単位についてのご案内
核医学専門医、PET 核医学認定医、核医学診療看護師、核医学認定薬剤師、
PET 核医学歯科認定医の方へ:出席単位・教育講演受講単位について
第 63 回学術総会より、学術総会出席記録ならびに教育講演受講記録につきまして、スマートフォン用アプリ「JSNM 学会参加登録」アプリを用いて、会場内に掲示いたします QR コードを読み取っていただくことにより、現地での参加単位登録(15 単位)、および教育講演の受講単位登録(5 単位)が日本核医学会の会員マイページに反映され、閲覧することが可能となりました。
認定更新時、会員マイページに表示される出席記録ならびに受講記録の印刷をもって証明書類とすることが可能です。
単位の登録や会員マイページでの単位取得履歴の閲覧にあたり、2023年10月10日より新しくなりました日本核医学会の会員マイページにて、ご自身の会員情報の更新がまだお済みでない方は、更新していただけますよう、お願い申し上げます。
QRコード掲示場所
- <学術総会出席記録>
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- 参加による単位:15単位
- 掲載場所:総合受付付近(パシフィコ横浜 展示ホール A)
- 掲載時間:総合受付の受付時間に準ずる
- 会期中、1度の読み取りで参加単位登録完了となります(日ごとに読み取りを行う必要はございません)。
- <教育講演受講記録>
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- 受講認定単位:5単位
- 掲載場所:教育講演の開催口演会場内
- 掲載時間:教育講演終了直後
- 複数の教育講演を受講しても1回として計算され、単位数は5単位となります。
核医学専門技術者・核医学専門技師の方へ:卒後教育プログラムについて
セッション開始時に配布いたします受講整理券と引き換えにセッション終了後に出席証明書を会場前にて配布いたします。整理券は、各講座開始10分前から20分間(開始10分後まで)出入口でお渡しします。出席証明書は認定更新時に必要となりますので、大切に保管してください。再発行はいたしません。
核医学専門技術者の認定単位は、2講座で10単位であり、卒後教育プログラム02(教育講座)を必修として、01(基礎教育講座)または03(専門技師対象講座)を受講することで単位認定されます。核医学専門技師の単位認定は卒後教育プログラム0 2(教育講演)で5単位、01(基礎教育講座)と03(専門技師対象講座)にそれぞれ 15単位認定されています。
オンデマンド配信での単位取得について
オンデマンド配信にて取得可能な単位
- 学術総会出席単位
- 教育講演受講単位
- 卒後教育プログラム受講単位
いずれも現地開催同様の単位数取得可能です。
ただし、現地開催にて既に取得した単位の追加取得はできません。
- 単位取得者は参加登録時に発行されたWeb視聴IDと視聴ログにて判定します。
- 必ず自身のWeb視聴IDをご確認ください。
- 現地開催にて実施いたしましたQRコードの読み込みなどの作業はございません。
単位取得方法
- 学術総会出席単位
- 対象セッション:全セッション
- オンデマンド配信システムへログインの上、いずれかのセッションを視聴すれば取得完了です。視聴時間、視聴セッションは問いません。
- 教育講演受講単位
- 対象セッション:教育講演01~07
- 上記対象セッションのいずれかの視聴で単位取得となります。
- 条件を満たすとオンデマンドシステムのマイページ内「教育講演受講状況」ページに視聴セッションと受講済の表示がされますのでご自身にてご確認ください。
- 「受講済」となっていない場合単位の取得ができませんので、予めご了承ください。
- 卒後教育プログラム受講単位
- 対象セッション:卒後教育プログラム01~03
- 認定単位は上記「核医学専門技術者・核医学専門技師の皆様へ:卒後教育プログラムについて」をご確認ください。
- それぞれ条件を満たすとオンデマンドシステムのマイページ内「卒後教育プログラム受講状況」ページに視聴セッションと受講済の表示がされますのでご自身にてご確認ください。
- 「受講済」となっていない場合単位の取得ができませんので、予めご了承ください。
- 卒後教育プログラムは、視聴履歴確認のため初回視聴時のみ早送りができません。数回に分けて視聴される場合は前回視聴した時間まで早送り(シークバー)を進めることができます。