|
|
 |
特別講演 1 |
|
|
|
|
|
|
社会性という観点から心の病気と健康を理解する |
村井 俊哉(京都大学医学部附属病院 精神科神経科) |
|
|
|
|
 |
特別講演 2 |
|
|
|
|
|
|
人間力のあるリハビリテーション専門職 ~言語聴覚士にとっての人間力とは何か~ |
大田 仁史(茨城県立健康プラザ) |
|
|
|
|
 |
第20回大会記念講演 |
|
|
|
|
|
|
わが国の言語聴覚分野の歴史からみた未来へのメッセージ |
藤田 郁代(国際医療福祉大学大学院医療福祉学研究科 言語聴覚分野) |
|
|
|
|
 |
教育講演 1 |
|
|
|
|
|
|
時代の期待に応える―今現場で求められる言語聴覚士の役割― |
森田 秋子(鵜飼リハビリテーション病院 リハビリテーション部) |
|
|
|
|
 |
教育講演 2 |
|
|
|
|
|
|
難聴乳児に"ケア・コミュニケーション"を |
北 義子(国立障害者リハビリテーションセンター学院 言語聴覚学科) |
|
|
|
|
 |
教育講演 3 |
|
|
|
|
|
|
小児における特異な構音操作とアプローチ |
緒方 祐子(倉重こどもクリニック) |
|
|
|
|
 |
教育講演 4 |
|
|
|
|
|
|
加齢に伴う音声変化 |
城本 修(県立広島大学保健福祉学部 コミュニケーション障害学科) |
|
|
|
|
 |
教育講演 5 |
|
|
|
|
|
|
行動神経学の診療における言語聴覚士との協働 |
森 悦朗(大阪大学大学院連合小児発達学研究科 行動神経学・神経精神医学寄附講座/東北大学名誉教授) |
|
|
|
|
 |
教育講演 6 |
|
|
|
|
|
|
RDI(対人関係発達指導法)を用いた療育支援 |
岸本 真希子 |
( |
国立研究開発法人国立成育医療研究センター
こころの診療部 乳幼児メンタルヘルス診療科) |
|
|
|
|
|
 |
教育講演 7 |
|
|
|
|
|
|
根拠のある摂食嚥下リハビリテーションの遂行 |
稲本 陽子(藤田医科大学保健衛生学部 リハビリテーション学科) |
|
|
|
|
 |
市民公開講座 1 |
|
|
|
|
|
|
『健康「聴」寿 ~100歳までの「認」活メソッド~』 |
中川 雅文(国際医療福祉大学耳鼻咽喉科) |
|
|
|
|
 |
市民公開講座 2 |
|
|
|
|
|
|
子どもの心とことばの育ちーその子らしい育ちを地域で支える |
中川 信子(子どもの発達支援を考えるSTの会) |
|
|
|
|
 |
シンポジウム 1 |
|
|
|
|
|
|
地域包括ケアシステムのこれまでとこれから~言語聴覚士の可能性と多様性~ |
|
地域包括ケアシステムの構築に向けた大分県の取り組み |
藤内 修二(大分県 福祉保健部 健康づくり支援課) |
|
地域共生社会の実現に向けた「全世代型地域ケア会議」について |
江藤 修(杵築市 福祉推進課) |
|
地域包括ケアシステムでのリハビリテーション専門職の役割、言語聴覚士に求める役割、可能性 |
佐藤 孝臣(株式会社ライフリー) |
|
地域包括ケアシステムのこれまでとこれから~言語聴覚士の可能性と多様性~ |
平岡 賢(大分リハビリテーション専門学校) |
|
|
|
|
 |
シンポジウム 2 |
|
|
|
|
|
|
失語症のある人への専門性を活かした地域支援を考える |
|
失語症者の地域支援体制構築に向けて―失語症者向け意思疎通支援者養成事業が意味すること― |
立石 雅子(目白大学保健医療学部) |
|
失語症のある人の地域支援と仲間づくり―失語症デイを拠点に |
佐藤 誠一(デイサービス言葉のかけ橋) |
|
失語症の長期経過―外来訓練の意義― |
中川 良尚(江戸川病院 リハビリテーション科) |
|
失語症者の生活支援ー急性期から必要なSTの視点と地域連携ー |
三宅 裕子(地域活動支援センター すももクラブ) |
|
|
|
|
 |
シンポジウム 3 |
|
|
|
|
|
|
サルコペニアによる嚥下障害と老嚥、オーラルフレイルの理解 |
|
進化が求められる言語聴覚士の摂食嚥下リハビリテーション |
倉智 雅子(国際医療福祉大学成田保健医療学部 言語聴覚学科) |
|
老化による口腔機能および嚥下機能の低下とその対策~老嚥、オーラルフレイル、口腔機能低下症の理解~ |
福岡 達之(広島国際大学総合リハビリテーション学部 リハビリテーション学科言語聴覚療法学専攻) |
|
サルコペニアの摂食嚥下障害の評価と対応 |
森 隆志(総合南東北病院 口腔外科 摂食嚥下リハビリテーションセンター) |
|
老嚥、フレイル、サルコペニアを考慮した地域リハビリテーション |
永耒 努(株式会社コンパス) |
|
|
|
|
 |
シンポジウム 4 |
|
|
|
|
|
|
医科歯科連携とその後 |
|
医科歯科連携の意義と今後 |
栗原 正紀(一般社団法人是真会 長崎リハビリテーション病院 理事長・院長) |
|
歯科医師による医科歯科連携 ~在宅医療における重要性 |
山口 康介(こうすけデンタルクリニック) |
|
回復期から在宅生活における医科歯科連携の現状と課題~言語聴覚士と一緒に考えたいこと~ |
衛藤 恵美(社会医療法人敬和会 大分リハビリテーション病院 口腔衛生課) |
|
最後まで口から食べたい。回復期リハ病棟における医科歯科連携~言語聴覚士に求めること~ |
竹内 茂伸(社会福祉法人こうほうえん 錦海リハビリテーション病院) |
|
|
|