演題募集
演題登録に関するお問い合わせ
第27回日本乳癌学会学術総会 運営事務局
株式会社コングレ内
〒102-8481 東京都千代田区麹町5-1 弘済会館ビル6F
TEL: 03-5216-5318 FAX: 03-5216-5552
E-mail: jbcs2019@congre.co.jp
窓口対応時間: 平日9:30~17:30
演題募集期間
演題募集は終了しました。
演題登録の流れ
手順① | 本ページ下部の「オンライン演題登録システム」ボタンをクリックし、オンライン演題登録システムを開いてください。 |
手順② | オンライン演題登録システムのトップ画面下部の「アカウントの新規登録」枠内の「アカウントの新規登録」ボタンをクリックし、登録画面を開いてください。 |
手順③ | 「アカウントの作成」ページから、個人情報の登録を行ってください。 |
手順④ | 登録が完了すると、登録完了画面が表示され、発行された 1)ログインID、2)パスワードが表示されます。 また、ご登録いただいたE-mailアドレス宛に「アカウント登録完了のご連絡」が送信されます。登録完了Eメールが届かない場合には、 運営準備室(jbcs2019@congre.co.jp)までご連絡ください。 |
手順⑤ | 上記手順④の登録完了画面下部の「トップへ」ボタンをクリックすると、またはトップ画面から発行されたID等でログインすると、個人情報の確認、演題の登録を行えます。 |
手順⑥ | 演題の登録が完了すると、登録完了画面が表示され、またご登録いただいたE-mailアドレス宛に「演題登録完了のご連絡」が送信されます。30分経過しても登録完了Eメールが届かない場合には、 運営準備室(jbcs2019@congre.co.jp)までご連絡ください。 |
演題募集規定
- 筆頭演者1人につき登録できる演題は1題とし、一般演題については未発表のものが望ましいです。
- 筆頭演者・共同演者ともに本学会会員に限ります。非会員の方は演題提出前に必ず日本乳癌学会に入会してください。
入会等の詳細については下記の日本乳癌学会事務局までお問い合わせください。日本乳癌学会事務局
〒103-0027 東京都中央区日本橋3-8-16 ぶよおビル3F
FAX:03-5542-1554
E-mail: office@jbcs.gr.jp
日本乳癌学会 入会について(http://jbcs.gr.jp/member/nyukai-2/) - 病理・放射線に関する演題は、病理医・放射線科医が共同演者として必須ですが、この場合の病理医・放射線科医については本学会会員であることを問いません。
(演題登録画面での会員番号欄は「99999」とご入力ください。) -
学生については非会員でも発表を認めますが、日本乳癌学会会員が指導をし、共同演者として発表会場に同席することを条件とします。
(演題登録画面での会員番号欄は「99999」とご入力ください。) - 前向き臨床研究について
前向き臨床研究については、試験番号を入力してください。
※「前向き臨床研究」には、介入を伴う「臨床試験」と、介入を伴わない「前向き観察研究」が含まれます。
詳細につきましては、学会ホームページをご覧ください。 - 倫理審査が必要な研究について倫理審査委員会での審査を経ずに施設長だけの承認で行われた研究に対しては演題採用不可となります。倫理審査が必要な研究については対応に時間を要することから、演題発表時までに必ず倫理委員会の承認を得るようにしてください。倫理審査について入力時に必ず申告ください。内容につきましては、学会ホームページ をご覧ください。
- 利益相反の有無について申告を義務付けておりますので入力時に必ず申告ください。「利益相反の内容」につきましては、学会ホームページ をご覧ください。
演題の採否通知
演題の採否通知は2019年3月末頃に演題登録時に入力されたE-mailアドレスにご連絡します。また、当ホームページ上にも結果を掲載いたします。
オンライン登録について
1. 会員の種類
正会員、準会員、学生より選択してください。
2. 職種
以下の職種より選択してください。
01. 医師 | 02. 看護師 | 03. 薬剤師 | 04. 診療放射線技師 |
05. 臨床検査技師 | 06. 細胞検査士 | 07. 作業療法士 | 08. 理学療法士 |
09. 臨床心理士 | 10. 歯科医師 | 11. 歯科衛生士 | 12. 管理栄養士 |
13. ケアマネジャー | 14. 遺伝カウンセラー | 15. 学生 | 16. その他 |
3. 発表形式
今回公募する演題は下記シンポジウム、パネルディスカッション、ワークショップ、ビデオシンポジウム、若手医師のためのワークショップならびに一般演題です。一般演題の発表形式は査読結果をもとに主催者にて決定いたします。
シンポジウム、パネルディスカッション、ワークショップ、ビデオシンポジウム、
若手医師のためのワークショップ
下記セッションは指定・一部公募演題になります。
ご登録の際はご希望のセッション名を選択後、不採択の場合は一般演題での発表を希望するか否かを併せて選択してください。
シンポジウム | |
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SY01 | [一部指定・公募] 乳腺専門医とゲノム医療『乳がんにおけるがんゲノム医療の展望』 |
がんのバイオロジーの解明が進み、がん組織の遺伝子異常に基づく薬剤選択が広まり、コンパニオン診断として承認される検査も増えてきた。がんゲノム医療中核拠点病院・連携病院が指定され、遺伝子パネル検査が実地で用いられるようになった。乳がんにおいても、BRCA遺伝子検査が保険適応となり、混乱とともに、がんゲノム医療が手の届くところにやってきた。本シンポジウムでは、各施設や各地域での実際の取り組みや問題点を発表していただき、今後のがんゲノム医療の方向性について展望したい。遺伝子パネル検査を用いた臨床研究等、がんゲノム医療への取り組みについてご発表いただきたい。 | SY02 | [一部指定・公募]HER2陰性乳がん(早期・進行) |
本シンポジウムでは、Luminal乳がん、または、トリプルネガティブ乳がんを対象とした薬物療法(周術期薬物療法または進行・再発乳がんに対する薬物療法)についての議論を行う。海外指定演者に最新情報を発表いただく予定で、公募演題として、CDK4/6阻害薬・PARP阻害薬等の分子標的治療薬、および、ホルモン療法、化学療法に関する発表を募集する。国内外の動向に基づき、HER2陰性乳がんに対する今後の薬物療法について展望したい。 | SY03 | [一部指定・公募] HER2陽性乳がん(早期・進行) |
本シンポジウムでは、HER2陽性乳がんを対象とした薬物療法(周術期薬物療法または進行・再発乳がんに対する薬物療法)についての議論を行う。海外招聘演者に最新情報を発表いただく予定で、公募演題として、抗HER2薬等に関する発表を募集する。国内外の動向に基づき、HER2陽性乳がんに対する今後の薬物療法について展望したい。 | SY04 | [一部指定・公募] 乳房切除・再建―手術法の変遷と正しい適応 |
本シンポジウムは、日本乳癌学会と日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会の初の二学会合同シンポジウムである。海外招聘演者に乳頭乳輪温存乳房全切除術(NSM)の詳細や形成外科との連携をご発表頂くほか、国内からも代表的な乳腺外科・形成外科医が指定されている。乳がんと乳房の形成に関連する手術手技で、かつ、保険適応のみならず保険適応外の治療まで広げて、皆様のご発表を公募したい。 | SY05 | [一部指定・公募] 薬物療法による副作用のマネージメント |
がん薬物療法には様々な有害事象が出現する。本シンポジウムでは、倦怠感、薬剤性肺障害、皮膚障害、悪心・嘔吐、発熱性好中球減少、心毒性、などの有害事象の診断および治療について、ご講演いただく。 | SY06 | [一部指定・公募] 乳がんの悪性形質進展のメカニズム:癌幹細胞と内分泌療法耐性を中心に |
乳がんの悪性形質進展は、転移・再発・治療抵抗性を誘導し、患者を死に至らしめる。近年の分子生物学的研究手法の進歩により、様々な遺伝子異常やエピジェネティック変化が、乳がんの悪性形質進展を起こすことが示されている。また、これらの変化を標的とした分子標的薬が開発されている。とりわけ、内分泌療法耐性の発生メカニズムの解明と耐性克服につながる分子標的薬の開発と臨床導入は、基礎研究の成果が臨床応用された成功例の一つである。本シンポジウムでは、近年明らかにされてきた乳がんの悪性形質進展にかかわる様々な分子メカニズムの研究成果を報告してもらいたい | SY07 | [一部指定・公募] 治療後遺症 |
乳がん患者の治療後遺症について、意外と乳腺腫瘍医は無頓着であったのではないだろうか。対応が難しい症状が多く、患者さんは、主治医に訴えてはいたけど、答えてくれないので、訴えなくなっているのではないか? 乳がんは治ったけど....。患者さんは長期にわたってつらい思いをしている。治療後遺症の対応を知らずして、乳がん治療をやってはいけない!治療後の後遺症・晩期合併症(術後リンパ浮腫、術後慢性疼痛症候群、末梢神経障害、治療後更年期障害、骨粗鬆症、ケモブレイン、再発不安、二次がんなど)についてご発表いただきたい。evidenceが少ない領域のため、症例集積検討も歓迎する。活発なご議論を期待する。 | SY08 | [一部指定・公募] 高齢者乳がん |
老年腫瘍学は、いまだ本邦においては未整備で、高齢者悪性腫瘍の診療について研究がすすんでいない。臨床試験においては、eligibilityに年齢上限があることがおおく、高齢者に臨床試験の結果を適応できるのかどうか不明の点も多い。evidenceがはっきりしない、高齢乳がん患者を診る場合どのように考えるのか?日本がんサポーティブケア学会理事長の田村和夫先生より基調講演をいただく。包括的高齢者評価、認知症患者の対応、高齢者の手術(再建手術はどうする)、術後補助療法の選択、進行再発患者の治療法の選択、意思決定支援などについて演題を募集する。 | SY09 | [一部指定・公募] チームで支える乳がん治療 ~日常を取り戻すために~ |
乳がんは、近年の新規治療薬の開発に伴い、予後が大幅に改善され、治療期間も延長してきた。また、従来の殺細胞性抗がん薬では経験してこなかった特有の副作用を有する薬剤も汎用されており、サポートする内容は副作用対策からアピアランスに係ることまで多様化し、主治医のみで治療を安全に完遂することが困難となっている。そこで、治療中、治療後に関わらず、患者が日常へ戻るためにチーム医療の一員としてそれぞれの専門職がどのような関わりを行っているのか、副作用対策や治療支援、社会復帰への援助などに焦点を当て、現状の問題点や今後の展望などにも触れご発表いただきたい。 | SY10 | [一部指定・公募] 他科連携による転移がんの治療 |
乳がん薬物治療薬の進歩により、転移・再発乳がんの治療成績は著しく改善している。転移乳がんの治療に際しては、脳転移や骨転移に対する脳神経外科、整形外科、放射線科など他科との連携が必要不可欠になっている。本シンポジウムでは転移乳がん治療における他科との連携に関する最新情報を披露していただきたい。 | SY11 | [一部指定・公募] Augmented Intelligence (拡張知能) |
人工知能を用いた乳がん診療はどこまで進んでいるか? あらゆる分野で人工知能(AI)の活用が進んでおり、医療分野でもその研究開発が加速している。この急速な進歩は、人間の脳神経回路を模したニューラルネットワークという情報処理によってコンピューターが自分で学習する技術、すなわちディープラーニング(深層学習)が開発され、処理速度が大きく向上したことによる。膨大な情報処理が必要になってきた現在の医療にAIの活用は必要不可欠な状況である。宮野 悟先生の基調講演をいただいた後、画像や病理診断、新薬の開発などにおいてAIの乳がん診療への活用がどこまで進んでいるのか、また今後のこの領域の可能性について討論していただきたい。 |
パネルディスカッション | |
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PD01 | [一部指定・公募] 進行・再発乳がんの終末期医療 |
1)乳がん患者の看取期のケアの実際・問題点について:乳がん患者特有の、スピリチュアルケア、皮膚潰瘍ケア、リンパ浮腫ケア、終末期せん妄、鎮静、その他症状緩和、エンゼルケア、グリーフケア、遺族ケアなどについて演題を募集する。 2)乳がん患者の在宅ケアの実際・問題点について:在宅療養・看取りは一つの重要なオプションだが、乳がん患者の在宅看取りはどういう場合にすすめられるのか(退院支援)、乳がん患者特有の問題はあるのか、患者遺族は在宅看取りで満足をしているのかどうか、などについて演題を募集する。 |
PD02 | [一部指定・公募]転移乳がんのOncologic Emergency |
癌薬物治療薬の進歩により、再発乳がんの治療成績は著しく改善した。しかし、治療経過中に容態の急激な変化により、呼吸不全や、出血、神経麻痺や骨折など内科的、外科的な緊急治療必要な、いわゆるOncologic Emergencyの状態に陥ることがある。治療に際しては患者の癌の進行や病態を考慮した集学的アプローチが必要であるOncologic Emergencyに関する最新の知見をご発表いただきたい。 | PD03 |
[一部指定・公募]
個別化・多様化する患者・家族のニーズにこたえる 乳がんチーム医療と看護の力 |
集学的治療におけるチーム医療が注目され、英国でのブレストケアナースの活動がわが国に紹介されて、およそ20年が経過した。いまや、がん・生殖医療、遺伝性乳がん、乳房再建、アピアランスケア、がんリハビリテーション、就労支援など幅広い視点で、意思決定支援と多職種の連携・協働によるチーム医療が求められ、看護師の役割が広がっている。本パネルディスカッションでは、チーム医療における看護師の役割の実際と現状の課題、将来の展望について討議していただきたい。 | PD04 |
[一部指定・公募]
「おさえておきたい!」外来での 抗がん薬治療における支持医療の多職種介入(症例を通じて) |
近年抗がん薬治療はほとんどが外来で実施されている。外来においてそれぞれの職種が患者さんに介入する方法はまだ施設間で異なることは想像されるが、点滴静注抗がん薬のみならず経口抗がん薬においては、非常に複雑かつ多岐にわたる副作用を引き起こす抗がん薬治療が出てきたことで多職種の介入がますます重要性となり、実施される時代になってきた。 経口抗がん薬が投与される症例を通じて、多職種それぞれの関わりについて本セッションでは考えてみたい。 今回外来で実際に業務を行っている演者から現状の課題を含めて介入についてご発表いただきたい。聴講者が自施設に持ち帰り、明日からの業務につなげられるような情報提供の一助になればと考える。 |
ワークショップ | |
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WS01 | [一部指定・公募] センチネルリンパ節生検時代における腋窩リンパ節郭清の継承 |
近年、センチネルリンパ節転移陽性でも腋窩リンパ節郭清が省略可能な時代となっており、年間に腋窩リンパ節郭清を経験する機会は減少している。腋窩リンパ節郭清が必要な症例は、転移数が多く手術による局所制御が要求される症例であり、局所再発させない確実な郭清術が求められる。今後、若い先生に対し少ない経験数の中で、いかにして腋窩リンパ節郭清を教育していくべきか、至適なリンパ節郭清や指導法のポイントを発表して頂きたい。 | WS02 | [公募] 日本における新規乳がん治療薬の開発 |
乳がんの新規治療薬は、ゲノム情報をコンパニオン診断とする分子標的薬の開発、あるいは免疫チェックポイント薬の開発が行われている。日本発、あるいは海外発であるがGlobal studyとして日本も参加した臨床試験などの結果、あるいは実施中の試験の紹介について公募したい。すでに国際学会にて公表された結果も審査対象とするが、国内での臨床試験成績に焦点を絞って応募していただきたい。 |
ビデオシンポジウム | |
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VS01 | [一部指定・公募] 乳房切除・再建は当科ではこうやる |
このビデオシンポジウムでは、乳房オンコプラスティックサージャリーに関する、乳房切除、温存、再建の実際や工夫を会場の視聴者にわかりやすくお示しいただく。海外指定演者による乳頭乳輪温存乳房全切除術(NSM)のビデオをはじめとして、国内でも様々な環境の中で乳房のオンコプラスティックサージャリーを実践なさる皆様から、ビデオ演題を公募したい。 | VS02 | [公募] 乳がん手術私はこうしている |
本シンポジウムでは特定のテーマを決めずに、【乳がん手術、私はこうしている】と間口の広い題目を掲げてみた。手術に関する皆様の様々な工夫やアイデア、後進に伝えたい想いをビデオシンポジウムという形式で発表していただきたい。 |
若手医師のためのワークショップ | |
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[公募]
若手研究者としてのデビュー ※2014年卒以降の方 |
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日本専門医機構が発足し、乳腺専門医制度の在り方がほぼ決定した。初期研修医、後期研修医の若手医師に、日本乳癌学会の重要性を認識していただく機会として、若手医師からの演題公募を行いたい。症例報告(1例報告も応募可能)、後方視的観察研究、基礎研究などを歓迎する。 |
一般演題
- 厳選口演
一般演題のうち、特に各分野に関し、画期的な取り組みについては「厳選口演」として採用します。 - ポスターセッション(デジタルポスター)
座長の進行による筆頭演者の口頭発表があります。
*第27回学術総会では、すべてのポスターの発表はデジタルポスターでの発表となります。
4. 発表データの公開
学会終了後3ヶ月間は、学会ホームページにおいて発表データを公開する場合がございます。公開を承諾されない場合は、発表データ登録時に「同意しない」を選択してください。
5. 会員番号
筆頭演者の会員番号(※)を半角5ケタで必ず入力してください。
学生、および入会手続き中の方は「99999」とご入力ください。
6. 関連分野(カテゴリー、テーマ)
7. 制限文字数
- 演題名
- :全角50字以内
- 本文
- :全角1,000字以内 (図表を入れる場合は、本文文字数が700文字以内となります。)
- 図表
- :1点まで (画像の形式はJPEGまたはGIFのみ登録可能です。)
- 所属施設
- :10施設以内
- 共著者
- :20名以内 (筆頭演者を含む)
8. 入力規定
- 査読の際に公平を期すため、演題名、抄録本文には所属機関などが入らないようにしてください。
- 図表の掲載は1点まで可能ですが、その場合、本文の文字数が700文字以内となります。
- 個人情報保護について、日本乳癌学会では「症例報告を含む医学論文および学会研究会発表における患者プライバシー保護に関する指針」に準拠しています。遵守いただきますようお願いいたします。 お守りいただけない場合は登録者本人の責任となりますのでご注意ください。
9. 前向き臨床研究について
前向き臨床研究については、試験番号を入力してください。
※「前向き臨床研究」には、介入を伴う「臨床試験」と、介入を伴わない「前向き観察研究」が含まれます。
詳細につきましては、学会ホームページをご覧ください。
10. 倫理審査
倫理審査が必要な研究について倫理審査委員会での審査を経ずに施設長だけの承認で行われた研究に対しては演題採用不可となります。倫理審査が必要な研究については対応に時間を要することから、演題発表時までに必ず倫理委員会の承認を得るようにしてください。倫理審査について入力時に必ず申告ください。内容につきましては、学会ホームページ をご覧ください。
11. COI(利益相反)
筆頭演者自身の過去3年間における、利益相反の有無について申告を義務付けております。必ず入力ください。 利益相反の詳しい説明、スライドあるいはポスターで開示する場合の書式につきましては、日本乳癌学会ホームページの「乳癌臨床研究の利益相反状態開示に関する指針 」をご参照ください。
演題募集時にご登録いただいた住所・施設名・電子メールアドレス等の個人情報につきましては、
第27回日本乳癌学会学術総会、並びに日本乳癌学会事務局の運営のために使用いたします。
それ以外の目的には利用いたしません。
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