演 題募集
演題募集期間
2016年3月2日(水)~
4月26日(火)正午
5月10日(火)正午まで延長しました。
5月23日(月)正午まで延長しました。
一般演題の募集は締切りました。たくさんのご応募をいただき、ありがとうございました。
応募資格
一般演題
筆頭者をはじめ共同演者の全員が本学会の会員であることが必要です。演題申し込みの際に会員以外の方がいらっしゃいましたら、下記事務局へ入会の手続きを行ってください。
※但し、コメディカルセッションにつきましては非会員でもご登録頂けます。
<入会に関するお問い合せ先>
特定非営利活動法人日本高血圧学会事務局
〒113-0033 東京都文京区本郷3-28-8 日内会館2階
TEL:03-6801-9786 FAX:03-6801-9787 E-mail:office@jpnsh.jp
URL:http://www.jpnsh.jp/nyukai.html
指定演題
事前にご案内させていただいている方のみ、登録することができます。
応募方法
応募はホームページからのオンライン登録のみといたします。UMINオンライン演題登録システムでは、現在、 Internet Explorer、Safari[ver.2.0.3(417.9.2)以降]、Firefox 以外のブラウザでは演題登録できません。演題登録には、これらのブラウザにてお願いします。
演題登録後も締め切り前であれば抄録等の訂正は可能ですが、その際には登録番号およびパスワードが必要です。演題登録時に必ず控えておいて下さい。
下記より応募するカテゴリーを選択し、それぞれのセッションにご応募下さい。セッション詳細は下記をご覧下さい。
演題種別
一般演題
公募:シンポジウム/ミニシンポジウム
指定演題
応募区分
一般演題
- 研究報告
- 症例報告
- コメディカルセッション・その他
- 口演
- ポスター
- どちらでも可
【発表形式】
発表を希望する形式を選択ください。
※最終的な発表形式は総会長の一任とさせていただきますので、ご了承ください。
【表彰関連】
- 女性研究者奨励賞
日本高血圧学会では、女性会員の研究活動・学会参加を支援し活躍の場を増やすことを目的として、優れた研究発表に対する「女性研究者奨励賞」を設けております。対象は女性会員(医師・コメディカル)です。抄録登録時に“「女性研究者奨励賞」の選考対象に含まれることに同意する”にチェックした方の中から選考委員会により選出されます。女性会員の方々はふるってご応募下さい。
厳正なる審査の結果、5名が選出されました。選出された方々へは、事務局よりメールにてご連絡させて頂きました。(※表彰式がアワードセレモニー 親睦会内にて行われます。)
- 若手企画のポスター発表
若手(40歳以下)の筆頭著者の方は、若手企画でのポスター発表:YIP(採点あり)に積極的にエントリーをお願いします。 優秀な演題については若手企画でのポスター発表をお願いし、発表優秀者数名には優秀賞および副賞が授与されます。
厳正なる審査の結果、若手企画での発表は、下記10名に決定となりました。
- 井上 博之(慶應義塾大学医学部腎臓内分泌代謝内科)
- 松尾 裕之(島根大学医学部病態病理学)
- 三浦 平寛(東北大学大学院医学系研究科内部障害学分野)
- 王 聰慧(東京大学)
- 内田 多恵子(東北大学薬学研究科臨床薬学分野)
- 岸尾 望(横浜市立大学医学部医学科4年)
- 関 拓紀(九州大学大学院 医学研究院 病態機能内科学)
- 手塚 雄太(東北大学大学院医学系研究科難治性高血圧・内分泌代謝疾患地域連携寄付講座)
- 早川 直希(旭川医科大学 内科学第一講座)
- 山崎 まどか(大東文化大学 スポーツ・健康科学部)
上記を持ちまして発表とさせて頂きます。たくさんのご応募ありがとうございました。
【カテゴリー】
※カテゴリーは下記のとおりです。ご登録の際、下記カテゴリーよりご選択下さい。
一般演題 カテゴリー名 ※こちらをクリックしてください
公募シンポジウム/ミニシンポジウム
以下よりカテゴリー・セッション名をご選択ください。
公募シンポジウムセッション名 (【演題種別】で公募:シンポジウム/ミニシンポジウムを選択した場合必須) |
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シンポジウム: 肥満高血圧の新たな病態修飾因子 |
シンポジウム: 高血圧等の生活習慣病発症におけるゲノムとエピゲノム |
シンポジウム: 高血圧の個別化医療 |
シンポジウム: 社会における減塩対策 |
シンポジウム: 高齢者高血圧の病態と治療 |
シンポジウム: 高血圧性臓器障害と再生医療 |
ミニシンポジウム: 高血圧の性差医療:合併症・臓器保護の観点から |
シンポジウム 詳細
座長: | 伊藤 裕(慶應義塾大学医学部内科学 腎臓内分泌代謝内科) 片桐 秀樹(東北大学大学院医学系研究科 糖尿病代謝内科学分野) |

高血圧等の生活習慣病発症におけるゲノムとエピゲノム
座長: | 梅村 敏(横浜市立大学大学院医学研究科病態制御内科学(循環器・腎臓内科学)) 加藤 規弘(国立国際医療研究センター遺伝子診断治療開発研究部) |

高血圧の個別化医療
座長: | 森下 竜一(大阪大学大学院医学系研究科臨床遺伝子治療学) 北村 健一郎(山梨大学医学部内科学講座第3教室) |

社会における減塩対策
座長: | 土橋 卓也(社会医療法人製鉄記念八幡病院) 『土』は「土」の右上に「、」 河野 雄平(帝京大学福岡医療技術学部医療技術学科) |

高齢者高血圧の病態と治療
座長: | 小原 克彦(愛媛医療センター神経内科) 秋下 雅弘(東京大学医学部附属病院老年病科) |

高血圧性臓器障害と再生医療
座長: | 伊藤 宏(秋田大学大学院医学系研究科循環器内科学・呼吸器内科学) 南野 徹(新潟大学大学院医歯学総合研究科循環器内科) |

ミニシンポジウム 詳細
座長: | 野出 孝一 (佐賀大学医学部循環器内科) 中村 敏子(国立循環器病研究センター生活習慣病部門 高血圧・腎臓科) |

指定演題 詳細
以下よりカテゴリー・セッション名をご選択ください。
指定演題 カテゴリー・セッション名 ※こちらをクリックしてください
文字数制限・入力について
- 演題名:日本語全角100文字以内
英語半角20ワード
抄 録:日本語全角1000文字以内
(図表入りの場合は「800文字+図表」)
英語半角750ワード以内
(図表入りの場合は「600ワード+図表」)
※登録画面には文字数制限がございます。
上記の文字数を超えた場合は登録できません。 - 英字および数字はスペースを含め半角で入力してください。
- 空欄は必ず左詰にしてください。抄録本文記入欄も同様、先頭行は1マス空けたりせずに左詰で入力してください。
- 「必須」の記載がある欄は必須事項ですので、データが入力されていないと登録できませんのでご注意ください。
- 登録可能な最大著者数(筆頭著者+共著者)は15名まで、登録可能な最大所属機関数は10機関までです。
- 以下の文字は、文字化けを起こしますのでデータ内に含めないようにしてください。
- 半角カタカナ(〈、〉も含める)
- 外字(ローマ数字)
- 全角のハイフン「-」や長音文字「ー」もなるべく使用しないでください。
※特に、Macにて作成の場合は絶対に使用しないでください。 - ローマ数字を使用される場合は以下のようにアルファベットを組み合わせてください。
例 : I、II、III、IV、VI、VII、VIII、IX、X - シンボル(symbol)書体半角(1バイト文字)のα β γ等を使用するとabcなどに自動変換されてしまいますので使用しないようにして下さい。必ず全角(2バイト文字)のα β γを利用してください。
- 英文や数字を入力する際、O(アルファベット)と0(数字)や、l(アルファベットL小文字)と1(数字)、あるいはX(アルファベット)と×(かける)などきちんと区別してください。
- UMIN登録画面に記載された注意事項も必ずお読みいただき指示に従ってください。
演題登録の注意点
- 暗号登録について
オンライン登録および修正は、原則として暗号通信の使用をお願いします。
この暗号通信の使用により、第3者があなたのパスワードを盗聴して、演題・抄録を無断削除したり、改竄したりすることを防ぐことができます。従って、当学会では原則として暗号通信の使用を推奨します。
暗号通信は特に準備はいりません。UMIN(大学病院医療情報ネットワーク)のサーバーコンピュータに管理が移ります。
暗号通信は登録または修正作業が終わるまで継続されます。
※ ただし、暗号通信が使えない場合(施設やプロバイダーの設定に問題があるか、ブラウザーが古い)もありますので、 その際は平文通信をご利用ください。平文通信においては、パスワード等の盗聴が可能ですから、セキュリティや個人情報の保護の点で危険です。特に病院情報 システムや電子メール用に使っているパスワードの使用は絶対に避けてください。被害が演題・抄録以外にも及びます。平文通信をご利用の際は、こうした危険 性を十分に 考慮してください。
- パスワードについて
抄録を最初に登録するときに登録者本人に任意のパスワードを決めていただきます。
演題登録番号、パスワードに関しての問い合わせには一切応じられませんので必ずメモをとるなど保管するようにして下さい。演題応募時の演題登録番号とこのパスワードを用いることにより、登録後の変更が何回でも可能です。修正・確認は修正・確認画面より行ってください。
また、演題登録番号およびパスワードは登録演題のほか、受領確認、採否確認にも必要です。これらに関しては、セキュリティの関係から問い合わせには一切応じられません。
- 個人情報保護について
個人情報保護の観点から、登録する内容には患者さんやその他の関係者を特定出来るような情報を記載しないようお願い致します。特に写真等で患者さんが特定できるような場合については、患者さんの同意が得られているものとします。
- その他
1) 登録された抄録に関しては、誤字・脱字・変換ミスを含め、原則として事務局では校正・訂正を行ないません。そのまま印刷されますので、登録者の責任において確認してください。演題登録をされた後は、必ず演題登録確認画面をプリントアウトして保管しておいてください。 2) 登録締切後の原稿の変更および共著者の追加、変更は一切できません。重要な共著者が漏れていることのないよう、十分ご確認ください。 3) 登録ボタンは一回だけ押してください。
1回押した際に、登録処理に時間がかかる場合があります(最大1~2分かかる場合もあります)。演題登録処理が正常に完了しますと、「登録番号」が必ず画面に表示されますので、それまでは登録ボタンを何回も押さずにお待ちください。
(何回も登録ボタンを押すと二重に登録され、演題登録が正常に完了しない場合があります)4) 修正するたびに「演題の新規登録」画面を使用すると同一演題が重複登録され、採否判定に不利益を被ることがありますので十分ご注意ください。 ※ オンライン演題登録に関する疑問や不明な点については、UMINがまとめたFAQファイルをご参照ください。UMIN事務局は、直接一般の会員からのお問合せに回答することはできません。お問合せは、運営準備室までお願いいたします。
http://www.umin.ac.jp/endai/userfaq.htm
【一般演題】【公募シンポジウム/ミニシンポジウム】
暗号通信(通常はこちらをご利用ください)
平文通信(暗号通信ができない場合はこちらをご利用ください)
【指定演題】
事前にご案内させて頂いている方のみ、登録することができます。
※ | ご登録頂いた個人情報は、第39回日本高血圧学会総会の運営準備の目的以外で使用いたしません。また、ご登録頂いた個人情報は、必要なセキュリティを講じ、厳重に管理いたします。 |
利益相反(Conflict of Interests)
筆頭著者の方は発表内容に関連する企業などについて、開示すべき利害関係(interest)の有無についてお答えください。
有無の判断に関する基準は日本高血圧学会利益相反マネージメント施行細則をご覧下さい。
開示が必要なものは過去 3年間分(開示日から遡って過去 3年間、または 3年前の1月から開示日直前の 12月までの正味 3年間分)です。
各々の開示すべき事項と金額は以下の通りです。
(1)企業等の役員、顧問職、社員:各企業からの報酬額が年間100万円以上。
(2)株による利益:各企業年間100万円以上、当該全エクイティの 5%以上所有。
(3)特許権使用料:各々年間100万円以上。
(4)講演料:各企業年間50万円以上。
(5)原稿料:各企業年間50万円以上。
(6)受託研究、共同研究:各企業年間100万円以上。
(7)奨学寄付金:各企業年間100万円以上。
(8)企業等が提供する寄付講座の所属。
(9)研究とは直接関係ない旅行、贈答品など:各企業年間5万円以上。
開示すべきCOIが有る場合、開示すべき事項の番号と企業などの名称を下記に記載してください。制限文字数は全角100文字です。 超過する場合は別様式でご提出いただきますので日本高血圧学会事務局にご連絡ください。
(TEL:03-6801-9786, FAX:03-6801-9787, E-mail:office@jpnsh.jp)
なお、登録されたCOI情報は発表時にスライドまたはポスターにて開示されることで完結しますが、 演題募集締切日から2年間、日本高血圧学会理事長の監督下に法人の事務所で厳重に保管され、その後廃棄されます。
取り扱いの詳細は日本高血圧学会利益相反マネージメント指針に記載しています。
- 問い合せ先
運営事務局:株式会社コングレ内
〒102-8481 東京都千代田区麹町5-1弘済会館ビル6F
TEL:03-5216-5318 FAX:03-5216-5552
E-mail: jsh39@congre.co.jp<入会に関するお問い合せ先>
特定非営利活動法人日本高血圧学会事務局
〒113-0033 東京都文京区本郷3-28-8 日内会館2階
TEL:03-6801-9786 FAX:03-6801-9787 E-mail:office@jpnsh.jp
URL:http://www.jpnsh.jp/nyukai.html