指定演題登録
演題登録期間
登録受付中 (登録締切日は個別にご連絡いたします。)
発表形式
ご担当の発表形式をお選びください。発表形式が不明の場合には、運営事務局へお問い合わせください。
1 | 会長特別企画「私の発見・私の発明」 | 16 | ワークショップ「きみは一生救急医を続けられるか」 |
---|---|---|---|
2 | 会長特別企画「私の"あんな工夫・こんな工夫"」 | 17 | パネルディスカッション「あえて救急診療のアウトカムを問う」 |
3 | 会長特別企画「私の治療法・私の診断法」 | 18 | パネルディスカッション「高齢者の救急医療は適正に行われているか」 |
4 | 会長特別企画「"医療事故"、私の経験・私の対応」 | 19 | パネルディスカッション「精神疾患合併症例への対応」 |
5 | シンポジウム「学会主導多施設共同研究について考える」 | 20 | パネルディスカッション「これからの救命救急センターのあり方」 |
6 | シンポジウム「院外心停止への挑戦」 | 21 | パネルディスカッション「救急医療を俯瞰して体制を構築する:メディカルコントロールの新たなあり方」 |
7 | シンポジウム「日本版 重症敗血症診療ガイドライン2016に向けて:課題と展望」 | 22 | パネルディスカッション「研修医・学生教育において救急医学が果たす役割」 |
8 | シンポジウム「集中治療は予後を改善するか」 | 23 | パネルディスカッション「局地災害にいかに対応するか」 |
9 | シンポジウム「医療事故調査制度の見直しに向けた救急医学会からの提言」 | 24 | 会長講演 |
10 | シンポジウム「重症外傷診療のイノベーションを目指して」 | 25 | 特別講演 |
11 | ワークショップ「救急科専門医の明日を語ろう」 | 26 | 招待講演 |
12 | ワークショップ「テクノロジーが切り拓く救急医療の未来を語ろう」 | 27 | 教育講演 |
13 | ワークショップ「小児救急医療のビジョンを語ろう」 | 28 | イノベーションレクチャー |
14 | ワークショップ「救急医療の法的問題を語ろう」 | 29 | 共催セミナー |
15 | ワークショップ「"キケン"ドラッグへの対応を語ろう」 | 30 | その他 |
抄録作成要項
1)共著者の登録
共著者は筆頭演者を含めて11名まで、所属機関は10箇所まで登録できます。
2)文字制限数について
- 演題名
- 全角換算で58文字以内
- 抄録本文
- 各セッションごとに異なります。下記ご参照ください。
文字数制限
- 特別講演
- 全角1500文字以内
- 招待講演
- 全角1500文字以内
- 教育講演
- 全角800文字以内
- イノベーションレクチャー
- 全角800文字以内
- 会長特別企画
- 全角544文字以内
- シンポジウム
- 全角544文字以内
- パネルディスカッション
- 全角544文字以内
- ワークショップ
- 全角544文字以内
- 共催セミナー
- 全角500文字以内
- ※上記の字数を超えると登録できません。
- ※図表の登録はできません。
文字数をオーバーすると登録できませんのでご注意ください。ワープロソフトで作成後、コピーして貼付されることをお勧めします。特殊記号・文字はホームページ上の特殊記号・文字表からコピーしてご利用ください。抄録に関しては、誤字・脱字・変換ミスを含め、事務局での校正・訂正は行ないませんので、十分にご確認ください。
演題登録をされた後は、必ず演題登録確認画面をプリントアウトして保管しておいてください。演題登録の受領はe-mailで行ないます。
演題登録後、演題登録受領のe-mailが届かない際には、下記運営事務局までご連絡ください。
3)パスワードと演題登録番号
最初に登録する際に、登録者本人に任意のパスワード(半角英数文字6~8文字以内)を決めていただきます。演題登録が終了すると同時に、パスワードと演題登録番号が発行されます。パスワードと演題登録番号が発行されるまでは演題登録は終了していませんので、ご注意ください。
パスワードと演題登録番号は、抄録内容の修正や演題の採否、お問い合わせ時に必要となります。パスワードと演題登録番号は、必ず書き留めるか、その画面をプリントアウトして保存することをお勧めします。
なお、パスワードと演題登録番号の記録及び機密保持は、登録者ご本人に依存します。パスワードに関するお問い合わせには、セキュリティーの関係からお答えできませんのでご了承ください。
4)演題修正・削除
演題登録期間中は、何度でも演題の修正・削除が可能です。演題の修正・削除には、演題登録時の演題登録番号及びパスワードが必要になりますので、ご注意ください。
5)その他
抄録内容の修正を必要とされない方も、念のためホームページへアクセスし、「確認・修正画面」で抄録内容が呼び出せることで、抄録が登録されていることを確認されるようお勧めします。
登録時における疑問点などは一般利用者用のオンライン演題登録用FAQをご覧ください。
http://www.umin.ac.jp/endai/userfaq.htm
氏名表記で正しい漢字が表記されない場合は、下記運営事務局にメールにて、演題登録番号、氏名、正しい表記をお知らせください。
指定演題登録
【暗号通信】
- 新規演題登録【暗号通信】
- 演題修正・確認【暗号通信】
【平文通信】
- 新規演題登録【平文通信】
- 演題修正・確認【平文通信】