1. |
発表セッションを次のいずれかより選択してください。 |
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01 |
須田記念講演 |
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02 |
招待講演 |
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03 |
特別講演 |
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04 |
特別企画 |
緑内障学会30年の歩み |
05 |
Japan-Asia Symposium |
Glaucoma and Disc Hemorrhage |
06 |
データ解析委員会特別セッション |
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07 |
シンポジウム1 |
緑内障薬物治療の未来 |
08 |
シンポジウム2 |
緑内障検査: 独自の視点から新たな知見を得る |
09 |
シンポジウム3 |
新世代流出路再建術の可能性と限界を論じる |
10 |
シンポジウム4 |
緑内障における房水組成と創傷治癒 |
11 |
シンポジウム5 |
日本の濾過手術の今後 |
12 |
シンポジウム6 |
超高齢社会の緑内障マネージメント |
13 |
シンポジウム7 |
緑内障におけるOCT検査の革新と進歩 |
14 |
シンポジウム8 |
イメージング研究の未来 |
15 |
シンポジウム9 |
緑内障の進行リスクと生活リスク |
16 |
教育講演1 |
新しい機器を使いこなす |
17 |
教育講演2 |
緑内障病型ごとのアプローチ |
18 |
教育講演3 |
緑内障のプロを目指す「診断学レベルアップ講座」 |
19 |
教育講演4 |
「トラベクレクトミー」私のやり方と器具を全部教えます! |
20 |
教育講演5 |
薬物治療の最新エビデンス |
21 |
コメディカルプログラム1 |
明日から役立つ!緑内障検査のポイント |
22 |
コメディカルプログラム2 |
眼科外来における必修周辺事情 |
23 |
コメディカルプログラム3 |
緑内障患者ケアのアップデート |
24 |
ロービジョン講習会 |
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25 |
その他 |
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2. |
抄録・ |
発表・スライドの言語について |
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日本語、英語どちらでも可 |
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※ 招待講演、Japan-Asia Symposium : 英語のみ |
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3. |
著者は筆頭演者を含めて11名まで、著者の所属は11施設までです。 |
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4. |
著者の所属略称は、略号表を参照に、全角15字以内に省略してください。略号表に記載のない診療・研究機関は、表の略称に準ずるように簡略化してください。 |
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5. |
著者索引掲載のため、共著者全員のふりがなが必要です。 |
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6. |
字数制限 |
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演題名(日英必須):全角50字以内/英語:半角100字以内 |
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ショートタイトル(日英必須):全角15字以内/英語:半角30字以内 |
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抄録本文: |
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【須田記念講演】 【招待講演】【特別講演】 【特別企画】 |
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全角1000字以内/英語:半角2000字以内 |
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【Japan-Asia Symposium】 |
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英語:半角:1600字以内 |
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【データ解析委員会特別セッション】 【シンポジウム】 【教育講演】
【コメディカルプログラム】【ロービジョン講習会】 |
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全角800字以内/英語:半角1600字以内 |
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※図表は登録できません。 |
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略歴(日英必須):全角250字以内/英語:半角500字以内 |
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※下記の記入例を参考に、西暦でご登録ください。 |
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※改行したい文頭に<BR>を記入し、数字は半角で入力してください。 |
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※最終行は「現在に至る」で統一させていただきます。 |
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例)
19○○年 ●●大学医学部卒業
19○○年 ●●大学医学部助手
19○○年 ●●大学医学部講師
19○○年 ●●大学医学部助教授
19○○年 ●●大学医学部教授 現在に至る |
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7. |
顔写真(必須)をアップロードしてください。データはJPEGのみとさせていただきます。 なお、上記項目の入力時にアップロードをしないと演題登録が完了しませんので、あらかじめデータの準備をお願いいたします。 |
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※ |
抄録等を入力した後に表示されるアップロード用のボタン名は、システム上「図表ファイルのアップロード」となっておりますが、図表をアップロードしないようお願いいたします。 |
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8. |
用語は緑内障診療ガイドライン第3版(参照:日本眼科学会雑誌2012年1月号)に準拠し用 いてください。 |
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9. |
今回の学会発表の内容に関する利益相反について、発表時にスライド(2枚目)にて開示してください。
利益相反の詳細は、日本眼科学会ホームページを参照してください。 |
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