株式会社アムコ、グラクソ・スミスクライン株式会社、ボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社のご協力のもと、12月23日(水)にハンズオンセミナーを開催いたします。
各セッションの受付方法に従い、お申し込みください。
参加人数に限りがありますので、お早めのお申し込みをお勧めいたします。
日時 | 12月23日(水)16:30 - 18:00 |
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会場 | 神戸国際展示場 2号館 2F 「2B会議室」 |
コース ディレクター |
浮村 理(京都府立医科大学 泌尿器科学教室 教授) |
演者 | 玉田 勉(川崎医科大学 放射線診断学教室 教授) |
林 哲太郎(広島大学大学院医歯薬学総合研究科 腎泌尿器科学 講師) | |
ハンズオン レクチャー |
浮村 理(京都府立医科大学 泌尿器科学教室 教授) |
中澤 龍斗(聖マリアンナ医科大学 腎泌尿器外科学 准教授) | |
林 哲太郎(広島大学大学院医歯薬学総合研究科 腎泌尿器科学 講師) | |
宇野 裕巳(JA岐阜厚生連中濃厚生病院 泌尿器科 泌尿器内視鏡部長) |
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佃 文夫(江戸川病院 泌尿器科 医長) | |
概要 | KOELIS社の実機を用い、3D Image Fusion Biopsyのレクチャーを行います。海外主要学会でハンズオンセミナー講師をご経験の浮村先生コースディレクターのもと、国内での経験豊富なご施設の先生方からご指導いただきます。 |
定員 | 40名 事前の申し込みが必要です。ご参加は抽選とさせていただきます。 尚、見学のみも可能ですので、ご希望の方は会場にお越しください。 |
申込方法 |
日時 | 12月23日(水)18:30 - 20:00 |
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会場 | 神戸国際展示場 2号館 2F 「2B会議室」 |
ハンズオン | 渡邉 祐介(北海道大学大学院医学研究科 消化器科学分野Ⅱ) |
講演 |
医療安全情報などからみる手術室に潜む大きな危険 矢内原 仁(埼玉医科大学 泌尿器科 教授) |
概要 |
毎日のように使う電気メス、本当に理解して使っていますか?電気メスでヒヤッとしたことはありませんか?電気メスに関連する医療事故が起こり死亡例も報告される中、エネルギーデバイスについて学ぶ機会は非常に限られています。 Fundamental Use of Surgical Energy(FUSE)は米国消化器内視鏡外科学会(SAGES)によって開発されたエネルギーデバイスの基礎から有害事象の起こるメカニズムまで充実した内容を学ぶことのできる唯一の公式プログラムです(http://www.fuseprogram.org)。ここでは、電気メスの基礎から内視鏡外科手術ならびに単孔式手術の環境下で起こりうる合併症のメカニズムまで、ハンズオンを通じて電気メスへの理解を深めていただきます。また、ERBE社 VIOシステムの出力についてもわかりやすく解説していきます。 研修医からベテラン泌尿器科医まで、すべての先生に満足していただける目から鱗の内容が満載。明日から電気メスの使い方が変わります! 例)絶縁不良による臓器損傷(消化管穿孔)、絶縁不良がないにも関わらず損傷が起こる事例、単孔式手術に潜むリスク、臓器損傷など。 |
対象 | 研修医から若手医師、指導医まですべての泌尿器科の先生 |
定員 | 40名 定員になり次第、参加登録を締め切らせていただきます。 |
申込方法 | |
LIVE中継![]() |
定員:500名 ZOOMウェビナーによるLIVE中継を行います。 URL:https://zoom.us/webinar/register/WN_kSB6SZw3RbqYzn3C0is0hg |
日時 | 12月23日(水)9:00 - 10:30 |
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会場 | 神戸国際会議場 4F 「403」 |
講師 | 山西 友典(獨協医科大学排泄機能センター 教授) |
概要 | 過活動膀胱・神経因性膀胱に対するボツリヌス療法の治療プロセス、投与手技についてのハンズオンセミナーです。ボツリヌス療法の有効性・安全性・投与方法のレクチャーから始まり、ボトックスの調製・失活方法、人工皮膚で作られた膀胱モデルを使用した実際の投与をご体験いただけます。 ボツリヌス療法の資格を取得するセミナーではございませんので予めご了承ください。 |
定員 |
30名 ※事前の申し込みが必要です。定員に達し次第締め切らせていただきます。 ※尚、見学のみも可能ですので、ご希望の方は会場にお越しください。 |
参加条件 |
過活動膀胱・神経因性膀胱に対するボトックスの施注資格をお持ちの医師。 ※見学のみであればどなたでもご参加可能です。 |
申込方法 |
日時 | 12月23日(水)14:00 - 15:30 |
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会場 | 神戸国際会議場 4F 「406」 |
講師 | 森田 將(昭和大学江東豊洲病院) |
概要 |
本セミナーではSpaceOAR™の手技への理解を深めていただけるよう、安全で適切な使用についてトレーニング(レクチャー、ワークショップ)を行います。 <レクチャー 現地ご参加の皆様+Web配信>・SpaceOAR™の手技に関するレクチャー (Tips、How to、Q&A) <ハンズオン 現地ご参加の皆様>・キットアセンブリ:サンプル製品を用いた組み立て練習 ・シミュレータトレーニング:シミュレータによる手技の模擬練習 ・ティシューデモ:超音波画像下におけるハイドロダイセクションおよびハイドロゲル注入の模擬練習 |
定員 |
10名 ※事前のお申込が必要となります。 ※10名(現地ご参加)、Web配信につきましては、事前登録頂ければ皆様ご参加頂けます。 ※応募多数の場合は、導入予定のあるご施設を優先させていただきます。 |
申込方法 |
ご参加を希望の方は下記よりチラシをダウンロードいただき、 |
お問い合わせ | E-mail:gakkai_bsj_1@jtbcom.co.jp |
© 2020 The 108th Annual Meeting
of the Japanese Urological Association.