学会員の座長・発表者(※招待者を除く)は、必ず事前に参加登録を行ってください。
リモート登壇時に使用いただける本総会のバーチャル背景を用意しました。
3種類ございますのでお好きな背景をご使用ください。
※設定の方法はZoomヘルプセンター をご確認ください。
※通信環境が不安定な場合は、オペレーターより使用を控えていただくようお願いする場合がございます。予めご了承ください。
本総会は、現地とWEBでのリモート参加のハイブリッド形式にて開催いたします。
以下フォームよりご希望のご登壇形式(現地/リモート)のご登録をお願いいたします。
対象者:アーカイブ配信を除く全セッションのご登壇者
登録期限:9月30日(木)
※複数のセッションへご登壇予定の場合
ご登壇セッション毎にご登録をいただくか、1件目のご登録の際に備考欄に他セッションの分のご希望をまとめてご記入ください。
発表は、時間厳守でお願いいたします。
各セッションの進行情報は個別にメールでご案内いたします。
開始15分前までに該当会場内の次座長席にお越しください。
事前にご発表会場のZoomの「招待URL」をお送りします。
セッション開始時間の45分前から入室可能です。30分前までに必ず入室してください。
ログイン後に技術スタッフがマイク調整や画面共有などをサポートいたします。
Web会議システム「Zoom」をインストールいただき、アカウントのマイプロフィールの氏名を「氏名(漢字)(例:札幌太郎)」に変更してください。
ZoomではWindows、Macに対応しております。
詳細はWeb会議システム「Zoom」公式ホームページの「Zoomヘルプセンター>始めに>デスクトップ」(※PCの場合)をご参照ください。
有線LAN接続を強く推奨いたします。
高速Wi-Fiも使用可能ですが、通信が安定しない場合があります。
事前にZoomのオーディオ設定でスピーカーをテストし、音量を確認してください。
ヘッドセットの利用を推奨いたします。エコーによるハウリングなどの障害を防止します。
発表・質疑応答・総合討論の際、PC内蔵のWebカメラまたは外付けのWebカメラでご自身の映像を参加者(視聴者)に配信いたします。Webカメラのご用意およびスイッチを入れた状態でお願いいたします。
事前にご発表会場となるZoomの「招待URL」をお送りします(10月上旬頃予定)。
該当セッション開始時間の45分前から入室可能です。30分前までに必ず入室してください。
ログイン後からセッション終了までは、技術スタッフがスライドの共有やマイクの調整など、サポートいたします。
※一部の方はプログラム編成上、上記時間までの入室が行えない可能性がございます。
予めご了承ください。
《重要》
「発言する時」以外は必ず音声をミュートするように心掛けてください。音声のハウリング等の原因となり他の視聴者が聞きづらくなってしまいます。
ご発言中はカメラを使ってご自身の映像を送出してください。
正常な画角になるように、Zoomの設定画面で「ビデオ」の項目を選択し、「HDを有効にする」のチェックをONにしてください。
※詳しくはZoomマニュアルをご確認ください。
発表者や主催者の許可がない限り、受信映像や発表資料の保存(画面キャプチャを含む)、録音、再配布は禁止いたします。
質疑応答などで発言したいときは、必要に応じて「所属」と「名前」を名乗ってから発言してください。音声による質問時は音声のミュートを解除するのを忘れずに行い、発言終了後は再度音声をミュートに切り換えてください。
無用な音声の流入や不安定なネットワークからの接続などにより、会議の運用に支障があると判断される場合には、主催者側から強制的に音声のミュート操作や映像の切断操作等を行う場合があります。あらかじめご了承ください。
リモート参加される際には、周辺の他の会話が聞こえたり、電話がかかってきて中断しなくても良いような、発表やセッション進行の邪魔にならない場所を確保してください。
また、ネットワークや電源を確認してください。(電力の消費が大きいので、途中でバッテリーがなくならないように。)ネットワークの速度が遅い、安定しない場合は、画面共有を行う際に、映像の切り替えが大きく遅れることがあります。
学会でのオンライン発表は自動公衆送信による再送信とみなされるため、他人の著作物の無断使用とならないよう、引用として出典を明確にしてください。
日本脈管学会ならびに第62回日本脈管学会総会では、上記に起因するトラブルに対しては一切の責を負わないことにご留意ください。
Zoom上で「発表者ツール」を使った環境で PowerPointでの画面共有がうまくできずにご発表時に立ち往生する例が発生しています。あらかじめ、Zoom上での「発表者ツール」使用について十分な練習ができない場合は、「発表者ツール」は使用せずにご講演ください。
外部モニターを使い、2画面でご発表することは避けてください。
あらかじめ、Zoom上での2画面使用について十分な練習ができない場合は、外部モニターをPCから外していただき、PCのみの環境でご発表ください。