大会事務局
医療法人 札幌円山整形外科病院
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演題募集
演題募集期間
演題募集を締め切りました。
たくさんのご応募をいただき、ありがとうございました。
募集演題
第29回日本臨床整形外科学会学術集会 北の大地学会 の演題を下記の通り募集いたします。
【シンポジウム】（公募）
| 01K01 | 慢性腰痛の保存療法 －科学的根拠に基づく治療法－ |
08K12 | 成長期のスポーツ障害（小児の各種スポーツにおける障害：陸上、野球、テニス、スキー、サッカーなど） |
|---|---|---|---|
| 02K04 | 橈骨遠位端骨折の日常診療 | 09M05 | 学校における運動器検診の取り組みについて －学校医と整形外科医との連携－ |
| 03K06 | 骨折の積極的保存治療について | 10M09-1 | 「運動器リハビリのアイデンティティ向上のための運動器リハビリの効果の検証」 －エビデンスを求めて－ |
| 04K07 | アキレス腱断裂に対する保存療法の検討と解析 | 11M09-2 | 「医療と介護は両立できるか？」 －共存するために解決すべき課題－ |
| 05K08 | 骨粗鬆症性椎体骨折の病態と最近の治療 | 12M15 | 整形外科における平成28年度診療報酬改定の問題と今後の対応 |
| 06K09 | 人工膝関節成績向上の工夫 | 13M17 | 産業医に関するシンポジウム |
| 07K11 | 日常診療に役立つ整形外科疾患におけるエコーの有用性 |
【主題】※応募状況により変更する可能性がございます。
| 01 | 運動器検診：学校検診など | 10 | 慢性疼痛に対するオピオイド治療 |
|---|---|---|---|
| 02 | 腰部脊柱管狭窄症脊柱管狭窄症の保存療法と手術療法 | 11 | 無床診療所における関節リウマチの生物学的製剤治療 |
| 03 | 五十肩の保存療法 | 12 | 成人の足関節疾患治療 |
| 04 | 小児肘関節疾患 | 13 | 医療安全への取り組み |
| 05 | 小児の成長痛への対策 | 14 | 診療所における介護事業の実情と問題点 |
| 06 | TFCC障害の診断と治療 | 15 | 院内暴力への対策をどうしているのか |
| 07 | 成長期のスポーツ障害 | 16 | 腰椎椎間板ヘルニアに対する牽引療法の効果 |
| 08-a | 日常診療における工夫：治療の工夫 | 17 | 院内感染予防対策又は整形外科における化膿性疾患の治療 |
| 08-b | 日常診療における工夫：診断の工夫 | 18 | 院内各種委員会の役割と問題点 |
| 08-c | 日常診療における工夫：経営の工夫 | 19 | “こむら返り”への各種アプローチ |
| 09 | 骨粗鬆症の薬物療法(BP製剤：PTH、プラリア(ランクル)について) | 20 | 維持期リハとしての短時間型通所リハの実際と工夫 |
【一般演題】
| 01 | リハビリテーション（含む運動器リハ） | 11 | 手関節・手 |
|---|---|---|---|
| 02 | リウマチ | 12 | 股関節・大腿 |
| 03 | スポーツ | 13 | 膝関節・下腿 |
| 04 | 骨粗鬆症 | 14 | 足関節・足 |
| 05 | 関節炎・感染症（含む骨髄炎） | 15 | 小児整形 |
| 06 | 神経・筋疾患 | 16 | 高齢者の運動器障害 |
| 07 | 医業経営 | 17 | コメディカルの取り組み |
| 08 | 脊椎・骨盤 | 18 | ロコモティブシンドローム |
| 09 | 肩関節・上腕 | 19 | その他 |
| 10 | 肘関節・前腕 |
ご選択いただいたセッション、演題の採否および発表日時につきましてはプログラム委員会にご一任下さいますようお願い申し上げます。
応募資格
医師およびメディカルスタッフ（看護師・准看護師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士に限る）
- メディカルスタッフがご応募される場合には整形外科専門医が共同演者であることが必須です。その際の整形外科専門医は日本臨床整形外科学会の会員外でも応募可能です。
- そのほかの職種の方が応募される場合には事前にプログラム委員会の承認が必要です。
登録前に事務局 (jcoa29@congre.co.jp) までご連絡ください。
利益相反について
本学術集会より、各演者に利益相反の自己申告が義務づけられております。
演題登録する際に、利益相反の「有り」「無し」について申告してください。
また、「有り」の場合には演題登録後、様式第2を提出してください。
筆頭演者の利益相反自己申告書（様式第2）
一般社団法人日本臨床整形外科学会における事業活動の利益相反（COI）に関する指針
一般社団法人日本臨床整形外科学会における事業活動の利益相反に関する規則
提出先
日本臨床整形外科学会（JCOA）事務局
〒110-0016 東京都台東区台東4-26-8 御徒町台東ビル6階
E-mail:jcoa@ab.inbox.ne.jp
FAX : 03-3839-5366
また、発表の際、下記スライドを参照のうえ、利益相反の開示をお願いいたします。
利益相反なしの場合（様式第2-A）
利益相反ありの場合（様式第2-B）
演題応募方法
インターネットでのご応募のみとなります。
演題名・演者名・所属・抄録等をオンライン登録画面よりご登録ください。
- 演題タイトルは全角換算60文字、抄録本文は全角800文字以内となります。文字装飾に使用するタグも制限文字数に含まれ、超過の場合にはご登録ができませんのでご了承ください。
- 抄録本文には原則として ＜目的＞ ＜対象と方法＞ ＜結果＞ ＜考察＞ ＜結論＞ をご記入ください。
- Internet Explorer 6.0 以降・Netscape・Safari 4.0 以降・Firefox 3.x・Google Chrome以外のブラウザはご使用になれません。ご不明な点がございましたら運営事務局（jcoa29@congre.co.jp）までお問い合わせください。
- 締切日間際はアクセスが集中し、演題登録に支障をきたす恐れがありますので、余裕をもって登録を行ってください。
- 応募者が登録時に誤って登録した内容につきましては、事務局は一切責任を負いかねます。
登録ボタンを押す前に、必ず内容に間違いがないかご確認の上、ご登録をお願いいたします。
※演題を登録する際に、登録番号が自動的に割り当てられます。同時に登録者本人に任意のパスワードを決めていただきます。演題番号およびパスワードはご登録いただきました演題の確認・修正・削除に必要ですので、大切に保管してください。
※正常に登録が完了すると登録番号が自動発行されます。登録番号が画面上に表示されない場合は、演題応募はまだ受け付けられていませんのでご注意ください。
演題登録
※指定演題（シンポジウム、共催セミナー等）でご講演される先生は、こちらのページよりご登録ください。
演題登録【暗号通信】※推奨
演題登録【平文通信】※暗号通信が使用できない方はこちらをご利用ください。
ご登録確認メール
演題登録完了後、確認のメールがご登録いただきましたメールアドレスに配信されます。届かない場合はメールアドレスが間違っている可能性がありますので【確認・修正】画面よりご確認いただくか、事務局 (jcoa29@congre.co.jp) までご連絡ください。
演題の確認・修正・削除
演題締切日時までは、ご登録いただきました演題の確認・修正・削除を【演題確認・修正・削除】画面へアクセスして行っていただくことができます。
演題採用通知
演題の採否はご登録いただきましたメールアドレスにご連絡する予定です
発表方法
- 口演発表はPC（パソコン）による発表のみで、一面映写です。パソコンでの発表が困難な方は事前に事務局にご相談ください。
- USBメモリ、PC本体による発表が可能です。CD-ROM、MO、FD、ZIP等はお受けできません
のでご注意ください。詳細は後日発行するプログラム・抄録集でご確認ください。
個人情報保護について
演題登録にて収集いたしました個人情報は、事務局よりのお問い合わせ・ご通知、抄録集作成に使用いたします。学術集会運営目的以外に使用することはございません。登録された一切の情報は事務局にて管理いたします。
お問い合わせ先
演題募集・プログラムに関するお問い合わせ
第29回日本臨床整形外科学会学術集会運営事務局
株式会社コングレ 北海道支社
〒060-0005 札幌市中央区北5条西5丁目2-12 住友生命札幌ビル7F
TEL：011-233-0005 FAX：011-233-0035
E-mail:jcoa29@congre.co.jp
利益相反に関するお問合せ
日本臨床整形外科学会（JCOA）事務局
〒110-0016 東京都台東区台東4-26-8 御徒町台東ビル6階
E-mail:jcoa@ab.inbox.ne.jp
FAX : 03-3839-5366
