1) |
応募する「講演形態」を1つ選択してください。 |
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公募演題の「講演形態」 |
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01 |
一般演題(口演) |
02 |
一般演題(ポスター) |
03 |
一般演題(どちらでもよい) |
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指定演題の「講演形態」※事務局から依頼のあった指定演者の先生のみご登録ください |
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A |
教育講演 |
B |
シンポジウム |
C |
産業医学講座 |
D |
Journal Club |
E |
Case Conference てらこや |
F |
その他 |
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2) |
公募演題を登録する場合、「区分」を1つ選択してください。 |
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01 |
基礎 |
02 |
臨床(内科系) |
03 |
臨床(外科系) |
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3) |
公募演題を登録する場合、「カテゴリー」を1つ選択してください。 |
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01 |
血管炎性ニューロパチー |
20 |
基礎研究 |
02 |
慢性炎症性脱髄性多発神経根炎(CIDP) |
21 |
病態モデル |
03 |
Guillain-Barre症候群 |
22 |
検査法 |
04 |
POEMS症候群 |
23 |
再生医療 |
05 |
アミロイドニューロパチー |
24 |
自律神経 |
06 |
Charcot-Marie-Tooth病 |
25 |
脳神経 |
07 |
栄養障害性ニューロパチー |
26 |
腕神経叢 |
08 |
中毒性ニューロパチー |
27 |
手外科 |
09 |
糖尿病性ニューロパチー |
28 |
手根管症候群 |
10 |
免疫性ニューロパチー |
29 |
肘部管症候群 |
11 |
その他の炎症性ニューロパチー |
30 |
胸郭出口症候群 |
12 |
その他の脱髄性ニューロパチー |
31 |
腫瘍 |
13 |
その他の遺伝性ニューロパチー |
32 |
神経生理 |
14 |
その他のニューロパチー |
33 |
診断 |
15 |
リハビリテーション |
34 |
評価法 |
16 |
神経損傷・圧迫 |
35 |
病理 |
17 |
画像検査 |
36 |
義肢・装具 |
18 |
治療 |
37 |
スポーツ |
19 |
疼痛治療 |
38 |
その他 |
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■ |
日本末梢神経学会賞/症例報告賞 |
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一般演題の、基礎系、内科系、外科系の3分野の応募抄録から優秀演題を各3題程度選出し、学術集会当日に「学会賞候補演題セッション」で発表していただきます。ご発表演題の中から日本末梢神経学会賞を選出し、全員懇親会にて表彰予定です。
また、症例報告演題のうち、内科系・外科系より各1題ずつに、症例報告賞を贈呈いたします。症例報告演題につきましても、「症例報告賞候補演題セッション」で発表していただきます。 |
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4) |
抄録は以下の要領にて作成してください。 |
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演題名 |
全角66文字以内(スペース含む) |
演題名(英語) |
半角30 words以内 |
抄録本文 / 公募演題 |
全角800文字以内(スペース含む) |
指定演題 |
全角1,000文字以内(スペース含む) |
略歴(※指定演題のみ) |
全角400文字以内(スペース含む) |
筆頭演者の所属機関名 |
日本語&英語表記 両方とも必須 |
著者数(筆頭著者+共著者) |
15名まで 氏名は日本語&英語表記 両方とも必須 |
所属施設数 |
15施設まで 施設名・住所は日本語&英語表記 両方とも必須 |
改行 |
プログラム・抄録集作成の際に都合により編集される可能性がありますので、あらかじめご了承ください。 |
抄録本文内 |
小見出しを記載してください。 |
( |
例:【目的】【方法】【結果】【考察】)など。その他の文言でも可) |
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写真、画像、グラフや表 |
使用できません。 |
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■ |
Proceedings(後抄録)の提出について |
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提出方法・期限につきましては「別途提出する」を選択いただいた先生へ事前に別途ご案内させていただきます。 |
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■ |
英文抄録について |
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英文抄録をPeripheral Nerve Society機関雑誌であるJournal of the Peripheral Nervous System誌に掲載することとなりました。
英文の作成にはお時間を要することとなりますので、発表者の先生全員に強制するものではありませんが、本学会で発表される演題はレベルの高いものが目白押しであり、先生方のお仕事を広く世界にアピールする大変良い機会と考えております。
是非、英文抄録のご提出をご検討いただきたくお願い申し上げます。
英文に関しましては、著者の責任でのチェックをよろしくお願い申し上げます。
尚、ここで掲載された英文抄録は学会Proceedingsの形式をとっておりますので、先生方が同内容で別途オリジナルの投稿をされても二重投稿には相当しないことを申し添えます。 提出方法・期限につきましては「別途提出する」を選択いただいた先生へ事前に別途ご案内させていただきます。 |
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5) |
使用文字について |
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演題名は半角30 words以内で登録してください。 |
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①②③のような丸付き数字は使用できません。 |
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Ⅰ,Ⅱ,Ⅲのようなローマ数字も使用できません。英字の組み合わせで、II,VI,XIのように入力してください。 |
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• |
シンボル(symbol)書体半角 (1バイト文字)のαβγ等を使用するとabcなどに自動変換されてしまいますので使わないようにしてください。 |
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• |
必ず全角(2バイト文字)のαβγを利用してください。 |
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• |
半角カタカナは使用できません。カタカナは全角、英字および数字は半角で記入してください。 |
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• |
タイトル及び抄録本文で上付き文字、下付き文字、斜め(イタリック)文字、太文字、改行、アンダーラインを使うときに用いる<SUP></SUP>,<SUB></SUB>,<I></I>,<B></B>,<BR>,<U></U>の記号はすべて半角文字(1バイト文字)を使用してください。 |
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• |
本文中に単独で「<」または「>」を利用するときは、全角文字(2バイト文字)を使用してください。
例:p<0.05, CO>2.2 |
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• |
英文や数字を入力する際、O(アルファベット)と0(数字)や、l(アルファベットL小文字)と1(数字)、あるいはX(アルファベット)と×(かける)などきちんと区別してください。 |
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• |
音引き「ー」とダッシュ「―」、マイナス「-」とハイフン「-」などの使い分けをしてください。 |
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• |
英文入力の際にひとつの単語をハイフン(-)で切ることは行わないでください。 |
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6) |
本演題における利益相反について |
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7) |
メールアドレスについて |
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メールアドレスにGmail・Yahoo mail等のWebメールを登録している場合、UMINからのメール(演題の受領通知、採択通知など)が届かない事例が多く発生しております。
Webメールのご利用はお控えいただくことをお勧めいたします。 |