第54回日本血管外科学会学術総会 - The 54th Annual Meeting of Japanese Society for Vascular Surgery

演題募集

演題募集期間

2025年10月8日(水)正午~11月12日(水)正午

締切後は演題の登録・修正・削除の操作は一切できません。修正も締切までに完了してください。
締切直前はアクセスが集中し、回線が混雑することにより演題登録に支障をきたすことも予想されますので、余裕を持ってご応募いただくことをお奨めいたします。
締切日までは、オンライン上で登録した抄録内容の修正も可能ですが、締め切り直前は混雑により修正出来ない可能性もありますのでご注意ください。
なお、登録締切日以降の共著者などの変更は受付できませんので、修正は必ず演題登録期間中にお済ませください。

公募内容

今回の学術総会では上級セッション(シンポジウム、パネルディスカッション、ワークショップ)のテーマは指定せず、多くの要望演題を提示して応募の多かった要望演題や、優れた演題の応募があった要望演題から、プログラム委員会で上級セッションを構成します。
応募時と発表時の言語は下表をご確認ください。

セッション 抄録演題名
言語
スライド形式の
抄録言語
Visual Abstract
言語
発表言語 スライド
言語
動画
使用
要望演題
(上級セッションを含む)
日本語・英語
(両方必須)
日本語
もしくは英語
英語 日本語
もしくは英語
英語
一般口演
ポスター 不可

カテゴリー

1 胸部・胸腹部大動脈 4 下肢閉塞性疾患(大腿・膝窩動脈)
  1-1 A型急性大動脈解離 5 下肢閉塞性疾患(下腿・足部動脈)
  1-2 A型慢性大動脈解離 6 急性動脈閉塞症
  1-3 B型急性大動脈解離 7 末梢動脈瘤
  1-4 B型慢性大動脈解離 8 末梢動脈(上肢を含む)その他
  1-5 胸部大動脈瘤破裂 9 血管損傷
  1-6 胸部大動脈瘤(基部・上行) 10 バスキュラーアクセス
  1-7 胸部大動脈瘤(弓部) 11 頸動脈
  1-8 胸部大動脈瘤(下行) 12 静脈瘤
  1-9 胸腹部大動脈瘤 13 深部静脈血栓症
  1-10 感染性胸部大動脈瘤(食道瘻・気管支瘻を含む) 14 肺塞栓症(急性・慢性)
  1-11 胸部・胸腹部大動脈瘤その他 15 静脈疾患その他
2 腹部大動脈・腸骨動脈 16 リンパ管
  2-1 腎動脈上・傍腎動脈腹部大動脈瘤(腹腔動脈を含まない) 17 血管再生
  2-2 腎動脈下腹部大動脈瘤 18 術前合併症・術中管理・術後管理・術後合併症
  2-3 感染性腹部大動脈瘤(消化管瘻を含む) 19 検査・診断
  2-4 腸骨動脈瘤 20 基礎研究
  2-5 腹部大動脈・腸骨動脈閉塞性疾患 21 看護
  2-6 その他の腹部大動脈・腸骨動脈疾患 22 コメディカル全般
3 内臓動脈(動脈瘤・閉塞性疾患) 23 その他
  • 要望演題としては不採用となった演題のうち「一般口演・ポスターへの変更の可否」の選択肢で「一般口演・ポスターとして応募を希望する」を選択された演題は、一般口演・ポスターのいずれかに採用されるか不採用になります。
  • 一般口演とポスターに採用された演題の発表形式は、査読の結果により会長が決定します。

要望演題

A 全分野共通
  A-1 女と男、何が違う?血管外科疾患の経過や治療では。
  A-2 なぜ女性血管外科医は少ないのか?どうやってリクルートすれば良いか?
  A-3 周産期の血管外科疾患:何が特別か?
  A-4 血管外科疾患を持つ患者が、妊娠を希望した時:手術適応は変わるか?
  A-5 年齢を考慮して血管外科疾患の治療適応を変えるか?
  A-6 血管外科の最先端:AIの利用、画像解析の進歩、ロボット手術の導入、などなど
  A-7 医原性を含む血管損傷の治療
B 胸部大動脈・腹部大動脈共通
  B-1 19歳以下の大動脈手術:何が難しい?
C 胸部大動脈
  C-1 TAVIを見据えた大動脈基部病変に対する術式の選択
  C-2 上行大動脈瘤の手術適応と術式を再考する:早めは?部分弓部置換は?
  C-3 A型急性大動脈解離:基部病変に対する治療戦略
  C-4 A型急性大動脈解離:エントリー切除と置換範囲(HAR, PAR, TAR)による短期・遠隔期成績の比較
  C-5 A型急性大動脈解離:意識障害を伴う臓器灌流障害の治療成績は向上したのか?
  C-6 A型急性大動脈解離:高齢者・ハイリスク患者に対する治療戦略
  C-7 A型急性大動脈解離:IMHの治療適応を再考する
  C-8 A型急性大動脈解離:弓部・下行大動脈にエントリーがある逆行性解離に対する治療選択
  C-9 FET:短期と遠隔期成績を見据えた使い分け、ベストプラクティスは何か?
  C-10  FET:脊髄障害の発生機序と対策
  C-11 FET:distal SINEの発生機序と対策
  C-12 FET:感染したらどうする?
  C-13 B型大動脈解離に対するpreemptive TAR+FETの経験
  C-14 弓部のTEVARにおける脳梗塞の予防:ルーティンの予防方法
  C-15 弓部のTEVARにおける脳梗塞の予防:shaggy aortaへの対策・禁忌症例
  C-16 弓部に対する分枝型・開窓型TEVARの治療成績
  C-17 胸腹部大動脈のTEVAR:TAMBEの経験、PMEGの治療成績
  C-18 High-risk uncomplicated B型大動脈解離に対するpreemptive TEVARの治療成績:ガイドライン再考(High-riskとは何か? Preemptiveの意味は?)
  C-19 遺伝性大動脈疾患に対するステントグラフト(TEVAR、FET)は治療戦略の一翼を担えるか?
  C-20 下行大動脈のShaggy aortaに挑む(動画を中心に):人工血管置換術やTEVARにおける工夫
  C-21 下行・胸腹部大動脈術後 痛恨!の脊髄障害に学ぶ:肋間動脈再建の適応・再建動脈の選択・方法
  C-22 広範囲大動脈瘤(弓部から下行・胸腹部)のライフタイムマネジメント
  C-23 早く終わって帰ろう!短時間で終わるTARのコツ
D 腹部大動脈
  D-1 Type II endoleakは予防する必要があるか?ー中長期成績から考えるー
  D-2 Type II endoleakの予防塞栓の適応
  D-3 Type II endoleakの予防塞栓の実際:時期(段階的?)、術者、など
  D-4 腹部大動脈瘤に対する術式選択:費用対効果(手術時・follow up中)から考える
  D-5 腹部大動脈瘤に対する術式選択:CKDは関与するか?
  D-6 腹部大動脈瘤に対する人工血管置換術を継承する意義と取り組み
  D-7 腹部大動脈瘤破裂の治療プロトコル:Best practiceは?
  D-8 腹部大動脈瘤破裂に対するEVAR:short neckへの対応
  D-9 EVARの中長期成績:再治療は負け?勝ち?それとも、引き分け?
  D-10 EVARの中長期成績:Hostile neckは影響するか?
  D-11 EVARの中長期成績:デバイス選択におけるこだわり
  D-12 EVARの中長期成績:Open conversionの適応と術式(縫縮?置換?)
  D-13 腹部大動脈瘤、人工血管、ステントグラフトの感染:治療成績は改善したか?予防策は?
  D-14 腹部大動脈瘤スクリーニングへの取り組み
E 末梢血管
  E-1 RCT後に腎機能低下患者の血行再建は如何に変わったか?:BASIL2、BEST-CLIを受けて 
  E-2 下肢急性動脈閉塞の治療法選択:血栓溶解療法に変わる吸引療法の位置付け
  E-3 血管外科におけるDCBの立ち位置;使用方針の変遷
  E-4 長期予後から考えるPAD:大腿動脈血栓内膜摘除術の術式
  E-5 長期予後から考えるPAD:EVT後のバイパス術へのコンバージョン(タイミング、内科とのコラボレーションなど)
  E-6 長期予後から考えるPAD:ハイブリッド治療の適応
  E-7 長期予後から考えるPAD:膠原病が合併したとき 
  E-8 長期予後から考えるPAD:糖尿病が合併したとき(糖尿病薬の選択を含めて)
  E-9 長期予後から考えるPAD:下肢血行再建術後のDAPTやDOACの実際
  E-10 下腿動脈の血行再建:人工血管を用いたバイパス術の是非
  E-11 下腿動脈の血行再建:跛行は下腿バイパス術の適応か?
  E-12 下腿動脈の血行再建:血管内治療は進歩したか?
  E-13 Desert footをどのように救うか?
  E-14 血行再建後の壊死や潰瘍の早期治癒を目指して:集学的治療の現状と未来
  E-15 内臓動脈瘤の治療方針:ガイドライン(SVS、IVR学会)を踏まえて
  E-16 長期予後から考えるDVT:日本における臨床像
  E-17 長期予後から考えるDVT:治療法や血栓性素因の影響を含めて
  E-18 静脈疾患の血管内治療の現状と未来:静脈瘤(焼灼・グルー)、血栓吸引、ステント留置
  E-19 超高齢透析導入時代におけるバスキュラーアクセス造設の治療戦略
  E-20 高流量シャントに対する適切なアプローチは?(治療介入の是非もふくめて)
  E-21 末梢血管治療におけるメディカルスタッフの果たす役割 

優秀演題への応募について(2026年5月29日時点で45歳未満の方のみ) 重要

  • 今回の学術総会では、要望演題へ応募し上級セッションに採択されなかった演題の内、「優秀演題に応募することを希望する」を選択した演題から優秀演題を選びます。
  • 優秀演題は評議員の評価に基づいて選抜された演題の中から理事会が選出し、さらに最優秀演題2題が選出されます。
  • 優秀演題の表彰は学術総会2日目(5月28日(木)予定)に行われる表彰式で表彰されます。
  • 最優秀演題2題は、SVSまたはESVSで発表ができるように推薦し、旅費(金額上限あり)を副賞といたします。発表学会は内容によって指定します。なお、最優秀演題に選出された2名には海外での学会参加についての報告を血管外科学会ニュースレターに投稿していただきます。
  • A型解離や大動脈基部・上行大動脈に関するOpen surgeryの演題は、優秀演題に応募可能(優秀演題の選考対象)ですが、SVSやESVSではこの分野のセッションがないため、最優秀演題に選出されても、SVSやESVSへの推薦の対象外になります。

研修医・学生セッションについて

研修医・学生セッションを設けます。
発表する筆頭演者の応募資格
1)2025年10月8日時点で医学部学生もしくは初期研修医であること。
2)共同演者のうち、1名以上が会員であること。

なお、学生については学術総会の参加費は無料ですが、交通費および宿泊費は各自で負担してください。

文字制限等について

今回の学術総会の演題募集では、スライド形式の抄録(日本語もしくは英語)とVisual Abstract(英語)をPDFで提出してください。

  • スライド形式の抄録(6枚)にて査読を行い、プログラム・抄録集にはVisual Abstract(1枚)がオンライン掲載されます。
  • 必ずテンプレートを使用し、スライド形式の抄録は6枚(日本語もしくは英語)、掲載用のVisual Abstract(英語)は1枚にまとめてください。
  • 演題登録期間内なら、登録システムよりファイルの差し換えが可能ですが、締切以後は一切受け付けいたしません。
  • 登録いただいたファイルにて、査読および掲載をいたします。
抄録タイトル
※日本語・英語の両方が必須です
日本語:全角60文字以内
英語:30 words以内
スライド形式の抄録(査読用)
※日本語もしくは英語
スライド形式(6枚)
文字数制限なし
図表の使用可能
Visual Abstract(掲載用)
※英語
抄録を1枚にまとめたもの
文字数制限なし
図表の使用可能
著者数(筆頭著者+共著者) 15名以内
所属施設数 10施設以内

※登録画面は共著者10名、4施設までの表示ですが、共著者入力欄の後にある「所属機関・共著者の入力欄を増やす」のボタンをクリックすると、上記最大数までの入力欄が表示されます。

スライド形式の抄録とVisual Abstractについての注意事項

  • 必ずテンプレートを使用し、スライド形式の抄録は6枚(日本語もしくは英語)、掲載用のVisual Abstract(英語)は1枚にまとめてください。
  • スライド形式の抄録の構成

    スライド1枚目:タイトル・背景(Title & Background)
    スライド2枚目:目的・対象(Aim & Patients)
    スライド3枚目:方法(Method)
    スライド4枚目:結果1(Result 1)
    スライド5枚目:結果2(Result 2)
    スライド6枚目:考察・結論(Discussion & Conclusion)

  • 症例報告の場合には上記の構成のうち2枚目から5枚目は発表内容に従って工夫していただいて構いません。
  • 写真や図表の使用は可能ですが、動画は使用できません。
  • 所属や演者名は、演題登録システムに入力し、抄録やVisual Abstractには記載しないでください。
  • 文字のフォントはメイリオ(原則として24ポイント以上)にしてください。色やスタイル(太字等)に制限はありません。
  • スライド形式の抄録とVisual Abstractのテンプレートのそれぞれの枠の大きさは変えていただいて構いません。Visual Abstractで枠の大きさを変える時には見出し(Key question、Key findings、Take-home message)の位置を調整してください。
  • スライドのサイズは16:9です。
  • アップロードできるPDFデータの上限は下記の通りです。
    スライド形式の抄録:10MB以内
    Visual Abstract:5MB以内
  • MacOSをお使いの場合、ファイル名に以下の半角文字が入っているとアップロードできないエラーが発生しております。
    その場合、ファイル名から以下の文字を削除していただくようお願いします。
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    テンプレートは、下記のボタンよりダウンロードしてください。
  • 掲載用のVisual Abstract(1枚)は「図表あり」「図表なし」のどちらかを選択し作成ください。
  • データのPDFへの変換方法は次の通りです。
    ファイル > エクスポート > PDF/XPFの作製:最小サイズ(オンライン発行)(M)のラジオボタンを選択 > 発行

応募資格(入会・会員番号確認について)

発表者ならびに共同演者は本学会会員に限ります。
未入会の方は必ず入会手続きをしてください。
演題登録の際には会員番号の入力が必要です。
入会および会員番号に関するお問い合わせは日本血管外科学会事務局までご連絡ください。

入会・会員番号のお問い合わせ先

日本血管外科学会 事務局
〒112-0004 東京都文京区後楽2-3-27 テラル後楽ビル1階
問い合わせはこちらから
TEL:03-6801-6220

倫理的手続き確認について 重要

学術総会で発表される医学系研究は、研究倫理に関連するすべての宣言、法律、政令、省令、指針及び通知等を遵守して行うことが求められ、そのために当学会におきましては、会員・非会員が学術総会へ演題を応募する際には「日本外科学会学術集会への演題応募における倫理的手続きに関する指針」に従って、倫理手続きを行います。

倫理審査の承認が必要な演題のご発表には「承認番号」と「承認日付」の登録が必要となります。ご登録時に承認が無い演題は、12月5日(金)までに運営事務局<jsvs54@m.congre.co.jp>までメールにてご連絡ください。上記期日までにご連絡がない場合には「不採用」となりますのでご留意ください。

日本血管外科学会への応募演題のカテゴリー分類

倫理委員会の承認がある場合
・承認番号
・承認日付

倫理委員会の承認がない場合
・承認の予定あり(学術総会までに可能であれば倫理委員会に承認を得てください。)
・予定がない
上記を演題登録の際に入力ください。

利益相反状態の開示申告について 重要

本学術総会で演題を発表する全ての筆頭演者は、利益相反の有無にかかわらず、抄録提出3年前から発表時までの利益相反状態の有無を演題登録時に申告することとなりました。
演題登録時、システム内の【申告すべき利益相反状態の有無】の項目にて<あり>または<なし>必ずご選択ください。
また、当日の発表スライドあるいはポスターの最後にも開示する必要があります。
開示事項等詳細は本会ホームページの「利益相反開示状態のご案内」をご確認ください。

登録手順

本演題登録システムにて使用できるブラウザは以下の通りです。
いずれも最新バージョンを推奨しています。
・Microsoft Edge
・Safari
・Firefox
・Google Chrome
演題を初めて登録するときは、新規登録ボタンをクリックしてください。

パスワードの設定と管理(登録した演題の確認・修正)

  • 登録した抄録を確認、修正するためのパスワード(半角英数文字6~8文字)を入力してください。
  • 登録が終了しますと、登録番号が自動発行されます。登録番号の発行をもって、演題応募登録は終了です(登録完了メールが送付されます)。画面に登録番号が表示されない場合は、受け付けられていませんのでご注意ください。
  • 登録された演題に修正を加える場合は、確認・修正ボタンを使用します。締め切り期限前であれば、登録番号とパスワードを入力することにより、何度でも修正・確認をすることができます。また、削除することもできます。修正するたびに、新規登録ボタンを使用すると、同一演題が重複登録されてしまいますのでご注意ください。
  • 発行された登録番号とパスワードは登録者の管理に依存します。第三者の閲覧、悪用を防止するため、登録番号・パスワードの問い合わせには一切応じられません。

入力に際しての注意事項

入力欄には必ず左詰で入力してください。
「必須」の記載がある欄は、入力必須事項のため、データが入力されていないと登録できない設定となっております。
登録された原稿は、今後プログラム・抄録集などに掲載されますが、原則として登録されたデータに手を加えずに使用いたしますので、ミスタイプがあってもそのまま掲載されます。登録の前に十分ご確認ください。

使用文字について

  • 登録画面上の項目に従って入力してください。
  • ①②③のような丸数字は使用できません。
  • Ⅰ、Ⅱ、Ⅲのようなローマ数字も使用できません。英字の組合せで、II、VI、XIのように入力してください。
  • 半角カタカナは使用できません。カタカナは全角で、英字および数字は半角で記入してください。
  • 英文や数字を入力する際、O(アルファベット)と0(数字)や、l(アルファベットL小文字)と1(数字)、あるいはX(アルファベット)と×(かける)などきちんと区別してください。

登録の完了

登録後は、登録番号が自動発行され、直ちにご登録いただいた「筆頭著者の電子メールアドレス」に登録完了のメールが送付されます。
確認のメールが送られてこない場合は、ご登録いただいたメールアドレスが間違っている可能性があります。
確認・修正のページで「筆頭著者の電子メールアドレス」が正しく入力されているかお確かめください。
演題の採否、発表日時のご連絡も当該メールアドレスへの送信にて行いますので、登録ないし修正の確認メールが届くことを必ずご確認ください。

※フリーメール(Gmail、Yahoo!メール、Outlook、Hotmail等)をご利用の方へ
上記のようなフリーメールアドレスをご利用の場合、本学術総会からの各種メールが「迷惑フォルダ」に振り分けられてしまっている事例が多く見受けられます。未着と思われる場合は、まず迷惑フォルダの中をご確認ください。

演題採否

演題の採否、発表形式につきましては、会長にご一任ください。
演題採否通知は3月上旬に、ご登録いただいたメールアドレスにご連絡する予定です。
なお、研修医・学生セッションにおいては、発表を審査し、学生部門、初期研修医部門それぞれ最優秀演題1題、優秀演題各1題を選出いたします。
学生・研修医セッションの表彰は全員懇親会で行います。

登録画面

ご登録いただいた個人情報は、第54回日本血管外科学会学術総会の運営準備の目的以外での使用はいたしません。また、ご登録いただいた個人情報は、必要なセキュリティを講じ、厳重に管理いたします。

お問い合わせ先

第54回日本血管外科学会学術総会 運営事務局
株式会社コングレ
〒530-0005 大阪市北区中之島4-3-51
Nakanoshima Qross 未来医療R&Dセンター11階
TEL: 06-7653-3188(代)
E-mail: jsvs54@m.congre.co.jp