特別講演1 |
6月19日(土)現地開催 [第1会場 8:45~9:45]
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嚥下練習と運動学習 |
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座 長 |
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立石 雅子(一般社団法人 日本言語聴覚士協会) |
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演 者 |
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才藤 栄一(藤田医科大学 学長) |
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特別講演2 |
6月19日(土)現地開催 [第1会場 11:40~12:40] |
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失語症治療の展望―症例研究の重要性 |
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座 長 |
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辰巳 寛(愛知学院大学 心身科学部健康科学科) |
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演 者 |
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波多野 和夫(菰野聖十字の家診療所 院長) |
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特別講演3 |
6月19日(土)現地開催 [第1会場 14:10~15:10] |
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言語聴覚士養成の過去・現在・未来 |
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座 長 |
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森田 秋子(鵜飼リハビリテーション病院 リハビリテーション部) |
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演 者 |
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鵜飼 泰光(医療法人珪山会 理事長) |
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コントラバーシー1 |
6月19日(土)現地開催 [第3会場 16:15~17:15] |
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Dysarthriaの臨床で音響分析は必要か |
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座 長 |
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田中 康博(愛知学院大学 心身科学部健康科学科) |
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コーディネーター |
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田中 康博(愛知学院大学 心身科学部健康科学科) |
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演 者 |
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田中 誠也(国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター 先端医療開発推進センター) |
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【Yesの立場から】
-「見えない」発話を「見える化」する - |
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演 者 |
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小浜 尚也(川崎医療福祉大学 リハビリテーション学部言語聴覚学科) |
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【Noの立場から】
- 臨床STが抱える課題と音響分析のWeak point - |
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コントラバーシー2 |
6月19日(土)現地開催 [第3会場 17:20~18:20] |
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嚥下臨床において舌圧測定は必須か? |
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座 長 |
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南都 智紀(京都先端科学大学 健康医療学部言語聴覚学科) |
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コーディネーター |
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南都 智紀(京都先端科学大学 健康医療学部言語聴覚学科) |
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演 者 |
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堺 琴美(立命館大学 総合科学技術研究機構 医療経済評価・意思決定支援ユニット) |
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【Yesの立場から】
- 舌圧測定はリハビリテーションのスタートライン - |
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演 者 |
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矢野 実郎(川崎医療福祉大学 リハビリテーション学部 言語聴覚療法学科) |
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【Noの立場から】
- 舌圧測定のピットフォール - |
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シンポジウム1 |
6月19日(土)現地開催 [第2会場 8:45~10:15] |
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歯科でのSTの専門性について~広がる職域~ |
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座 長 |
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西脇 恵子(日本歯科大学附属病院) |
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演 者 |
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今井 香奈(千里リハビリテーション病院 リハビリテーション科) |
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Dysarthria症例などに対する口腔内装置の適用
-回復期リハ病院での可能性と課題- |
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演 者 |
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小島 香(こじまデンタルクリニック, 浜松医科大学 健康社会医学講座) |
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小児から高齢者までの口腔機能を地域の中で守る役割を担うために |
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演 者 |
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阿志賀 大和(国際医療福祉大学 成田保健医療学部言語聴覚学科) |
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シンポジウム2 |
6月19日(土)現地開催 [第2会場 10:20~12:55] |
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言語聴覚士の臨床実践力を磨く |
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座 長 |
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森田 秋子(鵜飼リハビリテーション病院 リハビリテーション部) |
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座 長 |
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稲本 陽子(藤田医科大学保健衛生学部 リハビリテーション学科) |
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①言語聴覚士の現状と課題 |
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[10:20~11:35] |
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演 者 |
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森田 秋子(鵜飼リハビリテーション病院 リハビリテーション部) |
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演 者 |
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春原 則子(目白大学 保健医療学部言語聴覚学科) |
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養成校の課題と克服への試み
~大学で養成するということ~ |
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演 者 |
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坂下 亜希子(日本聴能言語福祉学院 補聴言語学科) |
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②言語聴覚士の未来と可能性 |
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[11:40~12:55] |
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演 者 |
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稲本 陽子(藤田医科大学保健衛生学部 リハビリテーション学科) |
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演 者 |
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小林 瑞穂(鵜飼リハビリテーション病院) |
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演 者 |
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佐藤 妙子(国際医療福祉大学 言語聴覚学科) |
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シンポジウム3 |
6月19日(土)現地開催 [第2会場 14:10~15:50] |
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聴覚障害児への切れ目のない支援 |
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座 長 |
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城間 将江(国際医療福祉大学大学院 東京赤坂キャンパス) |
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演 者 |
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安蒜 葵(特定非営利活動法人つくし 聴覚・ろう重複センター つくしっこ) |
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聴覚障害児の放課後支援
~聴覚障害児を対象とする放課後等デイサービスの役割について~ |
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演 者 |
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萩本 益巳(アイシンウェルスマイル株式会社 グループサポート部) |
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働くために身につけておきたいこと |
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演 者 |
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井脇 貴子(愛知淑徳大学 健康医療科学部医療貢献学科) |
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難聴児への人工内耳による医療機関における支援 |
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演 者 |
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芦田 雅哉(京都府立聾学校 校長) |
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聾学校における支援とは
-難聴の発見から卒業までを見通した切れ目のない支援の充実- |
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教育講演1 |
6月19日(土)現地開催 [第1会場 9:50~10:40] |
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癌治療と嚥下障害ー虫の目、鳥の目、魚の目 |
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座 長 |
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小山 恭平(名古屋大学医学部附属病院 リハビリテーション部) |
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演 者 |
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藤本 保志(愛知医科大学 医学部耳鼻咽喉科) |
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教育講演2 |
6月19日(土)現地開催 [第1会場 10:45~11:35] |
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口唇口蓋裂治療における言語聴覚士の重要性について
-患者・家族に寄り添い心のケアから国際貢献まで- |
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座 長 |
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早川 統子(愛知学院大学 心身科学部健康科学科) |
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演 者 |
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夏目 長門 |
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( |
愛知学院大学 歯学部口腔先天異常学研究室
/愛知学院大学 歯学部附属病院口唇口蓋裂センター, 言語治療外来
/特定非営利活動法人日本口唇口蓋裂協会 常務理事/国際口唇口蓋裂協会 事務局長
/一般社団法人日本口腔ケア学会 理事長) |
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教育講演3 |
6月19日(土)現地開催 [第2会場 15:55~16:45] |
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一度は難聴を疑ってみる |
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座 長 |
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井脇 貴子(愛知淑徳大学 健康医療科学部医療貢献学科) |
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演 者 |
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益田 慎(県立広島病院 小児感覚器科) |
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教育講演4 |
6月19日(土)現地開催 [第2会場 16:50~17:40] |
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成人領域のSTにもできる発達性ディスレクシアの臨床
- evidence based practice - |
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座 長 |
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大岡 治恵(日本福祉大学中央福祉専門学校 言語聴覚士科) |
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演 者 |
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宇野 彰(LD・Dyslexiaセンター) |
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| 教育講演5 |
6月19日(土)現地開催 [第2会場 17:45~18:35] |
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ADHDの理解と支援 児童精神科の立場から |
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座 長 |
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大竹 功剛(医療法人あいち診療会 あいち診療所野並) |
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演 者 |
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早川 徳香(はやかわこころのクリニック一社) |
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教育講演6 |
6月19日(土)現地開催 [第3会場 8:45~9:35] |
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コミュニケーションにおける身振りの役割:失語症治療への利用可能性 |
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座 長 |
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木村 航(京都先端科学大学 健康医療学部 言語聴覚学科) |
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演 者 |
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関根 和生(早稲田大学 人間科学学術院 人間情報科学科) |
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教育講演7 |
6月19日(土)現地開催 [第3会場 9:40~10:30] |
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感情を生み出す脳神経基盤と自律神経機能 |
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座 長 |
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山本 裕泰(名古屋大学医学部附属病院 リハビリテーション部) |
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演 者 |
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梅田 聡(慶應義塾大学 文学部 心理学研究室) |
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教育講演8 |
6月19日(土)現地開催 [第3会場 10:35~11:25] |
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Dysarthria 過去 - 現在 - 未来 |
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座 長 |
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青木 良太(津市児童発達支援センター つぅぽっぽ) |
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演 者 |
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椎名 英貴(社会医療法人 大道会 森之宮病院) |
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教育講演9 |
6月19日(土)現地開催 [第3会場 11:30~12:20] |
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嚥下治療最前線:STに求められる視点・知識・技能 |
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座 長 |
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柴本 勇(聖隷クリストファー大学 リハビリテーション学部 言語聴覚学科) |
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演 者 |
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倉智 雅子(国際医療福祉大学 成田保健医療学部 言語聴覚学科) |
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教育講演10 |
6月19日(土)現地開催 [第3会場 14:10~15:15] |
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脳機能イメージングから見たMITの治療エビデンス |
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座 長 |
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志賀 真理子(鵜飼リハビリテーション病院 リハビリテーション科) |
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演 者 |
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関 啓子(三鷹高次脳機能障害研究所) |
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メロディックイントネーションセラピー(MIT)の臨床~MIT事始め~ |
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演 者 |
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田部井 賢一(東京都立産業技術大学院大学 産業技術研究科) |
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教育講演11 |
6月19日(土)現地開催 [第3会場 15:20~16:10] |
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音楽の脳内認知機構 |
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座 長 |
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上田 有紀人(三重大学医学部附属病院 リハビリテーション部) |
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演 者 |
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佐藤 正之(東京都立産業技術大学院大学 認知症・神経心理学講座) |
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スポンサードセッション |
6月19日(土)現地開催 [第1会場 15:20~16:50] |
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笑顔の授業 ―池田博之物語― |
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座 長 |
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森田 秋子(鵜飼リハビリテーション病院 リハビリテーション部) |
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演 者 |
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池田 博之 |
( |
東京海上日動火災保険株式会社 東海・北陸業務支援部担当次長
兼 人事企画部人権啓発・ダイバーシティ推進室参事,「笑顔の授業」リーダー) |
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共催:東京海上日動火災保険株式会社 |
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市民公開講座(意思支援事業連携)(当事者参加型プレゼン) |
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6月19日(土)現地開催 [第1会場 17:05~18:35] |
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私達の生の声をみなさんに届けよう!
~失語症のある人参加型生ディスカッション |
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座 長 |
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村瀬 文康 |
( |
一般社団法人 愛知県言語聴覚士会 副会長 兼 地域包括ケア推進部担当理事
/株式会社ジェネラス 訪問看護ステーションほたるみどり) |
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演 者 |
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沼尾 ひろ子(朗読家/言語ボイストレーナー/フリーアナウンサー/TVナレーター) |
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詳細はこちら→ |
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ランチョンセミナー1 |
6月19日(土)現地開催 [第2会場 13:10~14:00] |
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“食べる”が繋がる多職種連携オーラルマネジメント |
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座 長 |
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稲本 陽子 |
( |
藤田医科大学 保健衛生学部 リハビリテーション学科 リハビリテーション医学) |
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演 者 |
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松尾 浩一郎(東京医科歯科大学大学院地域・福祉口腔機能管理学分野) |
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共 催 |
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イーエヌ大塚製薬株式会社 |
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ランチョンセミナー2 |
6月19日(土)現地開催 [第3会場 13:10~14:00] |
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嚥下リハビリにおける神経電気刺激療法の使用効果と実際 |
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座 長 |
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藤島 一郎(浜松市リハビリテーション病院) |
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演 者 |
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岡本 圭史(浜松市リハビリテーション病院) |
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共 催 |
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インターリハ株式会社 |
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※ |
ランチョンセミナー2は、座長・演者ともにZoomによるリモート参加となります。 |
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(お弁当の配布はあります。) |
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