オンデマンド配信はこちら
HOME
会長挨拶
開催概要
演題募集(一般)・採択結果
演題募集(指定)
利益相反
日程表・プログラム
参加登録
抄録ダウンロード
単位取得
参加者へのお知らせ
託児室
スライドカンファレンス
シャトルバスのご案内
会場案内
宿泊案内
企業の皆様へ
関連学会ポスター掲示申込
市民公開講座
正しく知りたい!遺伝性乳がん卵巣がん"
大会事務局
佐賀大学医学部産科婦人科学教室
〒849-8501
佐賀県佐賀市鍋島5丁目1番1号
運営事務局
株式会社コングレ九州支社
〒810-0001
福岡市中央区天神1-9-17-11F
Tel.092-718-3531
Fax.092-716-7143
E-mail.jscc62atm@congre.co.jp
第62回日本臨床細胞学会秋期大会
演題登録(指定)

抄録登録期間

2023年4月26日(水)~ 6月末日まで
終了しました。
 
 

演題申込方法

演題登録はオンライン登録のみとなりますので、ご注意ください。
演題募集期間中に演題登録画面よりご登録ください。
 
 

登録セッション

以下の発表形式があります。
下記登録メニューからあらかじめお願いしているセッションを選択してください。
※テーマ名につきまして変更する場合がございます。
【発表形式】
01 一般演題 ※示説のみ (公募)
02 ワークショップ
細胞診現場と専門家によるハイブリッドワークショップ(公募)
03 会長講演(指定)
04 特別講演(指定)
05 招請講演(指定)
06 要望講演(指定)
07 教育講演(指定)
08 基礎講座(指定)
09 シンポジウム(指定)
10 ワークショップ(指定)
11 感染対策セミナー(指定)
12 医療倫理セミナー(指定)
13 医療安全セミナー(指定)
14 細胞診専門医セミナー(指定)
15 細胞検査士要望シンポジウム(指定)
16 スライドカンファレンス(指定)
17 精度管理アドバイザー講習会(指定)
18 その他(指定)
【シンポジウム・ワークショップのテーマ】※発表形式:09・10選択の場合必須
01 シンポジウム1 HPV検査導入後の細胞診の役割
02 シンポジウム2 新技術による子宮内膜細胞診の精度向上への取り組み
03 シンポジウム3 構造と細胞形態に根差した呼吸器細胞診
04 シンポジウム4 LBC法と直接塗沫法のメリットデメリット
05
シンポジウム5  尿細胞診検体の適切な取扱い・標本作製
-プレアナリシス段階を中心に-
06
シンポジウム6  がん診療におけるセルブロックの可能性
07
シンポジウム7  口腔細胞診精度管理の試み
08
シンポジウム8  甲状腺WHO分類第5版と甲状腺癌取扱い規約第9版の
改訂のポイント
09
シンポジウム9  消化器領域の病理と細胞像
10
シンポジウム10  腹腔洗浄液の現状と課題
11
シンポジウム11  唾液腺腫瘍のupdate: WHO分類とミラノシステムの
改訂のポイント
12
シンポジウム12  ゲノム医療におけるROSEの現状と課題
13
シンポジウム13  臓器横断的なHPV関連癌の診断・治療・予防
14
ワークショップ1  妊娠中の子宮頸部細胞診
15
ワークショップ2  呼吸器領域の細胞検体を用いたゲノム診断
16
ワークショップ3  乳腺 YOKOHAMA systemの運用の実際
〜現行分類との差異〜
17
ワークショップ4  私が最も診断に苦慮した尿細胞診症例
18
ワークショップ5  やってみるとわかる口腔細胞診 
細胞検査士のためのお悩み解決セミナー
19
ワークショップ6  細胞診現場と専門家によるハイブリッドワークショップ
20
ワークショップ7  リンパ節の腫瘍性病変と非腫瘍性病変の鑑別
21
ワークショップ8  術中迅速病理標本作製の現状と課題
 
 

利益相反の有無

ての筆頭演者自身の過去1年間における発表内容に関連した利益相反の有無を必ず選択してください。
詳しくは「利益相反」のページをご参照ください。
 
 

倫理指針

学会発表・論文投稿時には倫理指針(P82)を参照し、基本的に別紙のカテゴリー分類フローチャート図(日本腹部救急医学会作成一部改変)に従ってください。
 
 

演題登録方法

演題登録に際しては、演題申込み画面の指示に従って、必要項目を入力してください。
文字数制限等については、以下のとおりです。
•  演題名 全角で40字以内  
•  抄録本文 全角で700字以内  
•  最大演者数 (筆頭演者+共同演者) 15名  
•  施設数 15施設  
演題登録後は、必ず登録番号とパスワードを用いて、確認画面から登録されているか確認を行っていただきますよう、お願いいたします(ブラウザのバグまたはUMINプログラム修正に伴うバグの新規発生等により、稀に登録完了のメールが届いたのに、または登録完了の画面が表示されたのに、登録が完了していなかったというケースがございました)。
演題登録後も、登録期間中は抄録の修正・削除は可能です。その際には、登録番号および登録時に任意で設定していただいたパスワードが必要です。登録番号とパスワードは、演題登録の際に、必ず控えておいてください。パスワードについては、事務局では管理しておりませんので、紛失された場合でも確認することが不可能です。また、再発行もできませんので、ご注意ください。
演題登録後しばらくして、ご登録いただいたメールアドレス宛に登録番号、演題受領通知が送信されます。受領通知が届かない場合は、新規演題登録が完了していないか、登録したメールアドレスに誤りがあった可能性がありますので、運営事務局までメールでお問い合わせください。
yahoo、g-mail、 hotmailなどのフリーメールは、演題登録システムからの自動配信メールをうまく受領できないケースがあります。フリーメール以外のアドレスをご登録いただくことをお勧めします。)
 
 

演題登録の注意点

オンライン登録および修正は、原則として暗号通信の使用をお願いします。暗号通信の使用により、第3者からのパスワードの盗聴による、演題の無断削除や改ざんを防ぐことができます。ただし、暗号通信が使えない場合(施設やプロバイダの設定の問題、ブラウザが古いなど)もありますので、その際は平文通信をご利用ください。平文通信においては、パスワードの盗聴が可能なため、セキュリティや個人情報保護の点で危険です。特に病院情報システムや電子メール用に使っているパスワードの使用は絶対に避けてください。被害が演題抄録以外にまで及びます。平文通信をご利用の際は、こうした危険性を考慮のうえ、ご登録いただきますようお願いします。
採用された演題は学会誌へ掲載いたしますが、掲載の際に事務局では、著者名・所属名・演題名・本文について、誤字・脱字などの確認、修正は行いません。ご登録の際は、誤字・脱字のないよう、充分にご注意ください。
1.  受付番号とパスワード
  最初の演題を登録する際に、任意のパスワードを設定していただきます。このパスワードと登録の際に発行されます受付番号がなければ、演題の確認・修正・削除はできません。パスワード・受付番号は忘れないように自己責任において管理いただきますようお願いいたします。なお、セキュリティを維持するため、パスワードに関してのお問い合わせには一切応じられませんので、予めご了承ください。
2.  登録演題の修正・削除
  演題の「確認・修正」ボタンをクリックしてください。メールアドレス(初回登録時に入力されたもの)と、パスワード(ご自身で入力されたもの)を入力してください。画面上で修正し、最後に登録ボタンをクリックしてください。これで修正は完了です。
 
 

指定演題登録

暗号通信
 
平文通信
 
ご登録頂いた個人情報は、第62回日本臨床細胞学会秋期大会の運営準備の目的以外での使用はいたしません。また、ご登録頂いた個人情報は、必要なセキュリティを講じ、厳重に管理いたします。
 
 

募集・登録方法についてのお問い合わせ先

第62回日本臨床細胞学会秋期大会 演題事務局
株式会社コングレ九州支社
TEL: 092-718-3531(平日 9:30~17:30) FAX: 092-716-7143
E-mail:62jscc2022atm-abs@congre.co.jp
 
Copyright© 第62回日本臨床細胞学会秋期大会 ALL rights reserved.