福岡赤十字病院 〒815-8555 福岡市南区大楠3-1-1 株式会社コングレ九州支社内 〒810-0001 福岡市中央区天神1-9-17-11F TEL 092-718-3531 （平日9:30～17:30） FAX 092-716-7143 E-mail: jrcsns26@congre.co.jp   第1日目　7月19日（土） 基調講演 「 変わらないこと・変わっていくこと・変わらざるを得ないこと」   座　長：佐藤 章子（ 福岡赤十字病院 看護部長） 講演者：川上 潤子（ 日本赤十字社 医療事業推進本部 副本部長兼看護部長）   特別講演 「 この世の仕組み」   座　長：田中 多喜子（ さくら病院 看護部長） 講演者：岩本　初恵 （ 株式会社 愛しとーと 代表取締役兼CEO）   シンポジウム１ 「 日本赤十字社創立150年　～赤十字のこれまで、そして未来へ」   座　長：小川 里美（ 日本赤十字九州国際看護大学 看護学部 教授）   シンポジスト： 井上 忠男（日本赤十字国際人道研究センター 所長）   東 　智子（日本赤十字広島看護大学 特任教授）   テーマセッション１ 「 地域包括ケアシステムの推進　～2040に向けて～」   座　長： 白木 潤子（ 今津赤十字病院 看護部長）   山本 由香（ 嘉麻赤十字病院 看護部長）   話題提供者：森山 　薫 （にじのはな株式会社　にじのはな在宅看護センター 代表取締役） 立石 英世 （福岡市役所　福祉局生活福祉部地域包括ケア推進課 課長） 飯星 里枝 （熊本赤十字病院 療養支援室 看護師長） 伊東 　洋 （伊東内科小児科医院 院長）   交流セッションⅠ 「 ともに成長できる「場」をつくろう！ -リフレクションが次の実践への原動力を生み出す-」   主催者：原 綾花　他   交流セッションⅡ 「 在留外国人の困りごと ～在留外国人を対象にした災害への備えと支援～ 」   主催者：日本赤十字看護学会国際活動委員会   交流セッションⅢ 「 看護基礎教育と新人看護師教育の シームレス化を目指した看護技術教育に関する検討」   主催者：阿部 オリエ　他 第2日目　7月20日（日） 教育講演 「 看護の現場で求められている変革（仮）」   座　長：松永 由紀子（ 医療法人相生会 看護部統括部長） 講演者：福井 トシ子（ 国際医療福祉大学大学院 副大学院長）   シンポジウム２ 「 未来に繋ぐキャリア開発」   座　長：伊藤 明子（ 日本赤十字豊田看護大学 キャリア支援室 特命教授）   シンポジスト： 川﨑 つま子 （大坪会グループ（OZAK会） 看護局長）   近末 　清美 （聖マリア学院大学看護学部 教授）   田母神 裕美 （公益社団法人日本看護協会 常任理事）   渡邉 　美香 （日本赤十字医療センター 看護部長）   テーマセッション２ 「 看護師の働き方改革へのチャレンジ」   座　長：角田 直枝（ 常盤大学 看護学部 教授）   話題提供者： 大嶋 由紀 （済生会福岡総合病院 副院長兼看護部長）   駒田 香苗 （姫路赤十字病院 看護部長）   森山 由香 （飯塚病院 副院長兼看護部長）   林 昌子 （前橋赤十字病院 副院長兼看護部長）   交流セッションⅣ 「 被災した赤十字看護師の体験―被災者が救援者になるとき」   主催者：日本赤十字看護学会歴史研究委員会   交流セッションⅤ 「 災害時の病院業務支援に対する人材育成　～能登半島地震の経験から学ぶ～ 」   主催者：日本赤十字看護学会災害看護活動委員会   交流セッションⅥ 「 あなたが学会発表した実践報告は第2章へ続きます　～論文投稿のススメ～」   主催者：日本赤十字看護学会編集委員会   交流セッションⅦ 「 ACPにおける看護のわざ　～患者の「生ききる」をつなぐわざ～」   主催者：日本赤十字看護学会臨床看護実践開発事業委員会   交流セッションⅧ 「 未来に向けたセルフヘルプグループ活動 -患者と医療者の協働-」   主催者：福岡県腎臓病患者連絡協議会   市民公開講座 「 多様性は可能性 ～世界観を広げよう！～」   座　長：小川 里美（日本赤十字九州国際看護大学 看護学部 教授） 講演者：アン・クレシーニ（ 北九州市立大学 基盤教育センター 准教授/むなかた応援大使） Copyright © 第26回日本赤十字看護学会学術集会 All Rights Reserved.