1. |
受付は、久留米シティプラザ2Fグランドホールロビーで行います。 |
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5月23日(木) 8:00~17:00 |
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5月24日(金) 7:45~18:00 |
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5月25日(土) 7:45~15:00 |
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2. |
総合受付にて参加費をお支払いの上、参加証(兼領収証)を受け取り、氏名・所属をご記入後、ご着用ください。参加費のお支払いは現金のみです。クレジットカードは使用できません。 |
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カテゴリー |
金額 |
消費税 |
会 員 |
医師・一般 |
15,000円 |
不課税 |
メディカルスタッフ |
6,000円 |
不課税 |
非会員 |
医師・一般 |
15,000円 |
内税1,363円 |
メディカルスタッフ |
6,000円 |
内税545円 |
研修医・学生(大学院生は除く) |
無料 |
― |
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※ |
参加証を着用されていない方の講演会場及びポスター・展示会場への入場はできません。 |
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※ |
参加証の再発行はお断りさせていただくことがございます。 |
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※ |
研修医、学生(大学院生は含まない)の方の参加は無料です。参加受付でお申し出ください。 |
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3. |
抄録集 |
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学会員の方には事前に送付いたしますので、本冊子を必ずご持参ください。
お忘れになった方やご希望の方には、会期中総合受付にて2,000円(内税181円)/部で販売いたします。
但し、部数に限りがございますので予めご了承ください。 |
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4. |
クロークは、久留米シティプラザ2Fグランドホールロビーの仮設クロークをご利用ください。 |
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5. |
会員懇親会を以下の通り開催いたします。奮ってご参加ください。 |
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日 時: |
5月24日(金)18:50~20:30 |
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会 場: |
久留米シティプラザ1F 六角堂広場 |
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参加費: |
無料(学会参加証を着用ください) |
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6. |
企業展示 |
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展示場所: 久留米シティプラザ2F展示室 |
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5月23日(木) 9:00~18:00 |
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5月24日(金) 9:00~18:00 |
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5月25日(土) 9:00~15:00 |
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7. |
録音と写真撮影 |
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会場内での録音および写真・ビデオ撮影は固くお断りいたします。
携帯電話や時計のアラームなど会場内での携帯電話の使用はご遠慮ください。
あらかじめ電源を切るか、マナーモードに設定してご入場ください。 |
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8. |
単位取得について |
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1) |
参加単位取得について |
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本総会への参加で、以下の単位(点)が得られます。 |
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乳癌専門医研修ポイント |
3点 |
泌尿器科学会 |
学会3単位、機構1単位 |
がん治療認定医 |
3単位 |
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2) |
教育セミナーの単位取得について |
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教育セミナーを受講された先生は、教育セミナー終了後、会場入り口で受講証明書をお受け取りください。 |
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受講証明書は再発行しませんので大切に保管してください。 |
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セミナー開始時刻を10分以上過ぎて入場された場合、また入場時・退出時のどちらか一方の登録しかない場合、終了より20分以上早く途中退出された場合は無効となります。 |
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教育セミナー1 |
① |
内分泌外科学会 |
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研究業績:1点、研修実績:2.5点 |
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② |
外科学会 |
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領域講習会として1単位 |
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③ |
耳鼻咽喉科学会 |
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領域講習会として1単位 |
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④ |
泌尿器科学会 |
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領域講習会として1単位 |
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教育セミナー2 |
① |
内分泌外科学会 |
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研究業績:1点、研修実績:2.5点 |
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② |
外科学会 |
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領域講習会として1単位 |
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③ |
耳鼻咽喉科学会 |
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領域講習会として1単位 |
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教育セミナー3 |
① |
内分泌外科学会 |
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研究業績:1点、研修実績:2.5点 |
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② |
外科学会 |
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領域講習会として1単位 |
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③ |
耳鼻咽喉科学会 |
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領域講習会として1単位 |
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※ |
耳鼻咽喉科学会は教育セミナー1、2、3の複数を受講しても、最大1単位のみの付与となります。 |
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耳鼻咽喉科学会の単位取得をご希望の方は、カードリーダーで受付しますので必ず会員カードをご持参ください。 |
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※ |
日本外科学会・日本泌尿器科学会の先生は、受講後、専門医番号を受講証明書(事務局控)に記載していただく必要がございますので、会場で記入できるようご用意をお願いします。 |
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3) |
その他 |
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以下のプログラムは日本泌尿器内視鏡・ロボティクス学会「泌尿器腹腔鏡技術認定申請のための公認教育プログラム」として承認されております。 |
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5月24日(金)9:45~10:55 第2会場 |
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パネルディスカッション5
「ロボット支援下副腎手術の衆知を集める(標準化を目指して)」 |
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参加される先生にはご入場の際に「参加記入用紙」および「受講証」を配布いたします。 |
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プログラム終了時、会場出口にて記名した「参加記入用紙」を提出し、受講証に押印をうけてください。 |
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押印のないものは、技術認定申請書類として認めません。 |
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後日の押印はおこないません。 |
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プログラム開講15分を過ぎると入場不可となり、受講証は交付されません。 |
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プログラム(質疑応答を含む)終了以前に退場した場合には、受講証は交付されません。 |
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途中一時退場は、原則として認めません。 |
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