第30回日本緑内障学会
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E-mail:
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ご挨拶
  第30回日本緑内障学会
会長 谷原 秀信
熊本大学 理事・副学長 病院長
 
 この度、第30回日本緑内障学会を担当させて頂くことになりました。会期は2019年9月6日(金)〜8日(日)で、場所はホテル日航熊本です。この場所は、第16回日本緑内障学会を布田龍佑会長の下で開催された時と同じ会場となります。会場は、熊本の中心街に位置し、復旧工事が進む熊本城も、会場から程近い場所にあります。熊本地震からの復興・復旧しつつある熊本の地をこの機会にご覧頂ければと考えております。

 本学会のテーマは、緑内障の謎に対する「センス・オブ・ワンダー」とさせて頂きました。医学、生命科学には、多くの謎が残されています。そのような緑内障の謎を解き明かし、新しい診断・治療に昇華させることが、我々、緑内障研究者の使命です。我々の緑内障診療は、先達が謎を解き明かした学問的功績の積み重ねで構築されています。本学会は、是非、緑内障研究の停滞をブレークスルーするような新しい学術的発見の場となり、素晴らしい情報共有の場であることを祈念しております。第30回という節目の年に学会を担当させて頂くことは大変な名誉であり、日本緑内障学会の伝統と歴史を継承するために、プログラム委員のご協力を得て、最善を尽くしたいと思います。また、ご推薦を賜りました日本緑内障学会ならびに評議員の皆様に心より厚く御礼申し上げます。

 プログラムとして、須田記念講演は、木内良明先生(広島大)にご担当頂き、緑内障の危険因子についてご講演を賜る予定です。また特別講演・招待講演として、房水流出路の基礎研究では世界的なオピニオンリーダーであるP. Vasantha Rao先生(Duke University)、世界アミロイド学会の理事長を務められる脳神経内科 安東由喜雄先生(熊本大学医学部長・生命科学研究部長)、神経保護・再生の第一人者である山下俊英先生(大阪大学・分子神経科学)にお願いしております。さらに第30回という節目の年であることを祝って、特別企画として、山本哲也理事長には、ご無理をお願いして、緑内障学会30年の歩みについて、総括して頂きます。プログラム委員会で企画していただいた多数のシンポジウム、日本と世界をつなぐAsia-Japanシンポジウムなども開催されます。

 熊本大学は、日本緑内障学会の前身である「日本緑内障研究会」を創設された須田経宇先生が長く教授を勤めておられた大学です。須田経宇先生のお名前は、現在も日本緑内障学会にとって重要な事業である「須田賞」「須田記念講演」などの名称に冠されて残されています。過去の学術集会において、須田門下および熊本大学関係者としては、井上洋一先生(第4回)、澤田 惇先生(第5回)、布田龍佑先生(第16回)、根木 昭先生(第17回)がそれぞれ会長を務められました。今回の熊本の地での開催は、私が事務局長を務めておりました第16回以来、14年ぶりとなります。事務局長は、熊本大学眼科教授として私の後継となりました井上俊洋先生にお願いしております。本学会においては、日本緑内障学会の伝統と歴史、そして先達の緑内障研究に対する真摯な情熱に敬意を表しつつ、緑内障研究の新しい萌芽を発見して、若手・中堅の研究者を顕彰するような場にしたいと思います。そして、年齢性別にかかわらず、緑内障研究に志を同じくする皆が交流できる場として頂ければと願います。

 2019年9月、皆様に熊本の地でお会いできるのを楽しみにしております。
 
 
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