第60回日本医学放射線学会秋季臨床大会

単位取得方法

単位取得対象セッション

・以下のプログラムでマークおよび単位取得の欄に記載があるセッションは、単位が取得可能です。
・現地のみ開催のセッションがございますので、ご注意ください。

★必須 学会必須講習
●共通 機構共通講習
★●必共 学会必須講習+機構共通講習
■診断 機構領域講習(放射線診断)
◆治療 機構領域講習(放射線治療)
■◆診治 機構領域講習(放射線診断・放射線治療1/2)
マーク セッション名 聴講・配信形式 単位取得可能な聴講方法 単位種別
■◆ シンポジウム1,7,10 現地会場
オンデマンド配信
現地会場
オンデマンド配信
日本専門医機構
「領域講習」
(放射線診断・
放射線治療1/2)
ダイバーシティ働き方改革推進委員会企画シンポジウム
教育講演4(第6回画像人工知能安全精度管理責任者研修)
JCRアワー
★● 教育講演16「医療倫理」 現地会場 現地会場 日本医学放射線学会「必須講習」

日本専門医機構
「共通講習」
教育講演22「医療安全・放射線防護1」
教育講演26「医療安全・放射線防護2」
教育講演32「医療の質:診断」 現地会場
オンデマンド配信
現地会場
オンデマンド配信
日本医学放射線学会
「必須講習」
教育講演34「医療の質:治療」
シンポジウム3,4,6,8,9 現地会場
オンデマンド配信
現地会場
オンデマンド配信
日本専門医機構
「領域講習」
診療・ガイドライン委員会企画シンポジウム
教育講演
1-3,5-11,13,15,17-20,23,25,27-31,33
教育講演12,14
シンポジウム5
現地会場
シンポジウム2 現地会場
オンデマンド配信
現地会場
オンデマンド配信
日本専門医機構
「領域講習」
教育講演21,24
医療政策セッション(JRS保険委員会企画) 現地会場
オンデマンド配信
指導者講習会
イメージ・インタープリテーション・セッション 現地会場/
LIVE配信
一般演題(学術展示・教育展示) 現地会場
共催セミナー
第38回胸部放射線研究会
河野通雄記念講演
現地会場
オンデマンド配信
現地会場
オンデマンド配信
日本専門医機構
「領域講習」
第37回頭頸部放射線研究会
教育講演1
第34回 日本救急放射線研究会
ERセミナー
第3回日本医用画像電子情報・人工知能研究会 現地会場

注意事項

  • 講習開始後10分以上経過した場合は、受講開始登録はできません。
  • 講習終了後10分以内に受講完了登録を行ってください。
  • 同じ部屋で連続して講習を受講する場合でも、講習ごとに必ず受講開始登録・受講完了登録を行ってください。
  • 受講中は原則として退室を認めません。
  • 本大会において、日本専門医機構「共通講習」と「領域講習」として取得可能な上限単位数は、両者を合算して12単位です。13単位以上を取得しても、超過した単位は後日無効になりますのでご注意ください。1時間の講習は1単位、2時間の講習は2単位です。なお、日本医学放射線学会認定「放射線診断専門医」、日本医学放射線学会・日本放射線腫瘍学会認定「放射線治療専門医」の必須講習である「医療の質・診断」「医療の質・治療」は、この12単位とは別に取得することが可能です。
  • 同時刻に重複して2つ以上の会場で異なる講習の受講登録(受講開始登録かつ受講完了登録)を行った場合、過誤単位として後日そのすべてを受講記録より抹消いたします。ただし、当初の講習会場で受講開始登録を行い、直ちに別の講習会場に移動後、改めて有効な受講開始登録を行い、その講習会場のみで受講完了登録を行った場合は、その受講登録は有効です。
  • 新専門医制度への移行措置として、専門医の更新年度に応じて、更新に必要な講習・単位数は異なります。ご自身の専門医更新に必要な講習・単位数に関しては、日本医学放射線学会ホームページの会員専用ページで公開されている「放射線科領域専門医更新基準」を参照ください。

単位の付与数

  • 本大会において、日本専門医機構「共通講習」と「領域講習」として取得可能な上限単位数は、両者を合算して12単位です。13単位以上を取得しても、超過した単位は後日無効になりますのでご注意ください。1時間の講習は1単位、2時間の講習は2単位です。なお、日本医学放射線学会認定「放射線診断専門医」、日本医学放射線学会・日本放射線腫瘍学会認定「放射線治療専門医」の必須講習である「医療の質・診断」「医療の質・治療」は、この12単位とは別に取得することが可能です。
  • 同時刻に重複して2つ以上の会場で異なる講習の受講登録(受講開始登録かつ受講完了登録)を行った場合、過誤単位として後日その全てを受講記録より抹消いたします。ただし、当初の講習会場で受講開始登録を行い、直ちに別の講習会場に移動後、改めて有効な受講開始登録を行い、その講習会場のみで受講完了登録を行った場合は、その受講登録は有効です。
  • 新専門医制度への移行措置として、専門医の更新年度に応じて、更新に必要な講習・単位数は異なります。ご自身の専門医更新に必要な講習・単位数に関しては、日本医学放射線学会ホームページの会員専用ページで公開されている「放射線科領域専門医更新基準」を参照ください。

単位取得方法

現地で受講する場合

各講演会場入り口近辺にカードリーダーを設置いたしますので、講習開始時および講習終了時に会場に設置したカードリーダーへ会員カード(または仮ICカード)を通し、受講登録を行ってください。(受講開始登録かつ受講完了登録を以て、その講習の有効な受講登録とします)

オンライン(オンデマンド配信)で受講する場合

オンデマンド配信では、セッション開始から終了まで視聴し、設問回答サイトよりテストを受け、4問以上正解した場合のみ有効な受講登録とします。

研修指導者講習(指導者講習会)の出席証明書取得方法

放射線科専門医資格の取得をめざす専攻医、ならびに放射線診断専門医資格および放射線治療専門医資格の取得をめざす放射線科専門医に対して、研修施設(総合修練機関、修練機関、特殊修練機関)で研修指導を行う研修指導者の資格を取得するには、「研修指導者講習(指導者講習会)」を受講している必要があります。

本大会では新専門医制度について講習会を開催します。

未受講の方はオンデマンド配信をご視聴いただき、本大会専用の設問解答サイトよりテストを受けてください。

講習の動画を最後まで視聴して設問に回答(4問以上正解)された方を対象にご登録いただいている住所へ出席証明書の原本を郵送いたします。(データのダウンロードやメールでの受け取りはできません)

発送は12月末を予定しております。

出席証明書は研修医指導者資格認定の申請時に必要ですので、大切に保管してください。

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