単位に関するご案内
■取得可能単位一覧
取得単位名 | 単位数 | 取得方法など |
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日本作業療法士協会: 生涯教育基礎ポイント研修(OT) |
2ポイント | 第25回日本骨粗鬆症学会参加証をご利用ください。 |
日本内分泌学会: 内分泌代謝科専門医認定更新 |
2単位 | |
日本リハビリテーション医学会: 認定臨床医単位 リハビリテーション科専門医単位 |
10単位 (iv)1単位 |
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日本老年医学会: 老年科専門医の認定更新に関する単位 |
2単位 | |
日本産婦人科医会: 研修参加証(医会シール) |
会期中を通じて1枚 | 単位受付にてご記帳いただき、研修シールをお受け取りください。 |
日本産科婦人科学会: 専門医研修出席証明単位 日本専門医機構学術集会参加単位 |
10単位 3単位 |
JSOGアプリのデジタル会員証またはJSOGカードによる受付を単位受付で行ってください。 |
日本リウマチ財団: 教育研修単位 |
1単位 | 単位受付にて、受講料1,000円をお支払いください。受講後、講演会場にて単位取得証明書をお受け取り下さい。 |
日本整形外科学会: 教育研修単位 |
1単位/1講演 会期中最大9単位取得可能です。 |
単位受付にて、受講料1,000円/1単位をお支払いください。IC会員カードまたは仮ICカードを講演会場入口のカードリーダーにかざして出席登録を行ってください。 |
日本骨粗鬆症学会: 骨粗鬆症マネージャー教育研修単位 |
学会参加単位 10単位 第一演者加算 5単位 指定セミナー参加 5単位 |
※会期中最大25単位 (第25回日本骨粗鬆症学会参加単位10単位を含む) |
日本骨粗鬆症学会: 認定医教育研修単位 |
学会参加 10単位(基本項目) 第一演者加算 5単位(基本項目) 指定セミナー参加 5単位(非基本項目) |
日本骨粗鬆症学会骨粗鬆症マネージャー教育研修単位
①学会参加単位(10単位)
第25回日本骨粗鬆症学会参加証を保管いただき、認定更新時に学会事務局へご提出ください。
②指定セミナー参加単位(5単位)
以下のセミナーで更新のための単位が取得できます。受講証は各セミナー会場で配布いたします。
セッション名 | テーマ | 開催日 | 開始時間 | 終了時間 | 会 場 |
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シンポジウム1 |
骨折予防に向けた啓発活動 ~WODを活かした啓発活動における 認定医・骨粗鬆症マネージャーの役割~ |
9月29日(金) | 9:00 | 10:30 | 第1会場 |
シンポジウム3 | チームビルディングに関する話題 | 9月29日(金) | 16:10 | 17:40 | 第1会場 |
スポンサード シンポジウム |
骨粗鬆症リエゾンサービスの 多職種情報共有におけるICTツールの活用 |
9月30日(土) | 9:10 | 10:40 | 第1会場 |
シンポジウム9 |
骨粗鬆症マネージャーの 地域連携を推進しよう! ~その重要性と具体策~ |
9月30日(土) | 15:15 | 17:15 | 第1会場 |
シンポジウム15 |
二次性骨折予防継続管理のための マネージャーの役割と リエゾンサービスの実践 |
10月1日(日) | 9:00 | 10:30 | 第1会場 |
シンポジウム16 |
多職種連携で行う骨粗鬆症チーム医療 ~メディカルスタッフの役割と活動~ |
10月1日(日) | 13:20 | 14:50 | 第1会場 |
シンポジウム17 | 医科歯科連携を繋ぐ多職種の重要性 | 10月1日(日) | 16:10 | 17:40 | 第1会場 |
※セミナー中の入退室はお控えください。
※配布された受講証は、必要事項を記入の上、氏名の記載された学会参加証(コピー可)とともに骨粗鬆症認定医資格更新時まで保管してください。
日本骨粗鬆症学会認定医教育研修単位
①学会参加単位(10単位/基本項目)
第25回日本骨粗鬆症学会参加証を保管いただき、認定更新時に学会事務局へご提出ください。
②指定セミナー参加単位(5単位/非基本項目)
以下のセミナーで更新のための単位が取得できます。受講証は各セミナー会場で配布いたします。
セッション名 | テーマ | 開催日 | 開始時間 | 終了時間 | 会 場 |
---|---|---|---|---|---|
シンポジウム1 |
骨折予防に向けた啓発活動 ~WODを活かした啓発活動における 認定医・骨粗鬆症マネージャーの役割~ |
9月29日(金) | 9:00 | 10:30 | 第1会場 |
シンポジウム2 | 骨形成促進作用を有する薬剤の効果と役割 | 9月29日(金) | 13:20 | 14:45 | 第1会場 |
シンポジウム3 | チームビルディングに関する話題 | 9月29日(金) | 16:10 | 17:40 | 第1会場 |
シンポジウム10 | データベースから見える 脆弱性骨折ケアの現状と課題 |
9月30日(土) | 09:10 | 10:40 | 第2会場 |
シンポジウム12 |
令和4年度診療報酬改定がもたらしたもの ー大腿骨近位部骨折診療の パラダイムシフトー |
9月30日(土) | 17:00 | 18:30 | 第2会場 |
シンポジウム17 | 医科歯科連携を繋ぐ多職種の重要性 | 10月1日(日) | 16:10 | 17:40 | 第1会場 |
シンポジウム18 | 骨粗鬆症の疫学〜NDBの有用性と活用 | 10月1日(日) | 9:10 | 10:30 | 第2会場 |
シンポジウム19 | MRONJ(薬剤関連顎骨壊死) ポジションペーパー 2023 |
10月1日(日) | 13:20 | 14:50 | 第2会場 |
※セミナー中の入退室はお控えください。
※配布された受講証は、必要事項を記入の上、氏名の記載された学会参加証(コピー可)とともに骨粗鬆症認定医資格更新時まで保管してください。
日本整形外科学会教育研修単位
1)お申し込み方法
名古屋国際会議場1Fアトリウムにございます単位受付にて、受講申込書に必要事項をご記入の上、受講料(1講演につき1,000円)を添えてお申し込みください。
※受講料の払い戻しはいたしません。また、受講取り消し・変更の手続きや領収書の再発行もいたしません。
※ランチョンセミナー時、単位申込者の優先入場はございません。お申し込みの際には、必ずランチョンセミナー整理券をご入手ください。
2)出席登録
講演開始10分前から講演開始後10分までに、IC会員カードを講演会場入口のカード読み取り機にかざして出席登録を行ってください。この時間内に受講手続きが完了していない場合、または途中退場された場合、単位は取得できませんのでご注意ください。
※受講にあたっては、必ずIC会員カードをご持参ください。
3)受講履歴の確認
研修単位受講履歴は、学会終了から一定期間後に反映されます。日整会ホームページ会員専用ページにございます「資格関連の単位振替システム」で単位取得状況をお確かめください。複数分野が選択できる単位については、ご自身で単位の分野変更を行ってください。
対象プログラム
9月29日(金)
セッション名 | テーマ | 開始 時間 |
終了 時間 |
講師 | 単位 |
必須 分野 |
認定番号 |
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教育研修講演1 |
Osteoporosis Liaison Serviceは 深く!広く! ―胸腹部CTで椎体骨折を 探して始める骨粗鬆症対策の 経験より― |
10:40 | 11:40 | 本田 透 | SS | 4,7 | 23-0915-001 |
教育研修講演2 | 骨粗鬆症を脆弱性骨折 一次予防からも見直そう |
15:00 | 16:00 | 中藤 真一 | - | 4 | 23-0915-006 |
教育研修講演3 | 臨床研究で留意すべき 個人情報の保護 |
10:40 | 11:40 | 江花 有亮 | - | 14-5 | 23-0915-002 |
教育研修講演4 |
骨代謝マーカーおよび 骨代謝関連項目の国際標準化 (ハーモナイゼーション)の現況と 本邦での課題 |
15:00 | 16:00 | 三浦 雅一 | - | 4 | 23-0915-007 |
教育研修講演5 | CDK阻害剤と骨代謝 | 15:00 | 16:00 | 檜井 栄一 | - | 1,4 | 23-0915-008 |
ランチョン セミナー1 |
正しい骨密度・骨折・骨質評価に 基づく逐次療法とは ー明日から使える骨粗鬆症AIソフトによるパラダイムシフトー |
12:10 | 13:10 | 斎藤 充 | - | 4 | 23-0915-003 |
ランチョン セミナー2 |
Anabolic osteoporosis treatments: How do their effects differ? |
12:10 | 13:10 | Roland Baron | - | 4 | 23-0915-005 |
ランチョン セミナー3 |
ビスホスホネートの 有効性と安全性 REVISITED |
12:10 | 13:10 | 酒井 昭典 | - | 4 | 23-0915-004 |
イブニング セミナー |
骨粗鬆症性椎体骨折に対する 治療戦略 -骨折連鎖を断つための 多面的アプローチ- |
17:40 | 18:40 | 稲毛 一秀 | - | 4 | 23-0915-009 |
9月30日(土)
セッション名 | テーマ | 開始 時間 |
終了 時間 |
講師 | 単位 |
必須 分野 |
認定番号 |
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教育研修講演6 |
FFN-Japan大腿骨近位部 骨折データベースの システムとその意義 |
10:55 | 11:55 | 加藤 成隆 | - | 4.11 | 23-0915-010 |
教育研修講演7 | 骨微細構造からみた骨粗鬆症 | 10:55 | 11:55 | 千葉 恒 | - | 1,4 | 23-0915-011 |
ランチョン セミナー4 |
最新の骨粗鬆症薬物治療の考え方 | 12:10 | 13:10 | 宗圓 聰 | - | 4 | 23-0915-016 |
ランチョン セミナー5 |
骨粗鬆症の長期薬物治療 | 12:10 | 13:10 | 斎藤 充 | - | 4 | 23-0915-012 |
ランチョン セミナー6 |
二次骨折予防の取り組み: 現状と課題 |
12:10 | 13:10 | 酒井 昭典 | - | 4 | 23-0915-013 |
ランチョン セミナー8 |
骨粗鬆症治療の最適化 -骨形成促進剤の果たすべき役割- |
12:10 | 13:10 | 蛯名 耕介 | - | 4 | 23-0915-017 |
ランチョン セミナー9 |
椎体骨折における予後予測と BKP至適時期を再考する -OLS/FLSは急性期ADL改善と 二次性骨折予防のために 何ができるか?- |
12:10 | 13:10 | 安岡 宏樹 | SS | 4,7 | 23-0915-015 |
ランチョン セミナー10 |
骨粗鬆症診療におけるBAPを含む 骨代謝マーカーの活用について |
12:10 | 13:10 | 辻 王成 | - | 4 | 23-0915-014 |
10月1日(日)
セッション名 | テーマ | 開始 時間 |
終了 時間 |
講師 | 単位 |
必須 分野 |
認定番号 |
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教育研修講演8 | 脆弱性骨盤骨折 | 11:00 | 12:00 | 澤口 毅 | - | 4,11 | 23-0915-018 |
教育研修講演9 |
グルココルチコイド 誘発性骨粗鬆症の 管理と治療ガイドライン |
15:00 | 16:00 | 宗圓 聰 | R | 4,6 | 23-0915-025 |
教育研修講演10 | ビタミンDと 新型コロナウイルス感染症 |
11:00 | 12:00 | 津川 尚子 | - | 6 | 23-0915-020 |
教育研修講演11 | 転倒と転倒外傷の予防戦略 | 15:00 | 16:00 | 大高 洋平 | - | 2 | 23-0915-026 |
教育研修講演12 |
認知機能・身体機能低下を 予防するための 活動促進アプローチ |
11:00 | 12:00 | 島田 裕之 | Re | 13 | 23-0915-019 |
教育研修講演13 | ランダム化臨床試験で 知っておきたい 統計のいろは |
15:00 | 16:00 | 上村 夕香理 | - | 14-5 | 23-0915-027 |
ランチョン セミナー11 |
二次性骨折予防に向けた チーム医療と 地域医療連携の構築 |
12:10 | 13:10 | 池田 聡 | - | 4 | 23-0915-021 |
ランチョン セミナー12 |
医科歯科連携から始まった 地域で診る骨粗鬆症治療 ―顎骨壊死・骨髄炎は減ったか? 骨折は減ったか?― |
12:10 | 13:10 | 沖本 信和 | - | 4 | 23-0915-022 |
ランチョン セミナー13 |
骨粗鬆症診療における二刀流 ~骨密度+骨マーカー~ |
12:10 | 13:10 | 茶木 修 | - | 4 | 23-0915-024 |
ランチョン セミナー14 |
骨折を繰り返す骨粗鬆症患者に 私たちができること 〜TERABIT studyから見えてきた テリパラチド連日製剤の役割~ |
12:10 | 13:10 | 千葉 恒 | - | 4 | 23-0915-023 |
<日本整形外科学会専門医資格継続必須分野番号>
(S)スポーツ単位 (R)リウマチ単位 (SS)脊椎脊髄病単位 (Re)運動器リハビリテーション単位 [1]整形外科基礎科学 [2]外傷性疾患(スポーツ障害を含む) [3]小児整形外科疾患(先天異常、骨系統疾患を含む、ただし外傷を除く) [4]代謝性骨疾患(骨粗鬆症を含む) [5]骨・軟部腫瘍 [6]リウマチ性疾患、感染症 [7]脊椎・脊髄疾患 [8]神経・筋疾患(末梢神経麻痺を含む) [9]肩甲帯・肩・肘関節疾患 [10]手関節・手疾患(外傷を含む) [11]骨盤・股関節疾患 [12]膝・足関節・足疾患 [13]リハビリテーション(理学療法、義肢装具を含む) [14-1]医療安全 [14-2]感染対策 [14-3]医療倫理 [14-4]保険医療講習会、臨床研究/臨床試験講習会、医療事故検討会、医療法制講習会、医療経済(保険医療を含む)に関する講習会、地域医療/医療福祉制度に関する講習会、専門医としての人間性並びに社会性向上に資する講習会(医師患者間のコ ミュニケーションに関する講演や専門領域以外の科学的もしくは文化的な講演などを含む)など [14-5]医学全般にわたる講演会などで、14-1~14-4に当てはまらないもの
日本リウマチ財団教育研修単位
1)お申し込み方法
名古屋国際会議場1Fアトリウムにございます単位受付にて、受講者芳名用紙に必要事項をご記入のうえ、受講料(1講演につき1,000円)を添えてお申し込みください。「単位取得証明書」をお渡しいたします。
※受講料の払い戻しはいたしません。また、受講取り消しや領収書の再発行もいたしません。
2)単位取得証明書について
単位修得証明書は、必要事項をご記入の上、単位申請・更新手続き時まで各自保管くださいますようお願いいたします。
セッション名 | テーマ | 開始時間 | 終了時間 | 講 師 | 認定番号 |
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教育研修講演9 | グルココルチコイド誘発性骨粗鬆症の 管理と治療ガイドライン |
10:40 | 11:40 | 宗圓 聰 | 05-185 |
日本産科婦人科学会参加単位
日本産科婦人科学会会員の方は、以下の参加単位が取得できます。
・日本産科婦人科学会専門医研修出席証明 10単位
・日本専門医機構学術集会参加 3単位
JSOGアプリのデジタル会員証またはJSOGカードによる受付を単位受付で実施します。
学会終了から一定期間後、日産婦会員ポータルへ反映されますのでご確認ください。
日本産婦人科医会研修参加証(医会シール:1会期1枚配布)
単位受付にて研修参加証(医会シール)を配布いたします。
参加日数に関わらず、1会期1枚の配布となります。
研修参加証の再発行はできませんので、必ず会場でお受け取りいただき、大切に保管してください。