第33回日本緑内障学会 第33回日本緑内障学会

指定演題登録

指定演題募集期間

2022年4月5日(火)
~2022年5月25日(水)正午

登録方法

インターネットでのご登録のみとさせていただきます。
本画面の下部にある「新規登録」のリンクボタンからお進みください。

なお、演題登録後は、確実に登録されているか、「確認・修正」画面にて登録番号とパスワードを用いて必ずご確認ください。

推奨環境

UMINオンライン演題登録システムでは、Internet Explorer、Safari、Firefox、Google Chrome以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。
Safariにおきましては、ver.2.0.3(417.9.2)以降のバージョンでご利用可能です。

演題の受領通知

  • 演題登録完了後、画面に登録番号が表示され、同時にシステムよりご登録のE-mailアドレスに確認メールが配信されます。この登録番号と確認メールをもって、演題受領通知にかえさせていただきます。
  • 登録番号および登録時に決められたパスワードは、演題の確認・修正・削除に必要となりますので、必ずお手元に控えてください。事務局では、登録番号およびパスワードのお問合せには応じかねますので、予めご了承ください。
  • 登録メールアドレスをGmailに設定している場合、一部メールが不達または遅延する場合がございます。Gmailとは別のドメイン(他社メールアドレス)をご設定いただくことをお勧めいたします。
  • 演題が、登録・修正・削除されたことをお知らせする確認メールが1日経過しても届かない場合は、ご登録のE-mailアドレスが間違っている可能性がありますので、「確認・修正」画面でご確認をお願いいたします。 なお、E-mailアドレスが間違っていない場合は、登録処理が完了していない可能性がありますので、必ず演題登録締切日までにメールにて運営事務局(jgs2022@congre.co.jp)までご連絡ください。

個人情報の
取扱いについて

本学会の演題登録の際にお預かりしました内容は、事務局からのお問合せや抄録集及びホームページに掲載することを目的として利用いたします。また、ご入力いただいた個人情報は、必要なセキュリティ対策を請じ厳重に管理し、他の目的には使用いたしません。

抄録作成要項

  • 発表セッションを次のいずれかより選択してください。

    01 特別講演
    02 Invited Lecture
    03 須田記念講演
    04 Japan Asia Symposium MIGS in Asia!
    05 シンポジウム1 濾過手術の適応を考える2022
    06 シンポジウム2 Neuroscienceから見た緑内障
    07 シンポジウム3 PACSの治療介入 ~To do or not to do, that is the question~
    07-1 Symposium3 Therapeutic Intervention in PACS “To do or not to do, that is the question”
    08 シンポジウム4 点眼アドヒアランスと緑内障長期管理
    09 シンポジウム5 新しい視点からの低侵襲緑内障手術の評価 MIGS from new viewpoints
    10 シンポジウム6 緑内障病態にかかわる細胞間ネットワーク
    11 シンポジウム7 緑内障ゲノム研究の臨床応用
    11-2 Symposium7 Clinical Application of Glaucoma Genome Research
    12 シンポジウム8 緑内障治療:眼圧下降だけで十分ですか?
    13 シンポジウム9 次世代画像検査と緑内障診療
    14 シンポジウム10 緑内障診療研究へのAIの活用の実情と今後
    15 シンポジウム11 新しい緑内障診療のスタイル:オンライン診療、訪問診療など
    16 シンポジウム12 患者依存の少ない緑内障診療の最新事情
    17 シンポジウム13 緑内障視野 ― 検査と評価の最新アップデート ―
    18 教育セミナー1 最短最速でおさらいする緑内障治療
    19 教育セミナー2 緑内障術後管理、合併症からのリカバリー
    20 教育セミナー3 緑内障早期診断の意義と課題
    21 教育セミナー4 現在眼科診療における視神経乳頭の見方と活用
    22 研修医・メディカルスタッフ講習会1 OCTによる緑内障診療
    23 研修医・メディカルスタッフ講習会2 緑内障診療における重要課題とエビデンス
    24 データ解析委員会特別セッション
    25 その他
  • 抄録・ 発表・スライドの言語について
    日本語、英語どちらでも可

    ※Japan Asia Symposium:英語のみ

  • 著者は筆頭演者を含めて11名まで、著者の所属は11施設までです。
  • 著者の所属略称は、略号表を参考に、全角15字以内に省略してください。略号表に記載のない診療・研究機関は、表の略称に準ずるように簡略化してください。
  • 著者索引掲載のため、共著者全員のふりがなが必要です。
  • 字数制限

    ・演題名(日英必須):全角50字以内/英語:半角100字以内

    ・ショートタイトル(日英必須):全角15字以内/英語:半角30字以内

    ・抄録本文:
    【須田記念講演】【特別講演】
     全角1000字以内/英語:半角2000字以内
    【Japan Asia Symposium】
     英語:半角:1600字以内
    【教育セミナー】 【シンポジウム】
    【研修医・メディカルスタッフ講習会】 【データ解析委員会特別セッション】
     全角800字以内/英語:半角1600字以内
     ※図表は登録できません。

    ・略歴(必須):全角250字以内/英語:半角500字以内
    ※下記の記入例を参考に、西暦でご登録ください。
    ※改行したい文頭に<BR>を記入し、数字は半角で入力してください。
    ※最終行は「現在に至る」で統一させていただきます。
    例)
    19○○年 ●●大学医学部卒業
    19○○年 ●●大学医学部助手
    19○○年 ●●大学医学部講師
    19○○年 ●●大学医学部助教授
    19○○年 ●●大学医学部教授 現在に至る

  • 顔写真(必須)をアップロードしてください。データのファイル形式はJPEGのみ、ファイルサイズは10MBまでとさせていただきます。
    なお、上記項目の入力時にアップロードをしないと演題登録が完了しませんので、あらかじめデータの準備をお願いいたします。

    ※抄録等を入力した後に表示されるアップロード用のボタン名は、システム上「図表ファイルのアップロード」となっておりますが、図表をアップロードしないようお願いいたします。

  • 用語は緑内障診療ガイドライン第4版(参照:日本眼科学会雑誌2018年1月号 )に準拠し用いてください。
  • 今回の学会発表の内容に関する利益相反について、発表時にスライド(2枚目)にて開示してください。利益相反の詳細は、日本眼科学会ホームページを参照してください。

演題登録

演題登録に関するお問い合わせ先

第33回日本緑内障学会 運営事務局
株式会社コングレ内
〒103-8276 東京都中央区日本橋3-10-5
オンワードパークビルディング
Tel:03-3510-3701 Fax:03-3510-3702
E-mail:jgs2022@congre.co.jp

主催事務局

東海大学医学部医学科専門診療学系眼科学
〒259-1193 神奈川県伊勢原市下糟屋143

運営事務局

株式会社コングレ
〒103-8276 東京都中央区日本橋3-10-5 オンワードパークビルディング
TEL:03-3510-3701 FAX:03-3510-3702
E-mail:jgs2022@congre.co.jp

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