インターネットによるオンライン演題応募を原則とさせていただきます。
2022年5月16日(月)~7月20日(水)
7月27日(水)まで延長しました。
8月3日(水)まで延長しました。
8月17日(水)まで延長しました。
ご希望の発表方法は、一般口演、一般ポスターもしくはどちらでもよいをお選びください。
筆頭著者(=発表者)は本学会員であることを原則といたします。
会員の方は2022年度までの会費を納入済みであることをご確認ください。
非学会員の方は入会の手続きをおとりください。会員チェックの入力時は「申請中」を選択してください。
ただし、筆頭著者(=発表者)が学生で、本学会会員でない場合は、共著者に会員が含まれていれば発表していただけます。
入会手続き先:日本臨床薬理学会事務局
〒113-0032東京都文京区弥生2-4-16 学会センタービル
E-mail:clinphar@jade.dti.ne.jp FAX:06-4800-4070
URL:http://www.jscpt.jp/nyukai/index.html
発表者は2022年度(会計年度2021年10月1日~2022年9月30日)の学会員であることが条件となっております。入会書類および年会費は2022年度として手続きをおとりください。2022年8月1日(月)までに会員登録がない場合は演題登録が無効となりますのでご注意ください。
演題の登録時には、発表を希望するカテゴリーを選択いただいておりますが、プログラムの構成の都合上、ご希望に添えない場合もございますので、予めご了承ください。
01 | 腫瘍性疾患 | 23 | 医薬品適正使用 |
---|---|---|---|
02 | 循環器疾患 | 24 | セルフメディケーション/OTC薬/健康食品等 |
03 | 消化器疾患 | 25 | 薬物動態・薬力学/TDM |
04 | 代謝・内分泌疾患 | 26 | 薬物有害反応/薬物相互作用 |
05 | 呼吸器疾患 | 27 | ゲノム薬理学/バイオマーカー |
06 | 腎・泌尿器疾患 | 28 | 非臨床試験 |
07 | リウマチ・膠原病 | 29 | 臨床試験・治験 |
08 | 骨・筋・整形外科系疾患 | 30 | 臨床研究マネージメント (CRC/CRA/CRO/SMO) |
09 | 眼科・耳鼻咽喉科・皮膚科 | 31 | 医薬品情報 |
10 | 精神・神経疾患 | 32 | 生物統計/薬剤疫学 |
11 | スポーツ医学・リハビリテーション | 33 | レギュラトリーサイエンス |
12 | 感染症 | 34 | トランスレーショナルリサーチ |
13 | 生体防御・免疫 | 35 | ワクチン/生物学的製剤/核酸医薬品 |
14 | 麻酔 | 36 | 再生医療/細胞治療/iPS細胞 |
15 | 血液疾患 | 37 | 人工知能 |
16 | 小児科 | 38 | 医療機器 |
17 | 産婦人科系疾患 | 39 | 研究倫理 |
18 | 加齢・老化 | 40 | 臨床薬理学・薬物治療学教育 |
19 | 希少疾患 | 41 | チーム医療 |
20 | 依存 | 42 | コミュニティーファーマシー・プライマリーケア |
21 | 中毒 | 43 | その他 |
22 | 緩和医療 |
演題受領確認は、演題登録時に入力されたE-mailアドレスに受領通知が届きます。
または、演題登録画面にて受付番号、パスワードを入力のうえご確認ください。
採否通知は9月上旬(予定)頃までに、ご登録いただいたE-mailにてお知らせいたします。
演題受領書は発行いたしません。登録後、自動的に電子メールにて配信される受領通知で代用しますので予めご了承ください(メールアドレスの誤入力にご注意ください)。配信されない場合は、以下の問題が考えられます。
【電子メールが返信されない場合】
A. | 登録が正常に完了されていない(登録ができていない)。 再度手順に従って登録してください。 |
---|---|
B. | 電子メールアドレスの入力が間違っている(登録自体は完了している)。 登録は正常に完了されておりますので、再度登録を行うと重複登録の原因となります。返信がされない場合にはBの可能性もございますので、再度登録を行う前に必ず【確認・修正画面】にて登録がなされていないかご確認ください。 |
演題を初めて登録するときは新規登録ボタンをクリックします。
暗号通信(推奨)と平文通信がありますが、以下の理由により暗号通信を推奨いたします。
また、平文通信をクリックしても、再度、暗号通信を推奨するUMINの画面が表示されます。
暗号化通信使用のお願い
オンライン登録および修正は、原則として暗号通信の使用をお願いします。
暗号通信の使用により、第3者が登録者のパスワードを盗聴して、演題・抄録を無断削除したり、改竄したりすることを防ぐことができます。
従って、当学会では原則として暗号通信の使用を推奨します。暗号通信には特に準備はいりません。
UMIN(大学病院医療情報ネットワーク)のサーバーコンピュータに管理が移ります。
暗号通信は登録または修正作業が終わるまで継続されます。
ただし、暗号通信が使えない場合(施設やプロバイダーの設定に問題があるか、ブラウザが
古い)もありますので、その際は平文通信をご利用下さい。
平文通信においては、パスワード等の盗聴が可能なため、セキュリティーや個人情報の保護の点で危険です。
特に病院情報システムや電子メール用に使っているパスワードの使用は、絶対に避けて下さい。被害が演題・抄録以外にも及びます。平文通信をご利用の際は、こうした危険性を十分に考慮して下さい。
登録を終了する前にパスワードを入れる欄があります。
パスワードは(英数6~8文字推奨)任意ですが、普段他でご使用のパスワードと同一にし
ないでください。
登録が終了しますと、登録番号が自動発行されます。
登録番号の発行をもって、演題登録は終了です。(電子メールにてUMIN事務局より受領通
知が送付されます)
画面に登録番号が表示されない場合は、まだ受け付けられていませんのでご注意ください。
※発行された登録番号とパスワードは登録者の管理に依存します。万一、パスワードをお忘れになられましても、セキュリティーの関係から、パスワードに関します問い合わせには一切応じられませんのでご了承ください。
一度登録された演題に修正を加えるときは、確認・修正ボタンを使用します。締め切り期限前であれば、登録番号とパスワードを入力することにより、何度でも修正・確認をすることが出来ます。また、削除することも出来ます。
①、②、③のような「まる数字」は使用できません。
Ⅰ、Ⅱ、Ⅲのような「ローマ数字」も使用できません。
シンボル(symbol)書体半角(1バイト文字)のαβγ等を使用するとabcなどに自動変
換されてしまいますので使わないようにして下さい。
必ず全角(2バイト文字)のαβγを利用して下さい。
半角カタカナは使用できません。カタカナは全角で、英字および数字は半角で記入して下さい。タイトルおよび抄録本文で上付き文字、下付き文字、斜め(イタリック)文字、太文字、改行、アンダーラインを使うときにもちいる
<SUP></SUP>,<SUB></SUB>,<I></I>,<B></B>,<BR>,<U></U>の記号はすべて半角文字(1バイト文字)を使用して下さい。
本文中に単独で< または >を利用するときは、全角文字(2バイト文字)を使用して下さい。
【例】 p<0.05, CO>2.2
英文や数字を入力する際、O(アルファベット)と0(数字)や、l(アルファベットL小文字)と1(数字)、あるいはX(アルファベット)と×(かける)などきちんと区別して下さい。
音引き「ー」とダッシュ「―」、マイナス「-」とハイフン「-」などの使い分けをして下さい。英文入力の際にひとつの単語をハイフン(-)で切ることは行わないで下さい。
オンライン演題登録システムFAQ(一般利用者)
https://www.umin.ac.jp/endai/userfaq.htm
もしうまく利用ができない場合には、お問い合わせの前にUMINホームページで障害が発
生していないかまずご確認ください。
UMIN一般公開ホームページ
https://www.umin.ac.jp/
暗号通信と平文通信がありますが、暗号通信を推奨いたします。
平文通信は施設やプロバイダーなどの設定や環境に問題があり、
暗号通信が使えない場合のみご利用ください。
演題登録にて収集いたしました「氏名」・「連絡先」・「E-mail アドレス」は、運営事務局からのお問合せや発表通知に利用いたします。また、「氏名」・「所属」・「演題名」、「抄録本文」は、本会ホームページ及び抄録集に掲載することを目的として利用いたします。本目的以外に使用することはございません。登録された一切の情報は、必要なセキュリティーを講じ、責任を持って運営事務局にて管理いたします。
演題が採用された時点で、発表要旨の著作権は日本臨床薬理学会に属する事となりますが、その条件下で通常認められる著者の権利を制限するものではありません。
また著者が発表要旨を日本臨床薬理学会が認める媒体(J-Stage)で電子ジャーナルとして公開することに特段の意思を示さない場合は、電子公開に同意いただいたものとします。
演題登録システムに関するお問い合わせ
E-mail:jscpt@society.main.jp
第43回日本臨床薬理学会学術総会 運営事務局
E-mail:jpw2022@congre.co.jp
© 2021 第96回日本薬理学会年会・第43回日本臨床薬理学会学術総会