招請講演
招請講演1「From microbiology to infection control」
1月24日（金）16:20～17:00 第1会場（1号館 2F センチュリーホール）
| 座長： |
八木 哲也 |
（名古屋大学大学院医学系研究科 臨床感染統御学分野） |
| 演者： |
Mi-Na KIM |
（Department of Laboratory Medicine, Asan Medical Center, University of Ulsan College of Medicine） |
招請講演2「能登に学び南海トラフ地震に備える」
1月25日（土）10:10～10:50 第1会場（1号館 2F センチュリーホール）
| 座長： |
八木 哲也 |
（名古屋大学大学院医学系研究科 臨床感染統御学分野） |
| 演者： |
福和 伸夫 |
（名古屋大学名誉教授／あいち・なごや強靭化共創センター長） |
特別講演
特別講演1「COVID-19の総括とこれからの感染症対策
－臨床と検査、地方衛生研究所とのつながりをもっと－」
1月25日（土）11:00～11:40 第1会場（1号館 2F センチュリーホール）
| 座長： |
松本 哲哉 |
（国際医療福祉大学 医学部感染症学講座） |
特別講演2「基礎細菌学をベースとした臨床微生物学の展開」
1月26日（日）10:10～10:50 第1会場（1号館 2F センチュリーホール）
| 座長： |
舘田 一博 |
（東邦大学医学部 微生物・感染症学講座 感染病態・治療学分野
感染制御学分野） |
| 演者： |
荒川 宜親 |
（藤田医科大学医学部／金城学院大学薬学部／名古屋大学名誉教授／
国立感染研究所名誉所員） |
特別企画
来たれ！第37回日本臨床微生物学会総会・学術集会へ
1月26日（日）8:30～9:30 第1会場（1号館 2F センチュリーホール）
| 来たれ！第37回日本臨床微生物学会総会・学術集会へ |
| 演者： |
髙橋 孝 |
（第37回日本臨床微生物学会総会・学術集会 総会長／
北里大学 大学院感染制御科学府・大村智記念研究所 感染症学） |
| わくわく学ぼう！第37回日本臨床微生物学会総会・学術集会 |
| 演者： |
長野 則之 |
（第37回日本臨床微生物学会総会・学術集会 副総会長／
信州大学医学部保健学科 検査技術科） |
会長特別企画
「パネルディスカッション：血液培養・菌血症診療の適正化を語ろう」
1月26日（日）10:10～11:40 第7会場（3号館 3F 国際会議室）
| 座長： |
長尾 美紀 |
（京都大学医学部附属病院 検査部・感染制御部） |
|
清祐 麻紀子 |
（九州大学病院 検査部） |
| 血液培養ボトル供給不足への対応と血液培養検査の現状について |
| 演者： |
河村 佳江 |
（金沢医科大学病院 中央臨床検査部） |
| 小児領域のジレンマ：多いコンタミ少ない原因菌 |
| 演者： |
笠井 正志 |
（兵庫県立こども病院 感染症内科） |
| 適切な血液培養検査について考える（血液培養ボトル供給制限を経験して） |
| 演者： |
山本 正樹 |
（京都大学医学部附属病院 検査部・感染制御部） |
副会長特別企画「再び注目される侵襲性溶血性レンサ球菌感染症」
1月26日（日）13:30～14:30 第7会場（3号館 3F 国際会議室）
| 座長： |
木村 幸司 |
（名古屋大学大学院医学系研究科 総合医学専攻 微生物・免疫学） |
|
藏前 仁 |
（医療法人豊田会 刈谷豊田総合病院 安全環境管理室） |
| STSSを含む侵襲性A群溶血性レンサ球菌感染症の患者背景因子と菌の分子疫学 |
| 演者： |
生方 公子 |
（慶應義塾大学医学部総合診療教育センター／
東京医科大学 微生物学分野） |
| 高齢者に多い侵襲性SDSE感染症の患者背景と菌の分子疫学 |
| 演者： |
花田 豪郎 |
（国家公務員共済組合連合会 虎の門病院呼吸器センター 内科／
東京医科大学 微生物学分野） |
教育講演
教育講演1「固形がん患者の感染症入門」
1月24日（金）13:00～13:30 第12会場（1号館 3F 会議室131+132）
| 座長： |
倉井 華子 |
（静岡県立静岡がんセンター 感染症内科） |
| 演者： |
伊東 直哉 |
（名古屋市立大学大学院医学研究科 感染症学分野） |
教育講演2
「AIによる臨床検査のイノベーション ～微生物検査の未来像を考える～」
1月24日（金）13:40～14:10 第12会場（1号館 3F 会議室131+132）
| 座長： |
上原 由紀 |
（藤田医科大学医学部 感染症科） |
| 演者： |
片岡 浩巳 |
（川崎医療福祉大学 医療技術学部 臨床検査学科） |
教育講演3「一歩進んだ深在性真菌症の診断」
1月24日（金）14:20～14:50 第12会場（1号館 3F 会議室131+132）
| 座長： |
掛屋 弘 |
（大阪公立大学大学院 医学研究科 臨床感染制御学） |
| 演者： |
宮﨑 義継 |
（国立感染症研究所 真菌部・ハンセン病研究センター） |
教育講演4「微生物検査を目的とした症例提示」
1月24日（金）15:00～15:30 第12会場（1号館 3F 会議室131+132）
| 座長： |
豊川 真弘 |
（福島県立医科大学 保健科学部臨床検査学科） |
| 演者： |
山本 剛 |
（大阪大学大学院医学系研究科 変革的感染制御システム開発学寄附講座／
大阪大学医学部附属病院 感染制御部） |
教育講演5「血液培養検査～どう運用し、どう採取し、どう解釈するか～」
1月24日（金）15:40～16:10 第12会場（1号館 3F 会議室131+132）
| 座長： |
宮良 高維 |
（神戸大学医学部 附属病院感染制御部） |
| 演者： |
竹末 芳生 |
（常滑市民病院 感染症科／兵庫医科大学 感染制御学） |
教育講演6「臨床検査技師養成大学から「研究者」への道のり」
1月25日（土）8:30～9:00 第12会場（1号館 3F 会議室131+132）
| 座長： |
長野 則之 |
（信州大学 医学部保健学科 検査技術科） |
| 演者： |
和知野 純一 |
（藤田医科大学 医療科学部 感染制御学分野） |
教育講演7
「Candida auris―その特徴と診断・治療における問題点について―」
1月25日（土）9:10～9:40 第12会場（1号館 3F 会議室131+132）
| 座長： |
舘田 一博 |
（東邦大学医学部 微生物・感染症学講座 感染病態・治療学分野
感染制御学分野） |
| 演者： |
名木 稔 |
（国立感染症研究所 薬剤耐性研究センター） |
教育講演8「成人のRSV感染症」
1月25日（土）9:50～10:20 第12会場（1号館 3F 会議室131+132）
| 座長： |
山本 善裕 |
（富山大学附属病院 感染症科） |
| 演者： |
倉井 大輔 |
（杏林大学医学部 臨床感染症学） |
教育講演9
「インフルエンザ診断における遺伝子検査の導入 〜その経緯と期待される影響」
1月25日（土）10:30～11:00 第12会場（1号館 3F 会議室131+132）
| 座長： |
賀来 満夫 |
（聖マリアンナ医科大学 感染症学講座） |
| 演者： |
栁原 克紀 |
（長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科 病態学解析・診断学） |
教育講演10
「NGSの臨床現場における活用－SARS-CoV-2および細菌ゲノム解析の経験と課題」
1月25日（土）11:10～11:40 第12会場（1号館 3F 会議室131+132）
| 座長： |
大塚 喜人 |
（医療法人鉄蕉会 亀田総合病院 臨床検査部） |
| 演者： |
松村 康史 |
（京都大学医学部附属病院 検査部・感染制御部） |
教育講演11「小児感染症に対する微生物検査の進め方」
1月25日（土）13:50～14:20 第12会場（1号館 3F 会議室131+132）
| 座長： |
石和田 稔彦 |
（千葉大学真菌医学研究センター 感染症制御分野） |
| 演者： |
堀越 裕歩 |
（東京都立小児総合医療センター 総合診療部 感染症科／免疫科／
東京都立小児総合医療センター 小児感染症センター） |
教育講演12「梅毒治療後の検査結果の解釈」
1月25日（土）14:30～15:00 第12会場（1号館 3F 会議室131+132）
| 座長： |
三鴨 廣繁 |
（愛知医科大学医学部 臨床感染症学講座） |
| 演者： |
高橋 聡 |
（札幌医科大学医学部 感染制御・臨床検査医学講座） |
教育講演13「微生物検査のオートメーション化：その現状と課題」
1月26日（日）8:30～9:00 第12会場（1号館 3F 会議室131+132）
| 座長： |
長尾 美紀 |
（京都大学医学部附属病院 検査部・感染制御部） |
| 演者： |
上蓑 義典 |
（慶應義塾大学医学部 臨床検査医学） |
教育講演14「職業感染対策としてのワクチン」
1月26日（日）9:10～9:40 第12会場（1号館 3F 会議室131+132）
| 座長： |
岩田 敏 |
（熊本大学／東京医科大学 微生物学分野） |
| 演者： |
三鴨 廣繁 |
（愛知医科大学医学部 臨床感染症学講座） |
教育講演15
「「人と動物の共通感染症」の現状と課題－特に野生動物専門医の視点から」
1月26日（日）9:50～10:20 第12会場（1号館 3F 会議室131+132）
| 座長： |
春木 宏介 |
（獨協医科大学埼玉医療センター 臨床検査部） |
| 演者： |
浅川 満彦 |
（酪農学園大学 獣医学群 獣医学類） |
教育講演16「医療統計の基礎知識―解釈の方法とピットフォール―」
1月26日（日）10:30～11:00 第12会場（1号館 3F 会議室131+132）
| 座長： |
小森 敏明 |
（長浜バイオ大学 フロンティアバイオサイエンス学科 臨床検査学コース） |
| 演者： |
橋本 賢勇 |
（熊本大学病院 総合臨床研究部 研究展開センター） |
教育講演17「手術部位感染症と微生物」
1月26日（日）11:10～11:40 第12会場（1号館 3F 会議室131+132）
| 演者： |
森岡 悠 |
（名古屋大学医学部附属病院 中央感染制御部） |
Meet the Expert
Meet the Expert 1「培地を内側から理解する」
1月24日（金）13:00～13:30 第13会場（1号館 3F 会議室133+134）
| 座長： |
山口 育男 |
（静岡医療科学専門大学校 医学検査学科） |
| 演者： |
下條 誉幸 |
（栄研化学株式会社 応用技術研究所第二部） |
Meet the Expert 2「薬剤師から検査技師へのメッセージ」
1月24日（金）13:40～14:10 第13会場（1号館 3F 会議室133+134）
| 座長： |
高山 和郎 |
（東京大学医学部附属病院 薬剤部） |
| 演者： |
松元 一明 |
（慶應義塾大学 薬学部 薬効解析学講座） |
Meet the Expert 3
「ヘルペスウイルス感染症の診断：核酸検査実施時の注意点」
1月24日（金）14:20～14:50 第13会場（1号館 3F 会議室133+134）
| 座長： |
伊藤 嘉規 |
（愛知医科大学医学部 小児科学） |
| 演者： |
吉川 哲史 |
（藤田医科大学医学部 小児科学） |
Meet the Expert 4「これだけは知っておきたい！臨床で重要な嫌気性菌」
1月24日（金）15:00～15:30 第13会場（1号館 3F 会議室133+134）
| 演者： |
田中 香お里 |
（岐阜大学 糖鎖生命コア研究所糖鎖分子科学研究センター
研究基盤部門 嫌気性菌分野） |
Meet the Expert 5「美しき真菌の世界」
1月24日（金）15:40～16:10 第13会場（1号館 3F 会議室133+134）
| 座長： |
泉川 公一 |
（長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 臨床感染学分野） |
| 演者： |
槇村 浩一 |
（帝京大学医真菌研究センター／帝京大学 大学院 医学研究科
医真菌学宇宙環境医学） |
Meet the Expert 6「抗酸菌感染症診療の最前線」
1月25日（土）8:30～9:00 第13会場（1号館 3F 会議室133+134）
| 座長： |
御手洗 聡 |
（結核予防会結核研究所 抗酸菌部） |
| 演者： |
長谷川 直樹 |
（慶應義塾大学 医学部 感染症学） |
Meet the Expert 7「知っておきたいマラリアの診断と治療」
1月25日（土）9:10～9:40 第13会場（1号館 3F 会議室133+134）
| 座長： |
中村（内山） ふくみ |
（東京都立墨東病院 感染症科） |
| 演者： |
春木 宏介 |
（獨協医科大学埼玉医療センター 臨床検査部） |
Meet the Expert 8「慢性肺アスペルギルス症の診断と治療の考え方」
1月25日（土）9:50～10:20 第13会場（1号館 3F 会議室133+134）
| 座長： |
亀井 克彦 |
（千葉大学 真菌医学研究センター 感染症制御分野） |
| 演者： |
宮崎 泰可 |
（宮崎大学医学部 呼吸器・膠原病・感染症・脳神経内科学） |
Meet the Expert 9「HIV感染症診療の現在とこれから」
1月25日（土）10:30～11:00 第13会場（1号館 3F 会議室133+134）
| 座長： |
白野 倫徳 |
（大阪市立総合医療センター 感染症内科） |
| 演者： |
横幕 能行 |
（国立病院機構 名古屋医療センター 感染症内科） |
Meet the Expert 10「CDI診療/感染対策の最先端」
1月25日（土）11:10～11:40 第13会場（1号館 3F 会議室133+134）
| 座長： |
中村 敦 |
（名古屋市立大学大学院医学研究科 臨床感染制御学） |
| 演者： |
國島 広之 |
（聖マリアンナ医科大学 感染症学講座） |
Meet the Expert 11「CLSI/検査の最新情報」
1月25日（土）13:50～14:20 第13会場（1号館 3F 会議室133+134）
| 座長： |
石井 良和 |
（広島大学 IDEC 国際連携機構） |
| 演者： |
大楠 清文 |
（東京医科大学 微生物学分野） |
Meet the Expert 12「多剤耐性グラム陰性桿菌感染症の治療」
1月25日（土）14:30～15:00 第13会場（1号館 3F 会議室133+134）
| 座長： |
松本 哲哉 |
（国際医療福祉大学医学部 感染症学講座） |
| 演者： |
土井 洋平 |
（藤田医科大学医学部 微生物学講座・感染症科） |
Meet the Expert 13
「グラム染色を極める～染色を用いた診療支援の可能性～」
1月26日（日）8:30～9:00 第13会場（1号館 3F 会議室133+134）
| 座長： |
長沢 光章 |
（国際医療福祉大学大学院 医療福祉学研究科 保健医療学専攻
臨床検査学分野） |
| 演者： |
永田 邦昭 |
（くまもと県北病院 教育研修部） |
Meet the Expert 14
「臨床微生物検査で問題となるSmall-colony variants」
1月26日（日）9:10～9:40 第13会場（1号館 3F 会議室133+134）
| 座長： |
河村 好章 |
（愛知学院大学薬学部 微生物学講座） |
| 演者： |
松本 竹久 |
（信州大学医学部 保健学科 検査技術科学専攻） |
Meet the Expert 15「POT法今昔物語」
1月26日（日）9:50～10:20 第13会場（1号館 3F 会議室133+134）
| 座長： |
中家 清隆 |
（大阪公立大学医学部附属病院 中央臨床検査部） |
| 演者： |
鈴木 匡弘 |
（藤田医科大学医学部 微生物学講座） |
Meet the Expert 16「ノカルジアを深堀する」
1月26日（日）10:30～11:00 第13会場（1号館 3F 会議室133+134）
| 座長： |
本田 仁 |
（藤田医科大学医学部 感染症科） |
| 演者： |
矢口 貴志 |
（千葉大学 真菌医学研究センター） |
Meet the Expert 17
「A群溶連菌感染症の診断と治療急増する劇症型溶血性レンサ球菌感染症について」
1月26日（日）11:10～11:40 第13会場（1号館 3F 会議室133+134）
シンポジウム
シンポジウム1「血流感染症・呼吸器感染症における多項目遺伝子検査の活用」
1月24日（金）13:00～14:30 第3会場（1号館 4F 会議室141＋142）
| 座長： |
山岸 由佳 |
（高知大学医学部 臨床感染症学講座） |
|
大塚 喜人 |
（医療法人鉄蕉会 亀田総合病院 臨床検査部） |
| 血流感染症における医師の視点からの多項目遺伝子検査の有用性と課題 |
| 演者： |
鈴木 広道 |
（筑波大学 医学医療系 感染症内科学） |
| 臨床検査技師の視点からの多項目遺伝子検査の有用性と課題 |
| 演者： |
岩崎 澄央 |
（北海道大学病院 検査・輸血部） |
| 呼吸器感染症における多項目遺伝子検査の有用性と課題 |
| 演者： |
賀来 敬仁 |
（長崎大学病院 臨床検査科／長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科
病態解析・診断学分野） |
| 黄色ブドウ球菌菌血症におけるGeneXpertの抗菌薬適正使用支援での活用と有効性 |
| 演者： |
山田 康一 |
（市立大村市民病院 救急総合診療科／大阪公立大学大学院 医学研究科
臨床感染制御部講座／大阪公立大学医学部附属病院 感染制御部） |
シンポジウム2「微生物検査室における核酸検査の活用」
1月24日（金）14:40～16:10 第3会場（1号館 4F 会議室141＋142）
| 座長： |
栁原 克紀 |
（長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 病態解析・診断学） |
|
村上 日奈子 |
（東邦大学医療センター大森病院 臨床検査部） |
| 全自動核酸迅速検査の活用 |
| 演者： |
川畑 大輔 |
（東京医科大学茨城医療センター 中央検査部） |
| 呼吸器感染症における多項目核酸検査の有用性と注意点 |
| 演者： |
相原 正宗 |
（九州大学大学院医学研究院 保健学部門 検査技術科学分野） |
| 血流感染症における多項目核酸検査の有用性と注意点 |
| 演者： |
前島 誠 |
（地方独立行政法人山梨県立病院機構 山梨県立中央病院 微生物検査科） |
| 微生物検査における次世代シーケンサーの活用 |
| 演者： |
村田 美香 |
（長崎大学病院 検査部） |
シンポジウム3「ASTに役立つ「生化学検査」」
1月24日（金）13:00～14:30 第5会場（4号館 1F 白鳥ホール（南））
| 座長： |
荒岡 秀樹 |
（虎の門病院 臨床感染症科） |
|
河内 誠 |
（JA愛知厚生連 江南厚生病院 臨床検査室） |
| 真菌関連マーカーの使いどころとピットフォール |
| 演者： |
宮崎 泰可 |
（宮崎大学医学部 呼吸器・膠原病・感染症・脳神経内科学） |
| ASTに役立つ「生化学検査」：炎症反応マーカー |
| 演者： |
関谷 紀貴 |
（東京科学大学病院 感染症内科／感染制御部） |
| ASTに役立つウイルス検査 |
| 演者： |
森岡 悠 |
（名古屋大学医学部附属病院 中央感染制御部） |
ASTに役立つ「生化学検査」 抗酸菌検査（抗MAC抗体、IGRA）
～疑わなければ見つけられない、抗酸菌診断の頼りになるヤツ～ |
| 演者： |
武藤 義和 |
（公立陶生病院 臨床検査部／公立陶生病院 感染症内科） |
シンポジウム4「ワクチンで防げる病気」
1月24日（金）14:40～16:10 第5会場（4号館 1F 白鳥ホール（南））
| 座長： |
石和田 稔彦 |
（千葉大学真菌医学研究センター 感染症制御分野） |
|
忽那 賢志 |
（大阪大学大学院医学系研究科 感染制御学） |
| 肺炎球菌 |
| 演者： |
丸山 貴也 |
（三重県立一志病院 内科） |
| インフルエンザ菌：Hibワクチンの貢献と今後の課題 |
| 演者： |
手塚 宜行 |
（岐阜大学大学院医学系研究科 感染症寄附講座） |
| 破傷風菌 |
| 演者： |
海老澤 馨 |
（神戸大学医学部附属病院 感染症内科／医療の質・安全管理部） |
| 百日咳 |
| 演者： |
鈴木 道雄 |
（安城更生病院 小児科） |
| 国内の侵襲性髄膜炎菌感染症の疫学 |
| 演者： |
福住 宗久 |
（国立感染症研究所 実地疫学研究センター・感染症危機管理研究センター） |
シンポジウム5「CREの検査の在り方」
1月25日（土）8:30～10:00 第1会場（1号館 2F センチュリーホール）
| 座長： |
原田 壮平 |
（東邦大学医学部 微生物・感染症学講座） |
|
川上 小夜子 |
（国立感染症研究所 薬剤耐性研究センター） |
| カルバペネム耐性腸内細菌目細菌検査法の現状 |
| 演者： |
坂梨 大輔 |
（愛知医科大学病院 感染制御部） |
| カルバペネム耐性腸内細菌目細菌の新しい検査法とその活用 |
| 演者： |
小佐井 康介 |
（長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科 病態解析・診断学分野） |
| カルバペネム耐性腸内細菌目細菌の地域サーベイランスとその課題 |
| 演者： |
山本 正樹 |
（京都大学医学部附属病院 検査部・感染制御部／
京滋薬剤耐性菌サーベイランス研究会） |
| 検査に基づくカルバペネム耐性腸内細菌目細菌感染症の治療戦略 |
| 演者： |
早川 佳代子 |
（国立国際医療研究センター 国際感染症センター） |
シンポジウム6「嫌気性菌検査の考え方」
1月25日（土）15:30～17:00 第2会場（1号館 4F レセプションホール）
| 座長： |
田中 香お里 |
（岐阜大学 糖鎖生命コア研究所糖鎖分子科学研究センター
研究基盤部門 嫌気性菌分野） |
|
宮本 仁志 |
（愛媛大学医学部附属病院 検査部） |
| 嫌気性菌同定の現状と限界 |
| 演者： |
大栁 忠智 |
（聖マリアンナ医科大学病院 臨床検査技術部） |
| 嫌気性菌の薬剤感受性検査の現状と限界 ーできることを考えるー |
| 演者： |
米谷 正太 |
（杏林大学保健学部 臨床検査技術学科） |
| 嫌気性菌検査の考え方嫌気性菌感染症どこまで結果報告すべき？ |
| 演者： |
村上 忍 |
（愛媛大学医学部附属病院 検査部） |
| 嫌気性菌感染症 検査結果ここまで欲しい！ |
| 演者： |
細川 直登 |
（医療法人鉄蕉会 亀田総合病院 感染症内科／臨床検査科） |
シンポジウム7「抗酸菌感染症診療の最前線」
1月25日（土）13:50～15:20 第3会場（1号館 4F 会議室141＋142）
| 座長： |
長谷川 直樹 |
（慶應義塾大学医学部 感染症学） |
|
飯沼 由嗣 |
（金沢医科大学 臨床感染症学／感染症科／感染制御室） |
| 抗酸菌検査の最新の動向 |
| 演者： |
御手洗 聡 |
（公益財団法人結核予防会結核研究所 抗酸菌部／
長崎大学 医歯学総合研究科 基礎抗酸菌症学） |
| 結核疫学の動向と診療の課題 |
| 演者： |
松本 智成 |
（一般財団法人大阪府結核予防会大阪複十字病院 内科） |
| MACの動向 |
| 演者： |
中川 拓 |
（独立行政法人国立病院機構 東名古屋病院 呼吸器内科） |
| 肺M. abscessus speceis症の治療 |
| 演者： |
森本 耕三 |
（公益財団法人結核予防会複十字病院 呼吸器センター） |
シンポジウム8「性感染症（STI）診療における診断・検査の潮流」
1月25日（土）8:30～10:00 第4会場（4号館 1F 白鳥ホール（北））
| 座長： |
山岸 由佳 |
（高知大学医学部 臨床感染症学講座） |
|
重村 克巳 |
（帝京大学 泌尿器科） |
| 梅毒診療における診断・検査の潮流 |
| 演者： |
三鴨 廣繁 |
（愛知医科大学医学部 臨床感染症学講座） |
| 淋菌感染症における診断・検査 |
| 演者： |
安田 満 |
（札幌医科大学医学部 感染制御・臨床検査医学講座） |
| 性器クラミジア感染症診療における診断・検査の潮流 |
| 演者： |
高橋 聡 |
（札幌医科大学医学部 感染制御・臨床検査医学講座） |
| 性感染症（STI）診療における診断・検査の潮流-Mycoplasma属・Ureaplasma 属 |
| 演者： |
濱砂 良一 |
（国家公務員共済組合連合会 新小倉病院 泌尿器科） |
シンポジウム9「神経系感染症を極める」
1月25日（土）10:10～11:40 第4会場（4号館 1F 白鳥ホール（北））
| 座長： |
細川 直登 |
（医療法人鉄蕉会 亀田総合病院 感染症内科／臨床検査科） |
|
浜田 幸宏 |
（高知大学医学部附属病院 薬剤部） |
| 髄膜炎 |
| 演者： |
椎木 創一 |
（沖縄県立中部病院 感染症内科） |
| 脳膿瘍 |
| 演者： |
仲村 究 |
（岩手医科大学 臨床検査医学・感染症学講座） |
| ウイルス性脳炎 |
| 演者： |
鳥居 ゆか |
（名古屋大学医学部 小児科） |
| 脳神経外科術後の感染症 |
| 演者： |
上原 由紀 |
（藤田医科大学医学部 感染症科） |
シンポジウム10「深在性真菌症の診断と治療のアップデート」
1月25日（土）13:50～15:20 第5会場（4号館 1F 白鳥ホール（南））
| 座長： |
泉川 公一 |
（長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 臨床感染学分野） |
|
村田 正太 |
（千葉大学医学部附属病院 検査部） |
| 培養・同定の重要性 |
| 演者： |
渡邉 哲 |
（千葉大学真菌医学研究センター 臨床感染症分野／千葉大学医学部附属病院 感染症内科） |
| 深在性真菌症の診断と治療のアップデート：遺伝子診断 |
| 演者： |
荒岡 秀樹 |
（虎の門病院 臨床感染症科） |
| 血清診断アップデート |
| 演者： |
吉田 耕一郎 |
（近畿大学病院 安全管理センター 感染対策部） |
| 薬剤感受性検査と抗真菌薬選択のポイント |
| 演者： |
宮崎 泰可 |
（宮崎大学医学部 呼吸器・膠原病・感染症・脳神経内科学） |
シンポジウム11「アウトブレイク時の分子疫学的解析」
1月25日（土）15:30～17:00 第5会場（4号館 1F 白鳥ホール（南））
| 座長： |
金光 敬二 |
（東北大学大学院 総合感染症学分野） |
|
須田 那津美 |
（宮城県立こども病院 検査部） |
| 黄色ブドウ球菌の分子疫学的解析 |
| 演者： |
山口 哲央 |
（東邦大学医学部 微生物・感染症学講座） |
| カルバペネム耐性腸内細菌目細菌の分子疫学的解析 |
| 演者： |
原田 壮平 |
（東邦大学医学部 微生物・感染症学講座） |
| Clostridioides difficileの分子疫学解析とサーベイランス |
| 演者： |
加藤 はる |
（国立感染症研究所 薬剤耐性研究センター） |
| VREの分子疫学的解析 |
| 演者： |
宮﨑 博章 |
（小倉記念病院 感染管理部） |
シンポジウム12「J-SIPHEとOASCISの病院と地域での活用方法」
1月25日（土）8:30～10:00 第6会場（4号館 3F 会議室431＋432）
| 座長： |
大曲 貴夫 |
（国立国際医療研究センター病院 国際感染症センター） |
|
岩崎 澄央 |
（北海道大学病院 検査・輸血部） |
| J-SIPHEの現状と今後の展望 |
| 演者： |
田島 太一 |
（国立国際医療研究センター AMR臨床リファレンスセンター） |
| J-SIPHEとアンチバイオグラム |
| 演者： |
石岡 春彦 |
（自治医科大学附属病院 感染症科） |
| J-SIPHEの地域での活用例 |
| 演者： |
田辺 正樹 |
（三重大学医学部附属病院 感染制御部） |
| 診療所版J-SIPHE（OASCIS）の病院での活用について |
| 演者： |
松永 展明 |
（国立国際医療研究センター病院 AMR臨床リファレンスセンター） |
シンポジウム13「次世代シーケンサー（NGS）基礎の基礎」
1月25日（土）10:10～11:40 第6会場（4号館 3F 会議室431＋432）
| 座長： |
森永 芳智 |
（富山大学学術研究部医学系 微生物学講座） |
|
菅原 庸 |
（国立感染症研究所 薬剤耐性研究センター） |
| 感染症学分野におけるNGSの基礎的知識 |
| 演者： |
堀場 千尋 |
（国立感染症研究所 病原体ゲノム解析研究センター 第三室） |
| NGSの活用方法：現状での活用場面 |
| 演者： |
嵯峨 知生 |
（秋田大学医学部附属病院 感染制御部／秋田大学感染統括制御・疫学・分子病態研究センター 感染統括制御部門） |
| 全ゲノム解析 （WGS） がもたらす臨床微生物学の未来 |
| 演者： |
青木 弘太郎 |
（東邦大学医学部 微生物・感染症学講座） |
シンポジウム14
「これからのLaboratory Developed Testの活用と発展、問題点」
1月25日（土）13:50～15:20 第6会場（4号館 3F 会議室431＋432）
| 座長： |
栁原 克紀 |
（長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科 病態解析・診断学） |
|
中山 麻美 |
（東北大学大学院医学系研究科 総合感染症学分野） |
| 臨床微生物検査におけるLDTの貢献の可能性 |
| 演者： |
上蓑 義典 |
（慶應義塾大学 医学部臨床検査医学） |
| これまでのLDTの経験と課題 |
| 演者： |
松村 康史 |
（京都大学医学部附属病院 検査部・感染制御部） |
| 呼吸器感染症におけるLDTの活用 |
| 演者： |
金城 武士 |
（琉球大学大学院医学研究科 感染症・呼吸器・消化器内科学） |
| LDTに必要とされる精度管理の特徴 |
| 演者： |
青木 弘太郎 |
（東邦大学医学部 微生物・感染症学講座） |
シンポジウム15「Diagnostic Stewardship：DSの実践をするために」
1月26日（日）13:30～15:00 第1会場（1号館 2F センチュリーホール）
| 座長： |
西村 恵子 |
（松江医療センター 検査部） |
|
加藤 英明 |
（横浜市立大学附属病院 感染制御学 臨床感染症学） |
| DSの実践：検査前プロセス |
| 演者： |
舟橋 恵二 |
（JA愛知厚生連 安城更生病院 臨床検査室） |
| DSの実践：検査プロセス |
| 演者： |
宮本 仁志 |
（愛媛大学医学部附属病院 検査部） |
| DSの実践：検査後プロセス |
| 演者： |
久田 恭子 |
（福井大学医学部附属病院 検査部） |
| DSの実践：Diagnostic Excellence（DxEx）とは |
| 演者： |
笠原 敬 |
（奈良県立医科大学 感染症内科学講座） |
シンポジウム16「コロナ禍で普及した遺伝子検査装置の活用」
1月26日（日）13:30～15:00 第3会場（1号館 4F 会議室141＋142）
| 座長： |
長尾 美紀 |
（京都大学医学部附属病院 検査部・感染制御部） |
|
村上 日奈子 |
（東邦大学医療センター大森病院 臨床検査部） |
| 感染管理における活用 |
| 演者： |
馬場 尚志 |
（岐阜大学医学部附属病院 感染制御室／生体支援センター） |
| 感染症診断における遺伝子検査装置の活用 |
| 演者： |
木部 泰志 |
（九州大学病院 検査部） |
| 診療所における遺伝子検査の活用 |
| 演者： |
中浜 力 |
（中浜医院） |
シンポジウム17「ICT、ASTで活きる、各職種の強みを学ぶ」
1月26日（日）8:30～10:00 第4会場（4号館 1F 白鳥ホール（北））
| 座長： |
川村 英樹 |
（鹿児島大学大学院 医歯学総合研究科 感染症専門医養成講座） |
|
西村 恵子 |
（松江医療センター 検査部） |
| 多職種で取り組むラウンドをより効果的にするために必要なことを考える |
| 演者： |
豊留 有香 |
（名古屋大学医学部附属病院 看護部（感染対策）／中央感染制御部） |
| 薬剤師が伝授! 菌と抗菌薬の関係だけじゃない、抗菌薬適正使用について |
| 演者： |
浜田 幸宏 |
（高知大学医学部附属病院 薬剤部） |
| 感染症医が伝授！感染症 画像診断のポイント |
| 演者： |
小泉 祐介 |
（和歌山県立医科大学 臨床感染制御学講座／
和歌山県立医科大学附属病院 感染制御学） |
| 臨床検査技師が答える！他職種に知ってほしい、微生物検査のポイントと各職種からの質問の答え |
| 演者： |
米谷 正太 |
（杏林大学保健学部 臨床検査技術学科） |
シンポジウム18「環境から分離される薬剤耐性菌の特徴と傾向」
1月26日（日）13:30～15:00 第5会場（4号館 1F 白鳥ホール（南））
| 座長： |
矢野 寿一 |
（奈良県立医科大学 微生物感染症学講座） |
|
金森 肇 |
（金沢大学医薬保健研究域医学系 感染症科学・臨床検査医学研究分野） |
| 河川環境から検出される薬剤耐性菌 |
| 演者： |
中村 竜也 |
（京都橘大学 健康科学部 臨床検査学科） |
| 動物環境から検出される薬剤耐性菌 |
| 演者： |
中野 竜一 |
（奈良県立医科大学 微生物感染症学講座） |
| 病院排水から検出される薬剤耐性菌 |
| 演者： |
齋藤 良一 |
（東京科学大学大学院 医歯学総合研究科 微生物・感染免疫解析学分野） |
| 水道・シンクから検出される薬剤耐性菌 |
| 演者： |
中村 造 |
（東京医科大学病院 感染制御部・感染症科） |
シンポジウム19「イムノクロマト法による迅速診断キット」
1月26日（日）8:30～10:00 第6会場（4号館 3F 会議室431＋432）
| 座長： |
鈴木 広道 |
（筑波大学医学医療系 感染症内科学） |
|
村上 忍 |
（愛媛大学医学部附属病院 検査部） |
| 基本原理と諸注意－イムノクロマト法・核酸増幅法 |
| 演者： |
西山 宏幸 |
（日本大学医学部附属板橋病院 臨床検査部） |
| カンピロバクター抗原検出キットを用いた迅速診断 |
| 演者： |
川端 直樹 |
（市立敦賀病院 医療技術部 検査室） |
| 赤痢アメーバ抗原検出キットについて |
| 演者： |
保科 斉生 |
（東京慈恵会医科大学 熱帯医学講座） |
| 皮膚ヘルペスウイルス（HSV, VZV）抗原検出キット |
| 演者： |
渡辺 大輔 |
（愛知医科大学 皮膚科学講座） |
| 淋菌 |
| 演者： |
山岸 由佳 |
（高知大学医学部 臨床感染症学講座） |
パネルディスカッション
パネルディスカッション1
「血液培養陽性ボトルからの迅速薬剤感受性検査結果報告」
1月24日（金）13:00～14:30 第2会場（1号館 4F レセプションホール）
| 座長： |
大城 健哉 |
（那覇市立病院 医療技術部検査科） |
|
林 俊誠 |
（前橋赤十字病院 感染症内科） |
| EUCAST RASTを用いた血液培養陽性ボトルからの迅速薬剤感受性検査 |
| 演者： |
上地 あゆみ |
（琉球大学病院 検査・輸血部） |
| 那覇市立病院における血液培養陽性ボトルからの迅速薬剤感受性検査 |
| 演者： |
宮城 ちひろ |
（那覇市立病院 医療技術部検査室） |
| 全自動同定感受性検査システムを用いた血液培養陽性ボトルからの迅速薬剤感受性検査 |
| 演者： |
吉田 勝一 |
（前橋赤十字病院 臨床検査科部） |
| VITEK2を用いた血液培養陽性ボトルからの迅速薬剤感受性検査 |
| 演者： |
馬場 康次 |
（彦根市立病院 医療技術局 臨床検査科） |
パネルディスカッション2「血液培養陽性！その後、どうする？」
1月24日（金）14:40～16:10 第2会場（1号館 4F レセプションホール）
| 座長： |
清祐 麻紀子 |
（九州大学病院 検査部） |
|
上原 由紀 |
（藤田医科大学医学部 感染症科） |
| Gram染色を活かしたフローの成功とピットフォール |
| 演者： |
長南 正佳 |
（順天堂大学医学部附属順天堂医院 臨床検査部） |
| MALDI-TOF MSを活かしたフロー |
| 演者： |
大友 志伸 |
（パナソニック健康保険組合 松下記念病院 診療技術部） |
| 血液培養陽性！その後、どうする？－遺伝子検査編－ |
| 演者： |
加地 大樹 |
（国保直営総合病院 君津中央病院 医療技術局 臨床検査科） |
| 血培陽性！連絡を受ける医師の立場から |
| 演者： |
岡本 耕 |
（東京科学大学病院感染症内科・感染制御部） |
パネルディスカッション3
「微生物検査の依頼画面を考える（適正な微生物検査を行うために）」
1月24日（金）13:00～14:30 第4会場（4号館 1F 白鳥ホール（北））
| 座長： |
笠原 敬 |
（奈良県立医科大学 感染症内科学講座） |
|
佐々木 雅一 |
（東邦大学医療センター大森病院 臨床検査部） |
臨床微生物検査のオーダリングシステムのメリット・デメリットについて
～臨床微生物検査技師の観点から～
|
| 演者： |
山本 剛 |
（大阪大学大学院医学系研究科 変革的感染制御システム開発学寄附講座／
大阪大学医学部附属病院 感染制御部） |
| 臨床微生物検査の依頼について～医師の観点から～ |
| 演者： |
上蓑 義典 |
（慶應義塾大学医学部 臨床検査医学） |
| 臨床微生物検査の依頼について ～外注検査の現状と課題～ |
| 演者： |
矢口 勇治 |
（株式会社ミロクメディカルラボラトリー 検査部） |
パネルディスカッション4「微生物検査システムの「超」活用術」
1月24日（金）14:40～16:10 第4会場（4号館 1F 白鳥ホール（北））
| 座長： |
安藤 隆 |
（東京慈恵会医科大学附属第三病院 中央検査部） |
|
上蓑 義典 |
（慶應義塾大学医学部 臨床検査医学） |
| システムを活用した検査業務の効率化＆安全性向上Part-1 |
| 演者： |
静野 健一 |
（千葉市立海浜病院 臨床検査科） |
| システムを活用した診療支援＆検査業務の効率化Part-2 |
| 演者： |
阿部 教行 |
（公益財団法人 天理よろづ相談所病院 臨床検査部） |
| システムを活用した臨床に貢献する結果報告法 |
| 演者： |
園部 一成 |
（東京科学大学病院 検査部） |
| 感染管理における疫学的データの活用とその効果 |
| 演者： |
大石 貴幸 |
（済生会横浜市東部病院 感染管理対策室） |
パネルディスカッション5
「アウトブレイク発生！臨床検査技師に求められるスキルとは」
1月24日（金）13:00～14:30 第6会場（4号館 3F 会議室431＋432）
| 座長： |
仲村 究 |
（岩手医科大学 臨床検査医学・感染症学講座） |
|
宮木 祐輝 |
（小牧市民病院 診療技術局） |
| 微生物検査技師に求められる感染制御の知識とは |
| 演者： |
安藤 隆 |
（東京慈恵会医科大学附属第三病院 中央検査部） |
| アウトブレイク対応で求められる知識と行動～MDRAアウトブレイク経験から～ |
| 演者： |
松井 奈津子 |
（医療法人豊田会 刈谷豊田総合病院 臨床検査・病理技術科） |
| アウトブレイク対応における分子疫学解析～基礎と活用法～ |
| 演者： |
仁木 誠 |
（大阪公立大学医学部附属病院 感染制御部） |
| 小児専門医療施設で起きた給茶機を介したカルバペネマーゼ産生腸内細菌アウトブレイク |
| 演者： |
伊藤 健太 |
（あいち小児保健医療総合センター 総合診療科） |
パネルディスカッション6「名探偵マイクロバイオロG」
1月25日（土）13:50～15:20 第1会場（1号館 2F センチュリーホール）
| 座長： |
原 祐樹 |
（日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院 医療技術部臨床検査科） |
|
細川 直登 |
（医療法人鉄蕉会 亀田総合病院 感染症内科／臨床検査科） |
| 症例提示/解説： |
| 佐々木 雅一 |
（東邦大学医療センター大森病院 臨床検査部） |
回答者：
（関西医療大学 保健医療学部 臨床検査学科）
（杏林大学保健学部 臨床検査技術学科）
（日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院 医療技術部臨床検査科）
（広島大学病院 診療支援部 臨床検査部門）
パネルディスカッション7
「質量分析装置に頼らない“まれ菌”同定スキルアップ講座」
1月25日（土）8:30～10:00 第2会場（1号館 4F レセプションホール）
| 座長： |
大楠 清文 |
（東京医科大学 微生物学分野） |
|
安藤 隆 |
（東京慈恵会医科大学附属第三病院 中央検査部） |
| “まれ菌”同定～グラム陽性球菌～ |
| 演者： |
川畑 大輔 |
（東京医科大学茨城医療センター 中央検査部） |
| “まれ菌”同定～グラム陽性桿菌～ |
| 演者： |
中村 文子 |
（順天堂大学医学部附属順天堂東京江東高齢者医療センター 臨床検査科） |
| “まれ菌”同定～グラム陰性球菌～ |
| 演者： |
園部 一成 |
（東京科学大学病院 検査部） |
| “まれ菌”同定～グラム陰性桿菌～ |
| 演者： |
富樫 真弓 |
（一般財団法人神奈川県警友会 けいゆう病院 臨床検査科） |
パネルディスカッション8
「微生物検査技師による総合報告コメント作成の工夫」
1月25日（土）10:10～11:40 第2会場（1号館 4F レセプションホール）
| 座長： |
上地 あゆみ |
（琉球大学病院 検査・輸血部） |
|
磯崎 将博 |
（天草郡市医師会立天草地域医療センター 検査部） |
| 呼吸器感染症における報告コメント |
| 演者： |
大友 志伸 |
（パナソニック健康保険組合 松下記念病院 診療技術部） |
| 皮膚軟部組織感染症に関する報告コメント |
| 演者： |
茜谷 大輔 |
（山形県立新庄病院 検査部） |
| 尿路感染症に関する報告コメント |
| 演者： |
口広 智一 |
（公立那賀病院 臨床検査科） |
| 微生物検査に関する有用なコメント（医師の立場から） |
| 演者： |
渋江 寧 |
（横浜市立みなと赤十字病院 感染症科／横浜市立みなと赤十字病院
感染管理室／横浜市立みなと赤十字病院 医療安全推進室） |
パネルディスカッション9「MALDI-TOF MSの光と影」
1月25日（土）13:50～15:20 第2会場（1号館 4F レセプションホール）
| 座長： |
大沼 健一郎 |
（神戸大学医学部附属病院 検査部） |
|
吉澤 定子 |
（東邦大学医学部 臨床検査医学講座／微生物・感染症学講座） |
| MALDI-TOF MSの光と影 －MALDI-TOF MS導入のハードルと攻略法－ |
| 演者： |
河内 誠 |
（JA愛知厚生連 江南厚生病院 診療協同部 臨床検査室） |
| MALDI-TOF MSの光と影 MALDI-TOF MSがASTにもたらすインパクト |
| 演者： |
平井 潤 |
（日本医科大学千葉北総病院 感染制御部） |
| MALDI-TOF MSの微生物検査へのチャレンジ－分類同定－ |
| 演者： |
松山 由美子 |
（日本ベクトン・ディッキンソン株式会社 ダイアグノスティックソリューションズ事業部） |
| MALDI-TOF MSの限界 |
| 演者： |
染谷 友紀 |
（医療法人豊田会 刈谷豊田総合病院 臨床検査・病理技術科） |
| MALDI-TOF MSの未来－薬剤耐性菌の検出や疫学への活用－ |
| 演者： |
小佐井 康介 |
（長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科 病態解析・診断学分野） |
パネルディスカッション10
「“職人技” と “標準化” ～究極の“ハイブリッド”」
1月25日（土）13:50～15:20 第4会場（4号館 1F 白鳥ホール（北））
| 座長： |
馬場 尚志 |
（岐阜大学医学部附属病院 感染制御室／生体支援センター） |
|
三澤 成毅 |
（順天堂大学医療科学部 臨床検査学科） |
| 血液培養検査における職人技と標準化 |
| 演者： |
大城 健哉 |
（那覇市立病院 医療技術部検査科） |
| 培養・同定検査における職人技と標準化 |
| 演者： |
静野 健一 |
（千葉市立海浜病院 臨床検査科） |
| 薬剤感受性検査における職人技と標準化 |
| 演者： |
口広 智一 |
（公立那賀病院 臨床検査科） |
| グラム染色における職人技と標準化 |
| 演者： |
山本 剛 |
（大阪大学大学院医学系研究科 変革的感染制御システム開発学寄附講座／
大阪大学医学部附属病院 感染制御部） |
パネルディスカッション11
「微生物検査の標準化 ーいつでも、どこでも同じ品質ー」
1月25日（土）15:30～17:00 第4会場（4号館 1F 白鳥ホール（北））
| 座長： |
安田 満 |
（札幌医科大学 医学部 感染制御・臨床検査医学講座） |
|
渡 智久 |
（医療法人鉄蕉会 亀田総合病院 臨床検査部） |
| 呼吸器感染症の検査 |
| 演者： |
今井 芙美 |
（埼玉県立がんセンター 検査技術部） |
| 尿路感染症における微生物検査の標準化 |
| 演者： |
黒川 正美 |
（国立国際医療研究センター病院 中央検査部門） |
| 微生物検査の標準化 ーいつでも、どこでも同じ品質ー 腸管感染症の検査 |
| 演者： |
原 祐樹 |
（日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院 医療技術部臨床検査科） |
| 軟部組織感染症の検査 |
| 演者： |
仲田 佑未 |
（鳥取大学医学部附属病院 検査部） |
パネルディスカッション12「微生物検査における女性のキャリア形成」
1月25日（土）8:30～10:00 第5会場（4号館 1F 白鳥ホール（南））
| 座長： |
加藤 維斗 |
（国立研究開発法人 国立成育医療研究センター病院 臨床検査部） |
|
舟橋 恵二 |
（JA愛知厚生連 安城更生病院 臨床検査室） |
| 管理職の立場から見た女性活躍とキャリア形成 |
| 演者： |
於保 恵 |
（佐賀大学医学部附属病院 検査部） |
| なぜ私は認定取得を目指したかー出産を期に訪れた気持ちの変化ー |
| 演者： |
星 紫織 |
（福岡市医師会 臨床検査センター 検査2課） |
| ライフサイクルと仕事へのモチベーション |
| 演者： |
千葉 美紀子 |
（東北大学病院 診療技術部 臨床検査部門） |
| 育児と微生物検査の両立～これからライフサイクルの変化を迎える方々へ～ |
| 演者： |
西尾 美津留 |
（小牧市民病院 診療技術局 臨床検査科） |
パネルディスカッション13
「ComplexがKomplexになっている微生物検査の問題解決法」
1月25日（土）10:10～11:40 第5会場（4号館 1F 白鳥ホール（南））
| 座長： |
金子 幸弘 |
（大阪公立大学大学院医学系研究科 細菌学） |
|
大沼 健一郎 |
（神戸大学医学部附属病院 検査部） |
| Mycobacterium abscessus complexというコンプレックスのスパイラル |
| 演者： |
森本 耕三 |
（公益財団法人結核予防会 複十字病院 呼吸器センター・臨床医学研究科） |
| アシネトバクター属菌 |
| 演者： |
上地 幸平 |
（京都橘大学 健康科学部） |
| Enterobacter cloacae complex |
| 演者： |
渡 智久 |
（医療法人鉄蕉会 亀田総合病院 臨床検査部） |
| Aeromonas属菌 |
| 演者： |
北川 大輔 |
（奈良県総合医療センター 臨床検査部／奈良県立医科大学
微生物感染症学講座） |
パネルディスカッション14
「臨床微生物検査におけるイレギュラー、解決への糸口を探る」
1月26日（日）8:30～10:00 第2会場（1号館 4F レセプションホール）
| 座長： |
豊川 真弘 |
（福島県立医科大学 保健科学部 臨床検査学科） |
|
須田 那津美 |
（宮城県立こども病院 検査部） |
| 同定検査におけるイレギュラー対応、微生物検査技師としてできること |
| 演者： |
大瀧 博文 |
（関西医療大学 保健医療学部 臨床検査学科） |
| 感受性検査におけるイレギュラー対応、臨床検査技師としてできること |
| 演者： |
鈴木 裕 |
（山形県立中央病院 検査部） |
| 遺伝子検査におけるイレギュラー対応、微生物検査技師としてできること |
| 演者： |
杉浦 康行 |
（JA愛知厚生連 安城更生病院 臨床検査室） |
| 臨床医にとっての微生物検査イレギュラー報告－微生物検査技師に求めること－ |
| 演者： |
井口 光孝 |
（名古屋大学医学部附属病院 中央感染制御部） |
パネルディスカッション15
「新時代への適応に必要なβ-ラクタマーゼの知見と検査」
1月26日（日）10:10～11:40 第2会場（1号館 4F レセプションホール）
| 座長： |
口広 智一 |
（公立那賀病院 臨床検査科） |
|
坂梨 大輔 |
（愛知医科大学病院 感染制御部 感染検査室） |
| 染色体性β-ラクタマーゼ産生菌 |
| 演者： |
大瀧 博文 |
（関西医療大学 保健医療学部 臨床検査学科） |
| ESBL、プラスミド性AmpC β-ラクタマーゼ産生菌 |
| 演者： |
原 稔典 |
（広島大学病院 診療支援部 臨床検査部門） |
| プラスミド性カルバペネマーゼ産生菌 |
| 演者： |
岡 圭輔 |
（名古屋大学医学部附属病院 中央感染制御部） |
| βラクタマーゼ産生菌検査の臨床的意義と治療 |
| 演者： |
西村 翔 |
（兵庫県立はりま姫路総合医療センター 感染症内科） |
パネルディスカッション16「心血管感染症の臨床と求められる微生物検査」
1月26日（日）13:30～15:00 第2会場（1号館 4F レセプションホール）
| 座長： |
森 伸晃 |
（昭和大学病院 感染症内科） |
|
光武 耕太郎 |
（埼玉医科大学国際医療センター 感染症科・感染制御科） |
| 感染性心内膜炎：診療の実際 |
| 演者： |
栃谷 健太郎 |
（京都市立病院 感染症科） |
| 心血管植込み型電子デバイス感染症（CIED感染病） |
| 演者： |
菊池 賢 |
（東京女子医科大学 感染症科） |
| 感染性動脈瘤と人工血管感染症：診療の実際 |
| 演者： |
細川 直登 |
（医療法人鉄蕉会 亀田総合病院 感染症内科／臨床検査科） |
| 心血管感染症：微生物検査と今後の展望 |
| 演者： |
渡辺 直樹 |
（医療法人鉄蕉会 亀田総合病院 臨床検査部） |
パネルディスカッション17
「検出が困難な薬剤耐性菌をどのように捉えるか！」
1月26日（日）10:10～11:40 第4会場（4号館 1F 白鳥ホール（北））
| 座長： |
柴山 恵吾 |
（名古屋大学大学院医学系研究科 分子病原細菌学） |
|
中村 竜也 |
（京都橘大学 健康科学部） |
| mecC型MRSA |
| 演者： |
仁木 誠 |
（大阪公立大学医学部附属病院 感染制御部） |
| ステルス型VRE |
| 演者： |
宮﨑 博章 |
（小倉記念病院 感染管理部） |
| OXA型カルバペネマーゼ |
| 演者： |
長野 則之 |
（信州大学医学部保健学科 検査技術科学専攻） |
| カルバペネム系薬を分解するAmpC型 β-ラクタマーゼ |
| 演者： |
安楽 正輝 |
（地方独立行政法人大阪健康安全基盤研究所 微生物部細菌課） |
パネルディスカッション18「微生物検査室のSDGs」
1月26日（日）13:30～15:00 第4会場（4号館 1F 白鳥ホール（北））
| 座長： |
渡 智久 |
（医療法人鉄蕉会 亀田総合病院 臨床検査部） |
|
和田 直樹 |
（札幌徳洲会病院 臨床検査室） |
微生物検査における働き方改革
～限りあるリソースで持続可能な微生物検査を目指すために～ |
| 演者： |
西尾 美津留 |
（小牧市民病院 診療技術局 臨床検査科） |
| 秋田県の微生物検査におけるSDGsの取り組みと未来への展望 |
| 演者： |
加藤 純 |
（JA秋田厚生連 由利組合総合病院 臨床検査科） |
| Z世代の取り扱い説明書 ―Z世代が大事にするフィードバックと認識― |
| 演者： |
延廣 奈々子 |
（JA愛知厚生連 江南厚生病院 臨床検査室） |
| オンラインとSNS時代の学びかた |
| 演者： |
星 紫織 |
（福岡市医師会 臨床検査センター 検査2課） |
パネルディスカッション19「時代に適応できる臨床微生物検査の人材育成」
1月26日（日）8:30～10:00 第5会場（4号館 1F 白鳥ホール（南））
| 座長： |
於保 恵 |
（佐賀大学医学部附属病院 検査部） |
|
藏前 仁 |
（医療法人豊田会 刈谷豊田総合病院 安全環境管理室） |
| 時代に適応できる臨床微生物検査の人材育成 －検査センターの立場から |
| 演者： |
玉井 清子 |
（株式会社ミロクメディカルラボラトリー） |
| 時代に適応できる臨床微生物検査の人材育成 －江南厚生病院の人材育成－ |
| 演者： |
河内 誠 |
（JA愛知厚生連 江南厚生病院 診療協同部 臨床検査室） |
| 那覇市立病院における人材育成 |
| 演者： |
大城 健哉 |
（那覇市立病院 医療技術部検査科） |
| “時代に適応できる”九州大学病院における人材育成への取り組み |
| 演者： |
清祐 麻紀子 |
（九州大学病院 検査部） |
パネルディスカッション20
「群像～病院外で活躍している微生物検査技師たち～」
1月26日（日）10:10～11:40 第5会場（4号館 1F 白鳥ホール（南））
| 座長： |
品川 雅明 |
（日本医療大学 保健医療学部 臨床検査学科） |
|
結城 篤 |
（防衛医科大学校病院 医療安全・感染対策部） |
| 病院、検査センターおよび大学教育のキャリアから経験したこと |
| 演者： |
小松 方 |
（天理大学医療学部 臨床検査学科） |
| 研究教育者という生き方 |
| 演者： |
齋藤 良一 |
（東京科学大学大学院医歯学総合研究科 微生物・感染免疫解析学分野） |
| 厚生労働省で働く臨床検査技師 |
| 演者： |
上地 幸平 |
（厚生労働省 健康・生活衛生局 感染症対策部 感染症対策課） |
| 臨床検査センターで働くということ |
| 演者： |
星 紫織 |
（福岡市医師会 臨床検査センター 検査2課） |
医師を感激させた微生物検査 ver.10
1月24日（金）13:00～14:30 第1会場（1号館 2F センチュリーホール）
| 座長： |
大沼 健一郎 |
（神戸大学医学部附属病院 検査部） |
|
服部 拓哉 |
（日本赤十字社愛知医療センター名古屋第一病院 検査部） |
| 症例1：感染症診療と感染対策のカギを握る便～今こそ試される臨床検査技師の技量 |
| 演者： |
丹羽 麻由美 |
（岐阜大学医学部附属病院 検査部） |
|
手塚 宜行 |
（岐阜大学大学院医学系研究科・医学部 感染症寄附講座） |
| 症例2：年末年始を騒がせた脳膿瘍 |
| 演者： |
大沼 健一郎 |
（神戸大学医学部附属病院 検査部） |
|
小山 峻 |
（神戸大学医学部附属病院 感染症内科） |
忘れられない◯◯
1月24日（金）14:40～16:10 第1会場（1号館 2F センチュリーホール）
| 座長： |
木場 由美子 |
（広島大学病院 診療支援部） |
|
伊東 直哉 |
（名古屋市立大学大学院医学研究科 感染症学分野） |
| 私の忘れられない症例～沈黙の血培陽性ボトル～ |
| 演者： |
長岡 里枝 |
（広島大学病院 診療支援部） |
| 医師との連携が菌種同定に至った忘れられない症例 |
| 演者： |
永田 恵一 |
（三重大学医学部附属病院 検査部） |
| 忘れられないパラサイト達 |
| 演者： |
村上 忍 |
（愛媛大学医学部附属病院 検査部） |
| 忘れられない世界一例目の報告 |
| 演者： |
福島 一彰 |
（がん・感染症センター都立駒込病院 感染症科） |
| 一度聞けば「忘れられない」渡航者の発熱症例 |
| 演者： |
林 俊誠 |
（前橋赤十字病院 感染症内科） |
認定臨床微生物検査技師制度協議会
新しい時代が求める認定臨床微生物検査技師のあるべき姿
1月25日（土）15:30～17:00 第1会場（1号館 2F センチュリーホール）
| 座長： |
熊坂 一成 |
（上尾中央総合病院 臨床検査科／感染制御室） |
|
長沢 光章 |
（国際医療福祉大学大学院 医療福祉学研究科 保健医療学専攻
臨床検査学分野） |
イントロダクション
何故、今、新しい時代が求める認定臨床微生物検査技師のあるべき姿が必要なのか |
| 演者： |
熊坂 一成 |
（上尾中央総合病院 臨床検査科／感染制御室） |
| ワークショップに参加して |
| 演者： |
加藤 維斗 |
（国立成育医療研究センター 臨床検査部） |
| 新しい時代の認定臨床微生物検査技師に求められること（グループ1） |
| 演者： |
安藤 隆 |
（東京慈恵会医科大学附属 第三病院 中央検査部） |
| 新しい時代の認定臨床微生物検査技師に求められること（グループ2） |
| 演者： |
中村 彰宏 |
（天理大学医療学部 臨床検査学科） |
| 「新しい認定臨床微生物検査技師像の提案」（あり方委員会承認案）と今後の予定 |
| 演者： |
三澤 成毅 |
（順天堂大学医療科学部 臨床検査学科） |
ワークショップ
ワークショップ1「便検査再考」
1月24日（金）14:40～16:10 第6会場（4号館 3F 会議室431＋432）
| 座長： |
小松 方 |
（天理大学医療学部 臨床検査学科） |
|
金光 敬二 |
（東北大学大学院 総合感染症学分野） |
| 薬剤耐性菌スクリーニング検査の現状と課題 |
| 演者： |
大藏 照子 |
（名古屋大学医学部附属病院 医療技術部 臨床検査部門） |
| 下痢原性大腸菌検査 どこまで実施すべきか？ |
| 演者： |
磯崎 将博 |
（天草地域医療センター 検査部） |
| ガイドライン改訂に伴うCDI検査の再考 |
| 演者： |
木部 泰志 |
（九州大学病院 検査部） |
| 消化管感染症の遺伝子検査 |
| 演者： |
大楠 清文 |
（東京医科大学 微生物学分野） |
ワークショップ2「〜培養の必要性は？」
1月26日（日）8:30～10:00 第3会場（1号館 4F 会議室141＋142）
| 座長： |
高橋 聡 |
（札幌医科大学医学部 感染制御・臨床検査医学講座） |
|
村田 正太 |
（千葉大学医学部附属病院 検査部） |
| 喀痰培養検査でのこれ要る？要らない？ |
| 演者： |
杉本 諒司 |
（日本医科大学武蔵小杉病院 中央検査室） |
| 創部培養検査の必要性と効果的な実施方法 |
| 演者： |
千葉 美紀子 |
（東北大学病院 診療技術部 臨床臨床検査部門） |
| 尿路感染症における培養検査の必要性 |
| 演者： |
市原 浩司 |
（札幌中央病院 診療部 泌尿器科） |
| 血液培養の必要性と結果解釈についての論考 |
| 演者： |
青木 洋介 |
（佐賀大学 医学部附属病院 感染制御部） |
ワークショップ3「稀な輸入感染症の診療～医師と検査技師の連携」
1月26日（日）10:10～11:40 第3会場（1号館 4F 会議室141＋142）
| 座長： |
中村（内山） ふくみ |
（東京都立墨東病院 感染症科） |
|
倉井 華子 |
（静岡県立静岡がんセンター 感染症内科） |
| ヒストプラズマ症を疑ったら |
| 演者： |
中村（内山） ふくみ |
（東京都立墨東病院 感染症科） |
| ハンセン病を疑ったら |
| 演者： |
篠原 浩 |
（京都大学大学院医学研究科 臨床病態検査学） |
| 顧みられない熱帯病 （NTD） 糞線虫について |
| 演者： |
仲松 正司 |
（琉球大学病院 感染対策室／琉球大学大学院医学研究科 感染症・呼吸器・消化器内科学講座（第一内科）） |
| 狂犬病を疑ったら |
| 演者： |
岩井 克成 |
（豊橋市民病院 脳神経内科） |
