2024年12月24日(火) 正午
~2025年
2月4日(火)17:00
2月12日(水) 17:00
2月19日(水) 17:00
演題募集を終了いたしました。
たくさんの応募、ありがとうございました。
締め切り直前はアクセスが集中し、回線が混雑することにより演題登録に支障をきたすことも予想されますので、余裕を持ってご応募いただくことをお奨めいたします。
締切日までは、オンライン上で登録した抄録内容の修正も可能ですが、締め切り直前は混雑により修正出来ない可能性もありますのでご注意ください。
登録締切日以降の共同著者などの変更は受付できませんので、修正は必ず演題登録期間中にお済ませください。
抄録の登録画面へ進むボタンは本ページ下段にございますが、以下の注意事項を十分お読みいただいた上で演題登録画面にお進みください。
学会規定により、筆頭著者および共同著者全員が日本環境感染学会の会員であることが必要です。
未入会の方の演題は受理できませんので、事前に入会手続きをお願いします。入会については日本環境感染学会ホームページ(以下参照)からお申し込みください。
一般社団法人 日本環境感染学会 事務局
〒141-0022 東京都品川区東五反田 5-26-6 池田山パークヒルズ 202号室
TEL:03-6721-9131 FAX:03-6721-9132
E-mail:jsipc@kankyokansen.org
日本環境感染学会HP:http://www.kankyokansen.org/
「一般口演」、「ポスター」、「どちらでもよい」のいずれかをお選びください。
※応募演題の採否および発表形式等は、学術集会事務局にご一任ください。
本学術集会の一般演題の中から日本環境感染学会Young Challenge Award(YCA)5件を選考し、学術集会内で受賞者発表・授賞式を行います。
以下の条件を満たした演題が選考対象となりますので、演題応募時に該当の有無にチェックをお願いいたします。
Young Challenger Award|日本環境感染学会
※申請資格該当者は、申請書等の提出が必要ですので、上記の日本環境感染学会の募集要項をご確認ください。
※希望カテゴリーを3つお選びください。
標準予防策・感染経路別予防策・感染対策 |
---|
1. 個人防護具 |
2. 標準予防策全般 |
3. 感染経路別予防策 |
4. 洗浄・消毒・滅菌 |
5. ワクチン(職業感染対策以外) |
6. 環境整備・ファシリティマネージメント |
7. 集中治療部門(NICUを含む)における感染対策 |
8. 透析室における感染対策 |
9. 外来(救急を含む)における感染対策 |
10. 各部署・部門・専門領域(15~17以外)での感染対策 |
11. その他感染対策 |
デバイス関連感染(サーベイランス・対策を含む) |
12. 中心ライン関連感染 |
13. その他の血管内留置カテーテル関連感染 |
14. 人工呼吸器関連肺炎・イベント |
15. 尿道留置カテーテル関連感染 |
16. その他のデバイス関連感染 |
職業感染対策 |
17. 針刺し切創・粘膜皮膚曝露 |
18. 職業感染対策としてのワクチン |
19. その他職業感染対策 |
感染対策活動・アウトブレイク対策 |
---|
20. 感染対策チーム(ICT)活動 |
21. 人材育成・組織体制 |
22. 周術期感染対策(SSIを含む) |
23. アウトブレイク(クラスター)対策 |
病原体別感染症の診断・治療・感染対策 |
24. 薬剤耐性グラム陽性菌(MRSA, VRE等) |
25. 薬剤耐性グラム陰性菌(ESBL、MDRP、CRE等) |
26. C. difficile |
27. 性感染症(梅毒、淋菌等) |
28. 抗酸菌(結核菌、非結核性抗酸菌) |
29. その他の細菌感染症 |
30. COVID-19(感染対策、地域連携) |
31. COVID-19(検査・診断、治療、ワクチン等) |
32. インフルエンザウイルス |
33. ノロウイルス・ロタウイルス |
34. その他のウイルス感染症 |
35. 真菌(カンジダ、アスペルギルス等) |
36. 新興・再興感染症 |
37. 感染症検査 |
38. その他感染症 |
その他 |
39.その他 |
題名(抄録タイトル) | 全角換算60文字以内 |
---|---|
抄録本文 | 全角換算900文字以内 |
登録可能な著者数 | 筆頭著者と共同著者を合わせて20名以内 |
登録可能な所属施設 | 10施設以内 |
総文字数制限 (筆頭著者名、共同著者名、所属機関名、演題名、抄録本文の合計) |
全角換算1,000文字以内 |
※図表の登録はできません。
※半角の英数字は2文字で全角1文字とします。
※規定の字数を超える登録はできませんのでご注意ください。
所属機関名は、以下のように記載してください。
例1)○○大学 消化器内科
例2)○○病院 ○○科
例3)○○大学医学部附属病院 感染制御部 等
資格や役職名(感染管理認定看護師、教授 等)は記載しないでください。
お1人何演題でもご応募いただけます。
以下要項をご確認いただき、ご応募ください。
1. 一般的事項
a. 目的(背景)、方法、結果、結語に分け、記載。臨床研究の抄録の理想的な比率は、 『目的:方法:結果:結語』=『2:3:4:1』(高山:消化器外科)
b. 比較検討の場合、正しい統計学的手法を用いる(有意差検定を行わず、差があるとの表現は避ける): 例 p < 0.05有意差を認めた; p = 0.05~0.1 傾向を認めた; p > 0.1差を認めなかった
c. 略語については、本文の初出で正式名称 (略語) を併記(抄録では略号の使用は可及的に避けることが望ましい)
d. 微生物名などの学名はイタリック(Pseudomonas aeruginosa)
e. 商品名でなく一般名を記載。商品名を記載する場合は「®」を最後につける(例:チエナム®)。
f. ®(R)を使用される際は、「®」をご使用ください。
文章表現
下記のような表現を用いた場合は抄録としては不適切
ⅰ 主観的な表現:「~と信じる」「と感じた」ⅱ 社会的に影響を与える表現:「~の失敗」(問題事例あるいは合併症等の表現に変更)ⅲ 差別的な表現(性別、人種など)
2. 臨床研究での留意事項
a. 結論するに不十分な症例数の場合(5例未満など)は症例報告が適する
b. 結果にデータの記載がなく、以下のような内容は学会発表に適さない。
ⅰ 見込み(今後、検討し発表時に報告する)
ⅱ 他施設や外国訪問の記録
ⅲ 製品紹介で科学的検討がない
c. 目的と関連性のない結論や、結果から導かれない内容の記載は行わない。
3. 不採用の基本的事項
a. 感染に関連のない研究ならびに症例報告
b. 倫理的な配慮を欠く発表
c. 他学会で報告または報告予定の二重発表が判明した場合(国際学会にて英文での発表の場合は可)
また、ご応募演題の内容により、抄録本文の入力フォームが異なります。ご注意ください。
抄録本文は以下4項目に分けて、それぞれの枠に入力してください。
【背景・目的】
【方法】
【結果】
【結論】(±考察)
抄録本文は以下3項目に分けて、それぞれの枠に入力してください。
【背景】
【症例】
【考察・結論】
抄録本文は以下3項目に分けて、それぞれの枠に入力してください。
【背景・目的】
【活動内容】
【成果・考察】
発表時に講演者・一般演題発表者(ポスターを含む)は、利益相反(COI)の開示をお願いいたします。 COI自己申告の基準については、下記学会HP、および「日本環境感染学会 COI開示 様式2」をご参照ください。
http://www.kankyokansen.org/modules/about/index.php?content_id=24抄録のご登録にあたっての倫理規定は、日本環境感染学会誌投稿規定(第 15 版;2024 年 9 月 30 日改定)の「倫理規定について」に準じ、以下のいずれかに該当される場合には所属施設等にて適切な認可を受けている旨を抄録内にご記載ください。なお、申請中の場合には、その旨をご記載ください。
詳細につきましては、こちらの「9.倫理規定について」よりご確認ください。
※登録内容確認メールが受信されない場合
演題募集締切後、第40回日本環境感染学会総会・学術集会プログラム委員会により採否を決定させていただきます。
演題の採否、カテゴリー、発表形式、発表時間等の決定はプログラム委員に一任ください。
採否通知は5月下旬頃、演題登録の際にご入力いただいた筆頭著者のメールアドレス宛にお送りいたします。
下記のボタンより、演題登録画面にお進みください。
※WEBメール(Gmail・Yahoo mail等)をご利用の方へ
連絡先メールアドレスにGmail・Yahoo mail等のWEBメールを登録している場合、一部メールが不達または遅延する事例が多く見受けられます。
WEBメールのご利用はお控えいただくことをお勧めいたします。
第40回日本環境感染学会総会・学術集会 演題事務局
株式会社コングレ
〒103-8276東京都中央区日本橋3-10-5 オンワードパークビルディング
TEL: 03-3510-3701 FAX: 03-3510-3702
E-mail:jsipc2025-abs@congre.co.jp
© 2024 第40回日本環境感染学会総会・学術集会