第41回周産期学シンポジウム

 日本周産期・新生児医学会 第41回周産期学シンポジウムは、お陰様で1,400名を超える多くのご参加をいただき、1月13日(金)、14日(土)の現地開催・LIVE配信、および1月31日(火)までのオンデマンド配信を大過なく無事に終了いたしました。
 ご参加いただいた皆様ならびにご支援・ご協力をいただきました協賛企業・団体の皆様、および関係各位に心より厚く御礼申し上げます。
参加証のダウンロードはこちら(2月28日まで)
会期中のお問い合わせ 080-7413-2713/080-7258-9826 2023年1月13日(金)8:00~19:00 2023年1月14日(土)7:00~18:00 周産期感染症への対応を再考する ‐これからの課題と対策‐ 会期:2023年1月13日(金)・14日(土) 会場:名古屋国際会議場 会長:早川 昌弘(名古屋大学医学部附属病院 総合周産期母子医療センター)
お知らせ
専門医共通講習の16桁番号のお知らせ
周産期における医療安全(12XX-230113-1-113-99)
周産期感染症対策:先天性CMV感染症を中心に(12XX-230113-1-213-99)
2023/01/31
オンデマンド配信を終了しました。
2023/01/30
参加登録の受付を締め切りました。
2023/01/20
オンデマンド配信を開始しました。
2023/01/11
現地参加のご案内 ページ、WEB参加のご案内 ページをアップしました。
プログラム ページ、単位のご案内 ページを更新しました。
2022/12/27
単位のご案内 ページをアップしました。
2022/12/06
参加登録のご案内 ページ、ポスター・チラシ設置申込 ページ、取材申請 ページをアップしました。
2022/11/22
プログラム ページをアップしました。
2022/07/29
リンク ページをアップしました。
2022/03/02
協賛企業の皆様へ ページをアップしました。
2021/01/07
ホームページを公開しました。

第41回周産期学シンポジウム