※ 取得できる単位については、下記の取得可能単位一覧表でご確認ください。  
※ 受講料は講演中止などの理由以外には払い戻しをいたしません。
  また、受講証明書を紛失された場合の再発行はできません。
※ 教育研修講演受講のためだけに入場される方も、学術集会の参加登録が必要です。






5月28日(木)

No. 時間 会場 プログラム 演題名 演者 リハ
医学会
日整会
必須分野 単位種
1 9:00〜10:00 第2会場 教育講演 1 症候性てんかんと自動車運転 川合 謙介 8, 13 -
2 9:00〜10:00 第3会場 教育講演 2 Trans-tibial limb amputation; surgical techniques, postoperative treatment and prosthetic fitting Anton Johannesson 13 Re
3 10:10〜11:10 第3会場 特別講演 1 Towards a robust neuroprosthesis for the upper-limb Andrew Jackson 8, 13 Re
4 11:20〜12:20 第1会場 教育講演 3 認知症研究の最新動向 西澤 正豊 8, 13 -
5 11:20〜12:20 第3会場 特別講演 2 Multimodal in vivo mapping (fMRI, EEG, TMS, PET) of human brain networks Hartwig R. Siebner 8, 13 -
6 12:40〜13:40 第1会場 ランチョンセミナー1 計算論的神経科学からみたBMIリハビリテーション 牛場 潤一 8, 13 -
7 12:40〜13:40 第2会場 ランチョンセミナー2 骨脆弱性骨折をロコモの観点から考える 大江 隆史 2, 13 Re
8 12:40〜13:40 第3会場 ランチョンセミナー3 ボツリヌス毒素療法とリハビリテーション治療 長谷 公隆 8, 13 Re
9 12:40〜13:40 第4会場 ランチョンセミナー4 痙縮の客観的評価法- E-SAM(Electric-Spastic Ankle Measure)について- 千野 直一 8, 13 Re
10 12:40〜13:40 第5会場 ランチョンセミナー5 脳卒中片麻痺歩行に対する機能的電気刺激装置ウォークエイド®を用いた歩行訓練 松元 秀次 - -
11 13:50〜14:50 第3会場 特別講演 3 認知記憶の大脳メカニズム:多階層的システム構築を貫く理解をめざして 宮下 保司 8, 13 -
12 15:00〜16:00 第1・2会場 会長講演 リハビリテーション医学:変化への適応をデザインする 里宇 明元 13 Re
13 16:00〜17:00 第1・2会場 特別講演 4 宇宙探査のロードマップとリハビリテーション医学への期待 向井 千秋 13 Re

5月29日(金)

No. 時間 会場 プログラム 演題名 演者 リハ
医学会
日整会
必須分野 単位種
19:00〜10:00第2会場教育講演 4転移性骨腫瘍の診療とリハビリテーション高木 辰哉5, 13Re
29:00〜10:00第3会場特別講演 5Clinical and Technological Assessment of Balance DisordersFay B. Horak 13Re
39:00〜10:00第4会場教育講演 5半側空間無視のリハビリテーション-最近のトピックス-水野 勝広8, 13-
410:10〜11:10第3会場特別講演 6筋電図学のおもしろさ木村 淳8, 13Re
510:10〜11:10第4会場教育講演 6Clinical Gait analysis using inertial sensor and sEMG technologyPeter Konrad8, 13Re
611:20〜12:20第1会場教育講演 7脳卒中急性期リハビリテーション高橋 秀寿8, 13Re
711:20〜12:20第3会場特別講演 7New strategy, progress and future plan of ISPRMJianan Li13Re
811:20〜12:20第4会場教育講演 8Neuromodulation with theta burst stimulationYing-Zu Huang8, 13-
912:40〜13:40第1会場ランチョンセミナー6視覚刺激による運動知覚の誘導-脳卒中片麻痺に対するリハビリテーションへの応用-金子 文成8, 13-
1012:40〜13:40第2会場ランチョンセミナー7脳卒中リハビリテーションの新しい流れ藤原 俊之8, 13-
1112:40〜13:40第3会場ランチョンセミナー8動作分析装置をリハビリテーション診療に生かすコツ和田 太13Re
1212:40〜13:40第4会場ランチョンセミナー9最新テクノロジーによる動作分析イノベーション-Motion and Gait Analysis using 3D inertial sensor systems in combination with sEMG, pressure/force and video analysis-Peter Konrad13Re
1312:40〜13:40第5会場ランチョンセミナー10脊髄損傷を起こしITB療法を受けて社会復帰に至った脊椎外科医のつぶやき-リハビリテーションの重要性と限界について-小川 浩一7, 13Re
1412:40〜13:40第6会場ランチョンセミナー11リハビリテーション・ロボット、その考え方才藤 栄一8, 13Re
1513:50〜14:50第1会場教育講演 9骨折リスクの評価とその対策萩野 浩2, 13Re
1613:50〜14:50第2会場教育講演 10Potential of robots as next-generation technology for neurological assessmentStephen Scott8, 13Re

5月30日(土)

No. 時間 会場 プログラム 演題名 演者 リハ
医学会
日整会
必須分野 単位種
1 8:30〜9:30第2会場教育講演 11変形性関節症に対する運動療法-最近の話題-福田 寛二13Re
28:30〜9:30第3会場教育講演 12新潟県における摂食嚥下障害への取組井上 誠8, 13-
39:40〜10:40第3会場教育講演 13脊髄損傷の急性期治療からリハビリテーションまで-北海道唯一のせき損センターから-須田 浩太7, 13SS
410:50〜11:50第1会場特別講演 8Rehabilitation Practice in MalaysiaZaliha Omar--
510:50〜11:50第3会場教育講演 14超高齢者の独歩退院をめざす病院づくり和泉 徹13Re
612:10〜13:10第1会場ランチョンセミナー12神経リハビリテーションにおけるNIRSニューロフィードバックの応用三原 雅史8, 13-
712:10〜13:10第2会場ランチョンセミナー13リハビリテーション新機器の開発と臨床応用島田 洋一13Re
812:10〜13:10第3会場ランチョンセミナー14認知症の病型に応じた診断と治療池内 健8, 13-
912:10〜13:10第4会場ランチョンセミナー15Medical rehabilitation in large-scale natural disastersJames E. Gosney Jr13-
1012:10〜13:10第5会場ランチョンセミナー16病的筋緊張を示す脳性まひへのアプローチ-理学療法とボツリヌス療法-東條 惠3, 13Re
1112:10〜13:10第6会場ランチョンセミナー17①高次脳機能障害者の自動車運転再開
②簡易自動車運転シミュレーター(SiDS)の開発
蜂須賀 研二
松永 勝也
8, 13-
1213:20〜15:20第1会場指導医講習会①専門研修プログラムにおける小児リハビリテーション研修のあり方
②Hybrid Training Systemによる廃用予防への挑戦:宇宙、そして地上で
芳賀 信彦
志波 直人
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1. 日本リハビリテーション医学会 学術集会参加20単位

日本リハビリテーション医学会専門医・認定臨床医は、学術集会参加によって生涯教育単位が20単位取得できます。参加登録時に受付でお渡しする学術集会参加カード(ピンク色)に必要事項をすべてご記入の上、所定の回収箱にお入れください。下端の部分は切り取って、各自「生涯教育研修記録証」に貼り付けて保管してください。


2. 日本リハビリテーション医学会 指導医講習会 受講カード

日本リハビリテーション医学会指導医、または会員で指導医資格取得を検討中の方は、表記講演の受講証明として受講カード(灰色)を配布しています。総合受付で無料配布していますので、必要事項をすべてご記入のうえ、受講後、各講演会場出口の回収箱にご提出ください。下端の部分は控えになりますので、切り取って各自で保管してください。受講証明の再発行はできませんので、予めご了承ください。また、本講演における日本リハビリテーション医学会単位を希望される方は以下3、4に示す受講カード(白、オレンジ)を別途購入してください。


3. 日本リハビリテーション医学会 教育研修講演1講演:10単位

日本リハビリテーション医学会専門医・認定臨床医は、会長講演、特別講演1~8、教育講演1~14、指導医講習会、ランチョンセミナー1~17の受講によって、生涯教育単位が最大50単位まで取得できます。受講カード(白色)は、教育研修講演受付で受講前に購入し(10単位1,000円)、必要事項をすべてご記入の上、受講後、各会場出口の回収箱にご提出ください。下端の部分は切り取って、各自「生涯教育研修記録証」に貼付けて保管してください。


4. 日本リハビリテーション医学会 認定臨床医受験資格取得用指定教育研修講演1講演:10単位

日本リハビリテーション医学会会員で認定臨床医試験受験を検討中の方は、会長講演、特別講演1~8、教育講演1~14、指導医講習会、ランチョンセミナー1~17の受講によって、認定臨床医受験資格取得用指定教育研修講演単位が、期間中最大50単位まで取得できます。受講カード(オレンジ色)は、教育研修講演受付で受講前に購入し(10単位1,000円)、必要事項をすべてご記入の上、受講後、各会場出口の回収箱にご提出ください。下端の部分は受講証明として必要になりますので、切り取って申請まで各自で保管してください。受講証明の再発行はできませんので、予めご了承ください。



5. 日本整形外科学会 教育研修講演1講演: 1単位(専門医対象)

会長講演、特別講演1~7、教育講演1~14、指導医講習会、ランチョンセミナー1~4・6~17は、日本整形外科学会の教育研修講演に認定されています。1講演1単位(1,000円)で、1日最大4単位、学会期間中最大6単位まで取得可能です。参加受付付近の記名台に受講申込書をご用意しておりますので、申込書に必要事項をご記入の上、受講料を添えて教育研修講演受付にてお申込ください。

受講証明(専門医対象):
セッション開始10分前から、開始後10分までに日本整形外科学会のIC会員カードまたは仮ICカードを講演会場入口のカードリーダーにかざして出席登録を行ってください。10分を過ぎた場合、手続きが完了していない場合、途中退場された場合は、単位取得はできません。
学術集会終了から1週間程度で、日本整形外科学会ホームページの取得単位確認画面の単位振替システムでご自身の取得状況を確認できます。

6. 日本整形外科学会 教育研修講演(非専門医対象)

会長講演、特別講演1~7、教育講演1~14、指導医講習会、ランチョンセミナー1~4・6~17は日本整形外科学会の教育研修講演に認定されています。1講演1単位(1,000円)で、1日最大4単位、学会期間中最大6単位まで取得可能です。参加受付付近の記名台に受講申込書をご用意しておりますので申込書に必要事項をご記入の上、受講料を添えて教育研修講演受付にてお申込ください。

受講証明(非専門医対象):
研修手帳をお持ちの方も、日本整形外科学会のIC 会員カードで出席確認を行うため、日本整形外科学会ホームページの会員専用ページの単位取得履歴に記録が残ります。このため、受講証明印を受ける必要はありません。該当する必須分野のページに必要事項を記入し、受講証明印の欄に「会員カード」または「HP 参照」と記入してください。更新時には、ホームページ上の取得履歴と照合いたします。

◆ご注意ください◆
2015年(平成27年)1月1日より、日本整形外科学会教育研修講演における単位取得が完全デジタル化されております。

・ 日本整形外科学会の教育研修講演の単位取得にあたっては、日本整形外科学会が発行するIC会員カードが必要になりますので、必ずご持参ください。カードがお手元にない方は日本整形外科学会事務局(03-3816-3671)までお問い合わせください。

・なお、本会は現金決済のみとなります。IC会員カードのクレジット機能はご使用いただけませんので、ご了承ください。

・ 単位の必須分野番号を、受講当日に選択することはできません。後日、日本整形外科学会会員専用ページ内の「単位振替システム」を利用して、ご自身でご希望の必須分野番号への振り替えをお願いします。