演題登録
一般演題募集要項
下記要領にて、一般演題を募集いたします
一般演題を登録するためのボタンは画面下部にあります。
平文通信・暗号通信がありますが、セキュリティーの関係上、できるだけ暗号通信をご使用ください。
1.募集様式
一般演題の発表形式は「口演」または「ポスター」もいずれかとなります。
※演題の採否は、会長が決定いたします。なお口演の応募者が多数の場合、「口演」を希望されていても、「ポスター」発表していただくことがありますのでご了承ください。
また、本大会では、希望される演題の中から優秀演題賞を選考します。優秀演題賞の選考を希望される場合は、演題登録画面で「優秀発表表候補演題セッションに応募する」を
選択し、優秀演題賞に応募する簡単な理由を100字以内で記入してください。
優秀演題賞の審査は、口頭発表にて行います。審査を希望される場合は、演題投稿時に発表形式を「一般演題(口演)」と選択してください。
2.一般演題登録期間
2018年12月18日(火曜日)〜2019年2月14日(木曜日)
28日(木曜日)まで延長
一般演題登録を締め切りました。
3.文字数制限
演題名 全角100文字以内
抄録本文 全角1,800文字以内
(図表がある場合は全角1,206文字以内)
4.一般演題カテゴリー
下記カテゴリーの募集をいたします。
ご登録の際は演題に適合する下記Aカテゴリー、Bカテゴリーから一つずつ選択してください。
A
1. 免疫抑制薬
2. 抗悪性腫瘍薬
3. 抗菌薬1(MRSA治療薬)
4. 抗菌薬2(グラム陰性菌治療薬)
5. 抗菌薬3(その他)
6. 抗真菌薬
7. 抗てんかん薬
8. 循環器用薬
9. 薬物全般
10. その他
B
11. 薬物動態
12. 治療評価(有効性、安全性含む)
13.
分析・定量法
14. 統計解析手法(ソフトウェア含む)
15. 教育
16. 薬理遺伝学
17. ファーマコメトリックス
18. モニタリング(血中濃度以外)・バイオマーカー
19. 症例報告
20. その他
5.一般演題発表者の資格
筆頭著者は発表者とし、一般社団法人日本TDM学会会員に限ります。非会員の方は、必ず会員登録をお済ませのうえ、ご登録のください。
※入会については、一般社団法人日本TDM学会ホームページをご確認ください。
http://jstdm.umin.jp/about/tdmnyukai.html
※会員番号が不明の場合は学会事務局(〒607-8414 〒京都府京都市山科区御陵中内町5京都薬科大学薬物動物学分野内 TEL:075-595-4646/4625,FAX:075-595-4751,tdm.jimu@gmail.com)にお問い合せください。
演題登録時点で入会申請中の場合もしくは不明の場合は、
会員番号欄に「9999」と入力してください。
6.演題登録方法
1.このページの下部に演題登録ボタンがあります。ボタンを押すと演題登録画面が開きますので、画面にしたがって必要項目を入力または選択をしてください。平文通信・暗号通信がありますが、 セキュリティーの関係上、できるだけ暗号通信をご使用ください。
2.画面に従って必要項目を入力または選択してください。この際演題名・抄録本文は上記の制限文字数内で入力してください。
3.抄録書式で図表ありを選択した場合、掲載できる画像は1個のみですのでご注意ください。


4.筆頭著者(発表者)は必ず会員番号を入力してください。
※入会手続中の場合は9999と入力してください。
5.ご応募いただいた演題には、UMINから電子メールにて自動的に演題受領通知が送信されます。
登録・修正作業後、2日過ぎても受領通知がない場合、登録内容(メールアドレス入力)の誤りが予想されますので、第36回日本TDM学会・学術大会 論文事務局(下記参照)までe-mailにてお問い合せください。
6.一般演題登録期間中は、何度でも演題の修正・削除が可能です。演題の修正・削除には、演題登録時の演題登録番号及びパスワードが必要になりますので、ご注意ください。
※パスワードに関して
最初に登録する際に、登録者の本人に任意のパスワード(半角英数字6〜8文字)を決めていただきます。パスワードと演題登録番号は、抄録内容の修正や演題の採否、お問い合せ時に必要となります。
パスワードと演題登録番号は、必ず書き留めるか、その画面をプリントアウトして保存することをお勧めします。
尚、パスワードと演題登録番号の記録及び機密保持は、登録者ご本人に依存します。パスワードに関するお問い合せには、セキュリティーの関係からお答え出来ませんのでご了承ください。
7.演題登録完了後、「確認・修正画面」より登録された演題にアクセスし、改行位置や文字化けした箇所がないことをご確認ください。確認後、必要であれば修正してください。
7.入力に関するご注意
抄録本文では改行、上付き・下付き文字、イタリック文字、太字、下線を指定することができます。使用する場合は、タグ(例:上付き文字の場合は、<SUP></SUP>)をご入力いただきます。
抄録本文で改行を入れたいところには、改行したい文の頭に<BR>を記入してください。タグは文字数に換算しません。(詳細は、登録画面にてご確認ください。)機種依存文字は使用できませんので
ご注意ください。
また、登録時における疑問は点などは一般利用者用のオンライン演題登録用FAOをご覧ください。
8.演題の採否
演題の採否、発表形式、発表日時の決定は会長に一任させて頂きます。
ご登録いただきましたメールアドレス宛に3月末頃に通知いたします。
9.利益相反の自己申告について
一般社団法人日本TDM学会では、「利益相反マネジメント規則」を制定し、学術大会でも適用されます。つきましては、全ての講演者並びに発表者(筆頭者のみ)の方々は、発表内容に関連する利益相反状態の開示が必要となります。 開示の対象と基準は以下のとおりです。なお、開示は発表当日のスライドの中で行っていただきますが、詳細については後日、発表者の方々にご案内いたします。
日本TDM学会利益相反マネジメント規則
http://jstdm.umin.jp/about/coi.html
【利益相反の申告基準】
10.研究発表における倫理的配慮と個人情報保護について
倫理的配慮について
本大会への演題登録をするにあたっては、ヒトを対象とする医学系研究の実施にあたり、全ての関係者が遵守すべき事項について世界医師会の定めた「ヘルシンキ宣言」(2013年10月改訂)ならびに、 文部科学省と厚生労働省の定めた「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」、「ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針」等に対応し、指針に該当する研究の場合は指針を遵守した内容としてください。 また、症例を取り扱う場合は、個人情報の保護に万全の注意を払ってください。
ヘルシンキ宣言(世界医師会)研究に関する指針について(厚生労働省)
個人情報保護について
本大会への演題登録をするにあたっては、個人情報保護法を遵守してください。
11.演題登録システム推奨ブラウザ
本システムは【Firefox】【Google Chrome】【Internet Explorer】【Microsoft Edge】【Safari】で動作確認を行っております。それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。
注:Mac版Safariにおきましては、ver.2.0.3(417.9.2)以降のバージョンでご利用可能です。
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演題登録に関する情報の取り扱いについて
演題登録にて収集いたしました「氏名」・「連絡先」・「E-mailアドレス」は事務局よりのお問合せやプログラムに関するご案内配信に利用を行います。また、「氏名」・「所属」・「演題名」・「抄録本文」・「略歴」・「顔写真」は、 ホームページ及びプログラム・抄録集に掲載することを目的として利用いたします。本目的以外に利用することはございません。 上記趣旨にご理解いただきご同意の上、ご登録くださいますようお願い申し上げます。
なお今後、上記内容に変更等が発生した場合はホームページにてご案内させていただきます。
定期的にホームページの更新内容にご注意いただけますようお願いいたします。
演題登録に関するお問い合せ
第36回日本TDM学会・学術大会 運営事務局
株式会社コングレ内
〒102-8481 〒東京都千代田区麹町5-1 弘済会館ビル6階
TEL:03-5216-5318 (平日:9時半〜17時半)
Fax:03-5216-5552
E-mail: tdm2019-abs@congre.co.jp