日程表・プログラム
※テーマは2024年12月時点のものです
学会特別企画
7月3日（木）【第1会場】
| 座長 | 永井 宏和 | （国立病院機構 名古屋医療センター） |
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| 演者 | 笠井 信輔 | （フリーアナウンサー） |
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シンポジウム 1
7月4日（金）【第1会場】
次世代技術が切り拓くリンパ腫研究の未来（The future of lymphoma research pave by next generation techniques）
| 座長 | 遠西 大輔 | （岡山大学病院 ゲノム医療総合推進センター） |
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| 島田 和之 | （名古屋大学医学部附属病院 血液内科） |
Minimal residual disease and immune monitoring in malignant lymphoma using liquid biopsy
| 杉尾 健志 | （Division of Oncology, Stanford Medicine） |
Evolution of malignant B cells and tumor micro-environment in transformed follicular lymphoma
| Clementine Sarkozy | （Institut Curie） |
Spatial transcriptomics in malignant lymphoma
| 冨田 秀太 | （岡山大学病院 ゲノム医療総合推進センター） |
Investigation of molecular mechanisms of ATLL using whole genome CRISPR screening
| 中川 雅夫 | （北海道大学大学院医学研究院 血液内科学教室） |
シンポジウム 2
7月4日（金）【第1会場】
臨床研究への患者・市民参画
| 座長 | 山口 素子 | （三重大学大学院医学系研究科 先進血液腫瘍学） |
|---|---|---|
| 丸山 大 | （がん研究会有明病院 血液腫瘍科） |
医療研究開発における患者・市民参画とは（仮）
| 勝井 恵子 | （国立研究開発法人日本医療研究開発機構（AMED） 研究開発統括推進室 研究開発企画課 社会共創推進グループ） |
臨床試験グループにおける患者・市民参画の取り組みと課題（仮）
| 木村 綾 | （国立がん研究センター中央病院 臨床研究支援部門/JCOG運営事務局） |
研究者としての患者・市民参画の取り組みと課題（仮）
| 棟方 理 | （国立研究開発法人 国立がん研究センター中央病院 血液腫瘍科） |
医学研究・医療開発における患者・市民参画とは～患者・市民からの現状と課題～（仮）
| 天野 慎介 | （一般社団法人グループ・ネクサス・ジャパン） |
シンポジウム 3
7月4日（金）【第1会場】
ホジキンリンパ腫研究の到達点と今後の展望（Current status and future perspects of classic Hodgkin lymphoma research）
| 座長 | 百瀬 修二 | （埼玉医科大学総合医療センター） |
|---|---|---|
| 錦織 桃子 | （京都大学大学院医学研究科 人間健康科学系専攻） |
古典的ホジキンリンパ腫の病理（Pathogenesis of classic Hodgkin lymphoma）
| 三好 寛明 | （久留米大学医学部 病理学講座） |
古典的ホジキンリンパ腫の微小環境
（Microenviroment of classic Hodgkin lymphoma）
| 青木 智広 | （Division of Medical Oncology & Hematology, Princess Margaret Cancer Centre - University Health Network） |
限局期古典的ホジキンリンパ腫の初回治療
（Initial treatment of limited stage classic Hodgkin lymphoma）
| Ann S. LaCasce | （Division of Hematological Malignancies, Dana-Farber Cancer Institute） |
進行期古典的ホジキンリンパ腫の初回治療
（Initial treatment of advanced stage classic Hodgkin lymphoma）
| 楠本 茂 | （愛知県がんセンター 血液・細胞療法部） |
メディカルスタッフシンポジウム
7月5日（土）【第2会場】
チームで支えるリンパ腫診療～診断、治療の新時代を迎えて～
| 座長 | 佐藤 康晴 | （岡山大学学術研究院保健学域 分子血液病理学） |
|---|---|---|
| 冨田 章裕 | （藤田医科大学 医学部血液内科学） |
臨床医から見たリンパ腫チーム医療
| 冨田 章裕 | （藤田医科大学 医学部血液内科学） |
リンパ腫診断のfirst step 〜リンパ節生検検体にかける熱い思い〜
| 岩田 英紘 | （日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院 医療技術部病理検査課） |
リンパ腫を見逃すな！ 〜闘志に燃える血液検査室〜
| 佐藤 聖子 | （藤田医科大学病院 臨床検査部） |
ここまで来た「リンパ腫の遺伝子解析」
| 錦織 亜沙美 | （岡山大学学術研究院保健学域 分子血液病理学） |
日進月歩のリンパ腫治療 〜薬剤師の新たな役割〜
| 白岩 美紀 | （国立がん研究センター中央病院 薬剤部） |
学生からみた血液内科チーム医療
| 有井 赤鯉 | （藤田医科大学 医学部） |
第28回日本血液病理研究会
7月5日（土）【第1会場】
Recent advances in Asian hematopathology
| 座長 | 加留部 謙之輔 | （名古屋大学 大学院医学系研究科 臓器病態診断学） |
|---|---|---|
| 東 守洋 | （埼玉医科大学総合医療センター 病理部） |
Recent Advances and Emerging Insights in Extranodal NK/T-Cell Lymphoma
| Siok Bian Ng | （Department of Pathology, National University of Singapore, Singapore） |
Epstein-Barr virus-positive diffuse large B-cell lymphoma: New insights into the immune escape mechanisms
| Xiao-Qiu Li | （Department of Pathology Head of Hematolympoid Pathology, Fudan University Shanghai Cancer Center） |
The spectrum of intestinal T and NK/T cell lymphoma
| Shih-Sung Chuang | （Department of Pathology, Chi-Mei Medical Center, Tainan, Taiwan） |
Immune microenvironment of MYC/BCL2 double expressor DLBCL
| Yoon-Kyung Jeon | （Department of Pathology, Seoul National University College of Medicine） |
The pathological spectrum of lymphomas with Hodgkin-like morphology
| 加留部 謙之輔 | （名古屋大学 大学院医学系研究科 臓器病態診断学） |
教育委員会企画セミナー
7月5日（土）【第1会場】
Expertsに聞く！リンパ腫診断と治療のTips
| 座長 | 三好 寛明 | （久留米大学医学部 病理学講座） |
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| 丸山 大 | （がん研究会有明病院 血液腫瘍科） |
WHO分類第5版におけるlow grade B-cell lymphomaの鑑別診断
| 髙田 尚良 | （富山大学学術研究部 医学系病態・病理学講座） |
WHO分類第5版でのTFH lymphomaの診断と変遷
| 佐藤 啓 | （名古屋大学医学部附属病院 病理部） |
悩ましいsituationにおける FL治療の考え方
| 宮崎 香奈 | （三重大学大学院医学系研究科 血液・腫瘍内科学） |
二重特異性抗体の合理的な副作用管理
| 蒔田 真一 | （国立がん研究センター中央病院 血液腫瘍科） |
学術・企画委員会セミナー
7月5日（土）【第1会場】
内容未定
倫理・COI
7月5日（土）【第1会場】
| 座長 | 石塚 賢治 | （鹿児島大学） |
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| 演者 | 鈴木 律朗 | （島根大学 血液・腫瘍内科学） |
優秀演題口演セッション
7月4日（金）【第1会場】
| 座長 | 伊豆津 宏二 | （国立がん研究センター中央病院） |
|---|---|---|
| 橋本 優子 | （福島県立医科大学 病理病態診断学） |
