指定演題登録

指定演題カテゴリー・セッション名について

運営事務局よりご依頼いたしましたセッション名を選択してください。

1 理事長講演
2 大会長講演
3 特別講演
4 特別企画
5 受賞講演
6 教育講演
7 教育講演(基礎編)
8 研究課題報告
9 必須講習会
10 指導者講習会
11 シンポジウム
12 合同シンポジウム
13 パネルディスカッション
14 教育セッション
15 その他

文字数と登録言語について

発表言語

日本語、英語いずれかを選択いただけます。
※運営事務局より言語指定があった場合は、そちらに従ってください。

演題名

日本語 全角換算40文字以内
英語 半角換算100文字以内

※発表言語で【日本語】を選択した方は日英のどちらも必須、
 【英語】を選択した方は英語のみ必須です。

抄録本文

日本語 全角換算625文字以内
英語 半角換算1,250文字以内

※抄録言語=発表言語となります。
 発表言語で「英語」を選択した場合は、抄録も「英語」にてご執筆ください。

利益相反の開示について

演題登録の前に必ず、「利益相反」ページをご確認ください。

研究の倫理面に関する注意事項について

平成29年2月に一部改正された「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」に基づき、当大会では倫理審査が必要な研究で、倫理審査委員会での審査を経ずに施設長だけの承認等で行われた研究は演題採用ができなくなります。倫理審査が必要な研究については、倫理審査委員会の承認を得るようにしてください。本件は平成30年10月の学術大会以降、すべての学術大会および部会等での演題募集の際に適応が開始される予定となっておりますので、内容をご確認のうえ必要に応じて倫理審査委員会の承認を受ける等のご準備をお願い申し上げます。詳細は「学術大会等における応募演題の倫理規定とその運用について(学会ホームページ)」をご覧ください。
また、患者の個人情報に抵触する可能性のある内容は、患者あるいはその代理人からインフォームド・コンセントを得た上で、個人が特定できないよう十分留意して発表してください。詳細は「症例報告を含む医学論文及び学会研究会発表における患者プライバシー保護に関する指針(日本外科学会サイト)」を参照ください。

演題登録時の注意事項などについて

演題登録について

  • 【目的】【方法】【結果】【結語】に項目立てて、簡潔にご登録ください。
    (項目毎に改行しないでください。)
  • 登録内容が不完全な場合(誤字、脱字、具体的な数値の不足、【目的】【方法】【結果】【結語】に項目立てされていないなど)は不採択になります。ご登録の際は、細心の注意を払ってください。
  • 登録内容(筆頭演者・共同演者名、所属、演題名、抄録本文 等)は、そのまま抄録原稿となりますので、提出期日までに、充分にチェックしてください。
    注:共同演者の追加、変更等もできませんので、重要な共同演者が漏れていることのないようご確認ください。
  • 演題名・抄録本文は、予めWordなどで作成し、コピーペーストするとご登録がスムーズです。特殊文字などは、UMIN抄録本文入力欄の上部の注意書きや下記ページをご参照ください。
  • 特殊文字一覧:UMINより

    http://www.umin.ac.jp/endai/spchartable-latin.html

  • オンライン演題登録に関するFAQは下記ページをご参照ください。
  • オンライン演題登録システムFAQ(演題投稿者用):UMINより

    http://www.umin.ac.jp/endai/userfaq.htm

演題登録画面へのアクセス時の注意点など

  • UMIN演題登録システムは【Firefox】【Google Chrome】【Internet Explorer】【Microsoft Edge】【Safari】で動作確認を行っております。
    それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。
    注:Mac版Safariにおきましては、ver.2.0.3(417.9.2)以降のバージョンでご利用可能です。こちらに満たないバージョンやWindows版では使用できません。
  • セキュリティー上、「暗号通信」でのご登録をお勧めいたします。所属機関によっては暗号通信ができない設定となっている場合がありますが、そうした場合にのみ平文登録(非暗号化)をお使いください。
  • 暗号通信とは:平文通信(非暗号化)ではインターネット上を、オンライン演題登録の登録番号とパスワードがそのまま流れます。インターネットでやり取りされる情報は、情報の通り道となった施設の人に盗聴され、登録番号やパスワードを見られてしまう可能性があります。この場合、盗聴した人の悪意で抄録が改変されたり、知らないうちに消されたりということが起こり得ます。暗号通信では、データが暗号化されてインターネットを流れますので、盗聴しても暗号を解く必要があります。暗号を解くには相当の知識や高速コンピューターの利用が必要ですから、盗聴するための敷居はかなり高くなります。つまり暗号通信の方が安全性が格段に高くなります。ただし、施設によっては暗号通信を使えない設定でインターネットに接続されている場合もありえますので、その場合は平文通信(非暗号化)を使わざるを得ません。

    暗号通信を利用した場合の使い方:通常使用する分には、平文通信(非暗号化)の場合と変わりません。ただし、暗号通信に対応していないブラウザは利用できません(Internet Explorer version 2など)。

  • 登録される側のコンピューター環境、サーバー等の問題が原因で、演題募集期間中に、本ホームページからの演題登録ができなかった場合も、特別な配慮はいたしませんのでご注意ください。
  • 締め切り直前は、アクセスが集中いたしますので、時間に余裕をもってご応募ください。

演題の登録番号とパスワードなど

  • 演題登録の完了時、5桁の登録番号が付与され、UMINより自動通知メールが届きます。
    注:メールが届かない場合、演題登録が完了していないか、E-mailアドレスが間違っていることが考えられます。
  • 演題募集期間中であれば、登録番号とパスワードを用いて、「確認・修正画面」から何回でも、登録演題を確認・修正・削除が可能です。期間を過ぎると、一切、修正などの操作はできません。
  • 演題の登録番号とパスワードは、登録演題の修正の他、「採否確認」などにも必要の為、必ずご自身で、記録・保管してください。
    注:セキュリティー上、パスワードのお問い合わせには、一切、応じられません。

顔写真について

以下のセッションの演者は、顔写真データの登録をお願いします。
UMIN指定演題 演題登録ページ「ページ下部の「次へ進む」ボタンを押下した次のページの「図表ファイルのアップロードボタン」からからアップロード願います。登録可能な拡張子は、JPEG,GIF,PNGのみです。

  • 理事長講演
  • 大会長講演
  • 特別講演
  • 特別企画
  • 受賞講演
  • シンポジウム
  • 合同シンポジウム

演題登録画面

下記のボタンから各画面へお進みください。

●暗号通信(推奨)

新規演題登録
(暗号通信)
確認・修正
(暗号通信)

●平文通信(暗号通信が利用できない場合のみ、こちらからご登録ください)

新規演題登録
(平文通信)
確認・修正
(平文通信)

演題登録に関するお問い合わせ

日本放射線腫瘍学会第36回学術大会
株式会社コングレ内
〒103-8276 東京都中央区日本橋3-10-5
オンワードパークビルディング
E-mail:jastro2023-abs@congre.co.jp

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