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17日

18日

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17日

18日

▼ 指定演題
○ 招請講演    
○ 教育講演    
○ 学術文化講演  
○ シンポジウム  
○ ワークショップ    

▼ 共催セミナー

▼ 講習会・キャリア支援・市民公開講座
○ 日本皮膚科学会西部支部企画研修講習会    
○ 日本皮膚科学会専門医指導医講習会    
○ 日本皮膚科学会「キャリア支援委員会」企画    
○ 市民公開講座  

指定演題

招請講演

日時
10月17日(土) 10:50～11:35
会場
A会場
座長
宮地 良樹 (滋賀県立成人病センター)

「アメリカでのメラノーマ治療と研究: パーソナライズド・メディスンはどこまで有効か？」

演者
藤田 真由美 (コロラド大学 デンバー校)
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教育講演

教育講演1EBウイルス関連疾患の基礎と臨床

日時
10月17日(土) 15:10～16:00
会場
A会場
座長
武藤 正彦　 (山口大)
安元 慎一郎 (安元ひふ科クリニック)

1.「EBウイルス感染モデルマウス: 種の壁をどう乗り越えるか？」

演者
藤原 成悦 (国立成育医療研究センター研究所 免疫アレルギー・感染研究部)

2.「EBウイルス関連皮膚疾患: 皮膚病変から見抜く病態と診断の進め方」

演者
岩月 啓氏 (岡山大)

教育講演2紫外線感受性疾患の基礎と臨床

日時
10月18日(日) 11:10～12:00
会場
A会場
座長
森脇 真一 (大阪医科大)
野中 薫雄 (am皮膚科クリニック)

1.「転写の異常により発症する疾患の診断法と分子病態」

演者
荻 朋男 (名古屋大環境医学研究所)

2.「紫外線を完全に避ければ症状は出ないの？紫外線を完璧に避けて一生を送るには何が必要か？」

演者
錦織 千佳子 (神戸大)
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学術文化講演

日時
10月17日(土) 16:20～16:50
会場
A会場
座長
宇谷 厚志 (長崎大)

「長崎居留地と西洋医学の発展」

演者
ブライアン・バークガフニ (長崎総合科学大 環境・建築学部)
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シンポジウム

シンポジウム1マトリックス

日時
10月17日(土) 9:00～10:40
会場
A会場
座長
藤原 作平 (大分大)
籏持 淳　 (獨協医大)

1.「デルマトポンチンの生物学－それは何をしているのか？－」

演者
岡本 修 (大分市医師会立アルメイダ病院)

2.「強皮症の皮膚線維化: 皮膚線維化の機序は？」

演者
茂木 精一郎 (群馬大)

3.「弾性線維性仮性黄色腫(PXE) 」

1.「76例の遺伝子診断 」

演者
岩永 聰 (長崎大)

2.「リードスルー治療に向けての基礎研究」

演者
大久保 佑美 (長崎大)

4.「重症型エーラスダンロス症候群(EDS): 血管型EDSと新病型EDS(DD-EDS)」

演者
籏持 淳 (獨協医大)

シンポジウム2進行期皮膚悪性腫瘍の治療戦略 新たな展開と今後の展望

日時
10月17日(土) 13:10～15:00
会場
A会場
座長
松下 茂人 (鹿児島医療センター)
爲政 大幾 (大阪医療センター)

1.「メラノーマに対する分子標的薬: 新薬を使いきるには？」

演者
並川 健二郎 (国立がん研究センター)

2.「メラノーマ治療新時代の幕開け「イムノチェックポイント阻害剤」」

演者
福島 聡 (熊本大)

3.「CQ. Non-melanoma skin cancerの化学療法は進行しているか？」

演者
村田 洋三 (兵庫県立がんセンター)

4.「血管肉腫；パゾパニブ(ヴォトリエント)の有効性は？」

演者
鍬塚 大 (長崎大)

5.「ATLに対するmogamulizumabの効果と副作用マネージメント～抗腫瘍効果と皮膚障害には
相関があるのか？ 」

演者
米倉 健太郎 (今村病院分院)

シンポジウム3見逃してはならない感染症

日時
10月17日(土) 14:10～16:00
会場
B会場
座長
西本 勝太郎 (長崎掖済会病院)
上里 博 　　(琉球大)

1.「壊死性筋膜炎の診断と治療 ～広範囲デブリードマンは不可欠か？～」

演者
岩田 洋平 (藤田保健衛生大)

2.「それ、本当に真菌？」

演者
富村 沙織 (長崎大)

3.「ハンセン病: 今、学ぶべきは何か」

演者
山口 さやか (琉球大)

4.「日本紅斑熱とつつが虫病―なじみの少ない感染症なのだろうか－」

演者
髙垣 謙二 (髙垣皮膚科クリニック)

シンポジウム4皮膚病理学

日時
10月18日(日) 9:10～11:00
会場
A会場
座長
山元 修　 (鳥取大)
三砂 範幸 (医療法人中尾医院)

1.「表皮内悪性黒色腫と色素細胞性母斑」

演者
玉田 伸二 (日本皮膚病理研究所)

2.「単発性ケラトアカントーマとは一体何か？: クレーター状を呈する上皮性皮膚腫瘍の分類と診断」

演者
安齋 眞一 (日本医科大武蔵小杉病院)

3.「皮膚血管炎における動静脈炎の鑑別点: なぜ下腿の静脈炎は動脈炎に誤診されやすいのか？」

演者
陳 科榮 (目黒陳皮膚科クリニック)

4.「菌状息肉症の病理診断: これは菌状息肉症の皮疹？」

演者
大塚 幹夫 (福島県立医科大)
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ワークショップ

研究最前線

日時
10月17日(土) 9:00～9:10
会場
C会場

1.「Innate lymphoid cell由来サイトカインによる表皮角化細胞・真皮線維芽細胞でのコルチゾール再活性化酵素発現の検討」

演者
越智 沙織 (大阪大)
日時
10月17日(土) 14:40～14:50
会場
C会場

2.「自己免疫性水疱症における抗原抗体解析の研究: 検査の意義は？」

演者
石井 文人 (久留米大)
日時
10月17日(土) 9:00～9:10
会場
D会場

3.「リケッチア・ウイルス感染症の遺伝子診断～遺伝子検査がより身近になれるか？～」

演者
新原 寛之 (島根大)
日時
10月17日(土) 13:10～13:30
会場
D会場

4.「乾癬患者における皮疹内血の解析」

演者
石元 達士 (高知大)

5.「掌蹠角化症から見えてくる、皮丘と皮溝の分化の違い」

演者
高橋 健造 (琉球大)
日時
10月17日(土) 14:53～15:03
会場
D会場

6.「神経線維腫症1型(NF1)患者におけるbody mass indexについて: NF1患者は代謝がよい？」

演者
古賀 文二 (福岡大)
日時
10月17日(土) 9:00～9:10
会場
E会場

7.「シルクフィブロインを用いた新規創傷被覆材の開発」

演者
馬場 淳徳 (県立大島病院／鹿児島大)
日時
10月17日(土) 13:10～13:20
会場
E会場

8.「ロドデノール誘発性脱色素斑の病理組織学的検討」

演者
堤 玲子 (鳥取大)
日時
10月17日(土) 14:43～14:53
会場
E会場

9.「表皮角化細胞におけるSmurfの機能解析
‐TGF-βシグナルを制御する新たなユビキチンリガーゼの役割‐ 」

演者
白石 研 (愛媛大)
日時
10月18日(日) 9:10～9:20
会場
B会場

10.「分子生物学的手法を利用した皮膚疾患の病態解析: DNA／RNAはどこまで情報提供してくれるか？」

演者
山本 剛伸 (川崎医大)
日時
10月18日(日) 9:10～9:30
会場
C会場

11.「成人T細胞白血病／リンパ腫における血清TARC値の検討ー皮膚病変のメカニズムにせまれるかー」

演者
室井 栄治 (宮崎大)

12.「皮膚リンパ腫全国調査: 日本での皮膚リンパ腫の発症頻度は欧米と同一だろうか？」

演者
濱田 利久 (岡山大)
日時
10月18日(日) 11:07～11:27
会場
C会場

13.「アトピー性皮膚炎患者のMGL_1304およびそのhomologに対する過敏性の検討」

演者
髙坂 卓馬 (広島大)

14.「アトピー膚炎の性皮病態: 如何にしてアトピー性皮膚炎になるのか？～我々の研究から～」

演者
波多野 豊 (大分大)
日時
10月18日(日) 9:10～9:30
会場
D会場

15.「皮膚癌におけるAID(activation-induced cytidine deaminase)の役割について－悪性黒色腫において、AIDはBRAF変異を引き起こすのか？ 」

演者
尾本 大輔 (産業医大)

16.「メラノーマと熱ショック因子(HSF1): HSF1はメラノーマの診断・治療のターゲットになり得るか？」

演者
中村 好貴 (山口大)
日時
10月18日(日) 10:33～10:43
会場
E会場

17.「メルケル細胞癌: 宿主と腫瘍のせめぎあい？」

演者
永瀬 浩太郎 (佐賀大)
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共催セミナー

ランチョンセミナー

ランチョンセミナー1今考える 乾癬治療のありかた

日時
10月17日(土) 12:00～13:00
会場
A会場
座長
今村 貞夫 (十条武田リハビリテーション病院)
佐藤 伸一 (東京大)

1.「乾癬における生物学的製剤治療の意義を紐解く」

演者
山中 恵一 (三重大)

2.「バイオ時代の今、目指すべき乾癬治療ゴール」

演者
馬渕 智生 (東海大)

ヤンセンファーマ株式会社

ランチョンセミナー2乾癬の新しいBio治療

日時
10月17日(土) 12:00～13:00
会場
B会場
座長
宮地 良樹 (滋賀県立成人病センター)
片山 一朗 (大阪大)

1.「抗IL-17A抗体製剤の登場による治療満足度の変化」

演者
大久保 ゆかり (東京医科大)

2.「PASI90／100を目指した乾癬治療の戦略」

演者
森田 明理 (名古屋市立大)

マルホ株式会社／ノバルティス ファーマ株式会社

ランチョンセミナー3皮膚科診療とスキンケア

日時
10月17日(土) 12:00～13:00
会場
D会場
座長
古江 増隆 (九州大)
錦織 千佳子 (神戸大)

1.「皮膚疾患とスキンケア」

演者
尹 浩信 (熊本大)

2.「頭皮疾患とスキンケア」

演者
中村 元信 (産業医科大)

常盤薬品工業株式会社 ノブ事業部

ランチョンセミナー4皮膚真菌症の最近の話題

日時
10月17日(土) 12:00～13:00
会場
E会場
座長
瀧川 雅浩 (さくらこまち皮フ科クリニック)
田中 俊宏 (滋賀医科大)

1.「皮膚真菌症から爪白癬まで」

演者
西本 勝太郎 (長崎掖済会病院)

2.「爪白癬治療における初めての外用薬の位置づけ」

演者
楠原 正洋 (楠原皮膚科医院 )

科研製薬株式会社

ランチョンセミナー5BPOを活用した痤瘡治療

日時
10月18日(日) 12:10～13:10
会場
A会場
座長
安齋 眞一 (日本医科大武蔵小杉病院)
佐山 浩二 (愛媛大)

1.「BPOを中心に考える痤瘡治療」

演者
小林 美和 (こばやし皮膚科クリニック 北九州市)

2.「BPO治療のポイントと患者指導」

演者
堀内 祐紀 (秋葉原スキンクリニック 千代田区)

マルホ株式会社

ランチョンセミナー6乾癬の本質に迫る～病態と治療の視点から～

日時
10月18日(日) 12:10～13:10
会場
B会場
座長
松江 弘之 (千葉大)
佐野 栄紀 (高知大)

1.「合併症から考える乾癬の病態 ～比較的稀な自己免疫疾患を中心に～」

演者
山本 俊幸 (福島県立医大)

2.「乾癬治療における外用薬の位置づけ」

演者
鶴田 大輔 (大阪市立大)

鳥居薬品株式会社／帝國製薬株式会社

ランチョンセミナー7皮膚疾患の治療薬剤のポテンシャルを引き上げるために

日時
10月18日(日) 12:10～13:10
会場
D会場
座長
陳 科榮 (目黒陳皮膚科クリニック)
山元 修 (鳥取大)

1.「レミケードが開いた乾癬診療の新時代」

演者
古田 淳一 (筑波大)

2.「抗ヒスタミン薬に抵抗性の蕁麻疹にどう対応するか」

演者
秀 道広 (広島大)

田辺三菱製薬株式会社

ランチョンセミナー8配合外用薬の役割～尋常性乾癬治療の新たな知見～

日時
10月18日(日) 12:10～13:10
会場
E会場
座長
武藤 正彦 (山口大)
堀尾 武　 (聖護院皮膚科クリニック)

1.「尋常性乾癬患者におけるドボベット軟膏の臨床的効果
Clinical efficacy of Dovobet ointment in patients with psoriasis」

演者
菅井 順一 (菅井皮膚科パークサイドクリニック)

2.「生物学的製剤時代の尋常性乾癬の外用療法〜配合薬の効果と長期安全性は?」

演者
今福 信一 (福岡大)

レオファーマ株式会社／協和発酵キリン株式会社

イブニングセミナー

イブニングセミナー1膿疱性乾癬における顆粒球吸着療法(GMA)～なぜ効くの？どう使うの？～

日時
10月17日(土) 17:00～18:00
会場
A会場
座長
金蔵 拓郎 (鹿児島大)
岩月 啓氏 (岡山大)

1.「顆粒球吸着療法(GMA)の作用幾序〜自然免疫応答による免疫抑制機構について〜」

演者
武田 裕司 (山形大 免疫学講座)

2.「たかが5回1クール、されど得られる効能は… ～当科導入症例のその後の経過にみたGMAの有用性～」

演者
伊藤 圭 (JR札幌病院)

株式会社JIMRO

イブニングセミナー2改めて問う。ニキビの標準治療とは

日時
10月17日(土) 17:00～18:00
会場
B会場
座長
籏持 淳 (獨協医科大)
黒川 一郎 (明和病院)

1.「アダパレンを使いこなすための患者指導のポイント」

演者
島田 辰彦 (島田ひふ科、鹿児島市)

2.「開業医における具体的なニキビ治療について」

演者
角田 美英 (かくた皮膚科クリニック、世田谷区)

ガルデルマ株式会社／塩野義製薬株式会社

イブニングセミナー3皮膚科医ならではの皮膚真菌症の診断と治療

日時
10月17日(土) 17:00～18:00
会場
D会場
座長
渡辺 晋一 (帝京大)
古川 福実 (和歌山県立医科大)

1.「皮膚深在性真菌症 診断へのポイント」

演者
佐藤 友隆 (北里研究所病院)

2.「皮膚表在性真菌症 本質を見抜く」

演者
清 佳浩 (帝京大溝口病院)

株式会社ポーラファルマ

イブニングセミナー4Biologics 第2章 変わること変わらないこと

日時
10月17日(土) 17:00～18:00
会場
E会場
座長
根本 治 (札幌皮膚科クリニック)
成澤 寛 (佐賀大)

1.「乾癬に潜む併存疾患と患者予後に着目して」

演者
多田 弥生 (帝京大)

2.「アダリムマブを使いこなす」

演者
梅澤 廣紀 (東京慈恵会医大)

アッヴィ合同会社／エーザイ株式会社

モーニングセミナー

モーニングセミナー1乾癬のトータルケアを考える

日時
10月18日(日) 8:00～9:00
会場
A会場
座長
佐伯 秀久 (日本医科大)
段野 貴一郎 (だんの皮フ科クリニック)

1.「乾癬治療法の変遷とエビデンスから見た治療法位置付けの再考」

演者
山﨑 研志 (東北大)

2.「IL-17A製剤の登場により見えてきた乾癬治療への新たな期待と課題」

演者
戸田 憲一 (北野病院)

ノバルティス ファーマ株式会社

モーニングセミナー2悪性黒色腫の薬物療法

日時
10月18日(日) 8:00～9:00
会場
B会場
座長
立花 隆夫 (大阪赤十字病院)
演者
並川 健二郎 (国立がん研究センター中央病院)

中外製薬株式会社

モーニングセミナー3

メラノーマ治療の夜明け「イムノチェックポイント阻害剤とシグナル阻害剤を使いこなす！」

日時
10月18日(日) 8:00～9:00
会場
D会場
座長
大塚 幹夫 (福島県立医科大)
演者
福島 聡 (熊本大)

ブリストル・マイヤーズ株式会社／小野薬品工業株式会社

モーニングセミナー4痒み研究の歩みからその機序と対処法を読み取る

日時
10月18日(日) 8:00～9:00
会場
E会場
座長
森田 栄伸 (島根大)
演者
室田 浩之 (大阪大)

大日本住友製薬株式会社

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講習会・キャリア支援・市民公開講座

日本皮膚科学会西部支部企画研修講習会

日時
10月16日(金) 15:00～17:00
会場
B会場
座長
内 博史　 (九州大)
高橋 健造 (琉球大)

1.「疥癬」

演者
和田 康夫 (赤穂市民病院)

2.「初心者のための実践皮膚病理 －主要な炎症性皮膚疾患の病理診断までのエッセンス－」

演者
三砂 範幸 (医療法人中尾医院)

※日本皮膚科学会への事前申込者のみ参加できます。
　当日の申し込みはできかねますのでご注意ください。

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日本皮膚科学会専門医指導医講習会

日時
10月18日(日) 13:30～14:30
会場
B会場
座長
岩月 啓氏 (岡山大)

「指導医講習会－新専門医制度について－」

演者
佐山 浩二 (愛媛大)
石河 晃　 (東邦大学医療センター大森病院)
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日本皮膚科学会「キャリア支援委員会」企画 メンターによるメンティーの相談会

日時
10月17日(土) 15:30～17:30
会場
会議室4・5
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市民公開講座

日時
10月18日(日) 14:30～16:00
会場
D会場

1.「水虫とたむし」

座長
西本 勝太郎 (長崎掖済会病院)
演者
高原 正和 (たかはら皮ふ科／九州大)

2.「ニキビ」

座長
広瀬 寮二 (ニュー琴海病院)
演者
小林 美和 (こばやし皮膚科クリニック)
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