演題登録

募集期間

2025年1月9日(木)

2月18日(火)

3月4日(火)まで延長しました

3月11日(火)まで延長しました(最終締切)

利益相反について

利益相反申請をする期間は、演題登録より「3年前〜現在」までとなります。

筆頭演者が企業等の営利を目的とする組織・団体(以下、企業等)に所属しない場合(※1)、その演題に関連する企業等と筆頭演者または親族等(※2)の間における、演題登録3年前より現在までの、以下の1〜7の利益相反状態の有無をお答えください。

※1)主たる所属機関が大学・公的研究機関の場合は、利益相反の自己申告が必要です。企業等(ベンチャー含む)を兼業されている方で、発表内容が当該兼業事業と関係する場合は、当該企業等に所属されている旨、発表時にスライド開示をお願いします。

※2)「親族等」の定義:配偶者、一親等内の親族、生計を共にする者。

  • (1)企業等の役員・顧問職:1つの企業等から年間100万円以上の報酬
  • (2)エクイティ(株式等):1つの企業の1年間の株による利益(配当・売却益の総和、新株予約権等については含み益)が100万円以上、あるいは当該全株式の5%以上を所有
  • (3)特許権:1つの使用料が年間100万円以上
  • (4)会議の出席(発表・座長・アドホックな助言等):1つの企業等から年間50万円以上
  • (5)原稿料:1つの企業等から年間50万円以上
  • (6)企業等が契約に基づいて提供する研究費(受託研究費・共同研究費等・治験等):1つの企業等から総額(直接経費)が年間100万円以上
  • (7)企業等が提供する奨学・奨励寄付金もしくは民間学術助成団体から助成される研究助成金:1つの企業等から、申告者が実質的に使途を決定し得る割当額の総額(直接経費)が年間100万円以上
  • (8)寄付講座:企業等が提供する寄付講座に筆頭演者が所属している場合
  • (9)その他の報酬(研究とは直接無関係な旅行・贈答品等):1つの企業等から年間5万円以上
フロー図

応募分野

シンポジウム(公募+一部指定)

  • 科学者ダイバーシティーシンポジウム
  • 創薬シーズ大集合

公募演題カテゴリー(ワークショップ/ポスターセッション発表領域)

  • ゲノム・エピゲノム
  • 発がん機構・がん遺伝子・がん抑制遺伝子
  • 細胞死・細胞周期・DNA修復
  • がん代謝・増殖因子・サイトカイン
  • 細胞老化・予防
  • がん幹細胞・不均一性
  • 微小環境・血管新生・低酸素
  • 浸潤・転移
  • 糖鎖
  • イメージング
  • ケミカルバイオロジー
  • キナーゼ阻害薬
  • 免疫療法・細胞療法
  • 次世代抗体・ADC
  • 光線力学療法・核医学治療
  • 核酸医薬・ペプチド創薬
  • タンパク質分解創薬
  • AIと創薬
  • リキッドバイオプシー
  • CTC・細胞外小胞
  • ドラッグデリバリー・ファーマコゲノミクス
  • 薬剤耐性・感受性
  • オルガノイドモデル・ex vivoモデル・新規スクリーニングモデル
  • がんゲノム医療・症例発表
  • 空間トランスクリプトーム解析
  • その他

ポスター発表に関して

ポスター発表に関して、今回は下記の通りフラッシュトークを設けました。

  • ポスター発表の中から希望者のみとする
  • 学術集会初日に1演題につき1-2分とする(希望者数によって決定)
  • ポスター内容に関してメインホールで発表
  • 通常のポスター賞とは別途、フラッシュトーク賞(副賞有り)3題を選出し、表彰を予定

応募資格・注意事項

応募に当たって下記にご留意ください。

  • 筆頭発表者としての応募は、指定演題、公募演題の全てを通して一人1題です。
  • 応募資格は共同発表者も含めて本学会の会員に限ります。
    ○未入会の方は入会手続きをとってください(年会費:個人5,000円、学生2,000円)。
    ○筆頭発表者で未入会の方は3月中に入会手続きをおとりください。期間までに入会手続きがなされない場合は発表できないことがあります。学会当日に入会状況の確認をさせていただきます。
  • 未入会の共同発表者について
    ○共同発表者欄に記入された未入会の共同発表者は、筆頭発表者の責任で入会手続の手配をしてください。
    ○入会の意向のない共同発表者は共同発表者欄に記入せず本文中に入力してください。
    例:「・・本文・・。(共同発表者:□□大・○○)」

  • 演題登録の際には会員番号の入力が必要です
    ○会員番号は、この募集要項を送付した宛名ラベルに記載されています。また、学会のホームページからも会員番号検索ができます。
    ○筆頭発表者、共同発表者とも会員番号を入力してください。未入会の方は99999を入力して登録できますが、速やかに入会手続をお取りください。

オンライン登録について

  • 演題応募される場合、電子メールによる連絡が円滑に行える環境であることが条件になります。
    ご自身の電子メールアドレスをお持ちか、または本人に連絡がつく電子メールアドレスが必要です。
  • 受領、採否等の連絡は電子メールを介してのみ行い、葉書での連絡はいたしません。
  • ホームページからの応募が出来ない方は、運営事務局(E-mail:jamttc2025-prog@congre.co.jp)までご相談ください。

入会手続

入会申込みは、日本がん分子標的治療学会事務局へご連絡の上、入会申込書をお送りください。なお、入会には当学会理事・評議員いずれか1人の推薦が必要です。詳しくは、学会のホームページをご覧ください。もしお近くに推薦を依頼できる当学会理事・評議員がいらっしゃらない場合、推薦者の欄を空欄のまま送付(FAXまたはE-mail添付)いただいても結構です。

日本がん分子標的治療学会事務局

TEL:03-3520-0111(ext.5418)
 FAX:03-3570-0484
E-mail:jamttc@jfcr.or.jp
URL:http://jamttc.umin.jp/

演題登録画面の説明

(必須)の記載がある欄は記入必須項目です。データが入力されず空欄のままでは、登録できない設定となっています。

利益相反の自己申告(必須) 利益相反の自己申告フォームに従って入力。
連絡先(必須) 演題の採否、発表日時等に関する連絡(電子メール)、抄録集送付(郵送)、その他の連絡は連絡先に送られます。(筆頭発表者が連絡先ではない場合には、筆頭発表者に代わって発表日時等のすべての連絡、未入会共同発表者への入会手続き等を筆頭発表者に伝達もしくは代行出来る人を記入してください。)
連絡先氏名、氏名英語表記(必須) 姓と名を分けて入力。
連絡先所属(必須) 30字以内で入力。確実に配達されるために機関名だけでなく部署等まで記入してください。
連絡先住所(必須) 都道府県名を省略し市名から入力。(但し東京23区、郡は都道府県名から入力)
発表形式、発表領域(必須) フォームに従って選択。
発表形式【指定】のセッションは事務局から依頼をした先生しか選択出来ません。ご了承ください。
筆頭発表者氏名、英文、
電話・FAX番号(必須)
所属機関の番号をチェック。所属機関が複数ある場合は番号を複数個クリック。
所属機関(必須) 発表者の所属機関を5機関まで、20文字以内で入力。
共同発表者 15名まで登録可能。この欄に記入された共同発表者は入会手続きが必須です。入会の意思のない場合は、この欄でなく本文中に「共同発表者:□□大・○○」のように入力してください。
会員番号(必須) 筆頭発表者、共同発表者とも会員番号を入力。入会手続き中の方は99999を入力。
日本語・英語演題名(必須) 和文60字、英文20ワード以内で入力。
演題本文(必須) 和文600字、英文全角換算600字以内で入力。
パスワード(必須) 半角英数文字8文字以内のパスワードを入力。抄録締切までは、登録した演題を自由に確認・修正することができます。この際、パスワードが必要です。事務局は登録番号、パスワードの問い合わせには応じられませんので、必ず別に記録してください。
登録の完了 登録完了後、直ちに連絡先電子メールアドレスに確認のメールが配信されます。確認のメールが送られてこない場合は、確認・修正の画面で連絡先電子メールアドレスが正しく入力されているかお確かめください。

文字入力について

演題登録で利用できる文字に制限はありますか。
http://www.umin.ac.jp/elbis/faq/faq55.htm

オンライン演題登録システムFAQ
http://www.umin.ac.jp/endai/userfaq.htm

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確認・修正画面

お問い合わせ

第29回日本がん分子標的治療学会学術集会 運営事務局(演題担当)
株式会社コングレ 北海道支社
〒060-0807 札幌市北区北七条西5丁目5番地3 札幌千代田ビル4階
TEL:011-839-9260
E-mail:jamttc2025-prog@congre.co.jp

事務局

北海道大学大学院医学研究院 腫瘍病理学教室
〒060-8638 北海道札幌市北区北15条西7丁目

運営事務局

株式会社コングレ 北海道支社
〒060-0807
北海道札幌市北区北7条西5丁目5-3 札幌千代田ビル4階
TEL:011-839-9260

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