テーマ: |
リハビリテーション科医に必要な臨床神経生理 |
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オブザーバー: |
Jun Kimura (University of Iowa Health Care, USA)
Ying-Zu Huang (Chang Gung Memorial Hospital, Taiwan) |
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講 師: |
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「筋電図・神経伝導検査の実際」…30分(デモを含む) |
児玉 三彦(東海大学医学部専門診療学系リハビリテーション科学) |
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「Case study」…30分(デモを含む)
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長谷 公隆(関西医科大学リハビリテーション科) |
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[3] |
「経頭蓋磁気刺激」…30分(デモを含む)
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衛藤 誠二(鹿児島大学病院霧島リハビリテーションセンター) |
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「痙縮治療に必要な筋電図、電気生理学的評価手法」…30分(デモを含む)
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藤原 俊之(東海大学医学部専門診療学系リハビリテーション科学) |
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実技・フリーディスカッション…30分 |
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協 力: |
日本光電工業株式会社・株式会社ミユキ技研 |
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概 要: |
実際の筋電図を用いてのハンズオンレクチャーを行います。基本的な検査手技、臨床の場面での筋電図を想定しての筋電図ケーススタディ、痙縮治療に必要な針筋電図のテクニック、施注筋の同定の仕方、痙縮評価に必要なF波、H波測定の実際、さらに経頭蓋磁気刺激をデモしながら解説します。筋電図にさわったことのない先生から実際に筋電図をされている先生まで、痙縮治療の施注筋同定に筋電図、電気刺激を使ってみようという先生もぜひご参加ください。 |
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定 員: |
50名 |
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申込方法: |
定員に達しましたので、申込み受付けを終了いたしました。 |
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