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口演発表 |
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1. |
発表時間について |
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※スムーズな進行のために発表・質疑応答の時間を厳守してください。 |
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Windows PC(OS:Windows10)によるXGA(1024 × 768)1面での講演となります。スライドの枚数に制限はありませんが、講演時間内に終了するように配慮してください。 |
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【講演規定】 ※時系列順 |
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モーニングセミナー |
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各演題 発表10分+質疑応答2分 ※MS-2のみ発表10分+質疑応答2分 |
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一般演題(口演) |
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各演題 発表5分+質疑応答3分 |
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ランチョンセミナー |
: |
各演題 発表20分 |
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スイーツセミナー |
: |
各演題 発表30分
※日整会教育研修単位【8】【11】【S】が取得できます。 |
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シンポジウム |
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各演題 発表8分+総合討論42分 |
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会長講演 |
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講演50分 |
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※ |
スライドは英語で作成ください。発表は日本語でお願いします。 |
※ |
口演発表をされる「次演者」の方は、発表10分前までに次演者席にご着席ください。 |
※ |
発表時間の終了1分前と終了時にランプが点灯します。 |
※ |
質問をされる方は、マイクの前に並び所属ならび氏名を述べられた後、簡潔にご発言ください。 |
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2. |
発表データの作成について |
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【 |
PCデータ受付】 |
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日 時: |
9月1日(土)7:15~16:30 |
場 所: |
PC受付(北九州国際会議場 1階 イベントホール内) |
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【 |
メディアでお持ち込みになる方へ】 |
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① |
最新のデータウイルス駆除ソフトでチェックの上、メディア(USBメモリまたはCD-R)をPC受付に提出してください。 |
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※ |
CD-Rにコピーする場合は、ファイナライズ(セッションのクローズ・使用したCDのセッションを 閉じる) 作業を必ず行ってください。この作業が行われなかった場合、データを作成したPC以外で データを開くことができなくなり、発表が不可能になります。 |
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② |
発表用のデータはPowerPoint 2007/2010/2013/2016で、標準で搭載されているフォントを使用して作成してください。 |
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③ |
発表データはCD-RまたはUSBメモリに保存し、ファイル名に演題番号と筆頭演者名を入れてください。
また、リンクしているデータがあれば必ず同一フォルダに保管してください。 |
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④ |
不測の事態に備えて、必ずバックアップデータをご持参ください。 |
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⑤ |
動画をご使用される場合は、PCをご持参ください。なお、音声はご利用できませんので、ご注意ください。 |
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⑥ |
発表用のデータは、学会終了後、事務局が責任を持って消去いたします。 |
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【 |
パソコンを持参される方へ】 |
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① |
発表に動画を使用される場合は、ご自身のパソコンをご持参ください。 |
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② |
Macintoshをご使用の方は、ご自身のパソコン、電源アダプター、D-sub15 ピン(ミニ)の変換ケーブル (必要であれば映像出力変換コネクター)を必ず持参してください。 |
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③ |
不測の事態に備えて、必ずバックアップデータをご持参ください。 |
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④ |
発表セッション開始時刻の20分前までに、発表会場内付近のPCオペレータ席まで、ご自身のPCをお 持ちください。 |
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⑤ |
スクリーンセーバー、スリープモード、パスワード等、発表の妨げとなるモードは予めオフ設定にして おいてください。 |
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ポスター発表 |
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1. |
ポスター発表について |
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※スムーズな進行のために座長の指示に従って、時間厳守でお願いいたします。 |
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【ポスター受付】 |
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北九州国際会議場 1F イベントホール内 |
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【発表時間】 |
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発表 6分(発表4分、質疑応答2分) |
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【貼付・発表・撤去時間】 |
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貼 付: |
9:00~10:00 |
発 表: |
13:00~13:48 |
撤 去: |
16:50~17:50 |
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2. |
ポスターの掲示について |
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※ |
ポスターは英語で作成ください。 |
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発表は日本語でお願いします。 |
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貼付スペースは、横90㎝×縦180㎝です。
演題ごとに縦20㎝×横20㎝(右図参照) の演題番号のみ用意いたしま す。パネルの規格に従って演題名・所属・演者名・発表内容のポスターをご用意ください。
ポスターパネル、演題番号、押しピンは事務局で用意します。
文字の書体および大きさは自由ですが、離れたところからでも判読できるように考慮してください。
図表の枚数、大きさは自由です。 |
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COI開示について(口演・ポスター発表:全演者が対象です) |
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本研究会の全演者は、利益相反の有無にかかわらず、「一般社団法人日本臨床整形外科学会における事業活動の利益相反(COI)に関する指針」に基づき、利益相反の有無を開示してください。 |
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・口演発表の場合は、発表スライドの最初に利益相反の有無を開示してください。 |
・ポスター発表の場合は、ポスターの最下段(右下)に貼付し開示してください。 |
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第14回日本股関節鏡研究会 |
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筆頭発表者のCOI開示 |
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演題発表に関連し、
開示すべきCOI関係にある企業等はありません。 |
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第14回日本股関節鏡研究会 |
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筆頭発表者のCOI開示 |
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演題発表に関連し、開示すべきCOI関係にある企業等として、 |
受託研究・共同研究費:●●製薬株式会社
奨学寄附金 :●●株式会社
寄付講座所属 :あり(●●精機) |
など |
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症例報告を含む医学論文及び学会研究会発表における
患者プライバシー保護に関する指針 |
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医療を実施するに際して患者のプライバシー保護は医療者に求められる重要な責務である。一方、医学研究にお いて症例報告は医学・医療の進歩に貢献してきており、国民の健康、福祉の向上に重要な役割を果たしている。 医学論文あるいは学会・研究会において発表される症例報告では、特定の患者の疾患や治療内容に関する情報が 記載されることが多い。その際、プライバシー保護に配慮し、患者が特定されないよう留意しなければならない。 |
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以下は外科関連学会協議会において採択された、症例報告を含む医学論文・学会研究会における学術発表においての患者プライバシー保護に関する指針である。 |
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1. |
患者個人の特定可能な氏名、入院番号、イニシャルまたは「呼び名」は記載しない。 |
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2. |
患者の住所は記載しない。但し、疾患の発生場所が病態等に関与する場合は区域までに限定して記載することを可とする。(神奈川県、横浜市など)。 |
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3. |
日付は、臨床経過を知る上で必要となることが多いので、個人が特定できないと判断される場合は年月まで を記載してよい。 |
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4. |
他の情報と診療科名を照合することにより患者が特定され得る場合、診療科名は記載しない。 |
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5. |
既に他院などで診断・治療を受けている場合、その施設名ならびに所在地を記載しない。但し、救急医療な どで搬送元の記載が不可欠の場合はこの限りではない。 |
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6. |
顔写真を提示する際には目を隠す。眼疾患の場合は、顔全体が分からないよう眼球のみの拡大写真とする。 |
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7. |
症例を特定できる生検、剖検、画像情報に含まれる番号などは削除する。 |
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8. |
以上の配慮をしても個人が特定化される可能性のある場合は、発表に関する同意を患者自身(または遺族か 代理人、小児では保護者)から得るか、倫理委員会の承認を得る。 |
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9. |
遺伝性疾患やヒトゲノム・遺伝子解析を伴う症例報告では「ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針」(文部科学省、厚生労働省及び経済産業省)(平成13年3月29日、平成16年12月28日全部改正、平成17年6月 29日一部改正、平成20年12月1日一部改正、平成25年2月8日全部改正、平成26年11月25日一部改正)による規定を遵守する。 |
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平成16年4月6日
( 平成21年12月2日一部改正,平成27年8月28日一部改正)
外科関連学会協議会 規定より |
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