募) |
|---|---|
| 07 | 脳神経血管内治療における内科医の役割 |
| 08 | 脳卒中医と循環器医の融合 |
| 09 | 病院前脳卒中スケールと救急医療(公募) |
| 10 | 頚動脈ステント留置術の進化(公募) |
| 11 | Large ischemic coreの質的診断と現状(公募) |
| 12 | 橈骨動脈アプローチは脳血管内治療のスタンダードとなりうるか? |
| 13 | Shunt disease below the craniocervical transition(公募) |
| 14 | ICASに対する血管形成術 POBAは復権するのか?(公募) |
| 15 | AIと脳血管内治療の融合(公募) |
| 16 | 進化する慢性硬膜下血腫治療:エビデンスと新たな可能性(公募) |
| 17 | 術前腫瘍塞栓術の包括的ストラテジー(公募) |
| 18 | 悪性腫瘍に合併するLVOとどう戦うか?(公募) |
| 19 | dAVF エキスパートのこだわりの治療戦略(公募) |
| 20 | AVMに対する血管内治療はエビデンスを作れるか(公募) |
| 21 | Flow Diverterのすべて(公募) |
| 22 | Blood blister-like aneurysmへの挑戦(公募) |
| 23 | 分岐部脳動脈瘤 WEB vs SAC(公募) |
| 24 | 無症候性脳血管病変の検出と治療(公募) |
| 25 | 脳血管内治療に必要な動静脈解剖 |
|---|---|
| 26 | FD/WEB時代のコイル塞栓術 |
| 27 | JSNET助成研究発表 |
|---|
| 28 | 脳血管内治療のダイバーシティとタスクシェア(公募) |
|---|
| 29 | 脳血管内治療における診療放射線技師の役割と工夫(公募) |
|---|
| 30 | その他 |
|---|
※一般演題として登録された中で、シンポジウムとして発表いただく場合もありますのであらかじめご了承ください。
| 1 | 口演またはポスター |
|---|---|
| 2 | ポスター |
| 01 | 急性再開通療法 -体制 |
|---|---|
| 02 | 急性再開通療法 -技術 |
| 03 | 急性再開通療法 -LVO・BAO・Large core |
| 04 | 急性再開通療法 -ICAD・MeVO・軽症例 |
| 05 | 急性再開通療法 -画像診断 |
| 06 | 未破裂脳動脈瘤 |
| 07 | 破裂動脈瘤 |
| 08 | 脳血管攣縮 |
| 09 | 特殊な動脈瘤 |
| 10 | フローダイバーター・WEB |
| 11 | 頚部内頚動脈狭窄 |
| 12 | 頭蓋外動脈狭窄(鎖骨下・椎骨動脈など) |
| 13 | 頭蓋内動脈狭窄 |
| 14 | 脳動静脈奇形 |
| 15 | 硬膜動静脈瘻 |
| 16 | 脊椎脊髄シャント疾患 |
| 17 | 脳動脈解離 |
| 18 | 頭蓋外動脈解離 |
| 19 | 小児・先天性疾患 |
| 20 | 頭頚部・顔面疾患(血管奇形・腫瘍など) |
| 21 | 頭蓋内腫瘍 |
|---|---|
| 22 | 硬膜下血腫 |
| 23 | 外傷性疾患(硬膜下血腫以外) |
| 24 | 感染性疾患 |
| 25 | 合併症 |
| 26 | 解剖・発生・生理 |
| 27 | 画像診断・血管造影 |
| 28 | 診療支援・AI |
| 29 | デバイス(機器・器材) |
| 30 | 塞栓物質 |
| 31 | 経橈骨動脈アプローチ |
| 32 | 病変へのアクセス(TRA以外) |
| 33 | 周術期管理・薬剤・モニタリング |
| 34 | チーム医療・教育 |
| 35 | 基礎研究 |
| 36 | テクニカルチップス |
| 37 | メディカルスタッフ(技師) |
| 38 | メディカルスタッフ(看護師) |
| 39 | メディカルスタッフ(その他) |
| 40 | その他 |
| 最大著者数 | 12名まで(筆頭著者+共著者) |
|---|---|
| 最大所属機関数 | 最大6施設まで |
| 演題名 | 全角70文字以内(英文タイトルは半角120文字以内) |
| 抄録本文 | 全角換算700文字以内(図表は登録できません) |
※登録画面には文字制限がございます。上記の文字数を超えた場合は登録できません。
※空欄は必ず左詰にしてください。抄録本文記入欄も同様です。図表の登録はできません。
現在、運営事務局より依頼しております、指定セッション抄録の演題登録および確認・修正のみ受け付けております。
一般演題の新規登録および確認・修正は受け付けておりません。
演題の採否および発表形式(シンポジウム・口演・ポスター)・日時・カテゴリーの決定は、会長にご一任ください。
採否の結果ならびに発表日時・会場については、2025年9月中旬頃までにご登録いただいた電子メールアドレス宛にご連絡いたします。
第41回日本脳神経血管内治療学会学術集会
運営事務局
株式会社コングレ 内
E-mail:jsnet2025@congre.co.jp
© 2024 The 41st Annual Meeting of the Japanese Society for Neuroendovascular Therapy