演題募集
演題募集期間
2020年3月17日(火)~4月30日(木)正午
5月7日(木)正午まで延長しました
5月14日(木)正午まで延長しました
5月21日(木)正午まで再延長しました
一般演題募集を締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。
緊急企画演題募集を締め切りました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
COVID-19と放射線治療に関する新たな演題募集について
新型コロナウイルスCOVID-19のパンデミックは、がん患者・医療者・施設に大きな影響を与え、放射線治療は、それ以前と大きく様変わりしております。第33回日本放射線腫瘍学会学術大会(JASTRO2020)では、急遽、以下のプログラムを追加することといたしました。
- ウエブ開催:シンポジウム「アフターコロナ時代の放射線治療」
〈指定のみ、公募無し〉 - ウエブ開催:要望演題「アフターコロナの放射線治療(各論)〈募集あり〉
- ウエブ開催:一般演題「COVID-19と放射線治療」〈募集あり〉
COVID-19と放射線治療に関係することであれば、症例報告を含めて、内容を問いません。また、すでに他の演題も出していても、ひとり複数演題の発表も可能と致しますので、奮って、演題登録をお願いします。 なお、本一般演題は、札幌での開催が可能となった場合にも、ウエブ上での発表形式を考えており、札幌への来場を必須としないことを申し添えます。
●募集締切: 2020年6月5日(金)正午
2020年6月9日(火)正午まで延長しました。
緊急企画演題募集を締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。
●提出先: jastro2020-endai@congre.co.jp
アクティブラーニングのご案内
「アクティブラーニング」ではJASTRO研究課題「強度変調放射線治療の線量分布の質的評価基盤の確立」の成果を元に胸部領域IMRT治療計画トライアルを行い、事前に作成・登録頂いた治療計画による討論・議論を行うワークショップ・セッションを開催します。参加者を公募致します。高スコア達成者には旅費補助を予定しております。詳細はアクティブラーニングセッションのページをご覧ください。
[英語セッション] Research Frontのご案内
5月21日で募集を締め切りました。ご応募ありがとうございました。
募集演題
※「発表形式」・「カテゴリー」の詳細は、発表形式・カテゴリーページよりご確認いただけます。
1.要望演題(口述発表)
2.一般演題(口述発表)
3.一般演題(ポスター発表)
なお、本会では、災害等へのリスク対策等として、皆さまに学術大会における発表はビデオ録画あるいはデジタルデータとして、学会参加登録者(事前登録予定)に、
ウエブ上で公開される場合があることを、 あらかじめ、 ご了承頂きたく存じます。
詳細に関しては改めてご案内いたしますが、最先端のウエブ配信機能を目指しており、皆さまには安心してご発表の準備をしていただきたく存じます。
応募資格
筆頭演者は日本人の場合、日本放射線腫瘍学会の「会員」に限ります。筆頭演者が非会員の場合は、2020年6月末までに、下記ページより新規入会のお手続きをお願いします。
https://www.jastro.or.jp/medicalpersonnel/solicitation.html
文字数と発表言語について
発表言語
日本語もしくは英語
※英語での発表を選択された場合には、抄録の執筆言語も英語となります。
演題名
日本語 全角40文字以内
英語 半角100文字以内
※発表言語で「日本語」を選択した場合は、日英どちらも必須、「英語」を選択した場合には英語のみ必須
抄録本文
要望演題・一般演題
日本語:全角625文字以内
英語:半角 1,250 characters以内
※発表言語で「日本語」を選択した場合は日本語で、「英語」を選択した場合には英語でご執筆ください。
利益相反の開示について
演題登録の前に必ず、「利益相反」ページをご確認ください。
研究の倫理面に関する注意事項について
平成29年2月に一部改正された「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」に基づき、当大会では倫理審査が必要な研究で、倫理審査委員会での審査を経ずに施設長だけの承認等で行われた研究は演題採用ができなくなります。倫理審査が必要な研究については、倫理審査委員会の承認を得るようにしてください。本件は平成30年10月の学術大会以降、すべての学術大会および部会等での演題募集の際に適応が開始される予定となっておりますので、内容をご確認のうえ必要に応じて倫理審査委員会の承認を受ける等のご準備をお願い申し上げます。詳細は「学術大会等における応募演題の倫理規定とその運用について(学会ホームページ)」をご覧ください。また、患者の個人情報に抵触する可能性のある内容は、患者あるいはその代理人からインフォームド・コンセントを得た上で、個人が特定できないよう十分留意して発表してください。詳細は「症例報告を含む医学論文及び学会研究会発表における患者プライバシー保護に関する指針(日本外科学会サイト)」を参照ください。
優秀教育展示賞選考について
ご登録いただいた演題が最終的にポスター発表で採択された場合には、優秀教育展示賞の候補として、選出される可能性があります。
https://www.jastro.or.jp/medicalpersonnel/prize/award/cat/post-8.html
優秀教育展示賞を受賞された場合、原則として学会会員専用ホームページ“ティーチングファイル"へのスライド登録が必須となります。
演題登録時に登録の可否を問う設問がございますので、必ずご回答をお願いいたします。
※“ティーチングファイル”へのご登録を承諾いただけない場合、優秀教育展示賞の対象外となりますので、該当される場合には「不可能」を選択してください。
演題登録時の注意事項などについて
演題登録について
- 【目的】 【方法】 【結果】 【結語】に項目立てて、簡潔にご登録ください。(項目毎に改行しないでください。)
- 登録内容が不完全な場合(誤字、脱字、具体的な数値の不足、【目的】 【方法】 【結果】 【結語】に項目立てされていないなど)は不採択になります。ご登録の際は、細心の注意を払ってください。
- 登録内容(筆頭演者・共同演者名、所属、演題名、抄録本文 等)は、そのまま抄録原稿となりますので、演題募集期間内に、充分にチェックしてください。
注:共同演者の追加、変更等もできませんので、重要な共同演者が漏れていることのないようご確認ください。 - 演題名・抄録本文は、予めWordなどで作成し、コピーペーストするとご登録がスムーズです。特殊文字などは、UMIN抄録本文入力欄の上部の注意書きや下記ページをご参照ください。
- オンライン演題登録に関するFAQは下記ページをご参照ください。
UMINより:特殊文字一覧
https://www.umin.ac.jp/endai/spchartable-latin.html
UMINより:オンライン演題登録システムFAQ(演題投稿者用)
https://www.umin.ac.jp/endai/userfaq.htm
演題登録画面へのアクセス時の注意点など
- UMIN演題登録システムは【Firefox】【Google Chrome】【Internet Explorer】【Microsoft Edge】【Safari】で動作確認を行っております。それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。
- セキュリティー上、「暗号通信」でのご登録をお勧めいたします。 所属機関によっては暗号通信ができない設定となっている場合がありますが、そうした場合にのみ平文登録(非暗号化)をお使いください。
- 登録される側のコンピュータ環境、サーバー等の問題が原因で、演題募集期間中に、本ホームページからの演題登録ができなかった場合も、特別な配慮はいたしませんのでご注意ください。
- 締切直前は、アクセスが集中いたしますので、時間に余裕をもってご応募ください。
注:Mac版Safariにおきましては、ver.2.0.3(417.9.2)以降のバージョンでご利用可能です。 こちらに満たないバージョンやWindows版では使用できません。
演題の登録番号とパスワードなど
- 演題登録の完了時、5桁の登録番号が付与され、UMINより自動通知メールが届きます。(メールが届かない場合、演題登録が完了していないか、E-mailアドレスが間違っていることが考えられます。)
- 演題募集期間中であれば、登録番号とパスワードを用いて、「確認・修正画面」から何回でも、登録演題を確認・修正・削除が可能です。期間を過ぎると、一切、修正などの操作はできません。
- 演題の登録番号とパスワードは、登録演題の修正の他、「採否確認」などにも必要の為、必ずご自身で、記録・保管してください。(セキュリティー上、パスワードのお問合せには、一切、応じられません。)
採択通知について
演題の採否および発表形式(口述・ポスター発表)の振り分けは、プログラム委員会の判定に基づいて行われ、演題登録完了通知メールに記載されている、5桁の登録番号をもって、6月下旬~7月上旬頃にメールとホームページ上にて発表されます。(発表形式の最終決定は、大会事務局に一任ください。)
必ずしもご希望に添えない場合もありますので、あらかじめご了承ください。
発表日時の希望や、発表日時決定後の変更は承りません。ご自身で日時調整の上、ご発表いただきますよう何卒お願いいたします。