2023年4月11日(火)~
5月30日(火)正午
6月20日(火)正午(再延長はありません)
演題募集を締め切りました。
沢山のご応募誠にありがとうございました。
要望演題
1 | オリゴ転移 |
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2 | 再照射 |
3 | タスク・シフト/シェア |
4 | 人工知能 |
5 | 即時適応型放射線治療 |
6 | 学生からの発表(大学院生以外、学部問わず) ※学部学生、修士課程の大学院生が対象になります。社会人大学院および博士課程は対象外です。 |
7 | 脳腫瘍の新しい治療戦略 |
一般演題(口述発表)
1 | 脳・脊髄・神経系 |
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2 | 頭頸部 |
3 | 肺・縦隔 |
4 | 乳腺 |
5 | 食道 |
6 | 消化管(食道以外) |
7 | 肝・胆・膵 |
8 | 前立腺 |
9 | 泌尿器(前立腺以外) |
10 | 女性生殖器 |
11 | 血液・リンパ系 |
12 | 骨・軟部・皮膚 |
13 | 小児 |
14 | 放射線生物 |
15 | 強度変調放射線治療 |
16 | 画像誘導放射線治療 |
17 | 定位放射線治療 |
18 | 小線源治療 |
19 | 治療計画 |
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20 | 呼吸同期・動体追跡 |
21 | 線量測定・線量検証 |
22 | 固定精度・位置照合 |
23 | 品質保証・品質管理 |
24 | その他の放射線物理・医療情報 |
25 | アイソトープ療法、セラノスティクス |
26 | 看護・多職種連携 |
27 | 個別化治療 |
28 | 良性疾患 |
29 | 高齢者 |
30 | 免疫放射線療法 |
31 | その他(QOL,教育など) |
32 | オリゴ転移 |
33 | 再照射 |
34 | 粒子線(陽子線、重粒子線、BNCT等) |
35 | 人工知能 |
36 | 即時適応型放射線治療 |
筆頭演者は公益社団法人日本放射線腫瘍学会の「会員」に限ります。
ただし、要望演題「学生からの発表(大学院生以外、学部問わず)」に応募する方は、この限りではありませんので非会員の方もご登録可能です。
会員番号が不明の場合は、(公社)日本放射線腫瘍学会(TEL:03-3527-9971)へお問い合わせください。
【日本放射線腫瘍学会:入会・会員システムに関するご案内】
https://www.jastro.or.jp/medicalpersonnel/solicitation.html※共同演者が非会員(または不明)の場合、演題登録画面の会員番号欄には「00000」とご入力ください。
学術大会示説展示演題(ポスター発表)のうち、教育的に優れる演題(若干数)を「優秀教育発表奨励賞」として選考し、顕彰します。選考された演題は、日本放射線腫瘍学会ウエブサイトの会員ページ内のTeaching Fileへの掲載をお願いしています。
日本語、英語いずれかを選択いただけます。
日本語 | 全角換算40文字以内 |
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英語 | 半角換算100文字以内 |
※発表言語で【日本語】を選択した方は日英のどちらも必須、
【英語】を選択した方は英語のみ必須です。
日本語 | 全角換算625文字以内 |
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英語 | 半角換算1,250文字以内 |
※抄録言語=発表言語となります。
発表言語で「英語」を選択した場合は、抄録も「英語」にてご執筆ください。
演題登録の前に必ず、「利益相反」ページをご確認ください。
平成29年2月に一部改正された「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」に基づき、当大会では倫理審査が必要な研究で、倫理審査委員会での審査を経ずに施設長だけの承認等で行われた研究は演題採用ができなくなります。倫理審査が必要な研究については、倫理審査委員会の承認を得るようにしてください。本件は平成30年10月の学術大会以降、すべての学術大会および部会等での演題募集の際に適応が開始される予定となっておりますので、内容をご確認のうえ必要に応じて倫理審査委員会の承認を受ける等のご準備をお願い申し上げます。詳細は「学術大会等における応募演題の倫理規定とその運用について(学会ホームページ)」をご覧ください。
また、患者の個人情報に抵触する可能性のある内容は、患者あるいはその代理人からインフォームド・コンセントを得た上で、個人が特定できないよう十分留意して発表してください。詳細は「症例報告を含む医学論文及び学会研究会発表における患者プライバシー保護に関する指針(日本外科学会サイト)」を参照ください。
特殊文字一覧:UMINより
オンライン演題登録システムFAQ(演題投稿者用):UMINより
・暗号通信とは:平文通信(非暗号化)ではインターネット上を、オンライン演題登録の登録番号とパスワードがそのまま流れます。インターネットでやり取りされる情報は、情報の通り道となった施設の人に盗聴され、登録番号やパスワードを見られてしまう可能性があります。この場合、盗聴した人の悪意で抄録が改変されたり、知らないうちに消されたりということが起こり得ます。暗号通信では、データが暗号化されてインターネットを流れますので、盗聴しても暗号を解く必要があります。暗号を解くには相当の知識や高速コンピューターの利用が必要ですから、盗聴するための敷居はかなり高くなります。つまり暗号通信の方が安全性が格段に高くなります。ただし、施設によっては暗号通信を使えない設定でインターネットに接続されている場合もありえますので、その場合は平文通信(非暗号化)を使わざるを得ません。
・暗号通信を利用した場合の使い方:通常使用する分には、平文通信(非暗号化)の場合と変わりません。ただし、暗号通信に対応していないブラウザは利用できません(Internet Explorer version 2など)。
演題の採否は、プログラム委員会の判定に基づいて行われ、演題登録完了通知メールに記載されている、5桁の登録番号をもって、8月中旬頃にメールとホームページ上にて発表されます。必ずしもご希望に添えない場合もありますので、あらかじめご了承ください。
発表日時の希望や、発表日時決定後の変更は承りません。ご自身で日時調整の上、ご発表いただきますよう何卒お願いいたします。
下記のボタンから各画面へお進みください。
●暗号通信(推奨)
●平文通信(暗号通信が利用できない場合のみ、こちらからご登録ください)
日本放射線腫瘍学会第36回学術大会
株式会社コングレ内
〒103-8276 東京都中央区日本橋3-10-5
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