プログラム・日程表
日程表
プログラム詳細
利益相反(COI)申告スライド
※ 利益相反の有無に係わらず、発表スライドの最初に該当するCOIの有無、
及び有の場合その状態を開示して下さい。
特別講演1第1日 11:40~12:40 第1会場(天空B)
1-1-SL1 整形外科医が知っておきたい辺縁領域
-地域包括ケア・健康づくり・緩和医療-
鎌田 實(諏訪中央病院)
特別講演2第2日 11:20~12:20 第1会場(天空B)
2-1-SL2 トップアスリートから見る運動と健康
室伏 広治(医科歯科大スポーツサイエンス機構)
教育研修講演1第1日 15:10~16:10 第1会場(天空B)
座長:丸毛 啓史(慈恵医大)
1-1-EL1 日常診療に求められる臨床倫理とは
吉田 雅幸(医科歯科大先進倫理医科学分野)
教育研修講演2 第1日 16:20~17:20 第1会場(天空B)
1-1-EL2 医療安全とアサーション
小林 利彦(浜松医大病院)
教育研修講演3第1日 17:30~18:30 第1会場(天空B)
座長:松下 和彦(川崎市立多摩病院)
1-1-EL3 運動器疾患診療における感染症と感染対策
森兼 啓太(山形大病院検査部・感染制御部)
教育研修講演4第2日 13:50~14:50 第1会場(天空B)
2-1-EL4 整形外科における疫学研究の進め方
藤原 武男(医科歯科大国際健康推進医学分野)
教育研修講演5第2日 15:30~16:30 第1会場(天空B)
座長:大鳥 精司(千葉大)
2-1-EL5 医学英語論文執筆のコツ -書かなければ、何も残らない-
康永 秀生(東大臨床疫学・経済学)
教育研修講演6第2日 8:50~9:50 第2会場(天空A)
2-2-EL6 若手医師が知っておくべき医療戦略
山本 雄士(株式会社ミナケア)
シンポジウム1:脊椎外科における新技術第1日 10:10~11:30 第2会場(天空A)
1-2-S1-1 術中CTナビゲーションを利用した頚椎椎弓形成術
-C5麻痺予防を目指して-
和田 簡一郎(弘前大)
1-2-S1-2 近年の画像技術の進歩と医療応用への展望:
画像認識と拡張現実(AR)がもたらすパラダイムシフト
安倍 雄一郎(我汝会えにわ病院)
1-2-S1-3 脊椎手術における仮想現実(VR)・複合現実(MR)の応用
成田 渉(亀岡市立病院脊椎センター)
1-2-S1-4 O-arm ナビゲーション支援による頸椎後縦靭帯骨化症に対する
前方骨化浮上術
坂井 顕一郎(済生会川口総合病院)
1-2-S1-5 頚椎疾患に対する脊椎内視鏡とO-armナビゲーション併用手術の有用性
二階堂 琢也(福島医大)
1-2-S1-6 整形外科領域におけるCT-based ナビゲーションと拡張現実(AR)の実際
石井 賢(国際医療福祉大)
シンポジウム2:医師のタスクシフト、どこまで進んだか第2日 8:10~9:30 第1会場(天空B)
2-1-S2-1 看護師の特定行為研修の指定研修機関として
-現場における効率的かつ効果的なタスクシフティングとは?-
奥田 悦子(武蔵野赤十字病院看護部)
2-1-S2-2 特定行為研修修了看護師としての現場の状況、問題点
高田 美由紀(JCHO千葉病院看護部)
2-1-S2-3 聖隷佐倉市民病院における臨床工学技士のタスクシフトに関する取り組み
八木 努(聖隷佐倉市民病院臨床工学室)
2-1-S2-4 医師負担軽減に向けた医師事務作業補助者の取組み
澁田 さえ(千葉労災病院医師事務支援室)
2-1-S2-5 医師のライフワークバランスの現状とその評価
-整形外科医の働き方改革に向けて-
山内 かづ代(東女医大医学教育学)
シンポジウム3:がんロコモ第2日 9:40~11:00 第1会場(天空B)
2-1-S3-1 「動ける」ことを意識した骨転移診療
-終末期骨転移患者におけるトイレ歩行の実態調査-
澤田 良子(東大病院リハビリテーション科)
2-1-S3-2 がん診療に整形外科医が求められる時代を迎えて
山口 さやか(慶 大)
2-1-S3-3 骨転移キャンサーボード(CB)が原発診療科に与える影響
時崎 暢(帝京大)
2-1-S3-4 骨転移診療における我々の取り組み
赤池 慶祐(順大スポーツ診療科)
2-1-S3-5 進行期がん患者に対する積極的リハビリ介入の取り組み
星野 ちさと(医科歯科大病院リハビリテーション科)
2-1-S3-6 がんの罹患と移動機能の低下
古矢 丈雄(千葉大病院)
シンポジウム4:Debate 前外側構成体補強術は必要か?
-前十字靭帯再建術後不安定性残存と再断裂の撲滅を目指して-
第2日 13:50~15:10 第2会場(天空A)
2-2-S4-1 前外側構成体補強術の歴史と現在
赤木 龍一郎(千葉大)
2-2-S4-2 ACL単独再建術における再断裂について
木村 由佳(弘前大)
2-2-S4-3 安定性獲得と再断裂撲滅を目指したACL再建術
武冨 修治(東 大)
2-2-S4-4 前外側構成体補強術の適応と効果
-多施設研究が示すACL再建術の回旋不安定性の危険因子と、
三次元加速度計によるPivot shift 評価-
中川 裕介(医科歯科大)
シンポジウム5:人間挙動の計測と介入第2日 9:50~11:10 第3会場(オーロラウエスト)
2-3-S5-1 実世界計測技術とその医療応用
杉浦 裕太(慶大理工学部情報工学科)
2-3-S5-2 人間挙動の常時センシングのためのコンピュータビジョン技術
斎藤 英雄(慶大理工学部情報工学科)
2-3-S5-3 デジタルヒューマンを用いた現場における計測と介入の実現
多田 充徳(産業技術総合研究所人工知能研究センター
デジタルヒューマン研究チーム)
2-3-S5-4 触覚提示技術を用いた歩行運動への“意識させない”介入手法
橋本 悠希(筑波大)
2-3-S5-5 身体動作に基いた運動支援を目的としたエンタテインメントシステムについて
福地 健太郎(明大総合数理学部先端メディアサイエンス学科)
2-3-S5-6 高齢者を対象としたサルコペニア・フレイル予防のための複合的介入:
ランダム化比較試験
清野 諭(東京都健康長寿医療センター研究所
社会参加と地域保健研究チーム)
シンポジウム6:医療4.0第2日 15:20~16:40 第3会場(オーロラウエスト)
2-3-S6-1 医療4.0 歴史的転換点の先の医療
加藤 浩晃(デジタルハリウッド大デジタルヘルスラボ)
2-3-S6-2 聴診のイノベーション
小川 晋平(AMI株式会社)
2-3-S6-3 一次救急医療機関を再活用した、365日体制の時間外救急システムに
関する報告
菊池 亮(帝京大)
2-3-S6-4 つながる力で医療を支える ITで医師同士をつなぐ新たな取り組み
中山 俊(アンター株式会社)
2-3-S6-5 働き方改革 AI問診を活用した外来初診効率化を実現する
阿部 吉倫(Ubie株式会社)