会長講演

「救急、災害・パンデミック、高齢者 ～救急医療を中心に」

演者：

上之原　広司

（国立病院機構仙台医療センター 名誉院長 / 社会医療法人康陽会中嶋病院 顧問）

座長：

亀山　元信

（公益財団法人仙台市医療センター 理事長）

招待講演

1.「人生生涯 小僧のこころ」

演者：

塩沼　亮潤

（福聚山 慈眼寺 住職）

座長：

並木　健二

（大崎市民病院 事業管理者）

2.「日本の新たな国立大学像をめざして」

演者：

冨永　悌二

（東北大学 第23代総長）

座長：

江面　正幸

（国立病院機構仙台医療センター 院長）

3.「博物館の挑戦 ー古代ゲノムが語る日本人の成り立ちー」

演者：

篠田　謙一

（国立科学博物館 館長）

座長：

望月　泉

（八幡平市立病院 統括院長）

特別講演

1.「巨大災害における保健、医療、福祉の役割」

演者：

栗山　進一

（東北大学災害科学国際研究所 所長）

座長：

今　明秀

（八戸市立市民病院 事業管理者）

2.「2040年に向けて、これからの医療を考える」

演者：

伊原　和人

（厚生労働省 事務次官）

座長：

土屋　誉

（仙台オープン病院 院長）

3.「今後の高齢者医療の動向～ポスト2025年のロードマップ～」

演者：

武藤　正樹

（日本医療伝道会衣笠病院グループ 理事）

座長：

宮田　剛

（岩手県立中央病院 院長）

教育講演

1.「大規模脳画像データベースから見る脳の加齢と認知症予防」

演者：

瀧　靖之

（東北大学加齢医学研究所スマート・エイジング学際重点研究センター 教授）

座長：

井樋　栄二

（労働者健康安全機構東北労災病院 院長）

2.「論文の書き方について－学会雑誌投稿を目指して－」

演者：

長谷川　友紀

（東邦大学医学部社会医学講座 医療政策・経営科学分野 教授）

座長：

武田　篤

（国立病院機構仙台西多賀病院 院長）

3.「新しい地域医療構想の考え方」

演者：

松田　晋哉

（福岡国際医療福祉大学 ヘルスサービスリサーチセンター 所長）

座長：

橋本　省

（公益社団法人宮城県医師会 副会長）

4.「医療分野におけるDXと医療経営の今後の展望」

演者：

山本　光昭

（社会保険診療報酬支払基金本部 理事）

座長：

落合　慈之

（東京医療保健大学 学事顧問）

5.「セル看護提供方式について」

座長：

佐々木　裕子

（仙台市立病院 看護部長）

(1)「セル看護提供方式はなぜ質改善に有効か」

演者：

棟近　雅彦

（早稲田大学理工学術院 創造理工学部 教授）

(2)「看護師の働き方改革が患者の価値の最大化をもたらすセル看護提供方式®」

演者：

倉智　恵美子

（飯塚病院 看護管理師長）

教育セミナー

1.クリティカルパス
　「クリティカルパスの基本－職種別に－」

座長：

野村　一俊

（医療法人朝日野会 朝日野総合病院 名誉院長）

(1)「看護師にとってのクリティカルパス～看護記録の視点から～」

演者：

村木　泰子

（NTT東日本関東病院 情報システム担当）

(2)「クリティカルパスを使用するにあたって医師が知っておくべきこと」

演者：

中村　元信

（国立病院機構 九州がんセンター 副院長）

(3)「病院チーム全体にとってのクリティカルパス」

演者：

勝尾　信一

（つくし野病院 名誉院長）

2.医療安全
　「患者（人間）中心性は何か ―世界のトレンドを正しく理解する―」

座長：

相馬　孝博

（千葉大学医学部附属病院 医療安全管理部 特任教授）

(1)「診療録は誰のもの？医療情報を患者と共有することの意義」

演者：

田中　和美

（群馬大学医学部附属病院 医療の質・安全管理部 部長）

(2)「医療の質の観点から共同意思決定（SDM）を考える」

演者：

小松　康宏

（板橋中央総合病院 副院長）

(3)「診断における対話〜患者と医療者の協働プロセス〜」

演者：

荒神　裕之

（山梨大学大学院総合研究部医学域 医療安全学講座 教授）

(4)「患者経験価値調査とペイシェント・ジャーニーマップ」

演者：

安藤　潔

（（一社）日本ペイシェント・エクスペリエンス研究会 理事）

※教育セミナー2「医療安全」への参加は事前参加登録制です。こちらからお申し込みください。

※教育セミナー2「医療安全」を受講された参加者には履修証明を発行いたします。

メインシンポジウム

「人口減少社会の医療・介護に求められる変革」

座長：	野村　一俊	（医療法人朝日野会朝日野総合病院 名誉院長）
	藤森　研司	（東北大学公共健康医学講座医療管理学分野 教授）

(1)「医療介護政策の方向性について」

演者：

眞鍋　馨

（厚生労働省 大臣官房 厚生科学課長）

(2)「これからの地域医療のデザイン」

演者：

伊藤　弘人

（東北医科薬科大学 医学部 医療管理学教室 教授）

(3)「医療・介護連携の有機的再構築による地域マネジメント」

演者：

島貫　隆夫

（地方独立行政法人 山形県・酒田市病院機構 理事長）

(4)「人口減少社会における地域医療構想の進展と期待」

演者：

伊藤　由希子

（慶應義塾大学 大学院 商学研究科 教授）

(5)「震災復興からの地域コミュニティの再生と健康づくり活動「いきいき百歳体操」」

演者：

柏木　淳一

（東松島市 保健福祉部長）

特別企画（生成AIによる講演）

「医療DXとアクセシビリティ」

演者：	高尾　洋之	（東京慈恵会医科大学先端医療情報技術研究講座 准教授）
座長：	遠藤　英徳	（東北大学脳神経外科 教授）

シンポジウム

1.「医療DXの推進～その取組と現状～」

座長：

石川　賀代

（社会医療法人石川記念会HITO病院 理事長）

(1)「医療DXの推進～その取組と現状～」

演者：

田中　彰子

（厚生労働省 医政局 参事官）

(2)「医療DXの推進 ～その取組と現状～」

演者：

北岡　有喜

（社会医療法人 岡本病院（財団）京都岡本記念病院 副院長）

(3)「電子処方箋導入推進と現場の課題」

演者：

土屋　貴男

（公立岩瀬病院 院長）

(4)「病院DXの推進～現状と未来への展望～」

演者：

石川　賀代

（社会医療法人石川記念会HITO病院 理事長）

2.「高齢者救急の諸問題」

座長：	安藤　健二郎	（仙台市医師会 会長）
	日髙　道弘	（国立病院機構熊本医療センター 院長）

基調講演「高齢者救急の現況と対策」

演者：

安藤　健二郎

（仙台市医師会 会長）

(1)「日本在宅救急医学会の「在宅医療と救急医療の一つの病院連携」の可能性」

演者：

小豆畑　丈夫

（小豆畑病院 理事長・病院長）

(2)「仙台市と仙台市立病院における高齢者救急への対応」

演者：

山内　聡

（仙台市立病院 救命救急 センター長）

(3)「「高齢者救急問題の現状とその対応策についての提言2024」について」

演者：

真弓　俊彦

（独立行政法人地域医療機能推進機構中京病院 副院長）

(4)「高齢者救急搬送の現状と課題」

演者：

佐々木　隆広

（仙台市消防局救急部救急企画課長）

3.「尊厳と安全をどう守るか～介護・医療現場における転倒・転落と身体拘束～」

座長：	杉山　良子	（RoomT2 転倒転落研究会）
	島村　弘宗	（国立病院機構仙台医療センター 医療安全管理室長）

(1)「私たちは何を守りたいのか
―患者家族を含めたみんなの力で取り組む身体拘束ゼロ化へー」

演者：

笠松　奈津子

（医療法人 渓仁会 手稲渓仁会病院 TQMセンター 医療安全管理室）

(2)「慢性期病院における転倒転落と身体拘束 抑制に頼らない看護」

演者：

梅津　光香

（医療法人渓仁会 定山渓病院 看護部長）

(3)「精神科看護（領域）における行動制限最小化の取り組み」

演者：

吉川　隆博

（東海大学 医学部看護学科 教授）

(4)「医療機関等における転倒・転落事故の法的責任」

演者：

伊藤　佑輔

（弁護士法人伊藤佑輔法律事務所）

4.「クリティカルパスをもっと活用しよう―原点に戻って考える―」

座長：	伊藤　淳二	（栃木県医師会塩原温泉病院 副院長）
	坂本　すが	（東京医療保健大学 副学長）

(1)「クリティカルパスとは、課題と未来への発展」

演者：

武藤　正樹

（社会福祉法人日本医療伝道会衣笠病院グループ 理事）

(2)「クリティカルパスの構造と作成・運用」

演者：

野村　一俊

（医療法人朝日野会 朝日野総合病院 名誉院長）

(3)「クリティカルパスと記録」

演者：

村岡　修子

（NTT東日本関東病院 品質保証室 室長）

(4)「クリティカルパスと医療の質」

演者：

勝尾　信一

（つくし野病院 名誉院長）

(5)「クリティカルパスが組織運営に及ぼす効果」

演者：

中村　元信

（国立病院機構 九州がんセンター 副院長）

5.「働き方改革の進行状況」

座長：	黒澤　一	（東北大学 環境・安全推進センター 教授）
	岡　俊明	（聖隷浜松病院 院長）

(1)「病院総合医の導入の効果」

演者：

星乃　明彦

（済生会熊本病院 包括診療部長）

(2)「地方救急・がん診療センター病院における働き方改革の現状」

演者：

笠島　浩行

（市立函館病院 消化器外科 科長）

(3)「働き方改革で地方の救急病院はどう変わったか」

演者：

田邊　翔太

（松江赤十字病院 救急部 部長）

6.「TQM-医療の質・安全教育の体系的な実践と継続-」

座長：	梶原　千里	（静岡大学 情報学部 准教授）
	棟近　雅彦	（早稲田大学 理工学術院 創造理工学部 教授）

(1)「医療の質・安全研修を振り返って 課題の整理」

演者：

坂田　一美

（川口市立医療センター 医療の質安全管理センター 副センター長）

(2)「「医療の質マネジメント基礎講座」を活用したTQM教育の実施」

演者：

早津　成夫

（国立病院機構埼玉病院 副院長）

(3)「改善人材開発プログラムの実践」

演者：

立石　奈々

（株式会社麻生 飯塚病院 改善推進本部 マネージャー）

(4)「医療の質向上に向けたQCサークル活動の体系的展開」

演者：

鈴木　靖士

（国立病院機構仙台医療センター 臨床研修部長）

7.「地域の医療問題に挑む～医療MaaSの取組み～」

座長：	伊藤　弘人	（東北医科薬科大学 医学部 医療管理学教室 教授）
	石橋　悟	（石巻赤十字病院 院長）

(1)「2040年にむけた地域医療構想について」

演者：

堤　雅宣

（厚生労働省医政局 地域医療計画課 地域医療構想推進室長）

(2)「医療MaaSの取り組み ~地域医療の持続可能性について~」

演者：

松井　拓己

（MONET Technologies株式会社 MaaS事業部）

(3)「医療MaaSによる地域医療課題へのアプローチ」

演者：

安江　輝

（長野県伊那市商工観光部 工業推進係長）

(4)「岩手県北上市におけるモバイルクリニック事業」

演者：

柴内　一夫

（北上済生会病院 統括副院長）

8.「医療安全と身体拘束―拘束しないで患者の安全は守られるか―」

座長：	武藤　正樹	（社会福祉法人日本医療伝道会衣笠病院グループ 理事）
	坂本　すが	（東京医療保健大学 副学長）

(1)「精神科病院における身体拘束」

演者：

西　典子

（医療法人社団厚仁会秦野厚生病院 看護部長）

(2)「アウトカムよりプロセス重視の身体拘束最小化キャンペーン」

演者：

髙橋　香代子

（社会医療法人財団慈泉会 相澤病院 看護副部長 （老人看護専門看護師））

(3)「患者サイドからみた拘束」

演者：

稲葉　一人

（いなば法律事務所 代表弁護士）

(4)「身体拘束を科学的に考える」

演者：

田中　聡一

（高崎健康福祉大学 保健医療学部 教授）

(5)「医療安全と身体拘束 診療報酬の動向から」

演者：

武藤　正樹

（社会福祉法人日本医療伝道会衣笠病院グループ 理事）

9.「医療介護福祉連携は誰のための連携か～主人公は、患者さん？家族？病院？ 医療福祉連携士が考える地域医療介護福祉連携とは～」

座長：	中村　起也	（広南会広南病院 脳神経内科 医師 / 医療福祉連携士 4期生）
	小野　久恵	（有限会社あおい代表取締役 / 医療福祉連携士 1期生）

基調講演「令和6年度介護報酬改定と医療介護連携政策の最近の動きについて」

演者：

堀　亮介

（厚生労働省 老健局老人保健課 課長補佐）

(1)「医療介護福祉連携は患者さんのためだけではない！？」

演者：

中村　起也

（広南会広南病院 脳神経内科 医師 / 医療福祉連携士 4期生）

(2)「合意形成のためにまもるべきこととは」

演者：

浅野　留美子

（大崎市民病院 患者サポートセンター 入退院管理係 主任看護師 / 医療福祉連携士 7期生）

(3)「地域で支える連携の在り方と現状の課題について ～重層的支援体制の構築について～」

演者：

新田　雅義

（合同会社まそら 訪問看護ステーションまそら 代表兼管理者 / 医療福祉連携士 9期生）

(4)「医療及び介護は、国民の視点に立ったサービスを提供出来ているか」

演者：

下村　裕見子

（北里大学大学院 精神科学 / 医療福祉連携士 1期生）

(5)「医療福祉連携講習会について」

演者：

大久保　一郎

（茅ヶ崎市保健所 所長 / 医療福祉連携講習会 実行委員）

10.「臨床指標の運用について」

座長：

伏見　清秀

（東京科学大学 医療政策情報学分野 教授）

(1)「国立病院機構における臨床指標の開発と運用について」

演者：

金沢　奈津子

（国立病院機構本部 総合研究センター 主任研究員）

(2)「国立大学病院における医療安全指標の開発とその運用」

演者：

鳥羽　三佳代

（東京科学大学 医療本部 クオリティ・マネジメント・センター 副センター長）

(3)「当院の医療の質の可視化と改善活動のためのQIの活用」

演者：

森脇　睦子

（東京科学大学 医療本部 クオリティ・マネジメント・センター 副センター長）

(4)「医療の質改善活動～活動を継続するために必要なこと～」

演者：

白神　幸太郎

（国立病院機構 京都医療センター 副院長）

(5)「医療の質改善活動につなげる臨床指標の運用 ―現場の意識と行動をどう変えるか－」

演者：

本橋　隆子

（聖マリアンナ医科大学病院 Total Quality Management 室 副室長）

11.「新興再興感染症に対する備え」

座長：

西村　秀一

（国立病院機構 仙台医療センター・ウイルスセンター長）

(1)「次のパンデミックへの病院の備え」

演者：

押谷　仁

（東北大学大学院医学系研究科 微生物学分野 教授）

(2)「ダニ媒介性ウイルス性出血熱、重症熱性血小板減少症候群の発見と治療・予防法開発」

演者：

西條　政幸

（札幌市保健福祉局 医務・保健衛生担当局長）

(3)「昆虫媒介感染症とその対策～ウイルス感染症を中心に～」

演者：

髙崎　智彦

（BML総合研究所 顧問）

(4)「エムポックス（旧サル痘）の世界の現状」

演者：

森川　茂

（国立感染症研究所 名誉所員）

12.「災害医療マネジメントの変遷」

座長：	近藤　久禎	（国立健康危機管理研究機構 / DMAT事務局 次長）
	高階　謙一郎	（京都第一赤十字病院 救命救急センター長）

(1)「近年の災害における医療マネジメント」

演者：

近藤　久禎

（国立健康危機管理研究機構 / DMAT事務局 次長）

(2)「令和6年能登半島地震における災害医療マネジメントについて」

演者：

森川　精二

（金沢市立病院 副院長）

(3)「クルーズ船，ダイヤモンド・プリンセス号での医療対応，初動時のマネジメント」

演者：

中森　知毅

（独立行政法人労働者健康安全機構横浜労災病院救命救急センター長）

(4)「令和元年房総半島台風（台風15号）を振り返る」

演者：

嶋村　文彦

（千葉県総合救急災害医療センター 副病院長）

13.「特定行為研修修了者の活動を推進するためには」

座長：	澤田　真樹	（国立病院機構本部 医療部 サービス・安全課）
	安藤　肇史	（国立病院機構 宮城病院 院長）

(1)「特定行為研修修了者の活動推進に向けた取り組みについて」

演者：

佐藤　由紀

（地方独立行政法人 山形県・酒田市病院機構 日本海総合病院 副院長）

(2)「病棟常駐型チーム医療のススメと特定行為研修修了者の活躍」

演者：

川井　和哉

（近森病院 院長）

(3)「特定行為研修修了者としての活動と今後の課題」

演者：

佐久間　徳子

（地域医療機能推進機構仙台病院）

(4)「在宅医療における特定看護師の活動の重要性と今後の展望」

演者：

新井　茂登子

（訪問看護ステーションあらい 管理者）

14.「人生の最終段階における意思決定支援～医療・ケアのあり方～」

座長：	新倉　仁	（国立病院機構仙台医療センター 副院長）
	寺島　敦子	（仙台市立病院 副看護部長）

(1)「がん患者のためのアドバンス・ケア・プランニング〜年代や身寄りの無い人への配慮〜」

演者：

上村　恵一

（国家公務員共済組合連合会斗南病院 精神科長）

(2)「それぞれのACPー超急性期の環境の中でー」

演者：

齋藤　美香子

（国立病院機構仙台医療センター 看護師）

(3)「病院における認知症高齢者の意思決定支援の現状と認知症看護認定看護師が感じる課題」

演者：

西川　菜央

（国立病院機構仙台西多賀病院 看護師）

(4)「地域とつなぐ意思決定-介護支援専門員の立場から-」

演者：

大城　京子

（快護相談所 和び咲び 所長）

15.「医療情報ネットワーク（EHR）」

座長：	張替　秀郎	（東北大学病院 院長）
	伊勢福　修司	（みやぎ県南中核病院 院長）

(1)「みやぎ医療福祉情報ネットワーク（MMWIN）のこれまでとこれから」

演者：

大田　英揮

（東北大学病院メディカルITセンター 教授）

(2)「 医療DX時代の地連の位置づけ～長崎＠あじさいネットの取組み～」

演者：

松本　武浩

（長崎大学病院 准教授 医療情報部長）

(3)「東京総合医療ネットワーク：その特徴と現在の運用について」

演者：

林　宏光

（日本医科大学ICT推進センター センター長/日本医科大学付属病院放射線科 部長）

16.「在宅医療における地域連携・薬薬連携」

座長：	赤瀬　朋秀	（日本経済大学大学院経営学研究科 教授）
	西村　康人	（国立病院機構 仙台医療センター 薬剤部長）

(1)「地域医療におけるアライアンスの実践にむけて」

演者：

赤瀬　朋秀

（日本経済大学大学院経営学研究科 教授）

(2)「地域医療の持続可能性を目指した在宅専門薬局の役割」

演者：

片岡　雅人

（株式会社HASC事業団 事業統括部長）

(3)「地域における薬局と福祉との連携」

演者：

鈴木　すみれ

（株式会社なの花東北 事業部）

(4)「地域における病院薬剤師の役割～地域連携を通して私たちができること～」

演者：

大内　友季江

（一般財団法人やまとコミュニティホスピタル光ヶ丘スペルマン病院 薬剤科）

(5)「地域医療における役割～在支診薬剤師の立場から～」

演者：

南郷　大輔

（医療法人創福会 ふくろうクリニック等々力薬剤部）

市民公開講座

講師：

澤　穂希

（元サッカー日本女子代表）