学術総会事務局

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プログラム・日程表

基調講演

6月8日(金) 9:00~9:45 A会場(ニトリ文化ホール)

学会活動20年を振り返って、これからを考える

座長

絹川 常郎(JCHO中京病院 病院長)

演者

宮﨑 久義(特定非営利活動法人 日本医療マネジメント学会 理事長)

会長講演

6月8日(金) 16:20~17:20 A会場(ニトリ文化ホール)

がん治療の社会学 -CPからACPへ―

座長

小林  博(北海道大学名誉教授/公益財団法人札幌がんセミナー 理事長)

演者

磯部  宏(KKR札幌医療センター 病院長)

招待講演

招待講演1

6月8日(金) 14:00~15:00 A会場(ニトリ文化ホール)

エビデンスとナラティブに基づいた医療とケア -その人にとって最善を考える-

座長

猪股 千代子(札幌市立大学 看護学部 教授)

演者

石垣 靖子(北海道医療大学 名誉教授)

招待講演2

6月9日(土) 14:20~15:20 A会場(ニトリ文化ホール)

恐竜研究最前線

座長

寳金 清博(北海道大学病院 病院長)

演者

小林 快次(北海道大学 総合博物館 准教授)

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特別講演

特別講演1

6月8日(金) 9:45~10:45 A会場(ニトリ文化ホール)

新専門医制度の現状と課題

座長

長瀬  清(一般社団法人 北海道医師会 会長)

演者

栄田 浩二(一般社団法人日本専門医機構 事務局長代行)

特別講演2

6月8日(金) 15:10~16:10 A会場(ニトリ文化ホール)

方向性、価値観を共有した職員チームによる医療

座長

小西 敏郎(東京医療保健大学 副学長)

演者

登谷 大修(福井県済生会病院 病院長)

特別講演3

6月9日(土) 10:35~11:35 B会場(ロイトン札幌)

地域医療構想の現況について

座長

関  利盛(市立札幌病院 病院長)

演者

松岡 輝昌(厚生労働省 医政局 地域医療計画課 医師確保等地域医療対策室 室長)

特別講演4

6月9日(土) 13:15~14:15 A会場(ニトリ文化ホール)

エボラウイルス研究最前線

座長

奥芝 俊一(斗南病院 病院長)

演者

高田 礼人(北海道大学 人獣共通感染症リサーチセンター 教授)

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教育講演

教育講演1

6月8日(金) 10:45~11:45 A会場(ニトリ文化ホール)

急性期医療におけるDPC・医療データ分析

座長

中村 博彦(中村記念病院 理事長・病院長)

演者

藤森 研司(東北大学 大学院医学系研究科 公共健康医学講座 医療管理学分野 
教授)

教育講演2

6月8日(金) 16:05~17:05 B会場(ロイトン札幌)

吸入療法~継続と維持のための医療連携体制構築とコンコーダンス

座長

藤兼 俊明(国立病院機構 旭川医療センター 副院長)

演者

駒瀬 裕子(聖マリアンナ医科大学 横浜市西部病院 呼吸器内科 病院教授・部長)

教育講演3 日本専門医機構専門医共通講習

6月9日(土) 8:00~9:00 A会場(ニトリ文化ホール)

医療安全管理~備えあれば憂いなし~

座長

鈴木 康弘(恵佑会札幌病院 副院長)

演者

南須原 康行(北海道大学病院 医療安全管理部 教授)

教育講演4 日本専門医機構専門医共通講習

6月9日(土) 9:20~10:20 A会場(ニトリ文化ホール)

医療マネージメントにおける感染管理と抗菌薬使用~多職種連携の重要性~

座長

成田 吉明(手稲渓仁会病院 病院長)

演者

関  雅文(東北医科薬科大学病院 感染症内科・感染制御部 教授)

教育講演5 日本専門医機構専門医共通講習

6月9日(土) 10:40~11:40 A会場(ニトリ文化ホール)

医療倫理「意思決定支援の臨床倫理」

座長

古家  乾(JCHO 北海道病院 病院長)

演者

清水 哲郎(岩手保健医療大学 学長)

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教育セミナー

教育セミナー1

6月8日(金) 14:00~16:00 G会場(ロイトン札幌)

医療安全「医療安全-最近の動向とRCAの実際」

座長

長谷川 友紀(東邦大学 医学部 社会医学講座 教授)

演者

「医療安全の基本概念と最近の動向」
長谷川 友紀(東邦大学 医学部 社会医学講座 教授)

「RCA(根本原因分析)の概要」
柳川 達生(練馬総合病院 副院長)

「RCAの実際-事例解析」
藤田  茂(東邦大学 医学部 社会医学講座 講師)

※教育セミナー1「医療安全」への参加は、事前参加登録制です。
本セミナーの申し込みは定員に達しましたため終了いたしました。

※教育セミナー1「医療安全」を受講された参加者には、履修証明を発行いたします。

教育セミナー2

6月9日(土) 14:00~15:30  G会場(ロイトン札幌)

クリティカルパス「原点に返ってクリティカルパスの今後を考える」

座長

伊藤 淳二(青森県立中央病院 整形外科 部長)

演者

「院内クリティカルパスの原点と今後の課題」
勝尾 信一(福井総合病院 副院長)

「地域連携クリティカルパス」
野村 一俊(医療法人朝日野会 朝日野総合病院 病院長)

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シンポジウム

シンポジウム9 第20回記念特別シンポジウム

6月9日(土) 8:30~10:30 D会場(ロイトン札幌)

クリティカルパス-20年を振り返って今後の展開を考える

座長

坂本 すが(東京医療保健大学 副学長)

勝尾 信一(福井総合病院 副院長)

演者

「クリティカルパスの普及とこれから~看護師の関わりを振り返りながら~」
坂本 すが(東京医療保健大学 副学長)

「クリティカルパスと経営」
武藤 正樹(国際医療福祉大学大学院医療経営管理分野 教授)

「クリティカルパスと患者満足」
磯部  宏(KKR札幌医療センター 病院長)

「クリティカルパスと安全管理」
野村 一俊(医療法人朝日野会 朝日野総合病院 病院長)

「クリティカルパスの教育と人材育成」
勝尾 信一(福井総合病院 副院長)

シンポジウム1

6月8日(金) 9:00~11:00 B会場(ロイトン札幌)

地域医療介護連携 ―多職種チーム医療の地域包括ケアへのかかわり―

座長

牧野 憲一(旭川赤十字病院 病院長)

演者

「多職種を巻き込むための各地の取り組み
~厚生労働科学研究班の活動より見えたこと~」

町田 宗仁(金沢大学 医薬保健研究域医学系 国際保健学 教授)

「医療情報ネットワークとモバイル端末による地域包括ケア支援-まめネットの試み」
小阪 真二(島根県立中央病院 病院長)

「医療介護連携と地域包括ケア
~地域包括ケア病棟と回リハ病棟をもつ地方病院の立場から」

大﨑 純三(医療法人社団 旭豊会 旭川三愛病院 病院長)

「退院後の患者QOLを考慮した医療の選択と多職種チームのかかわり」
森川 秋月(旭川赤十字病院 副院長)

シンポジウム2

6月8日(金) 9:00~11:00 C会場(ロイトン札幌)

倫理的な組織文化を育むために

座長

川村 三希子(札幌市立大学 看護学部 教授)

田中 いずみ(医療法人渓仁会 手稲渓仁会病院 看護部 看護部長)

演者

「立ち止り物語る倫理のススメ~態度としてのナラティブを目指して~」
金城 隆展(琉球大学医学部附属病院 地域医療部 臨床倫理士)

「患者主体の意思決定を支援する組織・チームづくり」
石岡 明子(北海道大学病院 看護師長 がん看護専門看護師)

「ACP~患者が大切にしていることを大切にする組織的な取り組み~」
西川 満則(国立長寿医療研究センター 緩和ケア診療部 医師、
エンド・オブ・ライフ(EOL)ケアチーム 地域医療連携室長)

「高度急性期医療の場での抑制しない看護へのチャレンジ」
小藤 幹恵(金沢大学附属病院看護部 看護部長)

シンポジウム3

6月8日(金) 9:00~11:00 D会場(ロイトン札幌)

地域包括ケア時代の地域連携~心と体の栄養管理~

座長

岡田 晋吾(北美原クリニック 理事長)

山中 英治(若草第一病院 病院長)
演者

「地域包括ケアにおける管理栄養士の役割」
真井 睦子(栗山赤十字病院 医療技術部 管理栄養士)

「地域包括ケア病棟におけるリハ栄養管理~シームレスな生活を目指して~」
吉村 由梨(医療法人社団刀圭会 協立病院 診療技術部栄養課 係長・管理栄養士)

「がん緩和ケアにおける地域連携と栄養管理」
児玉 佳之(こだま在宅内科緩和ケアクリニック 病院長)

「食支援における多職種・異業種連携」
荒金 英樹(愛生会山科病院 外科部長)

「認知症と共に生きる方に対する食事の支援」
枝広 あや子(東京都健康長寿医療センター研究所 自律促進と介護予防研究チーム
研究員/歯科医師)

シンポジウム4

6月8日(金) 14:00~16:00 B会場(ロイトン札幌)

地域と在宅につなげる病薬連携

座長

福家  聡(KKR札幌医療センター 呼吸器科 医長)

演者

「多職種連携『みんなで実践・吸入支援』」
荒川 裕佳子(KKR高松病院 呼吸器内科 睡眠・呼吸センター長兼
アレルギー科部長)

「処方せんを介した病診薬連携」
松原 和夫(京都大学医学部附属病院 薬剤部 教授・薬剤部長、病院長補佐)

「がん化学療法における病薬連携の取り組み」
関沢 祐一(NTT東日本札幌病院 薬剤科 薬剤部長)

「地域における多職種連携と薬剤師の役割」
宮前 彰彦(金安薬局 中園店)

「健康サポート薬局として、薬局から病院へつなげる活動」
野木 裕司(時計台薬局平岸店 店長・管理薬剤師)

シンポジウム5

6月8日(金) 14:00~16:00 C会場(ロイトン札幌)

国内における単回使用医療機器(single-use device:SUD)の再生製造品の安全な利用について

座長

武藤 正樹(国際医療福祉大学大学院 医療経営管理分野 教授)

柴崎  敦(相模原中央病院 地域医療連携室 室長)

演者

「国内の単回使用医療機器(SUD)の再製造制度」
中井 清人(厚生労働省 医薬・生活衛生局 医療機器審査管理課 課長)

「諸外国の現状① 欧州のSUD再製造事業」
武藤 正樹(国際医療福祉大学大学院 医療経営管理分野 教授)

「諸外国の現状② 米国のSUD再製造事業について」
上塚 芳郎(東京女子医科大学附属成人医学センター 所長)

「SUD再製造品の日本におけるニーズと課題」
古木 壽幸(メディアスソリューション株式会社 社長)

シンポジウム6

6月8日(金) 14:00~16:00 D会場(ロイトン札幌)

これからの臨床工学技士に求められること

座長

本間  崇(公益社団法人 日本臨床工学技士会 理事長)

室橋 高男(札幌医科大学附属病院 臨床工学部 医療安全部 主任技師)

演者

「当グループ臨床工学部門における医療マネジメントの現状」
髙木 政雄(医療法人 徳洲会 湘南藤沢徳洲会病院 臨床工学科 技士長)

「臨床工学技士が必要とされるために」
仲田 昌司(三菱京都病院 事務部 事務長)

「利益を得るための攻めのコスト削減 CE活躍の舞台~NHAの取組事例~」
千田 茂樹(岡山済生会総合病院 事務部 事務部長)

「臨床工学技士の人材育成 -到達度評価を中心とした教育研修システムを用いて-」
古平  聡(北里大学病院 ME部 副技師長)

シンポジウム7

6月9日(土) 8:30~10:30 B会場(ロイトン札幌)

人事・賃金管理からみた医療現場の働き方改革

座長

熊谷 雅美(日本看護協会 常任理事)

演者

「医療現場における働き方改革に向けた国の取組」
乗越 徹哉(厚生労働省 医政局 看護課 看護職員確保対策官)

「全職種共通人事評価制度の構築に向けた病院の取り組み」

軸屋 智昭(公益財団法人筑波メディカルセンター 筑波メディカルセンター病院 
病院長)

「看護職の雇用管理改善に向けた戦略的取組み」
櫛引 久丸(済生会小樽病院 院長補佐兼事務部長)

「キャリア形成に対応する人事・賃金制度の取り組み」
伊藤 智美(浦添総合病院 副院長兼看護部長)

シンポジウム8

6月9日(土) 8:30~10:30 C会場(ロイトン札幌)

本邦のHazardous Drugs取り扱いの適正化に向けて
~明日からの対策をどうする?~

座長

青儀 健二郎(国立病院機構 四国がんセンター 乳腺科 臨床研究推進部長)

岩谷 敦子(KKR札幌医療センター 看護部長)

演者

「がん薬物療法における職業性曝露対策ガイドライン ~改訂版に向けて~」
安井 久晃(神戸市立医療センター中央市民病院 部長)

「薬剤曝露の評価について」
吉田  仁(地方独立行政法人 大阪健康安全基盤研究所 衛生化学部 生活環境課 主任研究員)

「現状調査NHO研究・病院の理解について」
渡邊 健一(国立病院機構 北海道がんセンター 乳腺外科 医長)

「実践可能な曝露予防手引書の作成と患者・家族に行う情報公開について」
高橋 由美(国立病院機構 北海道がんセンター 外来化学療法センター 
外来副看護師長)

「Hazardous Drugs曝露対策 ~教育の観点から考える~」
石丸 博雅(聖路加国際病院 薬剤部 アシスタントマネージャー)

「組織コミットメントアンケート結果」
櫻井 美由紀(三田市民病院 薬剤科 薬剤長/診療技術部次長)

「Hazardous DrugsのSafe Handling;GuidelineからStandardsへ」
阿南 節子(同志社女子大学 薬学部 臨床薬学教育研究センター 特任教授)

シンポジウム10

6月9日(土) 8:30~10:30 E会場(ロイトン札幌)

地域に根ざした、信頼される多職種連携チームをめざして
~医療福祉連携士への信頼と期待~

座長

中村 起也(広南会広南病院 神経内科・医療福祉連携士)

鈴木 幸子(函館五稜郭病院 退院サポート室・医療福祉連携士)

基調
講演

「医療福祉連携のために知っておきたい、地域医療構想という政策」
伴  正海(前 厚生労働省 医政局 地域医療計画課)

演者

「北海道における多職種連携チームの現状(紹介)」
田村 裕昭(公益社団法人 北海道勤労者医療協会 勤医協中央病院 病院長)

「医療と介護、よりよい連携をめざして~ツクイからの提言~」
小林 久美子(株式会社ツクイ 取締役執行役員・医療福祉連携士)

「他医療機関の専門職と協同した患者支援」
仲地 貴弘(社会医療法人友愛会 法人事務局 経営企画課 課長・医療福祉連携士)

「連携室看護師の役割とは
-医療・介護・福祉のネットワークコーディネーターに-」

東  祥子(広島中央保健生活協同組合 福島生協病院 科長・医療福祉連携士)

「医療福祉連携士が行政と関わる意義」
菅野 雅博(一般財団法人 大原記念財団 大原綜合病院 室長・医療福祉連携士)

「医療福祉連携講習会について」
大久保 一郎(横浜市健康福祉局衛生研究所 所長)

シンポジウム11

6月9日(土) 13:15~15:15 B会場(ロイトン札幌)

医療安全と患者トラブル対応

座長

坂本 すが(東京医療保健大学 副学長)

武藤 正樹(国際医療福祉大学大学院 医療経営管理分野 教授)

演者

「医療安全と患者トラブル対応~病院管理者の立場から~」
武藤 正樹(国際医療福祉大学大学院 医療経営管理分野 教授)

「医療機関の院内暴力対策の取り組み-職員の対応力向上のための教育の実施」
三木 明子(関西医科大学 看護学部・看護学研究科 教授)

「患者対応と臨床倫理」
兼児 敏浩(三重大学医学部附属病院 医療安全管理部 教授)

「医療安全と患者トラブル対応-医療安全管理担当者として-」
中尾 正寿(NTT東日本関東病院 専任医療安全管理担当者)

「医療を受ける患者の気持ち~氷山の底辺を覗いてみれば」
粟本 安津子(株式会社メディカ出版 編集局シニアディレクター)

シンポジウム12

6月9日(土) 13:15~15:15 C会場(ロイトン札幌)

チーム医療における医師事務作業補助者の進化と真価

座長

中村 雅彦(松本市立病院 副院長)

 南木 由美(日本医師事務作業補助研究会 副理事長/
手稲渓仁会病院 医療秘書課 課長代理)

演者

「医師事務作業補助業務の当院の現状と医師の満足度 ~「シンカ」を追求する~」
園田 美樹(国立病院機構熊本医療センター
医師事務作業補助者主席主任(診療情報管理士))

「編集者から見た医師事務最前線~施設基準管理の重要性~」
田中 利男(産労総合研究所)

「特定機能病院に適した医師事務作業補助体制の確立に向けて」
宇都 由美子(鹿児島大学病院 医療情報部 部長(兼)特命副病院長)

「医師事務作業補助者の真価は、進化させる仕組みと活用方法で決まる」
久保田 巧(医療法人社団愛友会 上尾中央総合病院 部長)

「医師事務作業補助者に期待すること」
田中  肇(社会医療法人 生長会 理事長)

シンポジウム13

6月9日(土) 13:15~15:15 D会場(ロイトン札幌)

高齢者の終末期医療を考える

座長

宮本 顕二(北海道中央労災病院 病院長)

演者

「大学病院における終末期医療のあり方」

小松 嘉人(北海道大学大学院 医学研究科内科学講座 消化器内科学分野 
診療教授)

「厚生労働省「プロセスガイドライン」の解説と実践」
尾藤 誠司(NHO東京医療センター 臨床研修科医長)

「高齢者終末期医療の現状と課題」
宮本 礼子(江別すずらん病院 認知症疾患医療センター センター長)

「最期まで食べる喜びを支えるために~多職種協働によって拓かれるケア~」
山田 律子(北海道医療大学看護福祉学部看護学科(老年看護学部門) 教授)

「実践の場から~グループホームでの看取り~」
武田 純子(有限会社ライフアート グループホーム福寿荘 総施設長)

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市民公開講座

6月9日(土) 16:00~17:00 A会場(ニトリ文化ホール)

ユーモアのある看取り

座長 瀧川 千鶴子(KKR札幌医療センター 副院長)
演者 柏木 哲夫(淀川キリスト教病院 理事長)