共催セミナー
スポンサードシンポジウム（日本バイオセラピィ学会合同シンポジウム）
「免疫療法による周術期治療の進化と課題」
7月19日（水）15:30～18:30 第1会場
| 座長： | 玉田 耕治 | （山口大学大学院医学系研究科 免疫学） |
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| 西川 博嘉 | （名古屋大学大学院医学系研究科 分子細胞免疫学、国立がん研究センター研究所 腫瘍免疫研究分野、先端医療開発センター 免疫TR分野） |
「メラノーマ周術期における免疫チェックポイント阻害剤（ICI）治療の現状と課題：最適化のためのヒントと必要な研究」
| 猪爪 隆史 | （千葉大学大学院医学研究院 皮膚科学） |
「TNBCのICI周術期治療の進化と課題：化学療法が腫瘍免疫微小環境に及ぼす影響から考える」
| 増田 紘子 | （昭和大学医学部 外科学講座乳腺外科学部門） |
「周術期免疫治療が抗腫瘍免疫応答に与える効果を評価するための腫瘍微小環境の測定手法」
| 熊谷 尚悟 | （国立がん研究センター先端医療開発センター 免疫TR分野） |
共催：MSD株式会社メディカルアフェアーズ部門
ランチョンセミナー1
7月20日（木）12:40～13:30 第2会場
| 座長： | 下西 祥平 | （ザルトリウス・ジャパン株式会社） |
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「遺伝子導入iPS細胞由来NK細胞の作製と機能評価」
| 鳥澤 勇介 | （株式会社ヘリオス・神戸研究所） |
共催：ザルトリウス・ジャパン株式会社
ランチョンセミナー2
7月20日（木）12:40～13:30 第3会場
| 座長： | 中面 哲也 | （国立がん研究センター 先端医療開発センター 免疫療法開発分野） |
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「肝細胞癌に対するあらたな免疫療法
～デュルバルマブ・トレメリムマブ併用療法の有効性と安全性～」
| 上嶋 一臣 | （近畿大学医学部消化器内科） |
共催：アストラゼネカ株式会社
ランチョンセミナー3
「がん治療効果予測因子探索研究の最前線と課題」
7月21日（金）12:40～13:30 第2会場
| 座長： | 垣見 和宏 | （東京大学医学部附属病院 免疫細胞治療学講座） |
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「免疫的微小環境の分類・経時変化から考えるがん薬物療法の最適化」
| 辻川 敬裕 | （京都府立医科大学 耳鼻咽喉科・頭頸部外科学教室、Oregon Health & Science University, Cell, Developmental, & Cancer Biology） |
「転移性/ 切除不能尿路上皮癌の分子サブタイプと腫瘍微小環境から考えるがん免疫療法のPrecision Medicine の方向性」
| 齊藤 亮一 | （京都大学泌尿器科） |
共催：メルクバイオファーマ株式会社
ランチョンセミナー4
7月21日（金）12:40～13:30 第3会場
| 座長： | 問山 裕二 | （三重大学大学院医学系研究科 消化管・小児外科学） |
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「Cancer Evolution Theory から解析したがん免疫療法
- なぜがん免疫療法のみ完治が得られるのか？ -」
| 角田 卓也 | （昭和大学医学部内科学講座 腫瘍内科部門） |
共催：ミヤリサン製薬株式会社
