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演題募集を締切りました。
多数のご応募をいただき誠にありがとうございました。 |
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| 演題募集期間： |
2018年4月23日（月）～ 6月6日（水） |
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6月20日（水）まで延長いたします。 |
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6月30日（土）まで再延長いたします。 |
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引き続き多くの方からのご応募をお待ち申し上げます。
なお、上記以降の延長はございませんので予めご了承下さい。 |
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| 区分 |
形式 |
掲載雑誌 |
投稿方法 |
資格 |
査読 |
| A演題 |
論文形式※1 |
日本遠隔医療学会
雑誌第2号・
第22回抄録集（要旨） |
論文
（規定テンプレート） |
筆頭著者、および共同著者は、
原則、日本遠隔医療学会の
会員に限る
※詳細は各演題の投稿既定を参照 |
編集委員会 |
| B演題 |
抄録形式※2 |
第22回抄録集
（要旨） |
演題登録画面
（WEB）登録 |
大会事務局 |
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| ※１ 論文形式：論文掲載、学術大会発表 |
| ※２ 抄録形式：学術大会発表またはポスター発表 |
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| ＜日本遠隔医療学会入会について＞ |
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非会員の方は、会員登録が必要です。
日本遠隔医療学会サイト（http://jtta.umin.jp/frame/j_06.html）の「会員手続き」 をご確認のうえ、お手続きをお願いいたします。 |
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応募カテゴリー、テーマ |
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| 1. |
主題演題（特別企画・シンポジウム・パネルディスカッション） |
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01 |
遠隔診療の先駆者たち：チャレンジから得たものと今後の課題 |
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02 |
遠隔診療のためのガイドライン：どこまで許されるのか |
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03 |
遠隔診療の武器となる新たなデバイス：実用的機器と期待されるシステム |
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04 |
海外在留邦⼈のための遠隔医療の可能性 |
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05 |
遠隔医療に関する保健医療情報の標準化：包括的地域医療連携と世界標準を視野に |
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06 |
EHR やPHR の遠隔診療への活用 |
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07 |
国際的遠隔医療の実践１：遠隔教育を経験して⾒えてきたもの |
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08 |
国際的遠隔医療の実践２：国境を越えた遠隔医療への期待と問題点 |
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09 |
遠隔医療の技術編１：使ってわかるビデオ会議システムの⻑所と短所 |
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10 |
遠隔医療の技術編２：遠隔診療を目指した機器の開発と使用経験 |
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| 2. |
一般演題（要望演題・その他） |
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| （1）要望演題 |
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1-01 |
遠隔診療の先駆者たち：チャレンジから得たものと今後の課題 |
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1-02 |
IoT：医療への応用 |
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1-03 |
遠隔医療におけるAI の活用 |
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1-04 |
遠隔モニタリングの有用性と更なる発展への期待：産科、循環器科、脳⾎管、救急医療など |
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1-05 |
様々な領域における遠隔診断の実情：遠隔病理、放射線診断、眼科、⽪膚科など |
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1-06 |
禁煙ネットの拡がりとその有用性 |
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1-07 |
精神科領域での取り組みと今後の発展性 |
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1-08 |
介護における遠隔医療の貢献 |
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| （2）その他 |
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2-01 |
遠隔医療 |
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2-02 |
地域医療・地域連携 |
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2-03 |
在宅医療・介護 |
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2-04 |
医療情報 |
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2-05 |
その他 |
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投稿規定について |
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下記の「投稿規定」をよくご確認のうえ、ご応募ください。 |
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採否通知について |
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査読後、採否結果をご通知いたします。 |
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演題登録に関する問い合わせ先 |
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第22回日本遠隔医療学会学術大会 運営事務局
株式会社コングレ九州支社
〒810-0001 福岡市中央区天神1-9-17
TEL:092-716-7116 FAX:092-716-7143
E-mail:jtta2018@congre.co.jp |
