01 |
シンポジウム1 HPV検査導入後の細胞診の役割 |
02 |
シンポジウム2 新技術による子宮内膜細胞診の精度向上への取り組み |
03 |
シンポジウム3 構造と細胞形態に根差した呼吸器細胞診 |
04 |
シンポジウム4 LBC法と直接塗沫法のメリットデメリット |
05 |
シンポジウム5 |
尿細胞診検体の適切な取扱い・標本作製
-プレアナリシス段階を中心に- |
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06 |
シンポジウム6 |
がん診療におけるセルブロックの可能性 |
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07 |
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08 |
シンポジウム8 |
甲状腺WHO分類第5版と甲状腺癌取扱い規約第9版の
改訂のポイント |
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09 |
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シンポジウム11 |
唾液腺腫瘍のupdate: WHO分類とミラノシステムの
改訂のポイント |
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シンポジウム12 |
ゲノム医療におけるROSEの現状と課題 |
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13 |
シンポジウム13 |
臓器横断的なHPV関連癌の診断・治療・予防 |
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ワークショップ2 |
呼吸器領域の細胞検体を用いたゲノム診断 |
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ワークショップ3 |
乳腺 YOKOHAMA systemの運用の実際
〜現行分類との差異〜 |
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ワークショップ4 |
私が最も診断に苦慮した尿細胞診症例 |
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18 |
ワークショップ5 |
やってみるとわかる口腔細胞診
細胞検査士のためのお悩み解決セミナー |
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ワークショップ6 |
細胞診現場と専門家によるハイブリッドワークショップ |
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ワークショップ7 |
リンパ節の腫瘍性病変と非腫瘍性病変の鑑別 |
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ワークショップ8 |
術中迅速病理標本作製の現状と課題 |
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