「演題登録画面」には「指定演題」と「公募演題」どちらも、本ページ下部にある「新規登録画面」「確認・修正画面」のボタンからお進みください。
「指定演題」は大会から指定した先生へ個別でメールにて演題登録をご依頼させていただきます。
「公募演題」は下記の通り、演題募集いたします。
2024年5月7日(火)~ 7月23日(火)
8月6日(火)まで延長しました。
公募演題の募集を締め切りました。
筆頭著者は本学会員に限ります。
筆頭著者で非会員の方は、下記の日本マイクロサージャリー学会事務局へ至急入会手続をおとりください。
※演題募集締切までに入会手続きが完了していない場合、応募キャンセルとなりますこと予めご了承ください。
<入会案内ページ>
http://jsrm.umin.jp/admission/index.html<入会に関するお問い合せ先>
日本マイクロサージャリー学会事務局
〒169-0072 東京都新宿区大久保2-4-12 新宿ラムダックスビル 株式会社春恒社 内
TEL:03-5291-6231(代) FAX:03-5291-2176
E-mail:micro@shunkosha.com
発表形式は口演(PCプレゼンテーション)のみとします。
演題の採否、発表時間、発表分類等の決定は大会長にご一任ください。
公募演題は下記セッションの演題を募集いたします。
01. 再接着 |
02. 皮弁 |
03. 骨移植 |
04. 頭頚部 |
05. 躯幹 |
06. 乳房 |
07. 上肢 |
08. 下肢 |
09. リンパ |
10. 血管 |
11. 腫瘍 |
12. 神経 |
13. リサーチ |
14. 採取部 |
15. 解剖 |
16. その他 |
※一般演題にご応募いただいた演題をショートトークとして採択させていただく場合がございます。
私の得意とする手技(手術・検査) |
Best case & best save セッションでは、自身の記憶に残るケースリポート,ケーススタディをご発表いただきます。セッションごとに1演題を座長に選んでいただき、表彰状および記念品を贈答します。
01. 重度四肢外傷 |
02. その他 |
01. 乳房再建のマイルストーンとこれから |
02. 末梢神経修復におけるLatest Knowledge |
01. 長く輝けるために~マイクロサージャンの生き残りをかけて~※年齢指定なし |
02. 技術の伝承~受け継いできたもの・引き継ぐもの~ |
※シンポジウム、パネルディスカッションにご応募いただいた演題を一般演題として採択させていただく場合がございます。
01. 第5回リンパ外科研究会 シンポジウム(指定・一部公募) |
02. 第5回リンパ外科研究会 パネルディスカッション(指定・一部公募) |
※「第5回リンパ外科研究会」のシンポジウム、パネルディスカッションにご応募いただいた演題を「第51回日本マイクロサージャリー学会学術集会」の一般演題として採択させていただく場合がございます。
※「第5回リンパ外科研究会」のみの参加でも本学術集会の参加費のお支払いは必要です。
※指定演題の抄録の文字数制限などは公募演題と同じです。
玉井進賞へ応募する場合は、必ず下記の応募条件をご確認のうえ、演題登録画面で「玉井進賞に応募する」を選択し、発表当日時点での年齢を申告してください。
シンポジウム(公募・一部指定)パネルディスカッション(公募・一部指定)を選択して玉井進賞に応募する場合 |
シンポジウム、パネルディスカッションで採択された場合:玉井進賞の応募資格はありません |
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一般演題で採択された場合:玉井進賞の応募資格はあります |
※シンポジウム、パネルディスカッションにご応募いただいた演題を一般演題として採択させていただく場合がございます。
演題名 | 全角50文字以内(英語は半角100文字以内) |
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抄録本文 |
全角800文字以内(英語は半角1,600文字以内) ・図表、ローマ数字、○付き数字、半角カタカナは使用できません。 ・【目的】【方法】【結果】【考察】の順に記載してください。 |
共著者 | 最大11名まで |
所属機関 | 最大6施設まで |
※演題登録が完了しますと、UMIN演題登録システムからメールが自動配信されます。自動配信メールが届かない場合、演題登録が完了していない可能性がございますので、必ずメールの受信確認をお願いいたします。
UMIN演題登録システムFAQページ(演題投稿者向け)
https://center9.umin.ac.jp/FAQ/endai/toukou/9月下旬頃に「筆頭著者の電子メールアドレス」宛に採否結果をメールでお知らせいたします。
第51回日本マイクロサージャリー学会学術集会 運営事務局【演題係】
E-mail:51jsrm-endai@congre.co.jp
© 2023 The 51st Annual Meeting of the Japanese Society for Reconstructive Microsurgery