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演題登録
 
本ページは「指定演題」の登録画面です。
※メールにて執筆依頼をお送りしておりますので、該当の方のみご登録ください。
 公募演題ではございませんのでご注意ください。
 
 

1. 演題の登録方法

 
   
インターネットによるオンライン登録のみです。
本ページ下部の「新規登録」ボタンから、案内にしたがって演題の登録を行ってください。
演題登録後、締め切り前までは、登録内容の修正が可能です。
 
 

2. 演題登録期間

 
   

2022年2月1日(火)10:00

3月4日(金)17:00まで ※必須

●  締め切り後はシステムの関係上、理由の如何に関わらず登録できなくなりますのでご注意ください。
●  締め切り直前にはアクセスが集中して繋がりにくくなることが予想されますので、余裕を持って応募してください。
 
 

3. 指定演題セッション一覧

※現時点での内容のため、今後変更になる可能性がございます。
 
No. セッション テーマ・内容
A 年会長講演  
B-1 基調講演1 基礎と臨床をつなぐ臨床研究支援*
B-2 基調講演2 ゲノム医療について*
C 特別講演 熊本県がん診療連携パスの取組 -私のノートの活用について-*
D-1 教育講演1 痛みについて*
D-2 教育講演2 看取り*
D-3 教育講演3 在宅緩和ケアへの第一歩*
E-1 年会長企画シンポジウム1 地域包括ケアシステムにおける緩和医療の均てん化について
E-2 年会長企画シンポジウム2 医療用麻薬の適正使用における薬剤師の役割
-緩和薬物療法の質の向上を目指して-
E-3 年会長企画シンポジウム3 激甚災害と緩和医療
F-1 特別企画シンポジウム1 がんとの共生を鑑みた次世代型の緩和医療の展望(1)
:がんゲノム医療とリンクする緩和医療におけるゲノム情報活用
F-2 特別企画シンポジウム2 がんとの共生を鑑みた次世代型の緩和医療の展望(2)
:がん患者病態生理を最新科学する基礎・臨床研究 
F-3 特別企画シンポジウム3 2021年ノーベル生理学・医学賞関連
:感覚センサー研究の歩みと今後の展望
G-1 年会企画シンポジウム1 緩和医療に従事する薬剤師の育成とさらなる成熟を目指して
-現状と今後の展望-
G-2 年会企画シンポジウム2 アセトアミノフェンとNSADs、どちらを選びますか?
~アセトアミノフェンとNSAIDsの有効性・安全性を考える~
G-3 年会企画シンポジウム3 分子標的薬の副作用マネジメント
-患者フォローに必要な薬剤師のスキル-
H-1 委員会企画シンポジウム1
【認定制度委員会】
2021年度緩和薬物療法認定薬剤師審査における優秀症例から学ぶ薬学的介入の実際
H-2 委員会企画シンポジウム2
【教育研修委員会】
麻薬教育認定薬剤師制度の概要と今後の展望について
H-3 委員会企画シンポジウム3
【専門・認定制度/試験委員会合同企画】
緩和薬物療法認定薬剤師の取得と更新に向けて
-症例報告書の書き方と認定試験を中心に-
H-4 委員会企画シンポジウム4
【地域連携委員会】
緩和医療に求められる地域連携の課題と明日からの道標
H-5 委員会企画シンポジウム5
【臨床研究委員会】
臨床研究委員会企画:緩和薬物療法認定薬剤師における保険加算業務に導くエビデンス構築
J-01 シンポジウム1 癌化学療法患者の口腔粘膜炎による予防対策
-病院・アカデミア連携で取り組む口腔支持療法-
J-02 シンポジウム2 緩和ケア病棟における緩和薬物療法認定薬剤師の活動と問題点(仮)*
J-03 シンポジウム3 副作用データベース研究のキホンから応用まで
J-04 シンポジウム4 小児緩和ケアにおける薬物療法の現状と薬剤師の役割
J-05 シンポジウム5 がん悪液質に対する最新の知見
J-06 シンポジウム6 臨床で遭遇する医療用麻薬の管理・指導や規制に対する実践的な取り組み
J-07 シンポジウム7 薬剤師だからできるアドバンス・ケア・プランニング(ACP)
-出来ること、一歩踏み出すためには-
J-08 シンポジウム8 場所は違えと同じ方向を目指す疼痛緩和治療
~薬薬連携を俯瞰して見たその先に~
J-09 シンポジウム9 がん患者の食欲不振に多角的な視点でアプローチしよう!!
J-10 シンポジウム10 地域を支える緩和医療構築のための病診薬連携
J-11 シンポジウム11 「メサドン」という選択肢を活かすために!
~ 薬剤師が知っておくべきエトセトラ ~
K-1 ワークショップ1 がん治療からシームレスな緩和医療にむけて ~こころみ
K-2 ワークショップ2 PCAポンプと一緒に帰ろう
~コロナ禍における在宅緩和ケアを考える~
K-3 ワークショップ3 かんわCafé
K-4 ワークショップ4 麻薬教育ワークショップ
L 共催セミナー メディカルセミナー
M 市民公開シンポジウム  
N その他  
 
 

4. 利益相反の開示について

   
演題発表者(複数いる場合は筆頭演者)と研究責任者は、利益相反について報告する必要があります。
当日発表の際はスライドまたはポスターで利益相反について表示していただきます。
発表時のフォーマットは以下を参考にしてください。スライド2枚目(タイトルの後)で開示してください。
申告すべきCOI状態がある場合
申告すべきCOI状態がある場合
 
申告すべきCOI状態がない場合
申告すべきCOI状態がない場合
 
 

5. 登録方法・登録時の留意点

   
演題登録における倫理的配慮について
日本緩和医療薬学会では、論文投稿における倫理的問題に関する指針を定めております。演題登録を行う際は、論文投稿同様、倫理的問題に十分注意してください。なお、本年会においても倫理審査についてのチェックボックスを設けることになりましたので演題登録時にご回答ください。
 
 

演題登録

   
指定演題 登録画面はこちら
 
新規演題登録   確認・修正・削除
 
オンライン演題登録システムでは、
【Firefox】【Google Chrome】【Internet Explorer】【Microsoft Edge】
【Safari】以外のブラウザで演題登録はできません。
  ※それ以外のブラウザではご利用にならないようお願いいたします。
  ※各ブラウザは、最新バージョンの使用を前提としております。
 
 

演題登録に関するお問い合わせ先

   
第15回日本緩和医療薬学会年会 運営事務局(演題登録)
株式会社コングレ九州支社
〒810-0001 福岡市中央区天神1-9-17-11F
TEL:092-716-7116(平日9:30~17:30)
E-mail:kanwa15-ab@congre.co.jp
 
 
 
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