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What's new in JSRA 2024!

主催事務局

京都大学大学院医学研究科
感覚運動系外科学講座整形外科学
〒606-8507
京都市左京区聖護院川原町54

運営事務局

株式会社コングレ内
〒541-0047
大阪市中央区淡路町3-6-13
TEL:06-6229-2561/2555
FAX:06-6229-2556
E-mail:jsra2024@congre.co.jp

Face to face インプラントセミナー

2月6日(火)16時より受付開始予定です。

Face to faceインプラントセミナーお申し込みページです。
お申込みにつきましては、各セミナーの下部「お申し込みはこちら」ボタンからよろしくお願いいたします。

  • お申込みにつきましては、各セミナーの担当企業が直接受付を行います。
  • 基本的には先着順でのご案内になります点、ご了承ください。

Face to face インプラントセミナー1

【Hip stability unlimited】寛骨臼コンポーネントの正確な位置合わせ-股関節置換術におけるサポートシステム-

プログラム
内容

ナビゲーションは寛骨臼のポジショニングを改善し、術後合併症や再置換術の発生率を低下させることが示されている。
スピノペルヴィック関係も考慮した術前プランニング、そして新しいレジストレーションを用いた簡易型ナビゲーション・システムを紹介する。

Navigation has been shown to improve acetabular positioning and reduce the incidence of postoperative complications and revision surgery.
We present preoperative planning that also considers the spinopelvic relationship, and a simplified navigation system with a new registration.

ポスター
定員

10名

日時

2024年2月23日(金)9:50~11:20

会場

Face to face インプラントセミナー会場1
(国立京都国際会館 イベントホール)

講師

William L. Walter (University of Sydney Orthopedics & Trauma Surgery)

共催

スミス・アンド・ネフュー株式会社

お問い合わせ先

担当:スミス・アンド・ネフュー株式会社

メディカルエデュケーション

E-mail:OrthoMedEd.JP@smith-nephew.com

Face to face インプラントセミナー2

スマートデバイスアプリ・mymobilityを活用した 患者満足度向上への取り組み 最前線

プログラム
内容

本セミナーでは「患者支援アプリケーションmymobility®」を活用し何が変わったのか、また運用上の工夫について、経験豊富な2名の先生方にご講演いただきます。
導入を検討中、また導入後のご施設の医療従事者の皆様に幅広く参加いただけるセミナーとなっております。
また、演者の先生方への質問や、直接ディスカッション出来る時間も準備しておりますので、是非ご参加下さい。

ポスター
定員

20名

日時

2024年2月23日(金)13:00~14:10

会場

Face to face インプラントセミナー会場1
(国立京都国際会館 イベントホール)

講師

三原 政彦 (湘南鎌倉人工関節センター)

和田 治 (あんしん病院)

共催

ジンマー・バイオメット合同会社

お問い合わせ先

担当:ジンマー・バイオメット合同会社 祖母井 利昭

電話:090-4944-7117

E-mail:toshiaki.ubagai@zimmerbiomet.com

Face to face インプラントセミナー2
定員に達しました
ポスター

Face to face インプラントセミナー3

What Would You Do? Surgical Tips for Medial-Pivot TKA - Complex Primary and Revision cases –

プログラム
内容

前半は講師よりComplex PrimaryおよびRevision TKAにおけるMedial-Pivot TKAの良好な臨床成績を得るための手術手技上の注意点(適応、インプラントセレクション、目指すべきギャップパターンを獲得するための手技上のコツ、外反症例時の軟部組織リリース法など)を講演いただきます。後半はComplex Primaryケース、Revision症例に関しての症例供覧を行い、参加者も含めての総合討論を行います。

ポスター
定員

10名

日時

2024年2月23日(金)15:30~17:00

会場

Face to face インプラントセミナー会場1
(国立京都国際会館 イベントホール)

座長

佐藤 卓 (新潟県厚生農業協同組合連合会 新潟医療センター)

講師

畑山 和久 (JCHO群馬中央病院)

共催

マイクロポート・オーソペディックス・ジャパン株式会社

お問い合わせ先

担当:マイクロポート・オーソペディックス・ジャパン株式会社
マーケティング部 三木 亘

電話: 070-8788-4374

E-mail:toru.miki@ortho.microport.com

Face to face インプラントセミナー3
定員に達しました
ポスター

Face to face インプラントセミナー4

寛骨臼側におけるTotal Solution ~多様な摺動面オプションとAR Hipを使いこなす~

プログラム
内容

寛骨臼側におけるComponentは多種多様なシステムが販売されており、これらを正しく理解し使いこなすことで多くの症例に対応が可能となります。
本セミナーでは豊富な摺動面オプションを有するG7カップに加え、セメントDual MobilityのAvantageについても、その有用性についてご講演頂きます。
また、カップの性能を最大限に生かすため、CASの重要性は年々注目されてきています。ハンズオンセッションではAR Hip開発Drより、使用におけるTipsやPitfallsについて詳細に解説頂き、寛骨臼側におけるTotal Solutionを学ぶことができる内容となっています。

ポスター
定員

6名

日時

2024年2月23日(金)8:00~9:30

会場

Face to face インプラントセミナー会場2
(国立京都国際会館 イベントホール)

講師

小川 博之 (北水会記念病院)

共催

ジンマー・バイオメット合同会社

お問い合わせ先

担当:ジンマーバイオメット合同会社 木方 克弘

E-mail:katsuhiro.kiho@zimmerbiomet.com

Face to face インプラントセミナー4
定員に達しました
ポスター

Face to face インプラントセミナー5

なぜ、今、optimys?使ってみてわかったこと

プログラム
内容

Curved Short Stem(CSS)の代表格とも言えるoptimysは、その独特のフォルムに違和感を覚える股関節外科医が多いなか、一部のマニアには絶大な人気を誇っていました。が、しかし、上市されて10年以上経過したoptimysの市場がまさに今、拡大しつつあるのです。なぜか…?「すべてのことには理由がある…」(ライプニッツ談)。おそるおそる使ってみてはじめてわかったその理由らしきものについて、個人的な見解に一部のエビデンスを交えながら解説します。

ポスター
定員

8名

日時

2024年2月23日(金)13:10~14:40

会場

Face to face インプラントセミナー会場2
(国立京都国際会館 イベントホール)

講師

山村 在慶 (大阪労災病院)

ハンズオン
トレーナー

川口 泰彦 (東京慈恵会医科大学附属第三病院)

共催

株式会社マティス

お問い合わせ先

担当:株式会社マティス 櫻井 正太郎

E-mail:shotaro.sakurai@mathysmedical.com

Face to face インプラントセミナー6

前方(ALS)アプローチ× Exeter stemの使用経験

プログラム
内容

前方(ALS)アプローチ× Exeter stemの使用経験のご講演とハンズオンをセットにした内容です。
少人数+ハンズオンにすることで、双方向でのコミュニケーションを活性化させ、ご参加の先生方の前方×Exeter採用の一助になれば幸いです。

ポスター
定員

6名

日時

2024年2月23日(金)15:30~17:00

会場

Face to face インプラントセミナー会場2
(国立京都国際会館 イベントホール)

講師

高田 亮平 (東京医科歯科大学病院)

共催

日本ストライカー株式会社

お問い合わせ先

担当:日本ストライカー株式会社
Hip & Navi マーケティング 秋山 謙作

E-mail:kensaku.akiyama@stryker.com

Face to face インプラントセミナー7

患者満足度から考えるセメントレスTKAの有用性

プログラム
内容

この講演では、セメントレスTKA(セメントレス全置換膝関節形成術)に関する過去から現在にわたる背景と手術手技について、包括的に取り上げています。セメントレスTKAの適応や骨質の評価基準など、基本的な内容も含まれており、さらに患者満足度の視点からセメントレスTKAの有用性についても考察します。

ポスター
定員

16名

日時

2024年2月24日(土)8:00~9:30

会場

Face to face インプラントセミナー会場1
(国立京都国際会館 イベントホール)

講師

堀内 博志 (信州大学)

井手 衆哉 (鶴田整形外科)

共催

日本ストライカー株式会社

お問い合わせ先

担当:日本ストライカー株式会社 横田 雄一郎

電話:070-3868-0247

E-mail:yuichiro.yokota@stryker.com

Face to face インプラントセミナー8

人工股関節置換術における三次元積層造形インプラントの臨床成績:RIPOレジストリの分析結果

プログラム
内容

三次元積層造形されたインプラントは低い弾性率と高多孔性表面の利点を併せ持ち、局所的な血管新生と骨新生を促進すると同時に、インプラント周囲のストレスシールディングを低減させることを目的に開発されました。本セミナーではリッツォーリ研究所とイタリアのRIPOレジストリで収集された臨床データを元に、3次元金属粉末積層造形法で製造された初のミッドステムの臨床成績について、開発医師であるProf. Francesco Trainaに論じていただきます。

ポスター
定員

10名

日時

2024年2月24日(土)10:00~11:30

会場

Face to face インプラントセミナー会場1
(国立京都国際会館 イベントホール)

座長

坂井 孝司 (山口大学大学院 医学系研究科 整形外科学)

講師

Francesco Traina (Rizzoli Orthopaedic Institute, University of Bologna, Italy)

共催

Adler Ortho株式会社

お問い合わせ先

担当:Adler Ortho株式会社 井関 寛

電話:03-5801-0913

E-mail:hiseki@adlerjapan.co.jp

Face to face インプラントセミナー9

怖くなんてないさ Burch-Schneider cage ~模擬骨WSで学ぶ、手術手技~」

プログラム
内容

平澤先生より、講義、模擬骨WSを通して、Burch-Schneider cageを用いた手術を“成功させるためのコツ”を解説頂きます。

  • 経験豊富な講師によるインプラント(デザイン/コンセプト)講義
  • 手術手技解説
  • 講師によるデモンストレーション
  • 参加者によるWS体験
ポスター
定員

6名

日時

2024年2月24日(土)13:00~14:30

会場

Face to face インプラントセミナー会場1
(国立京都国際会館 イベントホール)

講師

平澤 直之 (北水会記念病院)

共催

ジンマー・バイオメット合同会社

お問い合わせ先

担当:ジンマーバイオメット合同会社 木方 克弘

E-mail:katsuhiro.kiho@zimmerbiomet.com

Face to face インプラントセミナー9
定員に達しました
ポスター

Face to face インプラントセミナー10

ROSA Knee 使用経験に基づく Robotic TKA のメリット

プログラム
内容

本セミナーでは、 ROSA Kneeロボットシステムを使用した全人工膝関節置換術の手術手技の異なる経験豊富な3名の先生方からご自身の臨床経験に基づいたご発表をしていただきます。

それぞれの手術手技における ROSA Knee ロボットシステムの使用経験

①術前計画

②靭帯バランスの評価とデジタルデバイスをもちいたフォロー

③PA(Personalized Alignment)と術後の患者立脚型スコア評価

また、総合討論では3名の先生方と直接ディスカッション出来る機会も準備しております。

ポスター
定員

20名

日時

2024年2月24日(土)15:00~16:30

会場

Face to face インプラントセミナー会場1
(国立京都国際会館 イベントホール)

講師

平野 文崇 (北九州総合病院)

五十嵐 健太郎 (横浜栄共済病院)

椎木 栄一 (山口県立総合医療センター)

共催

ジンマー・バイオメット合同会社

お問い合わせ先

担当:ジンマー・バイオメット合同会社 祖母井 利昭

電話:090-4944-7117

E-mail:toshiaki.ubagai@zimmerbiomet.com

Face to face インプラントセミナー10
定員に達しました
ポスター

Face to face インプラントセミナー11

スマホアプリ「mymobility」を用いたUKA患者早期退院へ向けた取り組みへの道筋

プログラム
内容

本セミナーでは、「患者支援スマホアプリ“mymobility”」を用い、UKA患者への周術期サポートを行うことによる効果や課題、入院期間短縮へ向けた取り組みについて経験豊富な日米のお二人にご講演いただきます。日米のケアパスや医療システムを比べながら、ご参加の先生方との双方向ディスカッションを通じて、適切な患者管理についての最適解を探っていただきます。

ポスター
定員

20名

日時

2024年2月24日(土)8:00~9:30

会場

Face to face インプラントセミナー会場2
(国立京都国際会館 イベントホール)

講師

平中 崇文 (高槻病院)

Adolph V. Lombardi Jr. (JIS Orthopedics)

共催

ジンマー・バイオメット合同会社

お問い合わせ先

担当:ジンマー・バイオメット合同会社
ジンマーバイオメットインスティテュート 井田 知一

電話:090-5210-0553

E-mail:tomoichi.ida@zimmerbiomet.com

Face to face インプラントセミナー12

Forgotten jointをめざしたハイブリッドTHA 〜「ポータブルナビ×デュアルモビリティ×セメントステム」という選択

プログラム
内容

人工股関節全置換術(THA)において、患者満足度を高めるためには、可動域が大きく脱臼の心配がないことが必須である。加えて大腿部痛などもなく、手術を受けたことを忘れている “Forgotten Joint”の状態が理想的である。
我々は、Forgotten joint をめざして、ポータブルナビゲーション(Navbit sprint)とDual mobility system(OR3O◇)で脱臼安定性を高め、セメントレスユーザーでも簡単に使えるセメントステム(POLARSTEM◇ cement)でセメントレスステムにみられる大腿部痛の可能性を排除している。
これらの新しいナビ、インプラントを紹介するとともに、実際にナビを使用したデモンストレーションも行う。

ポスター
定員

10名

日時

2024年2月24日(土)13:00~14:30

会場

Face to face インプラントセミナー会場2
(国立京都国際会館 イベントホール)

講師

内原 好信 (奈良県立医科大学)

共催

スミス・アンド・ネフュー株式会社

お問い合わせ先

担当:スミス・アンド・ネフュー株式会社
メディカルエデュケーション部

E-mail:OrthoMedEd.JP@smith-nephew.com

Face to face インプラントセミナー13

Isoelasticy - 新しいコンセプトを持つモノブロックプレスフィットカップ

プログラム
内容

Monoblock Pressfit cup、そんなインプラントが40年の歴史を持っている事は知られていない。MathysはStress Shieldingを避けるため、骨に近い弾性の材質でセメントレス固定、尚且つ骨とインプラントが一つのユニットとして変形する事をコンセプトにインプラントを開発した。これがIsoelastic conceptであり、この寛骨臼カップは欧州で良好な成績を収め、現在はV-E添加ハイクロスリンクに改良されたRM cup pressfit vitamysとなり日本で限定上市されている。この使用経験や臨床成績をお伝えし、ハンズオンを行うことで深く興味を持っていただく場にしたい。

ポスター
定員

6名

日時

2024年2月24日(土)15:00~16:30

会場

Face to face インプラントセミナー会場2
(国立京都国際会館 イベントホール)

講師

高平 尚伸 (北里大学)

共催

株式会社マティス

お問い合わせ先

担当:株式会社マティス 櫻井 正太郎

E-mail:shotaro.sakurai@mathysmedical.com

主催事務局

京都大学大学院医学研究科
感覚運動系外科学講座整形外科学
〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町54

運営事務局

株式会社コングレ内
〒541-0047 大阪市中央区淡路町3-6-13
TEL:06-6229-2561/2555
FAX:06-6229-2556
E-mail:jsra2024@congre.co.jp

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